
弁護士 Ⅱ 不動産競売〈モラル〉moral
悪事を働いてきた理事役員の14年間、閉ざした口を開けぬまま、未曾有の事件を闇に葬る為の、次なる執拗な不動産競売開始 2023年、京都地裁第一審スルーの茶番劇高裁判決には組合側勝訴と取れる内容は記述していない 判決では、事件の背景は述べられているも、組合側勝訴らしきことは何ら記載されていなかった。 もし組合側...
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悪事を働いてきた理事役員の14年間、閉ざした口を開けぬまま、未曾有の事件を闇に葬る為の、次なる執拗な不動産競売開始 2023年、京都地裁第一審スルーの茶番劇高裁判決には組合側勝訴と取れる内容は記述していない 判決では、事件の背景は述べられているも、組合側勝訴らしきことは何ら記載されていなかった。 もし組合側...
中京署へ相談に出向いた稲岡弁護士、岡松リーダー2人は、騒音刑事裁判で完璧な有罪判決が出るよう警察官と証拠の筋書きを準備した。 2020年コロナ渦で、いよいよ殆んど世界中の人々が感染源のウイルスに真剣になり、騒がれはじめようとしてきた時。 京都市中京区市役所西のマンションで、会社へ出勤せず在宅勤務も多くなって...
①大阪弁護士会湯浅、岩崎2名は2022年8月、日経新聞記者岡松 卓也ニセ騒音刑事事件、大阪 控訴審判決後、被告人が依頼もしていない事件の上告を、被告人の断りもなく無断で最高裁判所へ上告申出書を提出した。 結果、国は約1年がかりで被告人に見覚えのない国選弁護人依頼費用として、国が立替えた国選弁護人訴訟費用¥1...
大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ、国選弁護人依頼した事は一度もない。 しつこく電話や書面にて脅迫してきた最高検察庁総務部検務課林 健志検察事務官。昨年8月大阪高裁控訴審判決後、国選弁護人依頼したことは一度もない。何かの手違いであると何度も述べるも最高検林は、しつこく電話や書面にて脅迫してきた。...
令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉地 康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた 今回の国の行為はマジなのか? あまりにも凄まじいではないか。京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号【債権差押命令】 一体国は何を考えておられるので...
私が遭遇したおぞましい事件の全容と、そこに関わっていた弁護士について記載いたします。 次回はその、その弁護士の行ってきた所業の詳細や事例を公開します。 『日本全国住みたい順位のある統計から、京都の【中京区】が第12位だという言葉を耳にされた方いらっしゃいますか?』 そうなんです、京都市内ど真ん中にある中京区...