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中京署へ相談に出向いた稲岡弁護士、岡松リーダー2人は、騒音刑事裁判で完璧な有罪判決が出るよう警察官と証拠の筋書きを準備した。

2020年コロナ渦で、いよいよ殆んど世界中の人々が感染源のウイルスに真剣になり、騒がれはじめようとしてきた時。

京都市中京区市役所西のマンションで、会社へ出勤せず在宅勤務も多くなっていたという、刑事事件法廷で尋問に答えていた日経新聞大阪本社新聞記者、上階1301号岡松 卓也はマンションが新築した翌年から下階の住人をマンションから追い出すために、13年間水面下で管理組合役員達とひそかに準備してきた中、嫌がらせの密室による騒音という武器を使い、2020令和2年を追い出しのピークの年に決めた岡松リーダー稲岡弁護士両者は、マンション内で悪事を働いて来た未曾有事件の証拠隠滅を図ろうと、追い出したい人間に自宅で時間的な余裕ができたのを幸いに、12階住人に計画開始のちょつかいを出しはじめをはめる行為に成功した。

1、中京警察署は2020年6月4日逮捕当日に被疑者を交えず9の警察官と上階の1301号岡松夫婦きりで、裁判で有罪になるような証拠を作成していた事も現在判明した

2、法廷ではどこをとっても物事を断定しない曖昧な尋問表現が多かった。特に岡松 卓也の尋問(2021年5月)は、回答までの時間が中京警察官中村 幸輔巡査部長よりも長く、ぼかしもきつい約70枚近くの尋問書面が2021保釈前の真夏に拘置所部屋に入って来ていた。

3、尋問は聞いていても危なっかしい程の法廷の空気であった。約2年間の裁判が終わりその経過をたどってみると有罪になるよう細工された証拠が見つかった

4、事件にさせるための証拠を、 警察官9人と2時間以上かけ捏造したと言える。岡松夫婦は逮捕前日まで告訴状提出し有罪化を図った。

5、逮捕2、起訴3、勾留日数406日間監禁できた岡松ニセ騒音刑事事件を稲岡 良太弁護士らと計画実行した。

ここでなぜ中京警察署が集合住宅なら、どこにでも存在する騒音事件に力を入れ度重なる証拠捏造してまでも岡松騒音刑事事件で有罪になるよう協力し案内する必要があったのか等、その経緯はホームページ刑事事件Ⅰで公開します。

そして騒音被害を受け続けていた下階の被害者が逮捕され、監獄へ監禁したあと、下階の自宅不動産を競売にかけ半値で世界中に売り飛ばした悪い奴らだったのです。

13階からは密室の悪意なる騒音。騒音を立てている本人以外、他の人達は誰も音は聞こえず、誰も見てない。

建物の上から下へは、なんだって武器は作れるそして攻撃できる。これが頭のいいと思われる1301号新聞記者岡松 卓也だったのです。現実に上から下への武器として騒音水撒きで下の住人を攻撃してきたのです

誰も悪事なんてバレないし知れない騒音。音を武器にして8年間攻めた行為を無惨にも、中京警察署へ逐一被害届を出しに行き被害者に化けた岡松 卓也。この刑事事件裁判で406間拘束された長き裁判。いったい岡松はこの刑事事件の責任をどのように現在考えているのか、そろそろ述べて頂きたいものだ。

この刑事事件、集合住宅ならどこにでも起こりうる騒音問題を材題に、中京警察署の考えのないゲス9の警察官らによる逮捕当日実施のすべての証拠作り完成大げさな捏造証拠が、返ってあだとなり誇張すぎて揃いすぎていた恥ずかしい刑事事件。ドアを叩き壁を叩き、尋常では不可能な事を、大げさに警察、稲岡、岡松らが録音したのは事実か? 来年2024年、裁判でなくとも双方立会いでこの証拠などを実証していただきたい。

逮捕2回、起訴3回の刑事事件に伊藤 寿裁判官も判決に頭を悩ました事でしょう。誰が聞いても又、中京警察署職員や稲岡 良太弁護士、岡松 卓也管理組合リーダ自身も滑稽な恥ずかしい事件であったと感じたはずである。

上階密室からの騒音を利用した有罪判決刑事事件である。

これが刑事事件の裁判かと思われるような事案をもって、「これでもか、これでもか、」と告訴状を逮捕直前まで出し続けた張本人の岡松自身、裁判公判継続中法廷のど真ん中に背高く目立つように足を組み座り、手帳をヒザに置き、右手のペンで何かしら記載していた毅然とした姿の岡松自身、裁判所の刑事事件の裁き方をこれで学べたはずである。無実の人間を有罪にするのはこんなに簡単なことか。

裁判所で開かれる刑事事件の現実とのギャップに、稲岡弁護士と岡松はある意味びっくりしたでしょう。

刑事事件で有罪になるよう仕立てた嘘の証拠で裁判官は有罪と判決した。と内心岡松はある意味驚いたであろう。

406日間もの長い間、刑務所に入れられた事件で見事、被害者に化けている岡松。実のところ加害者である岡松 卓也上階、自宅から発せられた騒音が発端となり、中京警察職員をうまく手玉に取り逮捕当日9の警察官は証拠集めを、手錠を掛けられた私の前で理不尽にも曖昧な証拠作り、ええ加減でおおざっぱな証拠集めを実行した。証拠集めは目に見えて有罪判決を準備した行為であったのはこの目で見ても確実であった。 1%の勝ち目も期待できない刑事事件で全く身に覚えのない、上告訴訟費用として国選弁護人訴訟費用に支払う費用12万1千円を支払えと、最高検察庁検務課からの催促が郵便で届いた。

1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事による2次被害と名づけた。

最高検察庁は、「12千円を支払わないならと、無惨にも25年以上継続してきた生命保険、死亡保険金解約請求を2023年10月16日実行した。

12万1千円を回収するために、財産差押さえの債権申立てを行なった最高検察庁検務課

しかも銀行預金の現金を狙わず、家族のために25年以上継続していた契約である生命保険6000万円、入院給付金一日2万円の保障だった保険を狙った。

 

 

 

家族というものを大切に生活設計した生命保険契約。その時々の時代ニーズにあった保険を保険会社から提供して頂き切り替え切り替え、やっと保険も落ち着き安心していた。 75才になった今、疾病の既往歴が年を重ねるごと生じていた為、唯一の生命保険であり年金でいただける生活保障保険、どこの会社にも加入できない体になってしまった生命保険を、見覚えのない事で罪を着せられ、いとも簡単に国の権力で長期継続して来た保険の解約保険金から12万1千円を詐取するという残虐な行為に出た最高検

一体これが事実なのかどうか、国のトップに以下のような書面を送付した。

はじめに、岸田総理大臣へ               令和5年11月5日 山本貞子 74才

下記文面3枚は、私が今年ホームページ作成中、緊急浮上致しました国からの文面に対し、岸田総理と齋藤法務大臣殿へ届きますよう、7月31日付けで公開いたしましたTwitter、(ホームページ、rak07からの一部公開)です。ぜひ私の声をお聞き下さり、ご意見を頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

2023年7月31日 Twitter

令和5年7月5日付【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣齋藤 健。 5ページの文書が京都地裁、倉地康弘裁判官より特別送達が2023年7月12日自宅に届いた。

今回の国の行為はマジなのか? あまりにも凄まじいではないか。京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号【債権差押命令

一体国は何を考えておられるのですか、正気ですか? 惨いやないですか。最高裁判所含め最高検察庁も怠慢すぎやないのですか。

ここで債券差押債命令、当事者目録5ページの内容を記載する 

ア、〶100‐8977 東京都千代田区霞が関一丁目1番1号 当事者目録、債権者 国、

代表者 法務大臣 齋藤 健

イ、指定代理人 ❶京都地方法務局訟務部門(送達場所)➋〶100‐8977 東京都千代田区霞が関一丁目1番1号

最高検察庁総務部検務課 検察事務官 武内 良介、検察事務官 林  健志

ウ、債務者 山本 貞子、 第三者債務者 大手生命保険会社

エ、請求債権目録 ❶金12万1000円 

上記金員は、最高検察庁検察官作成の令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である 

金6506円ただし、執行費用内申し立て手数料金4000円、差押命令正本等送達料 金2506円  

合計金12万7506円

差押債権目録 金12万7506円、ただし、債務者が第三者債務者に対して有する生命保険契約に基づく解約返戻金支払い請求権にして、頭書金額に満つるまで。種類 定期保険特約付終身保険。 債権目録内容は以上でありました。

以下、文面も2023年7月31日に緊急臨時公開されたTwitter内容です。

前略、「第100代岸田総理大臣、齋藤法務大臣殿。届いた【債権差押命令】を発令されたのは、お2人による事実、ご存知なのですか?」

私は、今回届いた特別送達には驚きました。なぜこのような所(ホームページ rak07.com 悪い奴らを摘発する会)から大臣に発信しているのかと申しますと、

❶ 2023年3月5日付ホームページ公開、第1弾弁護士編Ⅰの内容でも述べています様に、私は人生遭遇の中で、高齢になった60代後半から保釈された2021年7月14日まで5年間の間に 639日間という長い月日を京都府中京警察による、でっち上げ事件により拘束されておりました。

➋ホームページ第1弾弁護士編Ⅰ終了後、第2弾として弁護士編Ⅱ.刑事編Ⅰを公開予定しております。特に刑事編Ⅱ.で公開する内容は、京都府警中京警察署による2つの捏造刑事事件、🅰京都三条寺町詐欺事件、S16年3月1日生まれ西川順子、🅱(中京区マンション)1301号室岡松 卓也偽装(ニセ)騒音刑事事件遭遇の中で、金田法務大臣、第99代 菅総理大臣、上川法務大臣宛、助けを求める書面や電報発信しても、特定記録発信の効力は見受けられなかった事から今回ホームページを選んだ理由です。こういったホームページ以外、国に訴える方法はないと思いました。もちろん再審期間中の長い時間と多額の金銭が必要な再審すら考えていません。ホームページを通じ個人の主張を明らかにして行くのが、国の政策や行政に声を届けられる手段と考えております。

国民として今回のことは、国によって統治されていると感じました。

統治とは、主権者が国土・人民を支配すること。一定の人に対し排他的に支配力を行使すること。「国の権力」とありますが、正しいでしょうか?

本論に入りまして、今回届いた債権差押命令は、まさに「国の権力」を行使された訳なのですか? 事実はどうであるのかお調べ頂きご返事いただきたいのです。

❶第三者債務者を生命保険会社にされたのは、保険会社と加入されている契約者、被保険者、受取人に対して失礼ではないでしょうか? そして侮辱ともとれます。事実請求される見覚えのない金額ではありますが、なぜ12万1000円に対して、生命保険を狙われたのか、あまりにも卑劣、姑息すぎるのではないかと考えております。ここまでされると、権力による嫌がらせと思われますが、大臣はどう思われますか?

➋これくらいの債権取り立て金額なら通常、まずは銀行預金、そして不動産などの種類ではないでしょうか。

❸生命保険会社の理念に、「国民が求める保険を提供し経済的保証責任を誠実に果たすこと」「お客様と約束した保険金を確実に支払うことを通じ、お客様の生活の安定と向上に努めている」とあります。これら上記「国の権力」と比べてみると、我々国民はどちらをとるでしょうか。これらを見ても日本の国は間違っていると思いませんか。生命保険を押えるなど言語道断、差押命令を出した岸田総理大臣、齋藤法務大臣に抗議致します。                          以上

差押命令を発令されました、お2人のご意見をお待ち申しております。

 

最高検察庁 甲斐 行夫 検事総長様へ          2023令和5年11月5日

京都市中京区亀屋町379-1-1201  山本 貞子 75才 ☏090-3358-3985

【 報  告  書 】   今回ご報告のため送付させていただきました文面は、

10月27日に公開致しましたツイッターによる文面でございます。ご査収願います。その前に、

見覚えのない事案を、昨年から最高検察庁検務課、林 健志、♀イナバの電話により、いくら私ではないと説明するも(電話や書面)信じてもらえず、執拗に私を追い詰め国選弁護人代¥12万1000円を支払えと言われておりましたが見覚えのない事案の金額を支払ってしまうとこれから戦おうとする2つの捏造、刑事事件も自分が認めた事になるため12万1千円は支払えない。 


京都府中京警察署が捏造した2つの刑事事件

刑事事件① 無実の人間を2016年7月20日内藤 俊彦警部補他5名の警察官による不当逮捕

233日間拘留した明らかな冤罪事件、中京警察による防犯カメラ偽造捏造事件、京都三条寺町当たり屋、自転車保険金を狙った西川の上の前歯2本が欠けけたという偽装事件。現住所、岡山県久米郡美咲町、詐欺師 西川順子、昭和16年3月1日生まれ自称、同志社大学英文科卒、当時西川とグルであった岡山県議会青野 高陽(タカハル)からの複数回の私宛ての電話で西川に金を渡してやってくれと要求して来た。議員後の青野は現在も美咲町町長になっている

事故でも事件でもないから、一切この事で警察に電話してくるな」と、我々3人と野次馬の人たちに向かって後ろを振り向き両腕をバツのポーズし、私の歩幅で30歩ほど先の三条寺町交番へ帰って行った。警察官宇佐見 和幸警部補の偽証尋問により233日間拘留された。判決を出したのは京都地裁から岡山地裁、そして現在大阪地裁刑部御山 真理子裁判官。私を罪人にしておきながら平気な顔をしている無責任な裁判官であった。

各々裁判所所長経由で御山裁判官に責任の所在を求め手紙は2 、3度出しているが、梨のつぶてである。全く無視され裁判官によって前科者にされた。

2015年12月30日大晦日前日の事件、この捏造された事件の逮捕状を約8ヶ月後、平気で出した瀬戸 良文(当時課長クラス)は、この成績等により左京区川端警察副署長の席に異動でき納まった刑事事件。

2016年着任された西川 克行検事総長にも当時お手紙で発信しておりましたが、まるで梨のつぶてでした。全く無視され前科者にされた。

刑事事件 マンションの生活の中で一番多いのは、集合住宅での騒音問題です。

2016年の三条寺町捏造刑事事件で、私を罪人にしておきながら中京警察署は、2回目の罪人にするため、マンション上階に住む1301号岡松 卓也騒音事件を企てた日経新聞大阪本社編集員と京都中京区けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と一緒に、中京警察署へ出向き刑事事件になるよう頼み込んだ。

中京警察署職員の大胆な捏造刑事事件でありました。 2020年6月4日、警察官9人は早朝8時35分自宅へ乗り込み逮捕、手錠を掛けた。そして長時間有罪になる様証拠固めを9人で行ない、捏造証拠の為に懲役一年二ヶ月、執行猶予3、完全に有罪とされた。

警察職員のうち名、逮捕当時年齢55才小塚 英樹警部補、巡査部長中村 幸輔36才らと岡松、稲岡2は計画の仲間に引き込み、刑事事件に仕立て上げる2人の要求を飲み込ませた、日経新聞社員である事をちらつかせて。この結果、私は惨すぎるリンチ生活同様の中で406日間拘束された。そして最高検察庁債権差押が来るまで自宅マンションを2回、別宅のマンションを含め3件の不動産競売強制執行になるような裁判を2023年7月までの民事控訴審を終えた。刑事事件①、②の事件で年間の間に639日間無実の人間を長期にわたり刑事施設で監禁されていた事実。保釈2021年7月14日、後期高齢の人間をこのように国は扱かったのです。

心身ともに疲弊した身体を修復するため病院医師9人の主治医により手術の為の入院を、現在も繰り返し通院で多忙な後期高齢の人間を捕え、国選弁護人費用12万1千円を、依頼すらしていない上告審訴訟費用を私に払えといい、強引に実行した最高検察庁のやり方は、人間視していない醜い、惨すぎる仕打ちであります。これは国民に対して権力のような恐ろしいやり方で苦しめたという事です。

令和5年7月5日、債権差押命令を出し京都地裁第5民事部裁判官倉地 康弘裁判をかけられ大阪高裁判決にて、差押債権目録が届いた。

ここからは、2023年10月27日、ツイッターで公開した文面を示します。

 大阪弁護士会湯浅、岩崎2名は2022年8月、日経新聞新聞記者、岡松 卓也ニセ騒音刑事事件、大阪 控訴審判決後、被告人が依頼もしていない事件の上告を被告人の断りもなく無断で最高裁判所へ上告申出書を提出した結果、国は約1年がかりで、被告人に見覚えのない国選弁護人訴訟費用として、国が国選弁護人に支払うため立替えた、国選弁護人依頼 代金12万1000円を支払わないとして、嫌がらせの財産差し押さえを実行した。

6000万円の死亡保険金と複数脳梗塞発作が起こるたび保険会社から

② 入院時の生活費として給付されていた金額も全て、11月16日に解約され保険が失効になる通達が、3日前に届いた。日本生命の保全課は、一旦解約された 保険は二度と元には戻せない。復元は不可能だと断言された。このような長期間にわたる 脅しは卑劣で、名誉毀損、国が示す態度ではなく、本人が見覚えない事を一年間も言い続けたにも関わらず、最高検察庁は債権取立行為も含め、家族の死亡保険解約金を差し押さえの債権として決定した行為は日本の国の恥。最高検察庁として世界に恥ずかしいとは思われないのか?               

 国が示す態度ではないと公開して来ましたが、最高検察庁検務課職員の部屋で、債権取立を何にするか考えた結果、銀行の預貯金は流動資産だからと、勝手な理由をつけ銀行の現金を狙わず、生命保険死亡保険解約金に決めたと、2023年10月26日電話での会話で、最高検察庁検務課の武内 良介(今回の債権取立指定代理人)は語った。銀行の現金よりも生命に関する保険家族全員に関与してくる保険、度重なり発症する脳梗塞の病気のために利用し毎回入院給付金を保険会社からもらい、70才過ぎた老夫婦の生活のための資金である生命保険を解約させるという、しかも本人が約一年間見覚えのない金額の請求だと書類も提出し電話もかけたにも関わらず、強引な債権取り立て保険解約請求書は2023年10月16保険会社に提出されていた。悪質な手法であると昨日検事総長甲斐行夫、不在ならば次長検事斎藤隆宏2名に抗議の電話をしたが取次してくれ無かった。

-1 湯浅 彩香(刑事事件でよくネットや裁判所法廷に出ている刑事弁護士)、2022年10月の電話でこの責任を取るよう申し出た。

京都地裁刑事事件一審で中京警察と日経新聞職員岡松 卓也、マンション管理組合第三者外部管理者稲岡弁護士らが結託して有罪判決になる様証拠を揃え提出した事に加え、集合住宅のどこにでもある騒音問題を、しかも民事事件で充分可能な裁判を、わざわざ刑事事件に仕立て、捏造した証拠を大げさに法廷で表現し有罪になった茶番劇同様の刑事事件を、控訴審私選弁護人の2人は、1%の勝てる望みもないと判決の日、 2022年8月大阪高等裁判所弁護士控え室で私に言っておきながら、なぜ不謹慎にも身勝手な上告審申出書提出してしまったのか原因を明らかにする責任がある。

勝手に上告申出書を提出してしまった事を湯浅 彩香弁護士に責任追及をすると理由は言えないと言い沈黙姿勢に入った。こんな弁護士の行為も今回の騒音事件同様、けやき法律事務所稲岡弁護士と組合リーダー日経新聞社員岡松 卓也騒音事件を起こした所業などはすべて、には知られない、バレないと思い平気な態度で悪事を働くのです。大阪西天満しんゆう法律事務所、湯浅 彩香一人の所業を見ても今までの行為もそうであったが、私には湯浅弁護士の全ての行為は、納得できるような態度ではない人物であると判断している。

rak07ホームページ弁護士Ⅱの出番である、京都地方裁判所の真東の堀 和幸弁護士事務所所属で、

岡松 卓也騒音事件の国選弁護人として2020年8月拘置所に現れた池田 良太弁護士。

2020年8月~2022年京都地裁刑事事件岡松 卓也騒音判決伊藤 寿裁判官後、大阪高裁控訴審弁護人を紹介をされた。

国選弁護人ではなく、私選弁護人として、金100万円で紹介(湯浅 彩香 他)したのが、悪い奴ら 悪徳弁護士池田 良太国選弁護人主任でありました。

しんゆう法律事務所、湯浅 彩香も電話で私に、「一人ではようやれませんし、事務所運営問題もありますし」 と言い複数の弁護士でやるからといい、100万円を要求して来た。しかしズボラにも、肝心な金銭受け渡しの事務所で、湯浅弁護士は 100万円の内訳明細要求しても、¥100万円の金銭のゆくえをかたくなに教えなかった。

まるでぼったくりの、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士と同じとなれば私が遭遇してきた弁護士はこうなのかと考えさせられる。 私が遭遇して弁護士にはホトホト愛想が尽きる。

品格どころの騒ぎじゃない。もっと人間として尋常で常識ある、真摯に話せる弁護士と出会いたい。

事務所会計職員弁護士も、いくら新人であろうと大切な委任契約時に、なんというありさまであろうか。

しんゆう法律事務所の運営の都合まで私に語るということは、見覚えのない訴訟費用 12万1千円(コンフォール岡松 卓也騒音刑事事件上告審費用)が脅迫し支払えと言ってきて、 2023年11月17日近々、大手生命保険失効させる要因の張本人は、稲岡 良太弁護士(住人を追い出せば高額な報酬を組合費から頂ける)。いわゆる金銭欲しさの都合から生じた事例と同じく、うまい汁をもう一度吸おうと言う試みから出たと思われても仕方がない。

湯浅・岩崎弁護士は、被告人無断で勝手な上告審依頼を署名捺印し一円玉より大きな印鑑を上下押し、2人連名で裁判所に申し出た事は、提出された書類で確認している。このような大きな問題、最高検察庁による死亡保険金差し押さえられるまで一年弱という長期にわたり脅迫に似た高圧的で難儀な問題を引き起こし、最高検察庁から見覚えのない脅迫を受け精神的、心身的、理不尽な迷惑をかけた賠償責任問題を受け止めるべきである。これを岡松騒音刑事事件による生命保険解約次被害と名付けた。

私が監禁中のことを自慢げに43回接見に来てやったと自ら述べた池田弁護士は、国選弁護人として責務406日間拘留期間中一度果たさず被告人の意見を聞き取りしなかった。

また、保釈後の私の人生を被害、2次被害、3次被害以上にまで、現在も強いられ続けている現状は本当なのです。池田弁護士の中身は弁護士のホームページで近日詳細に公開して行きます。

2021年7月14日保釈された後、「引き続き控訴審の弁護人になって下さい」の話から始まり、監禁406日間拘束、社会復帰できたある日の会話の中で、警察を呼ぶぞと、刑事事件で名の知れた弁護士は実の所、警察が好きだったのです。

この警察を呼ぶと言う言葉を、何日も毎回も言い続けている池田弁護士に、返す私からの言葉は、「はい、いいですよ、すぐに呼んでください。手間が省けて丁度いい。」 が続いた。同じことを繰り返す池田弁護士は、最後まで待ったがとうとう警察を呼べなかった事も事実です実になぜ遭遇してきた弁護士というのは、悪党が多いんだろうか。メディアでは、「弁護士と詐欺師は紙一重」だと記載されているのも事実だが。

湯浅弁護士は美人だとして、メディアでチヤホヤされ有頂天になり、事実は、見かけによらず能天気でだらしなく無責任な弁護士だったのです。

これは嫌がらせでなく気を付けるべきであると忠告している。それほどひどい落ち着きのない湯浅 彩香弁護士だったのです。本当に自ら自覚すべきである。

岡松卓也騒音刑事事件、大阪控訴依頼時、私選弁護委任後事務所へほとんど資料を送付したが、控訴審裁判後使用した資料の返還にしても、一年以上も返されていない重要な資料がある

再度ここで言う。返されていない資料(といえば何の資料か想像つくであろう)大袋は空で返し、中身は抜いたまま資料は入っていない。

水色の袋(堀 和幸法律事務所)から抜いた中身である、2021年5月11日付67枚と6月2日付48の資料を、即刻返還されたし。又、何がずぼらか、湯浅弁護士は控訴審判決の法廷当日参加してなかった。

そして委任契約時重要な金銭のやり取りの領収書提出すら求めても、正確に処理することはなかった。受け取った金銭に対する領収書提出することは当たり前だとしんゆう法律事務所内で要求。アドバイスし数ヶ月後に郵送で届くような、弁護士としては考えられないズボラ人間であった。

しかしその人物(湯浅彩香、72期、大阪弁護士会)が、第21回季刊刑事弁護新人賞 (協賛 株式会社TKC)を受賞するという、しかも優秀賞を受賞するという。 2024年1月発行の季刊刑事弁護117号に喝載予定

日弁連会長が就任され2、3年になるが、小林 元治(モトジ)会長の弁護士会全貌として述べられていた言葉が
若い弁護士の活躍を将来中心に、と述べられていた言葉を思い出した。

日経新聞大阪本社岡松 卓也が弁護士稲岡と計画し企てた、 だかが騒音問題だけで406日間も拘束された被告人の保釈後の身体症状悪化を訴えるも、疲弊した身体を目の前に打ち合わせしてきた弁護士が、その空気も読めず電話でも理解できず、大阪 控訴審判決後体調が急変し救急車で運ばれている本人の意思に反して、身勝手で私利私欲だけの許せない行動を実行しておきながら沈黙を続け、責任を取ろうと意思表示もできない無責任で能天気ええ加減な若手弁護士のことを小林会長(73才)はどのような意見を持たれるのか、すでに報告しているrak07を読まれお聞きしたい。

-2 湯浅はなぜ上告申出書提出したのか理由は述べないと言い、一方男性の岩崎は、東京 名古屋 大阪、海外で弁護士 147名の代表 茂木 鉄平事務所(大江橋法律事務所)に属する、岩崎 翔太 弁護士。電話ではこれもまた尋常ではなく、逃げの一方的な正当性を大声で語り続け事務所に電話をしてくるな法的措置を取る脅迫を続けた態度が 法律、 刑事訴訟法第355条「弁護士は被告人のため 上訴する事ができる」とはあるが、本当に被告人のためだったのだろうか、いやこれら2人の態度を判断致すところ死活問題、私利私欲であり弁護士報酬を狙った身勝手な弁護士の行いであるとしか考えられない。2人は保険解約の責任を負う必要がある。

⑤ 勝手に言いがかりをつけ、刑事訴訟法 第355条を適用させ 実行に及んだ問題が長期にわたり、私を苦しめてきたことは事実である。このことに対しても弁護士として真摯に向き合い その理由は一体何であったのか、素直に語る必要があります。 当時右足の手術のための緊急搬送及び 入院中の被告人に対し一言も語ろうとせず 、今も湯浅弁護士は何一つ語ろうとせず沈黙を続けている。

⑥ 刑事訴訟法 第355弁護士は被告人のため上訴をすることができる岩崎 翔太弁護士の電話の様な身勝手な弁護士が本当に被告人のために勝手に上告申請書を提出するであろうか?課題は残る。即刻 私はこの条文について文言追加の要求を出した。被告人に承諾を得て上訴するべきであるこれは条文に記載されなくとも常識の範囲というものです。

⑦ 大阪の2人の弁護士は大阪 控訴審 同様、私の私選弁護人でありたいという願望から生じた金銭欲、弁護士として京大卒という、うぬぼれと実に身勝手で、品格のない弁護士行為としてしか考えられない。2人は被告人であった 私に対し、2人の無責任な行為が保険解約(請求書受付2023年10月16日、2023年保険失効日11月17日)された責任の義務がある。

⑧ 大阪の日本生命本社が我家の家族の生命保険 解約実行 処分されるまで、2023年10月 末の30日 月曜から11月16日までに最高検察庁検務課の債権取り立て指定 代理人である武内良介検察事務官 まで 連絡をし、1️⃣最高検察庁から保険解約を中止させるか、2️⃣そうでなければ保険 解約後、我々の生活を生命保険加入時同様の補償を約束すべきである。

⑨ 継続中の保険内容 同様の補償を約束して頂かなくてはならない。これで2人の弁護士(30才前後)エリート弁護士と世間は言われているかもしれないが、被告人無断で 上告申請書を出した行為が、保険金6000万円が解約されるという大きな問題の発端を起こした責任は、弁護士なら身にしみて、その責任を真摯に受け取るべきである。

⑩ 私は2016年7月20日から5年間の間に639日間(233日、406日)という長い間、警察職員、弁護士、検察官、裁判官らによる、 理不尽な裁判により罪人となりつけられた人間です。2つの事件の裁判で私にとって何の役にも立たなかった。自分が被告人となる裁判ですら一体私が何をしたのか一人歩きの裁判でありました。

⑪ 独自のHP、rak07を立ち上げた目的は、2回の被告人にされた事件内容は一体何だったのか全く知らないストーリーが法廷で騒がれた事しか記憶にない。自分が一番 その事実を知っている為、今後も公開して行く事件は実の事件です。今回の財産差押さえをされた、死亡保険金+傷害給付金=6000万円の生命保険解約の債権者である国。

誰に聞いてもがこんなひどい事を勝手に黙ってするのかと述べている

同時に世間は、日本の国は将来大丈夫かと、危機感を感じるという人も多い。

⑫ 全く見覚えのない12万1000円の国の取り立てに対し6000万円の生命保険を解約する債権者である国のいびつな行為、 これが法律と言えるなら司法に対し将来、日本国の行く末に不安がある。こんな国であっていいのか。知りたいので答えてください。
私は上告するという意思表示をしていないにも関わらず見覚えのない国選弁護人費用を請求される。これを認めるという事は、今まで捏造された2つの刑事事件 冤罪を認めるという事になる為、国に6000万を詐取されようと、心当たりのない12万1000円は支払えないし絶対に支払わない。

以上で、 10月27日にHPに公開されたツイッターは終了です。  (更新日2023年11月16日)

 

最後に甲斐検事総長、

日本の国というのは、日常生活の人間の目では分かり得ない、恐ろしいほど陰湿な国でありますね。

私のように60才後半から75才現在まで恐ろしい国で、数多くの遭遇体験が日本の国から理不尽で卑劣な仕打ちをされ続けてきた事実なのですね。

私の人生の最終章は、このような烙印を押された人生に、ごっそり変えられて来たのですね。

まだ現在生きている私に、これでは今までの悪夢の体験をきっぱり忘れ、先の人生を見て進めと言われても、恐ろしくて残された人生を進められるわけがない。なんとか私の人生どうにかしていただけませんか。

岸田総理大臣にもこの文面は送付させていただきます。

ひとりの人間が生を受け、将来を見つめ大切に生きた人間をこのような形で終了させないでください。これは日本の国の恥でもあります。

どうか私の独自のホームページ、rak07を一度お読みくださいませ。   以上

 

【債権差押命令】 2023 9月15日HP公開済

大阪高裁控訴審判決後の8月、最高裁へ国選弁護人依頼した事は一度もない。

しつこく電話や書面にて脅迫してきた最高検察庁総務部検務課林 健志検察事務官。昨年8月大阪高裁控訴審判決後、国選弁護人依頼したことは一度もない。何かの手違いであると何度も述べるも最高検は、しつこく電話や書面にて脅迫してきた。「 2023年 3月31日までに、12万1千円を支払わないと強制執行、財産差し押さえをする…」という横暴さ。これは最高裁や最高検の怠慢から起こった事ではないのですか⁈

国は怠慢でないと言われるのなら、山本 貞子が国選弁護人依頼申請したと申されているを示して下さい。

日経大阪本社新聞記者編集員、京都支局長、コンフォール管理組合理事役員リーダー岡松 卓也64才と、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士42才による、ニセ刑事事を起こした。

民事でも充分争える、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署警察官2人に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセ刑事事件を引き起こした。判決で有罪にさせる為の警察による証拠揃えはお手の物。最初から有罪は決まっていて絶対無罪にはならない。

初動捜査、実況見分できる警官さえいれば有罪に出来る。警察と裁判官だけで有罪判決は下される、私が体験した数多い刑事裁判では検事などいらない。証拠を作る警察と裁判官一人で充分である。上告で 1%も勝てる望みもない刑事事件で、誰が上告で金を支払う様な国選弁護人依頼などしましょうか。弁護士の死活問題から事を起こしたとするならば、

大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎 翔太(大江法律事務所) 2人の弁護士の仕業であろう…

令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉知康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた事は、ホームページ緊急臨時公開1(7月31日付)にて記載しております。

【債権差押命令】を発令されたのは、岸田総理、齋藤法務大臣、お2人による事実なのですか? この実行された事実をご存知なのですか?

最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実私が、国選弁護人を依頼したとされる根拠は何でしょうか。依頼したとされるなら私の資料が何かあるのですか。

最高裁判所から発送される国選弁護人決定通知書、及び弁護人氏名等は知らされておらず自宅にも届いて無く、国選弁護人等一切私には関係ございません。

今回届いた【債権差押命令】は、まさに国の権力を行使された訳なのですか? 事実がどうであるのかを、お調べ頂きご返事いただきたいのです。これは弁護士会員数が飽和状態の中で全体が死活問題に陥っている中での、被告人に無理に国選弁護人の押し売りとでも言いましょうか、不愉快すぎて納得できません。

送り先の住所を記述致します。

〶京都市中京区亀屋町379-1-1201 山本 貞子まで証明できるものを発送してください

充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で、勝手に人の家族の生命保険を差し押さえるなど言語道断、本当に生命保険解約の差押命令を、事実出したとされたなら岸田総理大臣、新たに任命された小泉龍司法務大臣に継続抗議して行きます。

 

 

 

大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎 翔太(大江法律事務所) 、大阪控訴審依頼私選弁護人2人の仕業である

  • 上告では 1%も勝てる望みもない刑事事件で被告は、国選弁護人依頼し上告審などしない。弁護士の死活問題から被告人許可もなく、勝手に事を起こしたとするならば、控訴審を受け持っていた湯浅、岩崎弁護士であり被告人だった山本 貞子ではない。充分にお調べ頂きご報告ください。

岸田首相をはじめ、今月9月新内閣での小泉龍司法務大臣、斉藤鉄夫国交大臣殿、この様な事件が京都市中京区マンションで新築から15年にわたるマンション問題に、目を向けていただきマンション管理会社を含め、こういった悪徳弁護士や、管理組合理事役員の処罰を区分所有法に取り入れて頂きたいと思います。 

けやき法律事務所稲岡を2023年春、京都弁護士会会長宛、懲戒請求資料提出済みである。

以上

 

 

 

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