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悪事を働いてきた理事役員の14年間、閉ざした口を開けぬまま、未曾有の事件を闇に葬る為の、次なる執拗な不動産競売開始

2023年、京都地裁第一審スルーの茶番劇高裁判決には組合側勝訴と取れる内容は記述していない

判決では、事件の背景は述べられているも、組合側勝訴らしきことは何ら記載されていなかった。

もし組合側勝訴と記載あったと理解したいならば、判決のどこにどのように記載あったのか、詳細に発言すべきである。

正当な理由もなく、何も言わず、茶番劇同様の裁判で組合側勝訴したと勘違いし、再度自宅マンションから1201号室住人を追い出したいと言う気持ちのみを早とちりして、1201号室に対する競売訴訟について、 1201号室が退去しなかった場合など、管理会社の詳細な競売手順について述べられている。

そのあとの行では(23年10月23日の理事会議事録)

「また、京都地方裁判所に対して、本件訴訟に関して現在も、「稲岡 良太弁護士を外部管理者として選任している旨の書面を提出する必要があると説明がありとも記載されている10月23日の議事録。

しかし、約一ヶ月後の年一回定期総会で参加者12名(戸数35戸+店舗1)以前役員6人と今年の総会進行役員、2人、合計8名が参席する中、

❶ 「今年は管理者の氏名が2人なのに稲岡良太弁護士も井上 貴代も総会出席でないのはなぜか」 年一回の定期総会なのに、無責任な人物である。特に井上 貴代は管理者であり理事長の役もしていたのではないのか名義貸しも、いい年していい加減にして、年相応に真剣にやればいかがですか? 人としてあまりにもみっともないのではないですか。人間として信用を失いますよ。

❷ 『管理者稲岡良太弁護士の委任契約報酬は、決算のどこにいくら支払ったと書いてあるのか?』との質問に対し、今年理事長井上 英男は、

❸ 『稲岡良太弁護士は契約していないから、金銭の支払いはない』2、 3度質問に答えた。

ではこの文章をなんと答えるのか。優柔不断な井上理事長。人を侮るのもいい加減にしなさい。

呆れかえる人間は、いつもの習慣でこのようなバレるも言っていた。恥ずかしくはないのであろうか。

稲岡 良太弁護士の氏名があちこち出ているのは、どうも弁護士のボランティアで、金銭は支払っていないとここでも曖昧なを付き、つじつまの合わぬ矛盾した話ばかりを語った井上理事長。

2023年11月2日定期総会。ここでも日常茶飯の嘘を平気で述べていた井上 英男理事長。

バレるを平気で突き通す人間には、精神衛生上もう付き合えない。

♦1年と1ヶ月と10日拘束しておいて、疲弊した身体を抱えながらも真剣に対応している人間にその態度は何なのだ。

人を侮るのもいい加減にしなさい。ふざけんな

稲岡弁護士と管理会社三井不動産、管理組合理事役員らの今までの年間、で固められた相手にはもう飽き飽きした。

一体何回、と言う言葉を発して来たのか考えてみたことあるのか。

役員をやるなら、人間なら、もっと真面目にやりなさい。侮辱。

① マンション新築1年後から13年間続いた嫌がらせ。自宅の鍵窃盗から始まり2020年の追い出し競売事件

2023年10月以後も再び続いていく執拗な不動産競売事件という追い出しの武器

管理会社三井不動産文面の素案による上記議事録(実施日2023年10月23日夜)によりますと、現在のマンション内管理状態の空気も、相変わらず読むことができず、(いや読み過ぎて過去の悪事を隠したい一心の三井不動産) 山積みの事件を抱えている組合と管理会社。

2023年10月議事録で、再び追い出しの競売事件開始と記載ある。年内には開始するであろう

② 「マンション管理状態は法律の制度上正常であり、良好であると判断し、ネットで公開される制度マンション管理適正評価制度への登録について力を注ぎ、議題2を役員たちに、マンションのランク付けをしてくれてネットで公表する制度を登録しておいた方が良い。と、提案し契約書まで準備されていた。管理会社毛利社長名で。

③ 11月27日月曜夜に実施の第15期(2022年度)定期総会開催では、総会資料70ページに管理会社業務委託、評価制度登録料¥ 5500円、管理会社事務代行¥ 1万1000円からなる業務委託契約書が作成されていた。

大阪中央区本町4丁目4番25号 三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)、代表取締役社長毛利 恵一の氏名が記載されている。しかし総会参加者からは管理会社に対し、なぜか今回は珍しく、管理会社の勧める目的が不気味で怪しいと発言されていた。

年一回管理組合第15期定期総会に出席し、管理会社に、「昨年からある制度をなぜ今10 月の理事会で役員たちに提案したのか」を問うと、管理会社としてそれらしき発言はしていたが、他の組合員たちも、胡散臭い、なぜかうまいこと言われている様な気がしていておかしい等、意見が飛び交いやはり否決となった。

組合員たちも見抜いたような発言をしていた。このようなことをなぜ今? 管理会社代表取締役社長ともあろう人物の人となりを疑った。

管理会社三井不動産による、過去の名誉挽回を期待した早急な打開策、マンション管理適正評価制度申請を利用した代取社長毛利 恵一

マンション新築当初から現在まで会社上げて性格の悪い管理会社が、コンフォールが三ツ星ランクの60点台から五つ星獲得にでもなれるとでも思っているのであろうか、それも登録費の倍の事務手数料を毎年継続更新毎取って行こうとする細かく、汚い管理会社何一つ誠意すら見せたことのない三井不動産管理会社、いつもせこい管理会社。

1 ごまかすとは目先を紛らわし取りつくろう不確かな点を適当に人目を欺いて不正を働く この事態こそが人間の恐ろしさである。

2 マンション管理適正評価制度申請のための登録を焦っている理由としては、管理会社の義務として全、第12条中の条文第10条反社会的勢力の排除とする内容を含め、何かしら悪巧み管理組合役員と管理会社三井不動産の今まで同様の結託内容からして次なる策略の匂い。早急的防御策打開策を計画しているようにも思える。

たち(質)の悪い管理会社がよく考える計画であり暴力団風管理会社に多く、国交省整備局管理会社2700社中、日常茶飯苦情殺到しているという井上係長の回答である。

3 反社会的勢力の排除というレッテルをまるで追い出したい人間に貼り付ける為裁判で使用した嘘の証言で、けやき法律事務所第三者外部管理者稲岡 良太弁護士の複数使用したとされる一貫した。このことを議事録で管理組合側勝訴したと読み違い管理会社作成の議事録素案に記載している。いや誤解ではなく、管理会社、管理組合共に悪人どもは、嘘のまたをついておかない事には、今まで通してきた未曾有の事件をこの世から、消去抹殺できない所から完全に証拠隠滅できない。すべてに葬れない。

マンションから追い出す為に競売事件を武器にあらゆるデマや難癖をつけ、をつき、目的のためには手段を選ばない方法で実行してきた現れである。これら非常に醜い行為である

4 これら醜い争いが新築当初から今年で15年間続いている。動じない人間はマンションから排除される。

これは名誉毀損であり人権侵害である。

これらを管理会社が先導するなどもってのほかである。管理会社三井不動産には責任が全くないとでも言いたいのか。何も解決もしていなく沈黙してきた現在で、管理会社三井不動産としては管理状態が良好であるとネットで公開されたいが為に組合役員に勧め、 10月23日の理事会で提案と同時に説明し11月27日の総会で、業務委託契約書締結を即刻もらいたいと言わんばかりの内容。

5 しかもで固めた証拠を出し、京都地裁第1民平工裁判官をごまかせたと有頂天になり、理事会議事録の素案を作成している管理会社は、ゴリ感で管理組合側勝訴と記載した。茶番劇的な裁判でマンションから追い出すという意味にとれるのか、これが人間のすることか、本当に浅はかな管理会社と理事役員達にはあきれ果てる。

6 理由のない管理費滞を、現在しているわけでもなく、マンションベランダでワイワイガヤガヤ夜遅くまで焼肉パーティーをしたわけでもなく、何をしたから追い出したいのか総会でたずねても誰一人追い出す理由すら述べられずにいた理事役員、他と1201号を含めた、少数の12人出席の総会での 2023年11月27日夜の出来事。

どこにでも生活騒音は日常生活で必然的に発生する。我慢も求められる。しかし受忍限度を超え8年間に及ぶ平穏な生活が侵害されたのは、人格権侵害いわゆる不法行為になると断言できる

 上階住人1301号岡松 卓也はマンション管理組合リーダーであり、マンション管理規約やマナーの点からみても岡松がとってきた態度は問題にならないほど悪質であった事がわかる。下階の住人から注意されれば、役員も長く担当していて普通の人間なら注意に対し一旦は姿勢を正し、質問や対応方法で会話をし、悪ければ謝罪してい行くのが通常である。

役員リーダーである13階上階の岡松騒音問題に対し下の階の住人から指摘されれば、ただ沈黙で口を閉ざしたままではなく素直に何らかの態度が示せなかったと言う事は、できなかった理由として他の目的があったと言わざるを得ない。 

 岡松は、始終一環何一つ語らなかった。これを見ると最初から追い出しが目的であったと言われても仕方がない。全く相手を無視した態度しか示して無い程、8年間沈黙で刑事事件計画まで追いつけた

これが不法行為の証拠である

 これは人格権侵害の不法行為にあたり損害の賠償や精神的苦痛に対する慰謝料を請求できる

 マンションから追い出しの故意なく、悪意なく、素直な人間として、管理組合役員として真摯な態度で向き合っていれば、このような無理にこじつけた茶番劇な事件は起こらない。

 15年間、長きに渡るマンション内での、事故に見せかけた事件や、たかが集合住宅ならどこにでも起こりうる騒音ぐらいで、騒音による殺人事件も起こっていないにも関わらず、ワザワザ警察署に出向き刑事事件になる様に願い出た弁護士、引き受けた警察は絶対に無罪にはならない程の証拠を捏造できた刑事事件

 住人をいとも簡単に406日間監禁し裁判確定まで2年間保釈請求15回、こんな大層な事件を起こしておきながら、

2023年11月定期総会出席者が被告人と役員含め12人は貧弱すぎやしないか。追い出したいという人間はもっといたのではなかったのか。

 これでも、被告人が法律で言う、建物の区分所有法59集団生活において背反行為を行ったと言い、裁判所に訴え。追い出しても良いと賛成した組合員は34名中30いた裁判所で堂々と語る、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士区分所有法第59条で組合側勝訴と、一般的な見解として世間はとるだろうか。

➇ 金目当てのために私を苦しめてきた悪徳弁護士けやき法律事務所稲岡 良太、ぼったくり弁護士と一緒になり長年行動をとってきた岡松 卓也。

⑨ 稲岡弁護士は、弁護士費用を稼ぐため国交省が定めた法律第三者外部管理者方式を利用して常に岡松と行動し住人を2重のリンチにかけた。それは逮捕と同時に競売事件を起こしたという事

 稲岡弁護士は、管理組合費からと1201号住人から、弁護士費用を2重に詐取した。マンションから追い出し成功報酬を狙い追い出し引受人悪質なる弁護士。私利私欲。虚偽専門弁護士。ほら吹き弁護士。 

上記、弁護士と管理組合リーダーらによる刑事事件にするために罠を仕掛けられリンチをかけられた悲惨な体験を刑事施設406日拘留後、15回の保釈請求でやっと社会に出られた2021年7月、疲弊した身体もまだ改善遠いさなか、身体の修復場所である京都大学病院他9人の主治医により充分な診療予約に向ける準備ができた。

六法全書、建物の区分所有法第25条、「管理者に不正な行為、その他その職務を行うに適しない事情があるときは、各区分所有者は、その解任を裁判所に請求することができる」

岡松 卓也騒音事件の逮捕は、 2020.令和2年6月4日、そして続く涙の生活1ヶ月後、中京警察署留置場でなんとかこの苦境から這い上がれないか、もがいた結果六法全書を読みあさり、マンション外部管理者憎き管理者稲岡 良太弁護士に対し2021年7月7日【管理者解任請求事件】留置場の中から京都地方裁判所へ提訴した。

事件№令和3年(ワ)第859号、京都地裁第2民事部。

この法律、建物の区分所有法第25条を含む手紙(管理者解任請求事件)を、第13期役員、 604号徳永 由紀子、1001号中田 博之、801号久 智子、301号岡本 奈都子らは知っているであろうか、稲岡 良太弁護士はおそらく、徳永 由紀子教授以外には見せないようにしたであろう。いや徳永理事長にもみせていない可能性大である。

次の資料18枚は、拘留406日間あと、その後2021年7月14日に保釈されて社会生活ができるようになった1ヵ月半後、裁判所が裁判開始を待ってくれていたように、法廷に出ることができた。

❶ その時の初めての主張書面である。

❷ ここには、すべての経緯が書いてあり、特に暴力団風管理会社三井不動産レジデンシャルサービス関西の質の悪さや、稲岡良太弁護士、管理組合役員達の本質がよく現れている。

以上、18枚資料にて事実を掲載。

悪い奴らは、406日間拘束させ刑務所から保釈されるという情報を知り、その日に合わせ全住戸に配布した2021年7月14日付臨時総会開催のご案内

❶ 次の3枚は保釈後の、 2021年7月31日臨時総会開催日直前に、池田国選弁護人から手渡された総会

参加の為の資料 (落書入り)

❷ 当日2人の国選弁護人と、被告とされた3人は臨時総会会場である御池中学東隣へと向かった。

❸ 真実の理由なく被告をどうしてもマンションから追い出したいという趣旨の会場であった。

➍ 2ページ目3-1では、 14年間沈黙を守っている役員たちが文字の上では、次のように記載する

(マンションに被告がいると)マンションの維持管理が困難となる事態を招くことになります。と一度も追い出す理由や原因すら語らず、文字表現のみしている弁護士と管理会社と組合役員。 どのような事でマンションの維持管理どう困難となるのか詳細に述べるべきである。

➎ 被告に何をされているから追い出したいのかはっきり長年言えず沈黙を守り続けている、弁護士と管理会社と組合役員たち。

被告がいるために、稲岡 良太弁護士に支払う費用(追い出すための成功報酬金)の、

役員は稲岡弁護士に1046千円を支払っており、今後もこの費用が発生し続ける可能性があります。このような費用は管理組合の運営に予定されていませんこれが迷惑行為であって大きな負担不利益を与え続けるもので共同生活上障害が著しいものです。と、役員自らを守るために委任し報酬を支払っておきながらその矛先を住人が迷惑だと、考えられない文面が記載されている 

管理会社草案による、管理者2名、理事役員達が語る頭がおかしくなるような文言である。

これからも、なおかつ弁護士をつけて行くと費用が発生するから追い出したい共同生活できないだから追い出したい。これこそが自分勝手であり、名誉毀損というのではないのか。

自らが弁護士を雇っていながら、このように無理難題を平気で被告に文句をいう役員たち。どんな人種の集まりの役員達なのか。迷惑かけるのもいい加減にせよ。あきれかえる。

役員達が自らを守ってくれる弁護士を自らが自主的に雇っているのであって、被告の共同生上の障害が著しいものでは全くない。追い出した暁に支払う金を支払いたくなければ弁護士を雇わなければいいのであり、金銭の支払も無いのではないか。一体誰の責任にしているのだ世間に恥ずかしくないのか

弁護士を雇ったのであるのだか保護してもらった役員だけ支払えばいい】誠に支離滅裂な議題を持ち、このようにして、長年迷惑をかけている人物こそ管理会社であり、管理者2名(稲岡弁護士・井上貴代)と組合役員らである。言語道断乏しい組合費を使うな。幼児性にも程があるいい加減にしなさい。

❻ 管理費滞納なんて何らしてないのにも関わらず、なんとかこじつけて追い出そうとする醜い姿

➐ これら名誉毀損とされる。

❽ 下記資料二段目の右一枚は、弁護士、管理会社、管理組合役員らにより、刑事事件とされた1301号岡松 卓也ニセ騒音事件で406日間拘束中の300日目の、 2021年3月30日獄中から悪い奴ら、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士、悪党である教授、604号室徳永 由紀子理事長あて送った一枚の手紙。

ここでは、管理費77万円滞納した金額を支払わないと言う言い、裁判所へ申し出たが実は一度も現金回収を実行せず競売で追い出しながら遅延損害金15%を稼ぎ奪い取る目的のため獄中へ請求してきた徳永 由紀子理事長(教授)

❾ 獄中から送った。世界中にネットで売られて行く自宅マンションの競売が停止させられる為支払金額を言わず放置する稲岡 良太弁護士に対し、けやき法律事務所に過分な金額を支払い過ぎている事に対する約200万円を返還せよという3回目の督促状

➓ 2023年11月になっても、稲岡 良太弁護士をはじめ、管理会社、そして管理組合役員たちは沈黙を続けている。しかし追い出す役目だけの為に、外部管理者として役員の依頼で雇われ、406日間刑務所へ送り込むという大罪を犯した稲岡弁護士は、現在京都弁護士網紀委員会(裁判官検事弁護士他42名で構成)にて、弁護士懲戒対象人物である。

 

稲岡 良太弁護士の

追い出しに賛成した組合員が34中30名いたと虚偽を裁判所に申し立てたからには、賛成していない4を語るか、 30を語るかどちらかで証明しない限り稲岡単独を、名誉毀損として訴える

追い出したい理由も何一つ答えられず、沈黙で14年間とうし抜いた管理者と管理会社と組合役員、これからの運命は興味深いストーリーである。

2020年6月の騒音刑事事件で2回の逮捕起訴3回15回公判、 15回の保釈請求、拘束406日間リンチ事件を含め

管理者としての国交省からの責務のガイドラインがあるにも関わらず、1201号だけを追い出すためだけ名ばかりの管理者と委任契約し、追い出し引受人稲岡弁護士および管理組合のを問う。それも大罪であると公表して行く。

これは立派な犯罪である。京都地方検察庁特別刑事部に告訴する。

ここで、マンション・コンフォール悪巧み9人+2人追加(井上夫妻)=11人(全戸数35+1店舗)の以下役員らを悪党順に記載致します

1301号室岡松 卓也管理組合リーダー

上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。こういう悪質な性質の人間に惑わされてはいけない。

理事役員らは悪事を隠そうと 、綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で 行動を長年取っていた

岡松リーダーを中心とした管理組合9人の悪巧み理事役員らによって引き起こされた不正手段2009年三井不動産が管理会社になった時、マンション購入して入居半年後のオートロックマンションで、すでに他人の自宅へ入り込み、白昼堂々を盗んでいった上階1301岡松 卓也、 2020年騒音刑事事件加害者、日経新聞大阪本社新聞記者、京都支局長、マンション管理組合理事役員リーダーによる窃盗事件、事件№ 234中京警察署管轄事件。

役員リーダー岡松 卓也は組合という名の人数を調整し利用した、いかにも組合住人が総会により内容を把握した上で、管理会社を三井に賛成し挙手した如く、数字上決定した様に、『見せかけ総会決定』をした、

第2期役員、理事長304 号 松尾 健一教師と、副理事長 604号 徳永 由紀子 教授、402号 武田 美都子税理士、1301号岡松 卓也日経新聞記者らが不正と知りつつ実行したのであった。みんなで渡れば怖くない。

マンション新築入居半年後に鍵を盗まれてから、どうしようもない悪質な人間が住んでいるマンションと考え、組合から退いた住人に、とことん継続管理会社と理事役員らの追い出し計画は鳴り止まず、考えのない役員たちは、 2回も自宅マンションの競売をかけ追い出すための嫌がらせ行為を続けてきた。

後期高齢である住人をいじめ 苦しめながら 快楽を求めるような人間が 、刑事事件被害者になった 時の裁判所公判調書によると、(岡松が出している騒音の苦情で) いつ襲来される毎日毎日ビクビクしながら暮らし、気を休めることはなかった。をつき化けた岡松。陰湿な行動を私に浴びせ2020年6月4日逮捕直前にもエレベーター前で、まるで小学校1,2年の女の子を追い回し、大声で喜び叫び飛び跳ね、コロナ禍の初期のころマスクもせず私の顔に、大粒の飛沫を浴びせながらマンションエレベーター前廊下で響く太い大声で喜び、叫び飛び跳ね三井不動産管理員松本 憲明同様、嫌がらせ大声を出し、飛びながら、舞い上がりながら喜び、『どうだ、今の気分は』と侮辱した。これは京都地裁第2刑事部証拠として、もちろん岡松や警察は出ていなかったが、 13階エレベーター前で岡松卓也は私を追いまわし、舞い上がり喜んでいた岡松の姿は忘れられる事ができなかった。まるで狂った人間のようであった。

1301号岡松卓也がエレベーター前で、私を虐めながら喜びながら発した言葉である。しかし岡松が翌日警察に告訴状だした時はこのように芝居をしていたとは、他の人間にまさかバレたりはしないと思っていたであろう。だからこそ、ホームページで公開している訳があるのです。

701号室 岩本 みどり

604号室 徳永 由紀子

304号室 松尾 健一

302号室 中村 悟

402号室 武田 美都子

204号室 武田 晋

503号室 安田 誠

803号室 河村  元泰

1102号 井上 英男

1102号 井上 貴代   以上悪い奴ら順11名、悪巧み組合理事9人から今期より11名となりました。

管理会社三井不動産の不正は、コンフォール新築1年後から続いた。管理組合第2期から数えコンフォール14年間もの長きに渡り継続、一人の区分所有者に対し、管理組合役員9人により引き続き浴びせられた数々の事件

1、悪徳管理会社三井不動産は、前もって準備した理事長役を新築マンションに事前にもぐり込ませて組合理事長に必ずならせ管理会社委託承認を得るために、詐欺同様の手口を使い営業利益をあげていた。

2、中京区マンションで2件共、三井不動産の詐欺不正に遭遇した。これは何を意味するのか?

どちらも共通するところはできるだけ 新築当初に、②できるだけ管理組合発足第一期に狙いを定め、詐欺師の ③なりすましニセ理事長を潜り込ませ全ての住人らが組合員である日常生活で混乱を引き起こさせるような要因を作り上げる営業実績だけ重んじていた私利私欲の醜い業者である

皆さん、下記資料2枚目の、「ごあいさつ」文面と自己中心の営業矛盾がここに現れております

このような管理会社を持つと、マンション内が不幸のどん底になるのが目に見えて当たり前の事になりませんか?

3、ひとりの人間がつの新築マンションを買い、管理会社三井不動産が全く同じ手口を使って詐欺同様の管理会社乗っ取りを考えていたという場面に遭遇したのです。

下記A4資料見積書(2017平成29年9月14日付け提出された)4枚について

マンション所在地である京都市中京区東洞院六角下ルの土地に、野村不動産が確か東京西武鉄道かどこかが建築したと思われる、全戸数67戸の新築マンションで管理組合第一期から、京都市役所西隣方面マンションコンフォール同様の手口で、管理会社三井不動産大阪本店営業部、営業部長三宅による年間管理費の見積もり金額を、野村不動産パートナーズ(株)、プラウド京都東洞院管理組合宛監事時代届いた資料。

すでに乗っ取りは、新築当初の第一期から詐欺師ニセ理事長行武 正隆と管理会社三井不動産と一緒になりやり口が不正であろうが、なんであろうが何としてでもマンションに入り込もうとした、尋常では考えられないあつかましさと言うか、筋道の通らない、人として行なうべき行為ではない横暴なやり方

こういった理不尽さと、野蛮行為一筋の三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)の提案書である。

これでは理事会発足当初から揉め事が起こり、マンション内の正常な日常生活での平和をかき乱す結果となるのは当たり前の事である。

それらを利用し野蛮的な競売事件にかけ、弁護士費用を稼ぎ、金づるにしたプラウド担当悪党弁護士5名をさらに詳しく今後も表記公開する。

ご挨拶の文面にもあるように、管理会社三井不動産は、創立以来39年間総合管理の実績を積み重ね事長になるべき人物、潜り屋を侵入させマンション、野村プラウドやコンフォールと同じ手口を使い、マーケットシェア市場占有率をふてぶてしい態度で長年トップ業績を伸ばしてきた、醜い汚い勘弁ならぬ管理会社である事が、ここでお分かり頂ける事だと思います。

5、より快適で安全な暮らしを届けられなかったからこそ、プラウドやコンフォール内で理事役員との間で不和や混乱が起きたのです。

6、 安心・安全で住みよい快適マンション環境作りではなかったと断言できる。

これら許しがたい行為であり、責任追及をして行くべき議案である事からこれからも公開します。

、一人の人間以外に他にも、こういった悪徳商法で富を得る様なマンション管理会社の事例は、他の地域でも存在しているはずであり、ないとは言えない。ひとりの人間がマンション2軒で三井不動産の乗っ取りに遭遇したのである

、京都市中京区内でも、こういった手法で、管理会社三井不動産のために苦しんできた人達も存在すること等、調査もできる。

.営利目的だけの利益中心それに邪魔するものは役員達と結託し、マンションから追い出しをかけていく管理会社が三井不動産である。

.管理組合第2期から数え、住人を追い出すための嫌がらせ。鍵を盗みマンション内を混乱させて来た、とんでもない許すことのできない管理会社三井不動産レジデンシャル

.こういった乗っ取り手口を使った結果、マンション内全体の空気を乱していたに気づいてなかった管理会社

コンフォール15年間もの長きに渡り継続、一人の区分所有者に対し、管理組合役員9人により引き起こされてきた事件や事故について、全てを記載する

管理会社三井不動産による管理会社乗っ取り事件、 オートロック施錠白昼堂々 1201号室自宅鍵窃盗事件、管理会社派遣の暴力団風代行管理員事件(中京警察署生活安全課届出)、何の証拠もない驚愕な社会現象とされた事件、住人をゴミ、ごみ等と表現し怪文書を投函する不気味な事件、住人を追い出すために近隣のマンションにまで呼びかけ意見を述べさす事件、組合の印鑑なしで1201号様と題しポストに文書投函、

中村 悟一家の事故に見せかけた事件で長男である小学生年長児息子を利用させたマンションエントランス1階非常口南側ドア事件、二次被害としてメディアで脚光を浴びていた府立系(第二赤十字脳神経外科部長時代・現在は日本の南方から大阪へ)天神 博志昼前の診察室わいせつ事件上京警察(2017年三条寺町西川順子詐欺事件中京警察、拘留中の検察庁対応問題)、8年間追い出すための嫌がらせの密室騒音事件、被害者なりすまし偽装上階岡松 卓也騒音事件、ここに岡松夫婦の敗退事件。正月2日早朝の驚愕的な水まき女岡松 紫、1301岡松卓也と紫ユカリによる13階ベランダから、大量の水をバケツ?で12階ベランダめがけ撒き散らした水撒き事件、水を撒かれた時の、「どさっ」という大きな音の響きと、撒かれた後のベランダの水たまりの水の量の痕跡と、1201号室の下1101号巨大なルーフバルコニーに巻かれた後の直径約50cmの水量痕跡(即座にデジカメで撮った証拠写真、裁判証拠写真)から考えても65年前の昔、小学校生の時火災用バケツよりふたまわり大きなバケツを準備した様な水量驚愕的水撒事件。

騒音で追い出しのための主犯管理組合リーダー岡松卓也が加害者なのに被害者となった上階1301号岡松騒音虚偽告訴事件。エントランス一階エレベーター入り口左側に貼られた、組合記載なしの1003号改装工事騒音張り紙事件、事件の最後をピークとされた不動産強制執行競売事件での滞納遅延損害金稼ぎ、荒々しくも卑劣極まる野蛮行為。監禁406日間に及ぶ岡松卓也騒音事件。

けやき法律事務所名ばかり管理者稲岡 良太弁護士、新聞記者岡松、監禁罪 中京警察署警察官らによるリンチ事件、刑務所内にほり込み、被告人に仕立て上げ刑事施設収容中の不動産強制執行実行犯  管理者稲岡良太弁護士、 2020年理事長徳永由紀子による 15%不当利得詐取事件、1度目の競売に懲りず2度目の追い出し不動産強制執行かけた理由なき虚偽提訴 

管理会社三井不動産管理人、松本 憲明による中京警察署の捜査官に対し、被告の日常行動を追跡し監視した。行動の状況などプライバシー情報を伝えたことにより逮捕される事件。

1301岡松卓也による保釈後2021年マンション内で岡松卓也のつきまといストーカー

管理会社三井不動産、管理者稲岡管理者井上貴代(第15期理事長)、理事長井上英男による名誉毀損

言葉なき忍びよる恐怖、自宅から追い出される2度目の恐怖、151cm間口の部屋で監禁された被告人は脅迫と恐怖で正常な精神ではいられなかった。心身ともに人生そのものが、頭の神経がおかしくなり拘置所で自殺のみを考えていた。

長すぎる監獄生活、人間そのもの全てを縄で縛られた刑務所であった。

監禁

虚偽告訴

名誉毀損

強要

不当利得による詐取

脅迫

窃盗

暴力

侮辱

2023年7月1日コンフォール住人に投函したアンケート資料の回答は、競売事件に賛成したという組合員は存在していないという結果であった。

「コンフォール住人の皆様へ」と題し、ポストに投函した資料回答結果では、悪巧み理事役員9を除く全ての住人が、自宅マンションから一人の人物を追い出すための区分所有法

第59条競売事件に、賛成していないという結果となりました事を報告します。

組合名で管理者稲岡が2019年開始された区分所有者に対する追い出し計画。

一区分所有者追い出しに、組合員30名が賛成したというのは根拠のないであった事。

2020年5月中旬京都地裁から不動産競売事件強制執行特別送達が届き、組合側は私のことを 1201号特定区分所有者と名付けマンションから追い出すための一回目の第59条を提訴した。裁判所で調べたところ、管理費の77万円を支払わないので競売をかけるという管理者稲岡良太弁護士は、裁判所2階、第5民事部執行係に 虚偽を申立て競売を開始させ、裁判費用、鑑定士費用、稲岡良太弁護士費用、その他全ての費用を監禁させた被告人に都合させないと競売を中止できなかった金銭は黙って懐に入れ、何もない監獄で苦労をかけさせ、送金させた金銭に対する計算書は三年の今、稲岡弁護士は明細の内訳をまだ出してない。

1201号山本をマンションから追い出すという計画をけやき法律事務所、稲岡 良太弁護士と管理組合リーダー岡松卓也らは2019年から水面下で私に知られないよう進め、翌年の2020年5月、不動産強制競売執行を実行した。

❺特定区分所有者という名を付け、2020年5月~2023年8月まで、組合は年3ヶ月間1201号特定区分者法第59条競売事件として、毎回の議事録に載せていた侮辱的で理不尽な事について、これから申し上げる矛盾点の責任ある回答を求める次第です。

私の、追い出し区分所有法59競売事件には、管理組合理事役員悪巧み11人以外、誰一人追い出しには賛成していなかったことを今回ここで公開いたします。

悪巧み9による、マンションから追い出す計画を長年続けてきたことに対し世界へ公表すると常に述べてきた通り、独自のホームページ rak07.comを立ち上げた文面にもあるように2021年7月31日臨時総会で、国交省が外部管理者法 (独自のホームページ文面より抜粋)

国土交通省は、2016平成28年3月、マンション管理の適正化の推進に関する法律【マンション管理適正化法】という管理の適正化に関する指針(平成13年告示第1288号)が改正され、マンションの管理の適正化の基本的方向として、適正な業務運営を担保することが重要であることから外部専門家が就任できる法律(制度)を制定した。

❼『私は無実です』けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士が、私をマンションから追い出す為だけに役員と契約を結び、国交省外部管理者第三者方式を悪用して高額な成功報酬を狙い名ばかりの管理者稲岡は裁判所に虚偽を述べ、巧みなる方法で私を大きな罠にはめた

上記悪用した稲岡 良太弁護士に対する追い出しに、成功した暁に支払う報酬について区分所有者の一員として問います。

昨年8月コンフォールから出て行った803号河村 元泰理事長は、追い出し計画として、

けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士に弁護士報酬60万円支払ったと述べた。

2021年7月31臨時総会で管理会社花房管理業務主任からも具体的に報告もあった。

今回2023年7月1日の回収結果では、悪巧み9人以外は誰も追い出しに賛成した者はいない。

1201号区分所有者を追い出す目的だけに、外部管理者法を悪用し採用させ、名ばかりの稲岡良太弁護士をマンション管理者と決めた議案は組合員全員は知らず管理規約上違反である。組合費で支払うのは筋違いである。私はまだマンションから追い出されていない。したがって成功報酬は成立しない

❽ 2023年7月1日アンケート回答でも結果が現れている通り、組合員が追い出しに賛成していない限り、弁護士費用成功報酬は支払う義務はなく必要でない。組合費浪費は避けていただきたい

どうしても支払い事情があるならば理事役員9名の名で支払えばよいのである。(現在5名残)

管理組合会計の組合費支出等、異議があり質問します。

❾管理組合、管理者稲岡弁護士と1301号管理組合リーダーが引き起こした2020年6月4日逮捕の刑事事件は両者の偽装であります。区分所有者を監禁しておき自宅物件を半値で世界に売り飛ばすような惨忍な行為を平気でやってのけ、おまけに管理費滞納であると言いながら金額すら債権者請求もせず放置し、追い出しと同時に遅延損害金だと言い15%の利息だと言い、第12期理事長徳永 由紀子は不正に奪い去った。また、徳永 由紀子理事長は、区分所有者を監獄放り込み不動産競売を諮り、監禁先の監獄にまで15%の利息を要求し詐取した非常に悪どい、教授と言われる人物である。

❿なぜ金額請求せず放置したか、それは金額をすべて精算されると、マンションから追い出せなくなるからです。すなわち競売事件がストップされると追い出し失敗となるため提訴した債権者は、請求・回収すべき金額も明確な計算表も提示できなかったワケがあったのです。

⓫管理費滞納金額や債権者請求金額を長期間、京都拘置所に監禁されている私に知らせたことはなく、刑事事件国選弁護人名他、不動産業者などが直接けやき事務所稲岡に呼びかけても応じなく、高金利の15%遅延損害金だといい京都拘置所に理事長徳永が金銭要求してきた

競売事件停止を長期間妨害し、明細内訳書及び計算書提示しない稲岡弁護士に「法的措置を執る」と言っても、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士口座宛、多額の金額を送金するも、未だに何の処置もせず、金だけ受け取り放置している現在である。綱紀委員会で懲戒になる前に拘置所からけやき法律事務所に送金した内訳計算書を出されることを要求します。管理会社三井は、競売に関する金銭のことは、すべて稲岡弁護士がやったことであり管理会社は何もタッチしておりませんと2021年花房管理業務主任から報告を聞いている

稲岡弁護士の銀行口座送金した金額に対し、早急に受け取り明細内訳書および計算書ほか提出資料を揃え返還すべき、約200万円をすみやかに私の口座あて送金準備願います。

⓬今年4年目も管理組合側と特定区分者呼ばわれされていた住人と、受け取った金銭の精算、債権者として請求金額明細の内訳書(裁判で提出されたA4一枚の表の続きを最後まで記載し)を理事長(今期)で実行して頂かないと問題が残る。

⓭管理会社三井不動産、業務管理主任花房は、競売事件の責任は全て管理者稲岡弁護士であり、管理会社は一切関与していないという報告を2021年秋に電話で回答している。

⓮けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士については既に、ご存知のように、京都弁護士会会長へ弁護士懲戒申請届出書を9ヶ月前提出済みであり、42人で構成(裁判官、検事、弁護士、学識経験者他等)される綱紀委員会に現在委ねている現状であること。

京都地裁4年に渡り、追い出しによる弁護士成功報酬の高額金額を目的とした事件。本来、悪意があり対応もせず語らずの競売事件は不当である。

2回も不動産強制競売事件提訴を引き起こし、牢屋にぶち込んだ被告人から裁判所文書でしか判明しない高額弁護士費用(私の競売事件で得た金額は約45万円前後)なども得ている。

管理組合理事役員すら知らない『この行為はバレることはない』と考え金を奪い取った。

なんと悪質で短絡的な人間であろうか。これが品位ある弁護士とでも言えるのか。

態度の悪すぎる稲岡 良太弁護士については京都弁護士会宛、懲戒申請したと同時に日弁連小林 元治会長にも独自のHPをお読みくださいと連絡しており、今回弁護士としてあるまじき行為をすべて報告し、品位ある弁護士なんていないため弁護士に関しては、品位という言葉は遥か彼方縁遠いものだとして、品位の語句を使用しな様、規定文字からなくして頂くよう要求しておきます。

⓯2つの事柄を金銭請求に関連付ける様、競売をかけられていて拘束されている被告人からと管理組合費からと、2重の報酬の旨味から一つの競売事件を扱うと約100万円の弁護士報酬の収益があるテクニックを得て今回の事件以外も、過去同じ方法で住人をマンションから追い出せるよう今回のように因縁をつけ、多くのをつき競売を繰り返してきたのであろう。

記事更新時にも、多くのの実例をこの箇所に記載する。

西松建設は違法建築をして売主、環に販売させていたのは確かだが、ドアだけはグレードの高いドアであり証拠に出たような音は出ないし、岡松が録音し警察に提出した証拠はである。

それが稲岡弁護士の大げさなテクニック。共用部の壁を叩く私の姿でも見たのか?その場所の写真は無いのか?ドアの叩く音と同様、壁を叩いたという録音は提出したのか? 壁を叩く音もドアを叩く音も証拠で録音したというなら保釈されている私に一度聞かせる必要がある。を叩いた」と、どの裁判文書でも述べる稲岡弁護士のにより、すでに弁護士としての信用や信頼は全くない。稲岡がを言わない信用ある人物と自ら言えるなら、今からでも音声なり写真なり提出してください。互いに再現しましょう。

壁を叩く等まったくあり得ない。両肩が一層痛くなるような行為は誰だってできない。証拠の捏造です。

 管理会社も全く知らない噓、答弁では平気で何の証拠もなく、2回も管理費滞納をしたと言い15%を詐取した。名誉毀損。    

1301岡松 卓也騒音事件で、まだデマを飛ばし被告人が上告審依頼申し出だと答弁で語っていた稲岡の

あまりにも準備された中京警察署の証拠が準備万端だった為、 1%の望みもない上告私はしておりません

けやき法律事務所稲岡 良太弁護士によるあらゆる行為から発生した、2被害3被害、現在4被害まで発生しております。

これらすべて損害賠償致します。これからのホームページを読めばその金額に驚くでしょう。

企てた張本人、稲岡弁護士と岡松は民事事件でも充分解決できる事案を、中京警察署に刑事事件にできるよう頼み込んだことも刑事編 1 で語る

 

管理会社三井不動産管理人松本 憲明は、

会社の命令により毎日朝の巡回では 、「死ね、ヤクザばばあ」と口ずさみ、ほくそ笑みながら1201号前を通りすぎていく早朝の連発。長期にわたり住人に対し嫌がらせを取っていた。パワハラ、セクハラ、名誉毀損

マンション内35世帯中、ほとんど勤務に出かける住人や、学校に通う子供たちらを除くと、年金暮らしの住人か、乳幼児を抱える母子しか残らない日常生活の中で、特に1201号の住人を四6時中監視し、組合役員や警察署に報告していた。そしてやがては松本管理人しか知り得ない個人情報を捏造した事件後企てた中京警察署警察官に情報を漏らし、ついに2016年7月20日いつも2時半に外出する1201号を、マンション奥にある駐輪場にて待ち受けた5人の警察官に逮捕されるよう誘導し協力した考えられない三井不動産管理会社管理員であった。

三井不動産管理員松本 憲明は中京警察署捏造による自転車保険金詐欺師、当たり屋の西川 順子をマンションに入れ仲良くなり、マンションの組合保険から、46万円以上支払った詐欺事件に関わった三井不動産の管理人であった。そして233日間拘留され冤罪事件となった。

裁判後5年以上経ってもまだ当時全ての事件関係資料が廃棄されず京都地検に残っている現実。赤い自転車も還付されていない。 2015年12月30日大晦日前日中京警察署の三条寺町捏造事件。 拘束日数233日間。

中京警察署は2015平成27年12月30日三条寺町詐欺事件を捏造した、西川 順子昭和16年3月1日生、自称同志社英文科卒英会話講師)平成28年7月20日、中京警察は当日、事故でも事件にもならないと言って15分で現場を去った。その後三条寺町交番宇佐見 和幸は事件を捏造し、私には事件になったことなど何も知らせず8ヶ月後突然の逮捕、管理会社三井不動産管理員松本憲明は個人情報を提供し逮捕に至った。翌日7月21日京都新聞、読売新聞朝刊に報道(両新聞社調査、現在事件の新聞記事掲載経緯結果待ち)

無実の人間の逮捕を出世の踏台にして成績を上げ、川端警察副署長にのし上がり逮捕状請求した瀬戸 良文課長中京警察捏造事件

これを完全に隠蔽しなくてはいけないさらなる事件が起こった。一六一六中京警察署部下達は威信にかけても上司の命令を受け、捏造した三条寺町事件に対し私を脅かし口封じする必要が生じ、2020年6月4日逮捕の岡松騒音事件に加担(悪事に)した。

悪事に加担するとは人の悪事に手を貸すこと、共犯になる、共犯者になる、共謀する。

♦ 中京警察、悪事に加担する必要性は、前警察庁長官、官房付きから科学警察研究所副所長として1年前に異動された、キャリア京都府警上野 正史本部長(1964大阪生、京大卒)は、私が逮捕された2020年6月の翌月7月末に、中京警察署に着任される為に三条寺町冤罪事件がバレてはいけない、この世から私と捏造事件抹殺目的の為に岡松事件に加担した。いわゆる私の口封じのため京都府警上野本部長着任前に、バレないよう私を殺してしまえば済むことだが殺した人間が死刑になるかもわからないため、私の姿が見えないように牢獄へ閉じ込めたという事です。

上野本部長は、留置場で着任挨拶に来られた為、府警本部へ事件の事情を書いた手紙を送付しているが、どうも部下たちが廃棄したように思われた。しかし発信記録は残っています。

この事件も日経新聞大阪本社新聞記者、岡松 卓也の入れ知恵も関与しております。

被害者に化けた(岡松卓也)に連絡し自宅へ訪問して、「これとこれなら事件化できるんじゃないかみたいな事をいろいろ教えた」

2020年6月逮捕からすぐ、1301号岡松騒音刑事事件の全67頁、調査資料が留置場部屋に入ってきた。その資料によると、

2020年5月14日中村 幸輔当時36才巡査部長ゲス(下種)巡査いわく、「本職から被害者(岡松卓也)に連絡し自宅へ訪問して、これとこれなら事件化できるんじゃないかみたいな事をいろいろ教えた」尋問にて

2020年7月7日中村巡査部長の尋問調書、 67頁中、頁25、 26、 27より

1301号岡松 卓也は、嫌がらせの騒音事件で被害者になりすましたが、実は加害者です。

(これでもか、これでもか) 岡松夫婦の告訴3回、逮捕2回、起訴3回、凶悪犯、知能犯、精神鑑定、独房懲罰2回17日間トイレのみの間口151cm部屋で正座一日8時間、被告人勾留日数406日間。

けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士(虚偽専門弁護士・追い出し弁護士)、日経新聞大阪本社新聞記者、被害者に化けた上階岡松 卓也、 2人は私にやりすぎたとは、今もまだ気づいていないのか

① 保釈請求15回以上、保釈金300万円、保釈条件は保釈されても自宅マンションには帰れない。なぜか? 私が上階岡松に襲いかかられてはダメだと言い、裁判所に責任がかかってくると言い、ホテル暮らしせよと言う伊藤 寿裁判官の屈辱による発言。裁判官伊藤に向かい『それは裁判所の得手勝手というものです。私は保釈されたら自宅のマンションに帰ります』と語った。公判は15回も続き長い裁判となった。実際司法すらいまだに整備されていない裁判所で、裁判官ですら善と悪の見分けできず、人一人の人間の裁き方もまともに出来ない状況で、このような騒音問題を誰が許すものか。

裁判官や検事らの命令に対し拘置所で自殺も考えた、騒音事件の罪を認めない限り拘留は非常に長引き牢屋から出られなかった。

② 岡松卓也の告訴状には、この人物が日経新聞編集委員として『岡松卓也ホームページ掲載』している人物なのか、考えられないほど理不尽で不謹慎、セコイ姑息な許せない文面があった。

8年間騒音の嫌がらせを自ら実行しながら、『嫌がらせの音はやてください』と言う私の頼みに対し、理事役員リーダーは一度も応じることなく、ひたすら、騒音加害8間中5年間は確実に証拠取りをしたと自ら述べ。特にマンション共用部の自宅玄関ドア上部に、

嫌がらせの音を出せば必ずあいつは、やめてくれという言葉を伝えに13階に上がってくるその現場を、ネットで1万2、3000円の中古盗撮小型カメラを買い、設置するにあたり証拠の信憑性を図ろうと、最高齢の(♂現在88才)803号河村理事長とマンション内(2人共に日中面談もできる中、8階と13階の近距離)でスマホ同士、盗撮カメラ設置の許可を得たとした文面を残す為、白々しくメール交換をし刑事事件証拠として出していた。実にバカげた幼稚な新聞記者64才である。刑事事件でスマホメールは一応証拠としての信憑性は低い。

逮捕され、3件の告訴状に3つの起訴に対し留置所に監禁されている私は、検察庁荒尾 祐和(事務取扱検察事務官)副検事との取り調べを、岡松の盗撮小型カメラによる検事が取り込んだパソコンデーターを元に、思いのほか半日で数ページの調書記録は終了した為、逮捕から一ヶ月目で自宅に戻れると喜んでいた。

しかしこれが後日、司法で起訴になった。

ここでひと言、これからのHP刑事編で、私を弁護していた2人の弁護士、一番悪い稲岡弁護士の次に悪い奴ら、池田豊福国選弁護人から得た事件内容は何一つ得られなかった。2人は裁判所でええ格好する事しか考えてないどうしようもない悪い奴らであった事。ですから盗撮カメラを自宅に持って帰ったということが起訴になった罪名『器物損壊罪』は保釈後何も調べられていない。後日分かればHPで公開予定。

取り込んだカメラデーターで写真も写っていて、取り調べは終了し調書も作れたが、406日保釈後、自分の刑事事件が一体どうであったのか年後の今も少ししか調べられていない。

カメラは何も壊れてなく正常であった為、岡松宅ドア上からぶら下がっている黒い線を左手でなどっていくと固形の物体が手にふれ何かと思い見た時、レンズがあったのでカメラと思った。『誰だ、こんな共用部に取り付けたのは、エレベーター前含め、ドアを開ければお向かいの1302号室山内宅の私生活が丸見えではないか』後日にでも山内氏と私が日を改め、岡松氏宅で理由を聞こうと思い一旦カメラは自宅へ持ち帰り上の岡松宅へ行く日まで玄関廊下角に保存しておいた。

⑧ 岡松は告訴状で中古だったので、損害賠償金7000円を支払えという告訴状であった。なんという恥知らずな人間なんだろう。刑罰を与えられるほどの器物損壊罪ではなく、罪名がそうなっているだけであって、今も岡松は、そのカメラは使えるはずである。盗撮カメラは壊れていないのだから。

逮捕直後のこと検察庁荒尾 祐和副検事と事件の調書作りをした時は、カメラが正常であったため調書が完了した。

⑨ 故障、器物損壊はしてなかった。しかしこれで起訴3回目の罪人の一つとなった。

一方岡松の妻、紫(ユカリ)は、きついきつい罰を与えて、自宅に帰れないよう、牢屋から出て来れない様にして下さい牢屋と語句を語り警察官や検事に頼み込んだ資料が監獄の部屋に入ってきた。

一体、この夫婦は何を考えて人生してるのかとつくづく思う。

私はユカリの思い通り406日牢屋に入れられ、ユカリの希望どおり中京警察署は指示に従い念願を果たし、長期間勾留させられた。

心や身体はすでにボロボロで、疲弊した体を今も修復に取りかかっている現状である。

「こんな事件がどこにある、この日本の京都市中京区にあった

こんな裁判がどこにある」と大声で、全世界に届くように叫びたい一心でホームページを日夜作成に取りかかっている。

逮捕されても死刑宣告されても私は続ける。絶対に諦めない

刑事事件を引き起こす中京警察署としての目的があった事と同時に、コンフォール管理組合でも全文で一部の事件を語っている様に、マンションから私の姿を消す目的があった。いわゆるマンション内で住人に難癖をつけ、役員らにとって都合の悪い住人は差別や偏見嫌がらせの事件を出て行くまで繰り返し発生させ、マンションから出て行かすように仕向け、

その役員らの悪事を隠すために追い出さねば大変だという目的を管理組合発足後から追い出しにかかっていた背景があった。

1301号岡松 卓也夫婦そろって(ひとりの力では水撒きはできない)正月2日朝から大きなバケツの水量を、正月のお料理をいただき西側ベランダに出て素晴らしい景色を見て、一年の抱負を頭にえがき堪能している所、ドサッと言う音で水撒かれた

正月早々の朝から、下の住人のベランダに水を撒く❓ これは気が狂った人間でないとできない。13階ベランダから水を撒こうとすると、想像つかない姿勢と力がなければ12階ベランダには水は届かず撒けない驚愕的事件。

私は即座にベランダ手すりに両腕を置き、体を右にひねり13階ベランダ近くに居る岡松に顔を向け「朝から何をしてるの、岡松さん、何を正月早々嫌がらせの水撒いてるの、いい加減にして下さい、岡松さんやめてください」と普通の声で言ったが小声でも朝の13階空中では響いた。

狂ったような正月2日から水撒きは複数回してもお咎めなしうまく逃げた。被告人には起訴合計3回。京都府迷惑条例で起訴、完全に中京警察署の誤った判断に刑罰は下った。ベランダから正月早々水を撒いた人間は悪くないのか

この声で名誉を傷つけられたと岡松夫婦は告訴した。裁判で妻ユカリは、冬の朝、冷えたベランダの観葉植物に水やり? いい加減にしといてください。ふざけんな。

正月の朝、ベランダの観葉植物に水をやる人がどこに居るであろうか。これこそがユカリにとって失態である。見えすぎた。観葉植物に朝、水をやる人なんて考えられない。凍てついて観葉植物は死ぬ

ユカリの裁判態度は全て曖昧な表現で終わらせた尋問調書を読んだ。

ベランダの観葉植物に水をやろうとすると手が滑り、シャワーの水がこぼれましたは、全くの

2020年6月4日早朝8時半逮捕に来た中京警察署9人。逮捕状を提示し手錠をかけ早速証拠作りに9人の警察官は動いた。 1301号岡松 卓也自宅内複数の現場検証時の写真を留置場でみたが、逮捕の日の観葉植物はすべて部屋の中にあった。そして季節は6月であるから観葉植物が部屋にあってもおかしくない。しかし水を撒いた正月2日は、

寒い冬の正月の朝に、ベランダで植物に水やりはおかしい。

しかも、観葉植物に水を撒いたという理由は変

シャワーの操作ミスで下階に水がこぼれ落ちたという証言は

岡松 紫ユカリ逮捕された2020年6月4日から丁度一年経過した2021年6月2日水曜日、刑事事件第9回公判被害者とされたユカリの尋問日 48頁に及ぶ証言はおかしいのではないか。

つじつまが合わないのではないか。どうします? 真冬に観葉植物を13階のベランダに置いて、正月2日の早朝からシャワーで水やりをしたと? 水撒き女、岡松 ユカリ

♦ 「をたたいた」というと、この観葉植物について、正月検証してみましょう。ちょうど告訴も京都地検特別刑事部なのだから

私は法廷で述べた「いい加減にして下さい。手が滑って水がこぼれた? コーヒー入れる際、湯がドリップからこぼれたような、いい加減なを言わないでください」と法廷で述べユカリの尋問調書記録も読んだ。

⓳ 私は岡松の妻がどのような顔で尋問に応じるのか見物するために法廷に出た。両手は手錠をはめられ裏から入り、法廷のドアを開けた途端すぐ頭打ちするような、天井まで届くような大きなベニヤ板で法廷全体を隠され、岡松ユカリの顔が見えないようにしていた光景を見て、左の席に座る2人の国選弁護人(池田良太・豊福誠二)に、こう述べた。

これは何ですか? 今日の尋問の岡松夫婦の顔が見られるからこそ狭い牢屋で我慢してきたのではないかなぜ朝の接見時に合っているのに私にあらかじめ言わなかったのかと言ってる間に、裁判官から法廷から退廷命令がかかった為、岡松 卓也の妻、ユカリが澄まして尋問に応じる顔は拝見できなかったのは残念であった。

 2020年6月4日突然の逮捕から、加害者と被害者がテレコになっている逮捕と嫌がらせの騒音が刑事事件になったことに対し反発し公判の出廷をボイコットして来た。しかし国選弁護人が面談時の接見で裁判官のことをよく話すため、裁判官は刑事裁判判決に影響する為一度は顔を見ておかないといけないと思い逮捕から6ヶ月後の年末12月23日頃初めて出廷した。

直感通りファジーな京都地裁第2刑事部伊藤 寿裁判官による判決、懲役1年2ヶ月、執行猶予3年、このような前科を付され、いろいろな面で不利益な取り扱いを受けさせられ、社会的には前科者という烙印を押され白眼視され、本人はもとより家族との幸せな生活を長期間奪い去ったこれら全て、許されない人災であり決して忘れない

㉑ このようなことを安易(牢屋に投獄させ留守中に競売事件にかける)に考えつく弁護士は

人間ではない、即刻免許剥奪願う。

稲岡 良太弁護士が弁護士業から退任されたとしても、長きに渡り弁護士として、一人の人間として悪質きわまる行為に対して、大罪である犯罪者と断定し、世間から追放させる。

自宅向かい側住居、管理組合三井不動産の手下、詐欺師潜り屋第3期理事長村上のあとの部屋に転居してきた1202号(夫は府立病院系武田病院消化器科勤務医)その妻、府立病院系列京都市北区の岩倉精神病院精神科勤務医から2021年7月保釈後発せられた言葉。柏氏の夫は悪巧み9人には属していないが、2016平成28年第期302号中村 悟理事長時代岡松らと結託して私をマンションから追い出すための理事会を副理事長として追い出し計画に加担した。

その数年後京都地裁から不動産強制執行競売事件の特別送達を調べたところ理事会で柏氏の署名押印が出ていたため夫不在時の日中、妻にどういう事か裁判所文面内容を聞くと『そんなの何も関係していません』と言い逃れまた。2023 年6月頃、ある朝『組合員30人が山本の追い出しに賛成したと稲岡弁護士が裁判所答弁で語っているが賛成されたのですか?』と尋ねると、『答えません。黙秘する権利があります。』と言われ、今まで引っ越されてきて10年以上も、柏氏から無責任な行動をとられていても、私はいつもお向かいさんを少しは信頼していたつもりでしたが、45歳前後の社会的地位もある精神科女医から言われた返事は胸にグサッときました。非常に切なく、虚しく悲しかったです。この胸の痛みは消えることはない。これがきっかけになり、話しても答えが返ってこないなら、マンションの皆さんに文書で聞いてみようと、 2023年7月1日追い出しアンケート文書を悪巧み9人以外に配布することを考えたのです。

稲岡 良太弁護士は私をリンチにかけた犯罪者(大罪)であり、金目当てに2回も競売事件をかけるも何一つ成功していない成功報酬支払こそありえない。

先月7月3日第7回理事会議事録3頁文面中2頁目(7)その他から、特定区分所有者からの投書ついて、「投書の対応について協議した結果、委任弁護士に確認することとし」とあるが、㉒ 役員達は一言も住人らに知らせる事がなかった、コンフォール管理組合発足第1期~第15期井上理事長までの間、一体いつから、役員は誰の時、何の目的のために、どんな委任を弁護士と交わして来たのか、弁護士氏名と委任契約日、委任目的、その結果、組合費からの総支出した金額を開示願いたいと思います。

こちらで判明しているのは第6期橋本理事長(調停開始前に逃げた)2013平成25年から始まる弁護士(私との調停時)次に2016年、第9期中村理事長から「私をマンション追い出す準備」として名ばかりの管理者稲岡との委任契約書、第12期徳永理事長による私を、競売事件かける準備として稲岡弁護士、第14期再び中村理事長、「私をマンションから追い出す第2回目の競売事件」と同時に合わせた偽装された被害者(実は本当の騒音加害者)岡松 卓也刑事事件まで、継続拝見してきた弁護士は、けやき法律事務所出身の上瀧 浩子弁護士および稲岡 良太弁護士、2名の弁護士の依頼を長年されてきて一体何が変わったと言うのか、コンフォール全体に進展はあり、住人全体は平和であったのか、無駄な組合費からの出費ではなかったのか、意見を述べて頂きたい。井上氏は特に第1期から理事役員をされ事情をよくご存じのはずである。

そして今も「委任弁護士に確認」されると言われる人物はどこの事務所の弁護士ですかお答えください。

㉓ 大罪を実行した13階岡松 卓也、嫌がらせのための騒音刑事事件は、個人対個人の刑事事件で管理組合は関与してないと処理しているのか等、稲岡弁護士と岡松卓也とは数年間常に同行しているが委任契約書に対する着手金および成功報酬を一体誰が支払うのか述べていただきたい。他の住人らにもそうだが役員任せの組合、長年の出来事をすべて秘密にされていたことに対し私も知る権利があると思います。これらも含め管理組合なのか岡松個人なのか今後の為にも管理組合として明確な結果を出す必要があり、開示されても当然の事と理解しております。一度紙面にいつ、(誰と)委任弁護士氏名記載し何の目的で、いくらの契約をしたのか15年の節目で発表して頂きたいと思います。

こういった管理組合の優柔不断さと曖昧、無責任さ等、民事でもできる騒音事件を中京警察署合同で刑事事件に発展させた経緯から重要な問題である。

㉔ 加害者であるにも関わらず岡松もいつまで、被害者として隠し通せるか今後も追跡する。

岡松自身の尋問では、重要なところはほとんど「覚えがありません」や聞いていても危なっかしい曖昧な尋問回答、被害者である私が加害者となって、「襲来がまたいつ来るかと思うと毎日の生活が恐怖に陥り、神経の休まる日はなかった」と悲愴感を演じているが、

中京警察の中村幸輔巡査部長曰く(神経安まることのない)苦しむ岡松さんを見ていて、とても痛々しくかわいそうで、見ていられなかったから刑事事件の手助けをした」というまことに恥ずかしいバレバレ尋問のゲス巡査部長中村 幸輔

どっちもどっちだが、こんな刑事裁判になるような406日間拘束、殺人事件も起こってなく、このぐらいの騒音で刑事事件になると思いますかどこかネジが緩みっぱなしでおかしいでしょ?

日本の国民として恥ずかしくないのか❓日経新聞社社員も日本の警察もバレバレすぎておかしすぎます。を知る事です

岡松は、上階から嫌がらせの騒音を発しながら8年間も沈黙を通し、「嫌がらせの音をやめて下さい」と言う、後期高齢の下階住人に、なんら対応策も示さず騒音を出しながら年間無視し、管理組合リーダーをしながらひと言も語ろうとせず騒音事件の被害者にな為に秘かに中京警察へ被害届を出そうと年間証拠集めをしていたという陰険な加害者人物。

岡松は、「襲来がいつ来るかと思うと、神経休まる時がない、毎日ビクビクしながら生活している」

この尋問供述言葉と岡松 卓也の次に記載する録音の肉声とで事実だと思いますか❓ 刑事事件にする為に小学生の頃女の子をいじめるがごとく、 2020年春マスクもせず飛沫を飛ばし細くて背の高い割には、声が太くて大きい事、その音声で何と私の顔と5cm前でいじめながら言った...

私に近寄り太くバスな声で、「どうだ、今の気分は...」これこそが被害者になりすましている岡松の本性

私の体に近寄り目の前で嫌がらせ行為を喜びながら、ニヤニヤ声を出し笑いながら、それから大きな声で叫び狂ったように足を広げ飛び跳ね13階エレベーター前で踊り狂う行動を取る、変人とも思える、1301号岡松 卓也、日経新聞大阪本社編集委員、新聞記者、京都支局長、管理組合悪巧み9人リーダー。これが毎日出勤する日経新聞社社員の本当の顔の現れか❓

変態そのものとは思えないですか❓

♦このような人物が、刑事事件で加害者ではなく、被害者になれるとでも思われるでのしょうか? 逮捕2020年6月4日、京都地裁第2刑事部、第一審の伊藤 寿による原審裁判、刑務所生活1年1ヶ月と10日、拘留期間406日間、保釈後まだまだ続いた裁判、 2023年まで続いたボリュームの裁判になるということは、この世の中がいかに、すましている被害者岡松も含めいい加減なものかおわかりでしょうか。

実にふざけすぎた、茶番劇裁判

刑事事件加害者13階1301号室岡松卓也夫婦は、私の人生を無茶苦茶にした責任を取る必要がある。

㉖ 今年の理事長あて文面を送ろうとしたきっかけは、今月8月に読んだ、配布された7月3日付け管理組合議事録文中に、7月1日付けで私が配布した「コンフォール住人の皆様へ」と題した一枚に対して、「委任弁護士に確認」が私の目に留まり、まだ今でも懲りずにコンフォール管理組合は、金がない金がないと言いながらも高額弁護士費用支払いが大変だとして、(山本さえ)マンションからいなくなれば無駄な弁護士費用は不要であると、私に組合費出費の責任を着せ議事録に書いておきながら、弁護士会へ懲戒申請を今年の春に出していたにも関わらず、今も弁護士と委任契約していたのかと思い、私がこの事で確認したくて、第15期管理組合井上理事長にざっと述べた以上、これらをどうお考えされるのか尋ねる必要がある為、伝達事項として2、3枚に収めておこうと開始したはずが、 16枚に。

上階の岡松 卓也と稲岡 良太弁護士が共謀して私を前科2犯の汚名を付した。

家族との幸せな生活を長期間奪い去ったこれら全て人災であり許すことはないのです

現在マンションに在住する悪巧み5名を記載する。 (最終数字は理事役員なった回数)

①1301岡松 卓也 65才 日経新聞大阪本社新聞記者 編集委員、京都支局長❸

1201号室の鍵を盗んだ人物。

②701岩本 みどり77才 コンフォール・マンションオーナーと勘違いしている人物❸

③302中村 悟 (推定)50才手前 京都府立病院系整形外科医、整形外科医院開業予定❹

④604徳永 由紀子昭和26年1月生まれ女性としては横暴な性格、卑劣であくどいどちらの教授かは調査中❹

⑤402武田 美都子 40才代 近畿税理士協会会員❸

悪巧み役員9人中、マンションから逃げた(姿を見せなくなった)順番

①安田 誠40才代 京都府立病院系耳鼻咽喉科医

②武田 晋40才代 近畿税理士会会員、税理士自営業

③河村 元泰87才資産家で、2018平成30年12月に(理事長時代)管理会社三井不動産から

管理委託費の値上げ案が受けられないなら、3ヶ月以内(2019年2月末)に撤退すると宣告され緊急事態の対応策を重大事として取り上げた。役員たちは、何ゆえ管理会社三井不動産に頭が上がらず、 恐れているのかどういった弱みや、疚しさがあったのか不思議であった。

④松尾 健一 家族一家、理事役員の仕事をすべて放棄し夜逃げし偉そうにしていた教師

現在役員人数は、第15期役員井上夫妻ともにプラスされております。悪巧み理事役員は11人となりました。

マンション管理会社約2700社は悪質な会社が多いため、各社マンション悪質管理業者として問題が毎日絶え間なく管理会社に対し苦情や意見が寄せられていると大阪近畿整備局井上係長が報告していた。

モラルとは人が現実社会において守るべきとされる規範のことです。倫理、道徳、生き方に対する真剣な省。

日常生活を送る上で、道徳的に正しいと考えられる行動、例えばをつかない。とも言われております。

また倫理観が欠落しており、社会的な常識がない行為は、「モラルに欠ける行為」だとも言われます。それは周囲と上手く調和がとれなかったり、信用を無くしてしまったりします。すると世間では新しい仕事を任せてくれなくなったり良いことは何ひとつありませんモラルにかけない行為を心がけるのは当たり前の事。

悪事を働いてきたコンフォール管理組合 理事役員ら。現在で14年間閉ざし続けた沈黙口は開けず継続沈黙まますべてをに葬ろうと、そ知らん顔で再び四年間で2回の追い出しの行為を始めようとしている野蛮的人間、マンション不動産競売事件計画 2023年10月23日理事会にて。

旧役員9人+ 2人(第15期理事長井上 英男とその妻管理者井上 貴代)= 11人となりました。

旧役員9人のうち2023年6月掲示板に移動である、転出の貼り紙もできず夜逃げ同様マンションを去った悪の役員、マンションの初期では悪の主人物、第2期(2009平成21年11月~2010年10月)理事長304号松尾 健一 教師。

松尾以前マンションから姿を消した9人のうち4名。しかしマンション15年目になって浮上してきた役員、管理組合名ばかりの管理者であり一人の住人を追い出すために高額報酬目当てに入りこんだ法律違反者、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士に続き、名ばかりの管理者1102号井上 貴代(明治安田生命外務員)と名ばかりの理事長夫である井上 英男をプラスした、悪巧み理事役員11名。

 

最後に、悪い奴らを摘発する会(弁護士編Ⅱ)

弁護士編1)では、私が遭遇したおぞましい事件の全容と、そこに関わっていた弁護士名を記載致しました。住みたい全国12位の京都市内中京区で繰り広げられてきた今回の事件は、その弁護士の行ってきた所業の詳細や事例を、これからも更新し公開して行く予定であります。

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