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けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者、管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ刑事事件

コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てた、ニセ刑事事件これは、

上階1301号室岡松 卓也騒音刑事事件で、下の12階に住む住人が加害者にされ被告人にされた結果生じた刑事事件、裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた最高検による横暴な財産差し押さえ生命保険解約となった重大な事件を彼らは引き起こした結果である。     

                                                                        下記掲載2面の図は、今年2023年7月時点での保険会社から送られてきた保険契約内容による財産案内である。

上記の保険6000万円を、2023年11月17日最高検察庁により解約されたのは、最高裁判所および、最高検察庁の怠慢さから生じた事で、裁判に弁護人(裁判形式としては私選であれ国選であれ弁護士なしでは進行できない?)が不在だった為かは、裁判所内部の詳細は知らないが、最高裁判所に上告審依頼もしていない被告人に国選弁護人を押し売り同様勝手に選び、その訴訟費用である金銭を要求してきたという横暴な国の身勝手な都合と国の裁判所を借り強引過ぎる態度で脅かし国民に仕掛けてきた事から債権差押が始まった。

一人の後期高齢の住人をマンションから追い出す為に、天井から騒音という武器で追い出そうとした岡松 卓也。その罠にはめようと協力した中京警察署は、すべての証拠を逮捕時3時間で揃え406日間拘留した

これらすべて根本的な理由は、被告人を追い出すために、稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらいニセの刑事事件を引き起こしたことから生じた、第4次被害である。一緒に行動をとったけやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は現在、弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ約8ヶ月経過した2023年12月。

定年退職後マンションで平穏な生活を望み終の住処として生涯暮らそうと購入したマンションで思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度もに嵌めた。

けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と組合理事役員リーダー岡松 卓也による綿密な長期計画の企てによる集合住宅騒音問題を事件化させた大罪

マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に2度も自宅不動産を競売にかけたのも自宅の鍵を盗んだのも、私の上階に住み8年間もの長い間、私をマンションから追い出そうとして企て、嫌がらせの騒音を出し苦しめて来た日経新聞社社員岡松 卓也64才。

うしてもその人間を頭脳や横暴なで追い出したいとしても、その念願や発想は、まさにそこからが間違いである。実現するはずがない

大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ、国選弁護人依頼した事は一度もない。

京都府中京警察署の逮捕時に準備した証拠揃えには、❶絶対に裁判では勝てないと思い最高裁判所への、❷上告は最初から望みはしなかった。そして❸上告審申請も提出していなかった。勿論、➍上告趣意書も出していなかった。

それはなぜ上告しないという決断できたのか。京都府中京警察署のふざけたやり口(捏造事件)を鮮明に覚えていた為である。

2020年6月騒音刑事事件の5年前、2015年12月30日、事件にも事故にもならなかった三条寺町西川 順子詐欺事件(2016年7月20日逮捕)を押し付けた為であるこの事件を

1⃣ 中京区の三条寺町宇佐見 和幸(警部補、三条寺町勤務)による捏造事件、

2⃣ 三条寺町当たり屋西川 順子自転車保険詐欺事件とも言う。

3⃣ 中京警察官が捏造した二つの刑事事件とも言う。

上告で 1%も勝てる望みもない騒音刑事事件で、どこの誰が、上告で被告人がお金を支払い国選弁護人依頼などしましょうか。弁護士の死活問題から事を起こしたとするならば、

大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎翔太(大江法律事務所) 2人の弁護士の身勝手な仕業の他にはいない。

令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉知康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた。

最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実被告人であった人間が、国選弁護人を依頼されたとした根拠は一体何であったのか。上告審を依頼したとするならば被告人であった人間の痕跡資料が何かあったのですか。これについて何ら答えることなく権力を用いて債権差押命令を出した最高検察庁指定代理人検務官武内 良介林 健志

あまりにも横暴さが酷すぎるやないですか。人の家庭の生命保険を勝手に解約し、その保険解約金から12万1,000円を許可なく詐取するために債権差押命令を発令し国の権力を行使したかったのですね

一体いつの世の権力社会時代生きてこられた何才の方なんですか。どこから来たのですか。

残酷すぎますね。それでも人間ですか。解約が済んでこれで気分はスッキリしたのですか。

最高検察庁検務課武内 良介、林 健志殿、2人に問います。

「あなた方、2人は家族というもをおちではないのですか。大切な大切な家族の生命保険を無断で解約するとは、それでも2人精神正常といえるのですか。」 なんとか釈明するべきでしょ。

充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で、勝手に他人の家族の生命保険を差し押さえるなど、言語道断。元の保険には戻されないのですよ。解約保険の復元は絶対できないのですよ。許さないけやき法律事務所稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社岡松 卓也同様

損害賠償請求する岸田総理大臣、小泉法務大臣継続抗議して行く

ここまで最高検が実行したならば、警察署手を組んだ岡松 卓也騒音刑事事件で、被告人が1%も裁判所に勝てる望みもない上告審で国選弁護人を依頼したという充分な調査をされたはず、被告人に明確に示し釈明するべきではないのか。」

上階に住む1301号岡松 卓也は日経新聞大阪本社京都支局長だった。

13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の鍵窃盗から始まり、 2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。

上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。理事役員らは悪事をそうと 、綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で 行動を長年取っていた 。

2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された、一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し、何一つとして語らず沈黙を行使し、事実を包み隠さず語ることを長年拒んできた原告管理者稲岡は、今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等 (原告らとの最終事件、第2刑刑事事件原告組合理事役員9人リーダー1301号岡松卓也夫婦が告訴2逮捕2起訴3、刑事施設内406日間拘束、保釈請求15回以上、裁判公判15回、判決2022令和4年1月12日、懲役ヶ月、執行猶予年の裁判は悪事を働いてきた、管理者稲岡と理事役員ら9人による嫌がらせの悪があがきをしてきた事故や事件証拠隠滅を図る為の裁判に過ぎなかった

中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した、2020令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件、ダブルリンチを加えた理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松卓也夫婦による仮装事件であった。

現在、弁護士懲戒審議中の管理者稲岡を再委任し直し、2度目の自宅追い出し目的行為として、競売請求事件を三井不動産管理会社の指導のもと再び提訴すると議決決定されたその経緯とは…

どうしても証拠を握っている住人を追い出さなくてはいけない。理事役員たちが長年企てて来た未曾有の事件、悪事が世間にバレてしまう。このマンションにはこのまま放置しておけない

しかし追い出す理由は何もない。けやき法律事務所、虚偽専門弁護士稲岡 良太弁護士がすべての裁判答弁をで語り、裁判官を自らのものにしたを利用するしかない。一回目を2020年に失敗したにも関わらず、執拗な行為から抜けきれない厄介な理事役員11名

どうしようもなく、往生際の悪い辞書によれば窮地に追いやられて負けを認めざるを得なくなった局面においてもなお、態度や振る舞いに潔さがなく、未練を持ってぐずぐずしたり悪あがきをしていたりする様子などの意味の表現頭脳の持ち主である。

人が住んでいる自宅マンションから、どうしてもその人間を、頭脳横暴な力で追い出したいとしても、その念願の発想は、まさにそこから間違いである。

マンションからの追い出しは、人間として実現するはずがない

やれるならやってみればいい、観察しておくから

❶ 区分所有法第59条、他の区分所有者に対し迷惑をかけた背反行為

❷ 他の区分所有者と集団生活は保たれない人物のため共同利益に対し損失である。

これでないと追い出しは不可能であり、裁判所に提訴しても嘘は別として裁判所で受理されない。この条件に満たすには実に恥ずかしい、みっともないの言いがかりや口実を述べて行かないと計画は丸つぶれである。

❸ 先月2023年11月27日定期総会で決意されたが競売訴訟を起こされる覚えはどこにもない

➍管理費滞納、強制執行競売事件は、3年前2020年12月に京都拘置所から莫大な金額約400万円を工面させられ支出した結果、競売事件は中止となった。

➎ まさか恥ずかしくも、虚偽専門弁護士稲岡が勝ち取った裁判勝訴とされた台所のパイプを詰まらせたのか、日本全国ライフライン5年間に一度のガス探知機ピコピコつけさせなかった? まさかこれではないでしょうね。

❻ 被告人とされていた5年間の間に中京警察署が企てた捏造された刑事事件一つ目に233日拘留され

2つ目の406日拘留、合計5年間の間に639日刑務所に入らされていた人間、保釈たびに大学病院で手術、入院、リハビリ等を3回実施

➐ 刑事施設で受けたむごたらしい生活がいかに体を蝕んだ事か。こんな体の人間が誰と接触して、かけたというのだ

疲弊した身体を維持するのが大変な住人が、いったい他の住人にいつ、どこで、どんな接触をして、どのように台所シンクのパイプをつまらせて共用部分に迷惑をかけたいささか疑問である。再度競売事件を提起するなら本年度理事長代表で、その理由を明らかにして公表すべきである。

❽ 共同利益に反するほど、住人と接触して来ていないにも関わらず、このようなを口にするという事すら名誉毀損である。

5年間の裁判、実に事件ナンバー10件以上。全て、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社、新聞記者岡松 卓也を原告と被告双方による事件であった。どこをとっても裁判では、このようなバカバカしく、しかもふざけた複数の事件であった。

どうしてこの様なふざけた騒音の茶番劇刑事事件に、 1%の望みものない裁判で国選弁護人が必要であるのか、考えてみてもおわかりだと思います。

最高検察庁は、本人が一年がけで必死に、正直に、見覚えはない知らない私ではない、と発信しているにも関わらず、その訴訟費用を支払わなかったとして、不謹慎にも契約者無断で終身保険を解約した悪い奴ら、悪党である

保険被保険者が万一の時は、毎年400万円の年金が保険会社から頂ける山本 貞子契約の生命保険を権力で解約できた最高検察庁検務官、武内 良介林 健志

 

 一度、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社岡松 卓也らが引き起こしたマンション騒音事件の真相と、司法の現実の不手際を考えて見られても良い機会ではないでしょうか。

 

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