刑事Ⅰ【告訴】口を閉ざし15年
管理会社三井不動産、コンフォール組合役員の悪あがき。今も口を閉ざし続け、嘘で固めた再競売事件2023年10月議事録、第9期井上 英男理事長 霞が関、最高検【債権差押】顔負けの恥を能天気な、コンフォール管理組合井上 英男理事長と管理者井上 貴代らが【不動産競売】を決めた財産差し押さえ、自宅マンションからの追い...
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管理会社三井不動産、コンフォール組合役員の悪あがき。今も口を閉ざし続け、嘘で固めた再競売事件2023年10月議事録、第9期井上 英男理事長 霞が関、最高検【債権差押】顔負けの恥を能天気な、コンフォール管理組合井上 英男理事長と管理者井上 貴代らが【不動産競売】を決めた財産差し押さえ、自宅マンションからの追い...
けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者、管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ刑事事件 コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てた、ニセ刑事事件これは、 上階1301号室岡松 卓也騒音刑事事件で、下の12...
悪事を働いてきた理事役員の14年間、閉ざした口を開けぬまま、未曾有の事件を闇に葬る為の、次なる執拗な不動産競売開始 2023年、京都地裁第一審スルーの茶番劇高裁判決には組合側勝訴と取れる内容は記述していない 判決では、事件の背景は述べられているも、組合側勝訴らしきことは何ら記載されていなかった。 もし組合側...
中京署へ相談に出向いた稲岡弁護士、岡松リーダー2人は、騒音刑事裁判で完璧な有罪判決が出るよう警察官と証拠の筋書きを準備した。 2020年コロナ渦で、いよいよ殆んど世界中の人々が感染源のウイルスに真剣になり、騒がれはじめようとしてきた時。 京都市中京区市役所西のマンションで、会社へ出勤せず在宅勤務も多くなって...
①大阪弁護士会湯浅、岩崎2名は昨年8月、日経新聞職員岡松卓也騒音刑事事件大阪 控訴審判決後、被告人が依頼もしていない事件の上告を被告人の断りもなく無断で最高裁判所へ上告申出書を提出した結果、国は約1年がかりで被告人に見覚えのない国選弁護人依頼費用として、国が立替えた国選弁護人依頼 代金💴12...
大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ、国選弁護人依頼した事は一度もない。 しつこく電話や書面にて脅迫してきた最高検察庁総務部検務課林 健志検察事務官。昨年8月大阪高裁控訴審判決後、国選弁護人依頼したことは一度もない。何かの手違いであると何度も述べるも最高検林は、しつこく電話や書面にて脅迫してきた。...
令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉地康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた 今回の国の行為はマジなのか? あまりにも凄まじいではないか。京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号【債権差押命令】 一体国は何を考えておられるのです...
私が遭遇したおぞましい事件の全容と、そこに関わっていた弁護士について記載いたします。 次回はその、その弁護士の行ってきた所業の詳細や事例を公開します。 『日本全国住みたい順位のある統計から、京都の【中京区】が第12位だという言葉を耳にされた方いらっしゃいますか?』 そうなんです、京都市内ど真ん中にある中京区...