管理会社三井不動産、コンフォール組合役員の悪あがき。今も口を閉ざし続け、嘘で固めた再競売事件2023年10月議事録、第9期井上　英男理事長

霞が関、最高検【債権差押】顔負けの恥を能天気な、コンフォール管理組合井上　英男理事長と管理者井上　貴代らが【不動産競売】を決めた財産差し押さえ、自宅マンションからの追い出し。

約一年間に及ぶ最高検察庁の嫌がらせの脅かしに対し、ホームページで国会岸田総理、各大臣らに抗議した。

世界中の国に、権力による日本の恥を知らせた様に、マンション管理者をはじめ管理組合役員、管理会社三井不動産らに抗議する。

コンフォール管理組合、悪巧み9人＋２ (1102号井上　貴代管理者、井上　英男15期理事長)＝１１人他、第15期理事役員4名、マンション管理者けやき法律事務所、虚偽専門弁護士稲岡　良太、三井不動産管理会社代表取締役社長、毛利　恵一、17名を京都地方検察庁特別刑事部、最高検察庁へ告訴する。

引越しのお知らせも掲示板に貼ることができず、夜逃げ同然逃げていった第二期理事長、304号室松尾　健一(教師)。現在マンションに残っているのは悪巧み９名中旧役員5名(♀岩本みどり．徳永．武田・♂岡松卓也.中村悟)と新役員2名を含む理事役員合計11名

❶上階の岡松　卓也組合リーダー。白昼堂々と下階住人宅玄関の自宅鍵窃盗犯、日経新聞大阪本社新聞記者、京都支局長岡松　卓也ニセ騒音事件の加害者でありながら中京警察官と結託、けやき法律事務所弁護士、管理者稲岡　良太三者により、ニセの裁判証拠を完璧に作り上げ、刑事事件被害者に姿を変えている。岡松　卓也と701号岩本　みどり、2人は理事役員理事長にはならず影で常に操縦していた主犯である。

❷女ボスリーダー701号室岩本　みどり。

約半年入居を遅らせ、まだダンボールも全て開けきれてない状態の時、マンション12階へ再三上がってきては、パーティーに来いと強要し、断ったにも関わらずマンション7階に住む岩本は12階でいつも待ち伏せをしていた。

1201号向かいの旧1202号詐欺師村上、いわゆる管理会社三井不動産の回し者であり、三井を手招きするため理事長という特権を行使するための潜り込み役。

マンション新築後一年間の大阪ガスあとの管理会社を強引に、管理規約も守らず臨時総会で詐欺師村上　安秀は、｢次の管理会社選定にあたり、各会社の見積りは5社ほどみたが(嘘つき)三井不動産が一番良かった｣といい役員ら悪い奴らだけで、臨時総会で三井不動産レジデンシャルが管理会社決定となったのが、のちの鍵窃盗事件や追い出しが始まり、未曽有の事件の発端となって行った。

夜逃げ同然逃げていった教師松尾　健一、そして❶の岡松　卓也❷の岩本　みどりらは重大な関与者である。

❸常に偉そぶってる教授徳永　由紀子、

➍４名の、幼子引き連れ、親は姿が見えないようにエレベーターモニター横に隠れ家族全員で犯罪を計画する中村　悟府立病院整形外科医、罪もない人間を継続沈黙で、けやき法律事務所、外部管理者稲岡弁護士と2016年から開始した追い出し計画を立て病院勤務多忙にもかかわらず、役員理事長4回継続4年、京都府南方身体障害センター勤務や病院リハビリ医長50才手前、私が見るところ多分初めてだろう2023年11月27日組合総会には出席していない。

➎もう一人の税理士、年一回の総会に出席せず、監事報告を放棄した近畿税理士会所属、武田　美都子監事 らは今もマンションに残っている。

第15期から追加の悪ワル、京極錦西で漬物屋をやっている❻第15期理事長として曖昧で無責任すぎる夫の井上　英男とその妻、無責任にも名ばかりの➐管理者と理事長役の名義貸しを引き受けた、明治安田生命保険外務員井上　貴代、2人を追加し新たな【悪巧みコンフォール理事役員】残っているのは７名となった。

 

京都地方検察庁特別刑事部御中　　　　　　　　　　　　　　2023令和5年12月8日

告　　　訴　　状

告訴人　　山本　貞子　コンフォール御幸町御池フェルテ　1201号室区分所有者

〒604-0941京都市中京区亀屋町379-１

被告訴人　　コンフォール御幸町御池フェルテ管理組合

〒604-0941京都市中京区亀屋町379-１

１　外部管理者　稲岡　良太　　〒604- 0845京都市中京区烏丸御池上ルヤサカ烏丸御池ビル5階けやき法律事務所　☏ 075-211-4643

2　　内部管理者　井上　貴代

第15期理事長　井上　英男・理事長　井上　貴代(共に1102号)

3　理事役員リーダー 1301号岡松 卓也

4　理事役員　701号岩本 みどり、604号徳永　由紀子、302号中村　悟

5　第15期　監事402号　武田　美都子　(近畿税理士会会員)

6　第16期　理事役員　803号金田　明、404号大野　和弘、603号古川　順子803号、1003号長尾　能雅

7　管理会社　　三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)　　☏06-6253-6233

代表取締役社長　毛利　恵一　　　　　〒 541-0053大阪市中央区本町四丁目4-25

マンション内事件すべての発端は最初から悪徳管理会社三井不動産にその要因はあった。

管理会社、三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)、店舗１を含む36世帯のマンションコンフォールで、年間管理費現在約￥600万円の収益を得ている。

可能な限り出来るだけ新築時近くで不正と知りつつも強行して行くのがこの手法の鍵である。

役員とグルになり不正行為を行ったとしても、一度マンションに潜り込めばどうにでもなり、潜りが成功すればすべてがクリアされる旨味。

要するに、新築マンション最初が肝心で、この初期の不正なテクニック行為さえバレなければ、どう言われようと管理会社はこの不正行為を選択するであろう。現実に、ばれていても居座っているのが三井の管理会社である。出て行かない。

管理会社口座には手数料は黙っていても収益として毎年入金される旨味。

年に一度の定例組合総会時、どこの管理会社もそうであるように総会では、極端に細かい字の見ずらい会計報告のみ早口で進める管理業務主任の決算報告約5分、数名の組合員らは今だかって疑問持つ余裕すらない背景で管理費用は支払われてきた。

管理会社の収益である管理費で「値上げに応じなければ期限を切り、3ヶ月後マンションから撤退する」と河村　元泰理事長時代脅迫文記載ある議事録を配布している。

この様な三井の横暴なマンション管理の在り方を見てきて、組合から一切退いた1201住人に継続、とことん管理会社と理事役員らの追い出し計画は鳴り止まず、考えのない者達は 2回も自宅マンション競売をかけ追い出すための嫌がらせ、追い出すための正確な一つの根拠すら述べない虚偽裁判を続けてきた。

これが事件の真相である。

金目当てのために私を苦しめてきた悪徳弁護士、けやき法律事務所稲岡　良太、ぼったくり弁護士と一緒になり長年行動をとってきた三井と管理組合役員。

❶　稲岡弁護士は、弁護士費用を稼ぐためとしか考えられない国交省が定めた法律、【外部管理者第三者方式】を利用し、マンション管理組合に潜り込み、追い出す時期になると委任契約を結ぶといったようなセコイやり方で名ばかりの管理者となった。

ア、一方三井管理会社はマンション新築を狙い、引き込み役の詐欺師をマンションに送り込み、決定権のある理事長にならせ、不正を働きマンション管理会社となった三井。

イ、三井不動産大阪本店営業部に対し抵抗するため、数々の嫌がらせに対しマンション管理組合を相手に、一時期管理費支払いを中止させた。

ウ、しかし相手は、区分所有者に対し一度も電話や声掛けの連絡すらした事もなく、債権者として金銭回収はしなかった。その理由はすべてわかっていた。

エ、具体的な金銭回収計算表や請求書すら数字で示さず、追い出すためには沈黙を守りひたすら追い出し計画を図り、管理費滞納者を故意に放置させ続けた。そして最終的には15%の遅延損害金を求め、拘置所へ406日間ほり込んだ拘置所の部屋に請求書をよこした稲岡弁護士と徳永由紀子理事長。この残虐な行為考えられますか？

オ、中京区内で2009年と2017年、２軒購入したマンション各々で新築時に発生した、詐欺師ニセ理事長による引き込み役詐欺事件、三井不動産マンション管理会社乗っ取り事件発生。

下記、掲載されたA４資料見積書(2017平成29年9月14日付け提出された)４枚について。

京都市中京区東洞院六角下ルの土地に、全戸数67戸の新築マンションで管理組合第一期から、京都市役所西隣方面マンションコンフォール同様の手口で、管理会社三井不動産大阪本店営業部、営業部長三宅による年間管理費の見積もり金額を、野村不動産パートナーズ(株)、プラウド京都東洞院管理組合宛へ監事時代届いた資料。

すでに乗っ取りは、新築当初の第一期から詐欺師ニセ理事長行武　正孝と管理会社三井不動産と一緒になりやり口が不正であろうが、なんであろうが何としてでもマンションに入り込もうとした、尋常では考えられないあつかましさと言うか筋道の通らない、人として行なうべき行為ではない横暴な三井のやり方。

こういった理不尽さと、野蛮行為一筋の三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)の提案書である。

これでは理事会発足当初から揉め事が起こり、マンション内の正常な日常生活での混乱を招く【平和をかき乱す結果】となるのは当たり前の事である。

❷　上階、岡松卓也からの騒音の嫌がらせに対し、話し合いを求め1301号岡松卓也宅へ伺うも、一度も対応することなくドアから出てこなかった。ひたすら沈黙を守り8年間、騒音の被害者に化ける準備をし、日経新聞大阪本社新聞記者勤務である事を散らつかせ、騒音の加害者岡松が警察官を丸め込み、自身を信用させ騒音の被害者であると申告していた為、岡松は信用され通報事も中京警察は丁重に対応していた。

騒音事件で実際の被害者が 、上階からの騒音の嫌がらせの為、110番通報しても一度も話し合いに応じてもらえず警察官はすぐ帰ってしまい、相手にされ無かったのは裁判法廷でも問題になった。

マンション管理組合に相談しても騒音の嫌がらせの対応はしてもらえなかった。騒音被害についてマンション管理組合を相手に調停を申し立てたり、裁判を提起したりして司法に望みを託して来た。

しかし何もかも無視され騒音に悩まされた。

❸　裁判費用のお金と時間を使っただけで、何一つ解決しなかった。司法に訴えても騒音被害の解決にはならなかった事に失望した。管理組合役員らは真摯な対応をしなかった事に抗議の意思を表明する手段として管理会社三井に対抗するため、三井不動産が管理する管理費支払いを一時停止した。

沈黙を守りながら役員たちは管理費滞納者として大々的に、騒ぐだけ騒ぎだした。

けやき法律事務所、稲岡　良太弁護士が国交省の第三者外部管理者の法律を悪用し、一度も請求すらしていない￥77万円を支払わないと嘘をつく、虚偽の訴訟を2020年稲岡弁護士と組合は京都地方裁判所にて強制執行競売事件を提訴した。

❹すると管理組合役員らと、追い出すためだけに契約を結んだ、名ばかりの管理者稲岡弁護士は、この時こそ稼ぎ時だとして管理費の支払いのみを求めて訴訟を提起し一石二鳥、目障りな区分所有者の追い出しと、弁護士費用稼ぎ、一回の競売事件を提起することで￥150万円前後が約束されるのに目を付け、不動産物件￥1億円近い自宅を半値で全世界に売り払う追い出し目的計画を立てた。

同時に住人に故意に、逮捕と競売事件を稲岡弁護士と組合リーダー日経新聞社員岡松　卓也は、中京警察に出向き岡松宅から故意に発生させた騒音を刑事事件になるよう頼み込み、中京警察署三階留置所に入れさせ弁護士費用を留置所の人間から奪い去った悪党である。

❺不動産競売強制執行するために私利私欲の稲岡弁護士は、回収する金を受け取ると不動産売却もできずマンションからの追い出し目的が果たせず、あてにしていた高額な成功報酬の金も入ってこないと考え、すでに刑事事件を岡松　卓也ニセ騒音事件を利用し刑務所に放り込まれ、大変な生活を強いられ、持病の身体悪化で苦しむ中でも区分所有者の弁護士を通じ未納の管理費、回収金額を知らせるよう、あらゆる手段を使い電話や書面を送ったりもたが、稲岡弁護士は、だれが連絡しようと一切請求金額を断固言わなかった弁護士であった。

管理費滞納事件で金額を回収することは、一度も考えたこともなく沈黙を通して来た悪党弁護士であった。

仕方なく拘置所部屋から時間をかけ2人の弁護士に依頼し大体の金額を送金させた。これが中途半端に終了している未解決の稲岡競売事件である。

これを世間では金に汚い人間であり、大人になりきっていない人物であると言うのである。

❻稲岡弁護士が住人に対する未納金額を回答しなかった理由は、強制競売を阻止されたくなかった。

強制競売申立ての真の目的は債務者の金銭を回収する事ではなく、住人をマンションから追い出すことだけにあった為、債務者が困難な状況の刑事施設から出費の準備をさせた約￥400万円の金銭に対する内訳計算書もいまだに何一つ提出せず金だけ奪って済ましている稲岡弁護士の現状である。

❼請求債権額の回収のために強制競売申立てを提訴したわけではなく、普通よくある管理費滞納事件ではなく、管理者稲岡が住人を追い出すためだけに、嘘と沈黙で区分所有法第59条を利用した。倫理的には問題が多いに残った事件でありました。

稲岡の行為こそが刑事事件に匹敵する事件であり、通常滞納応対とは認めがたく、故意なる犯罪であると考えます。

けやき法律事務所稲岡を2023年春、京都弁護士会会長宛、懲戒請求資料提出済みである。

管理費滞納金額、現金回収をしなかったのは、私を追い出すため。刑事事件に見事成功。私を罠にハメた上階岡松卓也ニセ騒音刑事事件。

❽従って虚偽での2回の競売事件を企てた原告組合と管理者に対し、一時停止させた管理費等の元本となる金額は支払う義務はあるも、それ以外の競売による予納金等および稲岡弁護士による、追い出し目的の為の弁護士報酬、マンション管理員が水道メーターを測定し徴収する①水道使用量一括契約方式で、２つのニセ刑事事件で639日間拘束されていた住人に15%遅延損害金をつけ、金を奪っていった水道代等の金銭は支払う必要がない。京都拘置所から301号監事役、岡本　奈津子あてハガキを出している。「この投獄は仕組まれた罠である。長期刑務所生活になるかもしれないから、水道料金請求は拘留中639日間は自宅不在で水道は全く使用してないない為ゼロ立方メートルであり0円です」と郵送発信している。監事役岡本は１.２年住んだだけで、私が保釈された時にはすでに出て姿はなかった。水道代15%返金要求のことも水道代使用量ゼロにつき、勿論この公開で再度宣言する。

②稲岡が提訴した不動産強制競売事件は、管理費滞納金額を回収しないという例のない事件であり、その緻密な計画は住人に対する長期にわたる追い出し目的のみであり、社会倫理的に認める事が出来ない違法な事件というものである。

区分所有法第59条適用させるのは無効と断言出来る。

けやき法律事務所稲岡弁護士は、現在京都弁護士会に懲戒請求を提出中であります。

臨時総会特別議案、1201号室区分所有者共同利益背反行為者をマンションから追放させる議案に対しては、その賛成人数の組合員19名の委任状は議題を正確に知らされてない。詳細なる区分所有者の号室数及び、氏名を提出し訴状での原因不明の競売等請求事件を明らかにする必要がある。 

2023年2月15日第１民事部判決の重大な問題点、

1201号室住人を｢追い出しに賛成したという組合員30名が事実いた｣という事が証明されない限り、管理者稲岡　良太弁護士、組合リーダー岡松　卓也による完全な偽装事件、虚偽の裁判であったと認めるべきである。

｢追い出せば高額報酬が約束されている｣からと言って、裁判に勝つには後でばれてしまう様な嘘でも平気でつき、本当にみっともない態度で裁判に接している稲岡　良太を間違っても品位ある弁護士とは絶対に言えない。

ア、今回の競売等請求事件に対する訴状には、事件の原因事実共に不明で事件の信憑性は全く見受けられず、事実に基づく正確性に欠け過ぎた曖昧さや言いがかり、原告側が長年述べてきた現在に至る迄の係争答弁同様、難癖デマ等で支離滅裂である。

虚偽や捏造で有ると思われる箇所が、従来同様多々存在している為、容認しないし承服しかねる。訴状内容に対し被告に覚えは全く無く、事実無根、常に潔白でありこれらの事実は存在しない虚偽の競売事件であると判断するべきである。

イ、いつ、どこで、誰が(住人名)、どんな事実が存在した訴状で有るのか、より詳細なる訴状提出出来ないなら、今回の事件を断念せよ。
なお、2020年令和2年12月初旬には原告らによる長年の追い出し計画(当時理事長　302号中村悟、701号岩本みどり、悪巧み理事役員9名メンバー)での被告1201号室区分所有者、管理費滞納額￥77万円の少額負債額に対する原告の虚偽訴訟、不当なるマンションから追い出す為の工作、第5民不動産強制執行競売事件は終了し、一度目の競売請求訴訟提起は完全なる失敗例を経験しながら、それに懲りず執拗に今回第1民に歪んだ滑稽な競売等請求事件を引き起こしているのは、非常に見苦しい。

原告らは今までの行為等を反省してみるべきである。

「みんなで渡れば怖くない」のスローガンでは通用しない、　賛成人数を勝ち誇ったとしたなら、名無しの人数による氏名を名乗るべきである。それは管理者稲岡　良太の虚偽だからです。

ウ、2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し何一つとして語らず沈黙を行使し、事実を包み隠さず語ることを長年拒んできた原告は、今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出しの工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等　(原告らとの最終事件、第2刑事事件、原告組合理事役員9人リーダー1301号岡松　卓也夫婦による告訴2回、逮捕2回、起訴3回、刑事施設内406日間拘束、判決2022．令和4年1月12日)の証拠隠滅に過ぎない。

今年で14年目である現在も、理事役員らのみが事件を引き起こし、その事件の全貌を隠ぺいしてきた。役員経験者の中でも下記に示す9人の役員であり、被告の信条としては、どうしようもない悪人や、不届き者に対しては、その人となりを実名で公表していくと言う事は事前に相手方に常に述べている。

エ、コンフォール管理組合理事役員らは、組合組織を長期間独善的に独占をはかる事で、悪巧み役員9人の管理規約なき自由化運営を行うと言う異常さで、他のマンション等では有り得ない役員構成内容を正常状態と自負し、管理組合発足以来長年、独占を図ってきた9人の悪巧み理事役員から依頼されている名ばかりの管理者稲岡弁護士らは錯覚してきている。

それが客観的に見て大きな間違いである事も気付いてない役員9人、及び役員当番選出時の補欠たる人間で責任は重大で、事件がたえることなく続く原因となった。14年目も独善的、独占状態で何回も経験あるほぼ同じ役員で構成されていた。

オ、これら役員により、2020令和2年4月17日不動産強制執行競売事件にかけられ競売執行官立ち会いのもと、鑑定士により開始された。

自宅マンション査定価格決定の為の自宅マンション　❶立ち入り予定日と、中京警察による　❷翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に調整して、2020年令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松　卓也夫婦による仮装刑事事件、告訴2回、逮捕2回、起訴3回、11回以上の保釈請求、勾留期間406日間苦しめられた生活から解放され、ようやく2021年12月15日から身体能力回復のための通院が開始となった所であります。この５日前に届いた裁判所からの特別送達、競売等損害賠償請求に対しにての管理者稲岡の虚偽記載には憤りを隠せなかった。

❸　被告は、管理者稲岡良太からの2度目の自宅マンション追い出し行為、競売等請求事件に対し、訴訟を起こされる覚えはどこにも存在しなく潔白であるため生涯追求する。

(京都地裁原審2021R3年)第1民判決の内容をもう一度読み直し嘘はついていないと言えるのか一度、稲岡弁護士は潔白だと述べられるものなら述べてみてはいかがか❓

❹　すでに管理費滞納、強制執行競売事件は、2020年12月に京都拘置所から莫大な金額を工面し送金し、競売はすでに停止している。なお弁護士費用等、￥99万円を支払う道理はどこにも存在せず一切を拒否する。

❺　悪巧み理事役員らの言いなりになり、コンフォール14年目の歴史から管理費滞納だけの時代のみを取りあげ、滞納者が出現した原因の吟味すら出来ず対面すらする仕方も知らず、ひたすら悪事のみを振る舞い、突然逮捕され京都拘置所から訴えた第2民、令和3年(ワ) 859号事件、管理者解任請求事件。

❻　判決以後も同じ内容の新たな嘘で迫る裁判提訴、弁護士としては支離滅裂な訴状の表現しか出来ない弁護士としては考えられない締まりのないだらしない人物、けやき法律事務所稲岡　良太弁護士の行動やその態度はしっかりと観察してきている。

8年以上も、住人を追い出した暁には高額の報酬が約束されているという事で、管理組合理事役員9人と密接に関わり、追い出される住人以外の区分所有者全員に、大人社会において恥ずかしくも40代弁護士が、

❼「最後まで沈黙でいること。黙秘を続けること」を指示強要し、一人残らず組合員に徹底させた巧みな噓を連発続け、まるでゲーム感覚に似た様な一種の感覚、競売決定事件に、稲岡を尊敬ｒ言葉で表現するとすれば「長けたテクニックのみで裁判をこなしている感想を抱いた」この感覚は新聞記者ニセ騒音刑事事件、1301号岡松　卓也の感覚と類似している。

❽　大人になり切れていない稲岡弁護士。まだ人間的には未熟な人物である。ふしだらな計画をアドバイスしてきた稲岡　良太が、果たして尋常で真摯な人間像、品位ある弁護士と言えるのでしょうか❓

❾　コンフォール管理組合役員の依頼で住人を追い出す為の時だけ数年に、お声がかかる嘱託管理者、国交省提示の方針に一度でも真摯な態度を示した時があった外部管理者、法律家であったと言えるのか、弁護士の答弁に多いに疑問あり。これからも重要で多大なる問題として指摘して行く。

被告人に侮辱されたと思うならば、【競売等　損害賠償請求事件】(地裁一民原審)に対し、被告人は訴訟を起こされる覚えはどこにも存在しない。潔白である。管理者稲岡弁護士を生涯追求する。

➓　被告人に侮辱されたと思うならば、京都地裁第一民の裁判内容を口頭で、事実どの様な裁判であったのか詳細に述べてみよ。

⓫　そこに嘘は無かったのか、どうであったのか、この機会に発表してはどうか。

⓬　品位ある弁護士として信用されたいなら、是非考えてみるべきである。　　以上