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大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ、国選弁護人依頼した事は一度もない。

しつこく電話や書面にて脅迫してきた最高検察庁総務部検務課林 健志検察事務官。昨年8月大阪高裁控訴審判決後、国選弁護人依頼したことは一度もない。何かの手違いであると何度も述べるも最高検は、しつこく電話や書面にて脅迫してきた。「 2023年 3月31日までに 12万1000円を支払わないと強制執行、財産差し押さえをする…」という横暴さ。これは最高裁や最高検の怠慢から起こった事ではないのですか⁈

国は怠慢でないと言われるのなら、山本貞子が国選弁護人依頼申請したと申されている根拠を示して下さい。

日経大阪本社新聞記者編集員、京都支局長、コンフォール管理組合理事役員リーダー岡松 卓也64才と、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士42才による、ニセ刑事事件を起こした。

民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした。

判決で有罪にさせる為の警察による証拠揃えはお手の物。最初から有罪は決まっていて絶対無罪にはならない。初動捜査、実況見分できる警官さえいれば有罪に出来る。警察と裁判官だけで有罪判決は下される、私が体験した数多い刑事裁判では検事などいらない。証拠を作る警察と裁判官一人で充分である。上告で 1%も勝てる望みもない刑事事件で、誰が上告でお金を支払う様な、国選弁護人依頼などしましょうか。弁護士の死活問題から事を起こしたとするならば、

大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎翔太(大江法律事務所) 2人の弁護士の仕業であろう…

令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉知康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた事は、ホームページ緊急臨時公開1(7月31日付)にて記載しております。

【債権差押命令】を発令されたのは、「岸田総理、齋藤法務大臣、お2人による事実なのですか? この実行された事実をご存知なのですか?」

最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実私が、国選弁護人を依頼したとされる根拠は何でしょうか。依頼したとされるなら私の資料が何かあるのですか。

最高裁判所から発送される国選弁護人決定通知書、及び弁護人氏名等は知らされておらず自宅にも届いて無く、国選弁護人等一切私には関係ございません。

今回届いた【債権差押命令】は、まさに「国の権力を行使」された訳なのですか? 事実がどうであるのかを、お調べ頂きご返事いただきたいのです。これは弁護士会員数が飽和状態の中で全体が死活問題に陥っている中での、被告人に無理に国選弁護人の押し売りとでも言いましょうか、不愉快すぎて納得できません。

送り先の住所を記述致します。

〶京都市中京区亀屋町379-1-1201 山本 貞子まで、証明できるものを発送してください。

充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で、勝手に人の家族の生命保険を差し押さえるなど言語道断、本当に生命保険解約の差押命令を、事実出したとされたなら岸田総理大臣、新たに任命された小泉龍司法務大臣に継続抗議して行きます。

 

大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎 翔太(大江法律事務所) 2人の仕業であろう…

  • 上告では 1%も勝てる望みもない刑事事件で被告は、国選弁護人依頼などしない。弁護士の死活問題から被告人許可もなく勝手に事を起こしたとするならば、控訴審を受け持っていた私選弁護人の2人湯浅 彩香、岩崎 翔太弁護士であり、被告人山本 貞子ではない。充分にお調べください。
  • 悪い奴らを摘発する会(弁護士編2)弁護士らの行ってきた所業、前回㏋悪い奴らを摘発する会(弁護士編1)では、私が遭遇したおぞましい事件の全容と、そこに関わっていた弁護士名を記載致しました。住みたい全国12位の京都市内中京区で繰り広げられてきた今回の事件は、その弁護士の行ってきた所業の詳細や事例を公開しました。
  • 住みたい全国12位の京都市中京区で繰り広げられた、分譲マンション内で引き起こされ続け、浴びせられて来た14年間に及ぶ実話です。未曾有の事件が全35世帯と店舗1のマンション、管理組合9人の悪巧み理事役員らによって引き起こされて来た不正手段。
  • 2009年三井不動産が管理会社になった時、私の自宅で鍵窃盗事件が、白昼堂々管理会社在勤務、オートロック施錠のマンション内で発生した。その鍵を盗んだのは日経新聞編集員岡松 卓也である。京都市中京警察事件№234号

役員リーダー岡松 卓也は組合という名の人数を調整し利用した、いかにも組合住人が総会により内容を把握した上で、管理会社を三井に賛成し挙手した如く、数字上決定した様に、『見せかけ総会決定』を、第2期役員、理事長304 号 松尾 健一教師と、副理事長 604号 徳永 由紀子 教授、402号 武田 美都子税理士、13015号岡松 卓也日経新聞記者らが、不正と知りつつ実行したのであった。

けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と組合理事役員リーダー岡松 卓也による綿密な長期計画の企てにより刑事事件化された。

13年前から始まった 未曾有の事件は、入居半年後の昼間の45分間の間に起こった。

オートロックの鍵を盗まれたその時から、私をマンションから追い出す計画が始まっていた。

自宅鍵盗難から13年後、中京警察署デッチ上げ刑事事件と、民事事件岡松 卓也騒音事件紐付けができた。

2つの刑事事件と、1件の民事事件の紐付けが出来たのです。

マンション下階に住んでいる私を追い出すために2度も自宅不動産を競売にかけたのも自宅の鍵を盗んだのも、私の上階に住み8年間もの長い間、私をマンションから追い出そうとして、嫌がらせの騒音を出して苦しめて来た岡松 卓也。

マンション上階に住む1301号岡松 卓也は、日経新聞大阪本社京都支局長だった。

13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の鍵窃盗から始まり、 2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。

上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。理事役員らは悪事を隠そうと 、綿密な計画を立て 私に気付かれないように水面下で 行動を長年取っていた 。

次の言葉は岡松にとって不利になるため、京都地裁第2刑事部証拠に中京警察官は出していなかった。が私は、はっきり記憶していた。

『どうだ、今の気分は…』

高齢の女性をこのようにいじめ、 苦しめながら 快楽を求めるような人間が 、刑事事件被害者になった 時の裁判所公判調書によると、『(岡松が出している騒音の苦情で) いつ襲来されるか、毎日毎日ビクビクしながら暮らし、気を休めることはなかった。』と嘘をつき化けた岡松。陰湿な行動を私に浴びせ2020年6月4日逮捕直前にもエレベーター前で、まるで小学校1,2年の女の子を追い回し、大声で喜び叫び飛び跳ね、コロナ禍の初期のころマスクもせず私の顔に、大粒の飛沫を浴びせながらマンションエレベーター前廊下で響く太い大声で喜び、叫び飛び跳ね三井不動産管理員松本 憲明同様、嫌がらせ大声を出し、飛びながら、舞い上がりながら喜び、どうだ、今の気分は…と怒鳴り散らした。これは京都地裁第2刑事部証拠には出ていなかった。まるで狂った人間のようであった。

この言葉は上に住む、1301号岡松卓也がエレベーター前で、私を虐めながら喜びながら発した言葉である。しかし翌日私を警察に告訴したとき岡松は、このように芝居をしていた事もほかの人間にまさかバレたりしないと思っていたであろうだからこそ私がホームページで公開している。

マンション内で、追い出すための嫌がらせ騒音を立てながら、化けた上階岡松は下階12階が嫌がらせの騒音をやめてほしいため訪問することを『(襲来がいつ来るか)神経が休まることはなかった』と供述し化けていた。

 

金目当てのために私を苦しめてきた悪徳弁護士、けやき法律事務所稲岡 良太、ぼったくり弁護士と一緒になり長年行動をとってきた

❶稲岡弁護士は、弁護士費用を稼ぐため国交省が定めた法律、外部管理者第三者方式を利用し、マンション管理組合に潜り込み、追い出す時期になると委任契約を結ぶ、セコイやり方で名ばかりの管理者となり、マンション新築を狙い、詐欺師をマンションに送り込み決定権のある理事長にならせ、管理会社引き込み役として働き、不正でマンション管理会社となった三井不動産大阪本店営業部に対し抵抗するため、数々の嫌がらせに対しマンション管理組合を相手に、一時期管理費滞納した区分所有者に一度も債権者として、具体的な金銭回収計算表や請求書すら数字で示さず、追い出すためには沈黙を守りひたすら追い出し計画を図り、管理費滞納者を故意に放置させた。そして最終的には15%の遅延損害金を求め、拘置所へ406日彫り込んだ部屋に請求書をよこしたこの残虐な行為考えられますか。この行為が中京区内で2009年と2015年2軒購入したマンションそれぞれで起こった詐欺師理事長による引き込み役詐欺事件、

管理会社、三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)、店舗1を含む36世帯のマンションコンフォールで、年間管理費約600万円の収入を得ている。いかに新築時に不正と知りつつも強行、役員とグルなり行為を行ったとしても、一度マンションに入り込めばどうにでもなるシステムの旨味。

管理会社口座には毎年手数料は黙っていても入金される旨味。定例組合総会時、管理会社主任の数字発表5分で細かすぎる数字説明に今だかって疑問持つことなく14年間支払われてきた。

要するに、新築マンション最初が肝心で、この初期の行動さえバレなければ、どう言われようと、この不正行為を選択するであろう。

管理会社の収入である管理費で値上げに応じなければ期限を切りマンションから撤退すると河村 元泰理事長時代脅迫文もあった。

しかしこの行為を知って、組合を退いた住人に継続、とことん管理会社と理事役員らの追い出し計画は鳴り止まず、考えのない役員たちは、 2回も自宅マンションの競売をかけ追い出すための嫌がらせ行為を続けてきた。

これが事件の真相である。 14年間のマンション内事件すべての発端は悪徳管理会社三井不動産に最初からの要因があった。

❷上階、岡松卓也からの騒音の嫌がらせに対し、話し合いを求め1301号岡松卓也宅へ伺うも、一度も対応することなくドアから出てこなかった。ひたすら沈黙を守り8年間、騒音の被害者に化ける準備をし、日経新聞大阪本社新聞記者勤務である事を散らつかせ、騒音の加害者岡松が警察官を丸め込み自身を信用させ、騒音の被害者であると申告していた為、岡松は信用され通報事も中京警察は丁重に対応していたが、被害者である私が 110番通報しても一度も話し合いに応じてもらえず相手にされ無かったのは裁判法廷でも問題になった。

マンション管理組合に相談しても対応してもらえなかった。騒音被害についてマンション管理組合を相手に調停を申し立てたり、裁判を提起したりして司法に望みを託して来た。

❸お金と時間を使っただけで、何一つ解決しなかった。司法に訴えても騒音被害の解決にはならなかった事に失望した。管理組合役員らは真摯な対応をしなかった事に抗議の意思を表明する手段として管理会社三井に対抗するため、三井不動産が管理する管理費徴収の支払いを一時期停止した事が、沈黙を守りながら役員たちは管理費滞納者として大々的にけやき法律事務所、稲岡良太弁護士が国交省の第三者外部管理者の法律を悪用し、一度も請求すらしていない77万円を支払わないと嘘をつく、虚偽申告を京都地方裁判所にて強制執行債権申立事件を起こした。

❹すると管理組合役員らと、追い出すためだけに契約を結んだ、名ばかりの管理者稲岡弁護士は、この時こそ稼ぎ時だとして管理費の支払いのみを求めて訴訟を提起し一石二鳥、目障りな区分所有者の追い出しと、弁護士費用稼ぎ、一回の競売事件を提起することで150万円前後が約束されるのに目を付け、不動産物件1億円近い自宅を半値で全世界に売り払う計画を立てた。

❺不動産競売強制執行するために私利私欲の稲岡弁護士は、競売を止めてしまうとマンションからの追い出しもできず、あてにしていた報酬金額も入ってこないと考えすでに、ニセ刑事事件を岡松卓也騒音事件を利用し刑務所に放り込まれ、大変な生活を強いられ、持病の身体悪化で苦しむ中でも区分所有者の弁護士を通じ未納の管理費、回収金額を知らせるようあらゆる手段を使い書面を送ったが、稲岡弁護士は回答しなかった。管理費滞納事件で金額を回収することは一度も考えたことなく沈黙を通して来た悪党弁護士であった。

稲岡弁護士が住人に対する未納金額を回答しなかった理由は、強制競売を阻止されたくなかった。強制競売申立ての真の目的は債務者の金銭を回収することではなく、住人をマンションから追い出すことにあった為、債務者が困難な状況の刑事施設から出費の準備をさせた約400万円の金銭に対する内訳計算書もいまだに何一つ提出せず金だけ奪って済ましている現状である。

❼請求債権額の回収のために強制競売申立てを提訴したわけではなく、普通マンションでよくある管理費滞納事件ではなく、管理者稲岡が住人を追い出すためだけに区分所有法第59条を利用したのは倫理的に多いに問題がある。

岸田首相をはじめ、令和5年9月新内閣での小泉龍司法務大臣、斉藤鉄夫国交大臣殿、この様な事件が京都市中京区マンションで新築から15年にわたるマンション問題に目を向けていただき、マンション管理会社を含め、こういった悪徳弁護士や管理組合理事役員の処罰を区分所有法に取り入れて頂きたいと思います。

 

けやき法律事務所稲岡を2023年春、京都弁護士会会長宛、懲戒請求資料提出済みである。

管理費滞納金額、現金回収をしなかったのは、私を追い出すため。刑事事件に見事成功。私を罠にハメた上階岡松卓也騒音事件

従って虚偽での2回の競売事件を企てた原告組合と管理者に対し、一時停止させた管理費等の元本となる金額は支払う義務はあるも、それ以外の競売による費用等および稲岡弁護士による、追い出し目的の為の弁護士報酬、マンション管理員が水道メーターを測定し徴収する❶水道使用量一括契約方式で、二つのニセ刑事事件で639日拘束されていた住人に15%遅延損害金をつけ、金を奪っていった水道代等の金銭は支払う必要がない。❷稲岡が提訴した不動産強制競売事件は、緻密な計画のもと住人の追い出し目的であり、社会倫理に違法であるため区分所有法第59条は無効と断言できる。

京都拘置所から301号監事役、岡本奈津子あてハガキを出している。『この投獄は仕組まれた罠である。長期刑務所生活になるかもしれないから、水道料金請求は拘留中639日は自宅不在で水道は全く使用してなくゼロ立方メートルであり0円です』と郵送発信している。監事役岡本は私が保釈された時にはすでに逃げて姿はなかった。水道代15%返金要求のことも水道代使用量ゼロにつき、勿論この公開で再度宣言しておきます。

 現在京都弁護士会に懲戒請求を提出中であります。

臨時総会特別議案、1201号室区分所有者共同利益背反行為者をマンションから追放させる議案に対しては、その賛成人数の詳細なる区分所有者の号室数及び、氏名を提出し訴状原因不明の競売等請求事件を明らかにする必要がある。 組合員19名の委任状は議題を知らされてない。

今年2月15日第1民事部判決の重大な問題点、私のことを追い出しに賛成したという組合員30名が、事実である事が証明されない限り、管理者稲岡 良太弁護士、組合リーダー岡松 卓也による完全な偽装事件、虚偽の裁判であったと認めるべきである。

また私を追い出せば高額報酬が約束されているからと言って、裁判に勝つには後でばれてしまう様な嘘でも平気でつき、本当にみっともない態度で裁判に接している稲岡 良太を間違っても品位ある弁護士とは絶対に言えない。

ア 今回の競売等請求事件に対する訴状には、事件の原因事実共に不明で事件の信憑性は全く見受けられず、事実に基づく正確性に欠け過ぎた曖昧さや言いがかり、原告側が長年述べてきた現在に至る迄の係争答弁同様、難癖デマ等で支離滅裂である。虚偽や捏造で有ると思われる箇所が従来同様多々存在している為、容認しないし承服しかねる。 訴状内容に対し被告に覚えは全く無く、事実無根、常に潔白でありこれらの事実は存在しない不正競売事件であると判断します。

イ いつ、どこで、誰が(住人名)、どんな事実が存在した訴状で有るのか、より詳細なる訴状提出出来ないなら、今回の事件を断念せよ。
なお、2020.令和2年12月初旬には原告らによる長年の追い出し計画(当時理事長 302号中村悟、701号岩本みどり、悪巧み理事役員9名メンバー)での被告1201号室区分所有者、管理費滞納額77万円の少額負債額に対する原告の虚偽申請、不当なるマンションから追い出す工作、第5民不動産強制執行競売事件は終了し、一度目の競売請求訴訟提起は完全なる失敗例を経験しながら、それに懲りず執拗にも今回第1民に歪んだ滑稽な競売等請求事件引き起こしているのは非常に見苦しい、原告は今までの行為等を反省してみるべきである。
『みんなで渡れば怖くない』のスローガンでは通用しない、 賛成人数を勝ち誇ったとしたなら 名無しの人数による氏名を名乗るべきである。それは稲岡良太であり虚偽だからです

ウ 2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し何一つとして語らず沈黙を行使し、事実を包み隠さず語ることを長年拒んできた原告は、今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等 (原告らとの最終事件、第2刑事事件-原告組合理事役員9人リーダー1301号岡松卓也夫婦№告訴2回、逮捕2回、起訴3回、刑事施設内406日間拘束、判決2022.令和4年1月12日)の証拠隠滅に過ぎない

今年で14年目である現在も、理事役員らのみが事件を引き起こし、その事件の全貌を隠ぺいしてきた。役員経験者の中でも下記に示す9人の役員であり、被告の信条として、どうしようもない悪人や、不届き者に対しては、その人となりを実名で公表していくと言う事は事前に相手方に常に述べている。

エ コンフォール管理組合理事役員らは、組合組織を長期間独善的に独占をはかる事で、9人の自由化運営を行うと言う異常で、他のマンション等では有り得ない役員構成内容を正常状態と自負し、管理組合発足以来長年、独占を図ってきた9人の悪巧み理事役員から依頼されている名ばかりの管理者稲岡良太弁護士らは錯覚してきている。それが客観的に見て大きな間違いである事も気付いてない役員9人、及び役員当番選出時の補欠たる人間で責任は重大で、事件がたえることなく続く原因となった。14年目も独占的、独占状態で何回も経験あるほぼ同じ役員で構成された。

オ これら役員により、2020令和2年4月17日不動産強制執行競売事件にかけられ競売執行官立ち会いのもと、鑑定士により開始された。自宅マンション査定価格決定の為の自宅マンション立ち入り予定日と、中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に調整し2020、令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松卓也夫婦による仮装事件、告訴2回、逮捕2回、起訴3回11回以上の保釈請求、勾留期間406日間苦しめられた生活から解放され、現在ようやく2021年12月15日から身体能力回復のための通院が開始となった所であります。この5日前に届いた裁判所からの特別送達、競売等損害賠償請求に対しては憤りを隠せなかった。

被告人は、管理者稲岡良太からの、2度目の自宅マンション追い出し行為、今回の競売等請求事件に対し、訴訟を起こされる覚えはどこにも存在しない。管理費滞納、強制執行競売事件は2020年12月に京都拘置所から莫大な金額を工面させた為中止となっている。

なお弁護士費用等、私から99万円を支払う道理はどこにも存在せず、一切を拒否する。

悪巧み理事役員らの言いなりになり、コンフォール14年目の歴史から管理費滞納だけの時代を取りあげ、滞納者が出現した原因の吟味すら出来ず、対面すらする仕方も知らずひたすら悪事のみ振る舞い、 第2民、令和3年(ワ) 859号事件管理者解任請求事件判決日以来も同じ内容ので、弁護士としては支離滅裂なる訴状の表現しか出来ない弁護士としては考えられない人物である。8年以上も追い出した暁には、高額の報酬が約束されているという事で、管理組合理事役員9人と密接に関わり、巧みに悪用した計画をアドバイスしてきた稲岡 良太が、コンフォール管理組合の管理者で有り、法律家であると言えるのか、いささか疑問であり多大なる問題でもある。

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