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私が遭遇したおぞましい事件の全容と、そこに関わっていた弁護士について記載いたします。
次回はその、その弁護士の行ってきた所業の詳細や事例を公開します。

『日本全国住みたい順位のある統計から、京都の【中京区】が第12位だという言葉を耳にされた方いらっしゃいますか?』

そうなんです、京都市内ど真ん中にある中京区だったのです。
第一位はちなみに奈良県、たしか13位か14位が芦屋だったと思いますが、覚えていらっしゃる方いらっしゃいますか?

その住みたい全国12位の中京区で繰り広げられてきた一見、毎日の社会生活でどこにでも簡単に起こりそうで、ごく普通の日常生活の中で発生してきた、とある分譲マンション内で引き起こされた14年間に及ぶ実話です。
ノンフィクションの未曾有の事件が、全35世帯と店舗1のマンション管理組合を独占した9人の理事役員らによって引き起こされて来たのでした。

14年間マンション管理組合を9人が独占、組合リーダー岡松 卓也は日経新聞ホームページ上の大阪本社新聞記者であった

マンション管理組合理事役員らは14年間の組合運営をその9人と、形だけの名義貸しのような、どこのマンションにでもよくある補助役ピンチヒッター住人らで長年独占してきた。
2023年2月、現在9人の理事役員の中で4人の役員は、このマンションから逃げたのか顔は見ない、悪事を働いてきた残り役員5人(♂2人、整形医師と新聞記者・♀教授と税理士と女ボス)は、まだマンションに居る。

驚くような世にも不思議な事件を浴びせ続けられて来た事に対し、私の心は苦しみながら、もがきながらもその事件を、役員たちはなぜ一方的に、長年浴びせ続けなければいけ無かったのか考えてみた。その事件を正確に現在まで捉え、数年後には必ず分譲マンション内事件を通して、そこに現れた人間の醜い本質を社会問題として世に出して行こうと決意した。

事件のあらすじ、不正な手段で2009年三井不動産が当管理会社になった時、自宅の鍵窃盗事件発生、下階の鍵を盗んだのは上階の岡松 卓也であった

役員リーダー岡松 卓也は組合という名の人数を利用した、いかにも組合住人が総会により内容を把握した上で賛成し挙手した如く、数字上決定した様に住人を見せかけ数字合わせで、総会議決決定を出し、役員指示役であるけやき法律事務所稲岡 良太弁護士と組合理事役員リーダー岡松 卓也による綿密な長期計画の企てにより刑事事件化された、虚偽告訴、ニセ岡松 卓也騒音事件2020令和2年6月4日京都府中京警察署9人(♂8・1♀)による早朝8時35分の逮捕、そして留置所、拘置所、拘束期間406日投獄となった。

始まりは13年前の事、入居半年後の自宅鍵盗難から始まった未曽有の事件は目障りな住人をマンションから追い出すためのスタートであり嫌がらせであった

その場所は京都のど真ん中、京都市役所がある河原町御池をほんの少し西へ、そこには本能寺というお寺があり御池通りをはさみ、北側には京都では景観による高さ制限最後の14階建てマンションが立ち並び、北山をはじめ西山、東山を眺めながら快適な四季を過ごせるという、とても住みやすく、その土地から離れられないような所に、2008年新築分譲マンション・コンフォールが建てられた。

60才で定年退職した私は、老後の終の棲家で幸せな人生を夢見て購入した新築マンション。入居半年後の2010年3月、オートロック鍵の施錠中のマンションで、白昼堂々と管理会社、管理員勤務の中で発生した鍵窃盗事件、2010年3月管理組合第2期役員、教師松尾 健一理事長、教授徳永 由紀子副理事長、税理士武田 美都子会計、新聞記者岡松 卓也監事らの役員時代、私は自宅分譲マンションの鍵を玄関マット上に置きすぐ出る準備をしていた所の 昼間45分間の間に、必要な鍵一式を入れたピンクのケースごと盗まれた

この事件ナンバーを中京警察署担当中西巡査 №234号と呼び、防犯カメラは鍵被害者だけには見せず、役員と警察だけが見て以後口を封じて現在14年経過

新築マンションから14年経過した2022年9月、406日間投獄され疲弊した身体を手術により修復するための長期入院病床中に、2010平成22年3月に発生した自宅マンション鍵窃盗事件の真相を公表することにしたのです。
そのことは2022年08月02日からツイッターでも公表している通りである

Twitter

2023年過去2件の刑事事件と、1件の民事事件、上階岡松 卓也騒音事件の紐付けができた

管理組合9人の理事役員リーダー岡松 卓也と稲岡 良太弁護士は、長期に渡り綿密な計画のもと私をマンションから追い出す計画を企てた。そして過去2件の刑事事件中、1件の刑事事件と1件の民事事件を計画し、私をマンションから追い出すために管理費77万円を支払わないので』と、稲岡は虚偽を述べ京都地裁に提訴した。

管理会社三井不動産の不正な手口や嫌がらせも含め対抗手段として、❶自ら2つの裁判も提訴し ❷中京警察署へ被害届も出していた。❸しかし管理会社や役員たちは嫌がらせの理由を一切述べず口を閉ざしていた

➍その対抗手段として一時期のつもりで、相手が口を開けるまでの間として管理費を中断させた。

しかし相手は管理費滞納に対して書面明細による現金回収もせず、滞納に関する会話すらいまだに1度もしたことも無い、気味の悪い日々を送らされて来た

裁判所に虚偽を申し立て、稲岡らは平気で嘘をつき京都地裁に不動産強制執行競売事件を引き起こし、その競売が失敗するとすぐさま、稲岡 良太弁護士は追い出しの成功報酬を狙い、2回目の競売等損害賠償請求を、2021年令和3年11月にも再び引き起こした。

❶相手側、管理会社三井不動産、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社新聞記者管理組合リーダー岡松 卓也らの意図は、私を追い出すための目的であった。これが唯一の狙いだった

❷2度も自宅マンション不動産を競売にかけたのである。

❸そこまでして私をマンションから追い出したい理由が一体何であったのか紐解き、その目的が2010年3月の窃盗事件を消滅させるための隠蔽工作であったことに辿り着いた。

マンションの鍵を盗んだのは、2020年5月まで追い出し目的のため 8年間騒音を立ててきた上階に住む岡松であった。

自宅の鍵を盗んだのは、マンション上階に住み8年間もの長い間、私をマンションから追い出そうとして、嫌がらせの騒音を出して苦しめて来た岡松 卓也、日経新聞大阪本社京都支局長だった。上階密室で騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに見事被害者になりすましてきた悪党であった

執拗な嫌がらせは、年間休むことなく13年間続いた。

岡松 卓也はマンション内で昨年と今年、夜の9時ごろ私が1階へゴミ出しに行くたびに、エレベーターのモニターに下へ降りていく私の姿が映るのを見て、偶然か故意か、すぐさま次のエレベーターに乗り込んだのか、1階まで私の後を追って来ては常に私の右となりへ近づいて来るという、ストーカー行為を合計5回も行なっている。
私はその時、岡松卓也に いかがされたのですか? と尋ねても、沈黙でいつも去っていくという不気味な行動を何度も起こす人物であった。

私は 刑事施設である拘置所からA4の一枚の紙に、こういった陰湿な行動を逮捕直前の2020年6月まで私に浴びせ、エレベーター前で、まるで小学校1,2年の頃、女の子を追い回し大声で叫び飛び跳ねるがごとく、コロナ禍の2020年初期のころ、マスクもせず私の顔に飛沫を浴びせながら喜び、叫び、ほくそ笑みながら嫌がらせをして喜んでいたりして来た、おかしい行動を取る人物、岡松 卓也に対し会社の理念や仕事ぶり、精神面は大丈夫なのか等、メンタル面のケア状態を岡松 卓也が務めている会社の代表取締役、長谷部 剛社長に尋ねさせて戴きました。

そして法廷でもそのことが話題になり検事も質問してました。マンション上階に住む岡松 卓也が、何を一体私に長年企てきたかを述べて行こうと思った。

長年悪事を働いてきた組合役員達の嫌がらせの全ては、私をマンションから追い出す為だった

鍵を盗んだ上階13階の岡松 卓也は早速私をマンションから追い出すための嫌がらせの一つ目に、2009平成21年3月下階12階私の自宅の鍵を盗み、 2022令和4年10月までマンション管理組合役員リーダーとして14年間綿密な計画を立て、組合理事役員である悪巧み9人ら交代で年間組合当番を果たす一方、ほとんどのマンション役員当番は輪番制にしている中、管理組合を独占するという他のマンションで多くは見られない沈黙重視の常に張り詰めた異様な雰囲気の理事会であった。

しかも歪なマンション内最悪の環境での14年間が続いたことは確かな事実です。
それを証明できる管理組合表、役員履歴も2023年1月に完成しており、裁判所やその他公的期間にも公表しております。
その表を見れば、いかに悪巧み9人と予備の補助役で14年間組合運営を自由自在独占し、管理会社三井不動産と悪事を働いて来たかが分かるはずです。

長年引き起こされてきた事件を紐解く要因でもあり、事実を詳細に明かす時が来たのです。

ここで京都市役所西側の中京区御幸町御池上る、コンフォール管理組合悪巧み9の氏名を記載する。

医師2名、税理士2名、女性教授1名、教師1名、高齢者資産家男1、女1、 新聞記者1名 以上9名、2020年6月4日加害者から騒音問題を刑事事件化され逮捕された以後から、京都府中京警察署内留置場からこの9名を各メディア、菅総理、上川陽子法務大臣、赤羽国交省大臣、各京都市議会議員室、京都府警上野 正史本部長、京都市内公的機関等資料発送済。

私は残酷すぎる監禁から逃れるため留置場、拘置所から国に電報や文書で訴えを発信し続けた。

国土交通省は、2016平成28年3月、マンション管理の適正化の推進に関する法律【マンション管理適正化法】という管理の適正化に関する指針(平成13年告示第1288号)が改正され、マンションの管理の適正化の基本的方向として、適正な業務運営を担保することが重要であることから外部専門家が就任できる法律(制度)を制定した。

刑事事件岡松 卓也騒音事件で私は無実です。けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士が私をマンションから追い出す為だけに役員と契約を結び高額な弁護士成功報酬を狙った名ばかりの稲岡。国交省の第三者外部管理者方式悪用して、裁判所に虚偽を述べた、巧みなる方法で私を大きなにはめました助けてください。と、身長と同じ151cmの間口の狭い投獄部屋から、嘆願の手紙を夜9時の消灯後も照明の豆球と、冬の朝5時半ごろの明かりを頼りに書き続けた。この事は私が保釈された直後、大阪2号館(法務省)へ 訪れ、私を監視してきた拘置所の報告書で、全てを開示した文面結果、寝る以外、ほとんど一日中手紙を外部へ発信していたに記載されていた様にペンを持つ手の三本指の使い過ぎが原因で、右手および右腕の神経が癒着し使えなくなり、日常生活もままならぬ状態になり、保釈されて2回目の大手術を京都大学病院で2023年5月予定された。

悪巧み
1301号岡松 卓也64才、管理組合リーダー・日経新聞大阪本社新聞記者編集員・京都支局長・13階から12階へ故意による密室の悪意なる嫌がらせの騒音を8年間、私を406日間拘束するまで無言で嫌がらせを実行、8年間もやめてくれという私の行動を沈黙で証拠どりだけし、理事役員にも関わらず環境保全をおこたり、始終一環無視し続け、ひたすら無言で陰湿に証拠撮り収集し、所轄の中京警察へ逐一被害届を出していた陰湿な男13階ベランダ水撒き夫婦であり悪党である。

悪巧み2
701号岩本 みどり 78才、滋賀県遠方から京都のマンションを購入したらしく、私が5年間の間に639日間、覚えのない2件の刑事事件で拘留されていた期間を除いた日常で、エレベーター外部モニターを時々目にする時がある。
岩本の室内ヘ複数の若者男女らが常に何かしら早朝からも頻繁に出入りし事業らしきものをしている。
私が入居した2009平成21年夏頃から私に付きまとい、私の部屋の前でいつも待ち伏せしていた人物。

これこそが事件の始まりであった

分譲マンションであるにも関わらず、マンションオーナー気取りで巡回した人物。私に何の用事があり何の目的だったかは現在も不明であるが、入居当時は『みんな若者らも来て集まるから、パーティーに来て』という誘いに対し、私はそういう事は住居であるマンション内ではしたくない為、丁重にお断りはしたつもりだったが、701号室岩本 みどりと、ここまで長期因縁が続くとは思っていなかった。

私は2009年に入居した直後、自宅の鍵を盗まれてからは、組合会議にも出席せず一線を退いているにも関わらず、相手側悪巧み理事役員らは、それを許さず14年間言い掛かりをつけてきたマンション内未曾有の事件を浴び続け、マンションから追い出しを計画していた事がついに明確化された。

岩本は、悪巧み1岡松家にたどり着くのに、7階から13階まで当時70才前後の高齢にもかかわらず、ヒール用のモード履きで階段を上がり下りして、エレベーター内モニターには映らない様に岡松家に訪問していた。嫌がらせの騒音事件を発案した可能性高い。

次に述べる悪巧み、次の3、中村医師の岡松の妻、紫(ユカリそして岩本 みどり徳永教授女4人寄れば(稲岡弁護士の裁判での答弁素案作成者)の行為は、私は多く受けて来て知っている。
なぜそう言えるのか、稲岡 良太が裁判所に提出する答弁の文書内容を拝見すると、到底男性が編集する様な文書内容形式では無かったからです。

その内容は、いかにも私の部屋に入り台所シンクの前に立ち、まるで現実に見た事実の様な難癖や言いがかり。

1、私が年間1、2度の配管掃除を業者にさせず、まるで拒否したかの様に、自分らの汚れたシンクと同様な見方をして、ゲスな人達の言い掛かりを議事録を利用し因縁をつけてきた悪い奴らであった。

2、マンション全ての配管が詰まる危険性があり、マンション全体に迷惑をかけたような、マイナス用件になり、配管が詰まると工事に高額な費用がかかり、組合全体に迷惑をかけるとか、現実に詰まってもいない配管に対し、ありもしない想像で難癖やデマを流しそれが、共用部分に対する背反行為であり、区分所有法第59条違反だから追い出すとか想像もつかない言いがかりをつけてきた答弁を裁判所に提出している。これらすべて大人がする様な行為であろうか❓

これって本当に現実なのか、と思うような原審、京都地方裁判所での法廷

皆さん岡松 卓也同様っていませんか

大人としてずかしくはないのですか

台所シンクのパイプが詰まると因縁をつけ、それが現実の事だとしても、一体その現実を管理会社や役員らは、結果的にどの様な不具合が発生し、結果的にどうなったのかその経緯までを述べない事には全く信憑性のないデマであると思われるのが正解。バレバレ

それが現実だとしても、配管の事で自宅マンションを世界中に売り飛ばすような判決大阪高等裁判所で下されるのであろうか❓

それが下されたのです。2022年の夏に。京都地裁原審通りスルーパスされ、追い出してもよいと。 

マジですかと、裁判所に問いたくもなる。

現在の日本の警察検察裁判所実に狂い過ぎている。 

 

3、3、4年連続して裁判所に言い伝えられてきた、台所天井に5年に1度取り付けるガス探知機事件も同様である。どこの家にでもライフラインとしてピコピコが取り付けられる。この取り付けを監獄にぶち込まれた状態の私が拒否したというデマを流し続けた裁判であった。

私を追い出せない腹立たしさから苦肉の策としてこの言いがかりで、私をなんとかマンションから追い出そうとして刑事事件でも民事事件でも大きな声を張り上げ、不動産競売を自慢げに語っていた管理者稲岡弁護士
こういった恥ずかしい行為を5年間の間に639日間拘留され続け、その保釈直後には疲弊した身体を修復するため必ず大学病院で手術をしている状況の中で、理不尽な答弁を好き放題、他の住人や裁判所に言い伝えていた

けやき法律事務所 稲岡 良太弁護士。

こういった内容の事をいじめとは言わず、一体何と言うだろうか❓
大人として恥ずかしくないのであろうか。みんなで渡れば怖くない。嫌がらせは実行していても一切沈黙。

私をマンションから追い出す為だけの目的で住人たち、区分所有者には内容を知らせず悪事を働いてきた役員は工作し、賛成議決人数3/4票を合わせ、年間当番役員4名と私を含めた一般の住人5名参加人数で、見せかけ総会を開き管理者稲岡 良太弁護士と契約を結んだ不動産競売裁判、答弁も答弁だけど事実も確認されず無責任で上辺だけの裁判の判決は下されて行った
こういった自分たちの行為がまさか他の人間には知られないであろうと考え行動した、エリート軍団と勘違いしている浅はかな大人たちの行為を、人間として世間は許す事はない。私は、常に裁判法廷で傍聴していた相手方にも分かる様に、未曾有の事件と共にすべてを世界に発信すると伝えてきている。公表すると言って来ている。すなわち、ホームページ掲載は、それぞれの代表者には事案内容を説明後公表し、それらを実行している

悪巧み3
302号中村 悟40代 府立系整形外科医、常に悪巧み2番目の岩本 みどりと同席または右腕となる人物、何を示しているのか一目瞭然。
岩本 みどりは後妻で子供がいない事を良いことに、一方中村には3,4人幼い子供がいる条件が揃っている中、701号みどりが私にパーティーの誘いで言った言葉を思い出してみると、それらしき双方のつながりを私は理解しているつもりである。
中村医師に対しては岡松同様、勿論悪い奴らとしてより詳しく公開する予定です。

我がマンションは35戸です。
役員は年間4名で通常構成されるも役員当番は単純に9年に1回だが中村医師は14期まで(14年)で役員4回こなしている多忙な医師にも関わらず、すでに36年分の役員遂行終了。

そして私をマンションから追い出す為の年度で、常に重要なポジションに付いて理事長を務めている。
この私をマンションから追い出す重要な年度での競売をかけた重要人物であり、私の追い出し計画を図った京都府立病院系整形外科医302号中村 悟は悪の主要人物である事は府立病院幹部にも報告している。

不動産競売をかける為の2017年、岡松 卓也役員会計及び追い出し実行役の稲岡 良太弁護士と委任契約と、2021年前後の野蛮的行為2重リンチ (私を投獄しておき、自宅留守の間に無理やり鍵をじ開け世界中に半値近くで世界中に売り払うという段取り)をかけた。

悪巧み
604号徳永 由紀子 昭和26年1月生まれ71才、教授であるという過剰な意識、プライドが非常に高く横暴と言われていて、岩本 みどりと初期から高圧的で支配的。どこかで勘違いしていて分譲マンションであるにも関わらずマンションオーナー的に仕切る人物。
不動産競売時では例の通り、私を監獄に入れ留置所で身体の痛みや悲しみ苦しみ、何一つ生活用具もないトイレ以外何もない。

一日8時間正座させられ勝手ならぬ留置所や拘置所内で、神経をすり減らし現金を準備させ、見つからぬ弁護士を委任、かつ稲岡の弁護士費用報酬まで支払わせ複数回理事長役を務めながらも、受け取った金銭約400万円に対する請求書および明細内訳書等一切組合として出さず、平気で現在も何もなかったかのように生活している。

管理費滞納の利息だとして追加で15%の利息請求書を監獄まで請求してきた、悪徳女教授コンフォール604号徳永 由紀子
尋常な人物とは思えない女教授であった。私は『604号徳永 由紀子(2019年11月から2021年10月まで2年間理事長)を告訴する』電報を京都拘置所から発信した。

第12期及び13期、2期連続私を追い出すため強行手段を悪党弁護士稲岡 良太と406日間拘束中の私に集中攻撃を浴びせ、管理者稲岡 良太が虚偽を述べ『管理費77万円を支払わないので』と裁判では常時虚偽専門弁護士稲岡良太が、追い出し目的の為現金回収は一切行わず裁判所に文書提出し投獄されている私から多額の金銭を奪い取り、未だにそれに対する金銭受け取り後の精算すらしていないし請求金額も提示されていない状態である。
13年間マンション内で引き起こされた数々の事件は、私をマンションから追い出すための計画を綿密に企てた理事役員らの明確な行為に対し、拘置所から金利をつけて支払い過ぎとなっている金銭、約196万円を返還せよと手紙で送付している通り、私が不動産 競売を停止させた2020年の年末から2021年秋まで、私から受け取った現金に対する金銭内訳明細書を早々に提出し、取りすぎた金銭を手紙を受領した日から遡り金利をつけ返還されるまで継続抗議して行く。

今回ホームページ全文で述べている経緯と、全てのマンション内問題や未曾有事件に対し悪巧み9人は2015年臨時総会後の話し合いの調停事件から現在2023年で8年間も沈黙を続けている

両者、管理組合理事役員と管理会社三井不動産による、私に浴びせてきた未曾有の事件や、理不尽で無責任な行為に対し何ら説明もせず、問題視すらしなかった話し合いの不実行を契機としてその翌月から、長年続いてきた嫌がらせ、排除、差別、追い出し計画等に反発し組合理事役員悪巧み9人と、管理会社三井不動産に対抗するため、新築から 7年間管理規約を守り支払ってきた管理費を、双方の話し合いができるまで一時停止しただけであって、名ばかりの管理者稲岡 良太は管理費滞納だけを得意げに、4つの裁判で不動産競売問題だけを、これこそぞと得意げに述べてきていたが、管理者も役員も滞納者に対し1度も管理費滞納に対する会話すら一度もした事もなく沈黙を通し続けてきただけであった。

滞納金に対し現金回収すら1度も実行しようと考えた事もない。

現金回収をしてしまうと、長期間綿密に計画してきたマンションからの追い出し計画の理由がなくなる為、名ばかりの管理者、稲岡弁護士は私に現金回収をしたくなかったその間の遅延損害金15%を稼いだ。一体どんな環境で育った弁護士なのだ。姑息さや理不尽さは異常すぎる。

根本的には、何ら理由もない一方的な野蛮で身勝手な行為で完全な邪魔者扱い、身勝手な追い出し計画だけであったこと。京都弁護士会会長は即刻、大罪を犯した稲岡 良太を日本国内で弁護士活動ができないよう懲戒すべきである。

刑事事件に仕立てあげ、相手が身動き取れないようにして、不動産強制執行競売を実行しようとした悪質な追い出し計画を図った、稲岡 良太弁護士を除名すべきである。

これらをまとめてみると、区分所有法を悪用した一住人による差別、不法行為、不当利得返還、名誉毀損、刑事事件虚偽告訴等諸々、六法全書憲法から見ても、刑事と民事事件それぞれの条文から見ても許されるべき行為では無いと判断される。

従って虚偽での2回の競売事件を企てた原告組合に対し一時停止させた管理費等の元本となる全額は支払う義務はあるも、それ以外の競売による費用等、稲岡弁護士による追い出し成功報酬等の金銭は支払う必要はない事をこの公開で宣言しておきます。

1,その理由は、このホームページ至るところに記載あり。

2,私は多額の金額をけやき法律事務所の稲岡 良太自身の口座に送金している。金銭の準備に困難な京都拘置所から支払い稲岡実行中の競売停止をしている。

3,しかし私が支出した約400万円に対する金銭の正確な請求書や受け取り明細は、債権者であるにも関わらず組合および稲岡は一度も出さず、競売を中止するために渡したお金を受け取っただけで、書面および口頭にせよ金銭請求も一度もしていない。

4,その金銭受領後も受け取り、その時も明細内訳書すら3年経過しても未だ提出していないぼったくりである。

5,京都地方裁判所第5民事部に稲岡は、経緯はバレないと考え、いかにも債務者と接触し現金を回収しようと実行したかのように『 77万円を支払わないで』といつもの嘘をつき競売を開始させた。

6,私が管理費支払を一時停止したのは、三井不動産が管理会社獲得のため新築を狙い不正を働いたため、私が事件の明確さを説明させるための組合理事の行為に対し担保として一定期間のみ管理費用を止めただけであって、組合理事役員や、けやき法律事務所とする稲岡弁護士以前の上瀧 浩子弁護士時代から、早くに私をマンションから追い出す目的の為、役員らは区分所有法第59条を利用し準備していたこと、そして稲岡の虚偽の提訴から見ても、私は中止させていた期間での管理費費用以外支払う理由がない。

悪巧み5
304号松尾 健一教師、コンフォール内事件の引き金になったのは、まさしく教師松尾が原因である。

職種がら多忙な教師である松尾が理事長時代、悪巧み9人中4人がこの年度、第2期に集中させ役員を務めている。
役員15年間みてもこの時期の役員4名は、私が電報で告訴すると言った教授徳永や、この時期鍵窃盗事件を引き起こした新聞記者岡松も勿論主要人物である。

2008年平成20年の第1期、悪巧み9人中の武田 晋、安田、河村、2009年2期の松尾、徳永、武田 美、岡松、2010年詐欺師村上 安秀、松尾、これら7人は不正と知りつつ三井不動産の言いなりになり臨時総会で、区分所有者の意見も聞かず強引に三井不動産レジデンシャルサービス関西を総会で決定してしまった。
これが現在までのマンション内未曾有の事件を引き起こす引き金になったのです。

現在もその事件は続いております。
詐欺師村上は三井不動産引き込み役として臨時総会で、口から出まかせの噓をつき通し続けた問題の人物であり、詐欺師として逮捕されるべきである。
長期間にこのようなマンション内で引き起こされるという事態に対し今後、このような事件の防止対策として国交省に、要求すべき課題は区分所有法の改正で、今後マンション生活が安全で快適なマンションライフを考えて頂かなくてはいけない。

松尾健一、岡松卓也、中村悟3名については今後、より詳細に公表して行く予定である。なお以下の悪巧み9人中3名の武田晋、安田、河村らは現在マンション内で姿は見えない。

事件の問題となった詐欺師村上 安秀は2009年の総会で三井不動産を管理会社にさせた時点でコンフォール同様の手口で、次の新規開拓、主として新築マンション(オープン)狙い、次の管理組合特権階級理事長を狙い、新築マンションに入るマンション購入資金のため運転資金として仮に高値で買ったマンションでも少し安めで早急に売りさばき、次の管理会社新規開拓市場へと立ち去った。

コンフォールを去った詐欺師村上は、701号岩本 みどりらと密通を重ねていた。それはある日のこと私の携帯と、岩本の携帯電話番号と間違え私に電話してきた。村上の通話内容は京都地裁に証拠提出していて記録は存在している。

ちなみに野村不動産プラウド事件詐欺師行武 正孝も、管理組合理事長をコンフォール村上と同様一年半位続けて立ち去った。今もなおフェイスブックに顔を隠し、だるまになったまま登場している。

どちらも現在72才前後の年齢ではあるが、個人で不動産業を営む悪い奴らである
今回私が公開記事に上げた2つのマンション意外に、三井不動産管理会社の手下となり40代頃から不動産業をはじめ高齢の年齢まで長年うまい汁を吸ってきたのであろう。

それは不動産物件を買うのが好きで、独自の勉強も趣味でやってきた、私と同じ年齢層として語れる間違いない経験事例である事から詐欺師二人の行動も観察し確信できる。
そしてまた分譲マンション建築販売という半世紀以上の不動産業界の中で、こういった不正を用いて長年伸びてきた野村不動産より1年早く立ち上げた管理会社約45年位の経歴を持つ業界トップ三井不動産と、2位の野村不動産経歴ともに高度成長期に物件販売実績、管理会社営業実績としてこの営業方法は優位でうまく乗り切って収益を上げてきたのであろうと追認できる。

私が味わったこのような長期にわたるマンション内事件経験者は、おそらく私だけではないはず。
私のように管理会社私利私欲の事件に巻き込まれ苦しみ泣いてきた人たちは、京都市中京区以外にも存在していて、今回の15年間にわたる事件は氷山の一角であると考えられます。

悪巧み6
402号武田 美都子 税理士(近畿税理士会)

悪巧み7
204号武田 晋 税理士(近畿税理士会)

悪巧み8
503号安田 誠 京都府立病院耳鼻咽喉科医

悪巧み9
803号河村 元泰 高齢資産家

悪巧み7、8、9の第一期役員の4名中3名は、マンションから逃げて行った。

ここで長年悪事を働いてきた理事役員たちが、なぜ組合運営を独占しなければならなかったのか、これが重大であり、マンション14年間を紐解く要因でもあります。その事実を詳細に明かす時が来ました。

突然、自宅を競売で安値売却された

2020年6月4日悪事を働いた役員らと、けやき法律事務所 稲岡良太弁護士らが企てた突然の逮捕と、その10日前に裁判所から突如特別送達されできた自宅マンション強制競売の京都裁判所からの通達であった。

私が愛する景観の良い自宅を、77万円を支払わないのでと裁判所に嘘をつき、1億円近い自宅マンションをネットで世界中に売り飛ばし、私を監獄に入れ身動きできないようにしておき、檻の中に閉じ込め私から多額の金額を自由自在むしりとり、私腹を肥やした私利私欲の弁護士、虚偽専門弁護士、計算書や明細内訳書も出さず、数年経過しても未だに平気で裁判に関与した人々や裁判官をはじめ、すべての人々に嘘を平気で語れる手慣れた人物である。

計算書を出した、出したといたるところで証明できない様な、ばれる嘘をつきながらも世間を渡ろうとする姑息な弁護士は非常に醜い、ましてや野蛮的、残虐的行為を日常的平気で行える稲岡 良太。ほぼ同時に逮捕の日付と競売日程を合わせ実行した悪党弁護士稲岡 良太をここで公開しこれからも暴露して行く。
このことを私の刑事事件弁護人は、これら酷すぎる行為について『この仕打ちは被告人にとってまさにリンチであり、死刑に匹敵する行為である。』と、この言葉だけは強調して裁判所法廷で述べた。

【被告人にとってこれはまさにリンチであり、死刑を宣告されたのと同じである】と、弁護人は2020年6月逮捕の岡松 卓也の偽装騒音刑事事件について意見を述べていた。

あまりにも不動産競売事件実行の日取りと、岡松 卓也騒音刑事事件逮捕の日時が同時に行われていて、まるで偶然のように事件をマッチングさせたのではないかと思い、不信を抱いた私は当時の競売日程など裁判所で調べた結果、岡松卓也と稲岡良太弁護士2人合わせて日時を操作した可能性のある追い出しに、全力をふるい実践されたという結論が出た。

私を長期刑事施設に投獄させ、ネットで全世界に物件を売りさばくという誠に野蛮的な残虐行為、檻の中に居る私にダブルのリンチを406日間与えた。
このような岡松 卓也と稲岡 良太の仕打ちにどのような形で、私はこの事件を心の中に収めて行けばよいのか、

大罪を負わされた私はどう考えて行けばよいのか、14年間の人生を無茶苦茶にされ、台無しにされて来た私は。

【定年退職し老後の人生を楽しく過ごせるよう願い、移り住んだこのマンションで起こったことは非常に残念で、『私の人生はこんなはずではなかった。』の一言が頭によみがえりました。】

上階からの騒音で私を追い出そうとして、嫌がらせ8年間という長い期間岡松 卓也は、妻である紫(ユカリ)と共謀して24時間密室の悪意とも言うべき騒音で私を苦しめてきました。

しかし苦しめてきた人間がうまく8年間の間に、警察を手玉に取りうまく思いのまま、自ら騒音の被害者になれるよう,証拠を作り、被害申告して完全に被害者になりすませていた事件を2020年6月4日早朝8時35分、中京警察9人の警察官を12階私の自宅へ来させ、私を逮捕させた残虐で悪質すぎる人間でした。

コンフォール1301号岡松騒音偽装事件と2015年三条寺町事件、年末の12月30日100%中京警察による、捏造事件の2つの刑事事件真相は、中京警察署の許されない犯罪事件として、宇佐見 和幸警部補(三条寺町交番勤務)が2016、2017年の三条寺町捏造事件尋問で証言した宇佐見 和幸の噓だらけの証言を私は現在もはっきり覚えている。弁護士編Ⅱの公開後に、刑事編Ⅰで公開いたします。

私は8年間岡松の嫌がらせの騒音に悩み二三回夜中に110番に電話をかけた時、12階の自宅へ宇佐見は3、4人ぐらいの警察官と来ていたが13階の岡松の所へは注意しにいけないと述べ注意してくれなかったその理由も言わなかった。

それはおそらく民事に警察が介入してはいけないからではないかと心に収めたが、岡松卓也には望み通り動いた警察。

しかし、どういうわけか既に岡松は8年間中京警察に加害者と思われたくない事から先回りして被害届をだし、この際自ら地位を利用し日経新聞京都支局長である事をチラつかせ、優位に展開していたのであろうと推認している。

同じ条件で110番しても身分の差により加害者が被害者になれて、人間の立場は同じなのに110番の電話にも差別がある事が分かった。

私が逮捕される事件となったコロナ禍開始頃から岡松の110番通報は岡松自身が電話するも、決まって私の所へ警官が5、6人来て自宅ドア前を囲み『出てこい』と声を上げた警察官らを思い出すと、こんな不公平なことが世の中にあってよいのかと、私は残念でならなかった。こういったことも私は刑事事件法廷で世界に知らしめると通告してきている。

岡松が110番をすると警官らは岡松の所へ行かず下階の通報していない私のところへ宇佐見はエレベーターで上がって来た。その時もすでに中京警察署に岡松は被害届けを出していた為、私が騒音の加害者となっていました。

1301号の岡松卓也日経新聞大阪本社京都支局員、コンフォール1301号の岡松 卓也により私は、前科2犯を科せられました。

留置所、拘置所での406日 勾留経験

岡松 卓也夫婦の虚偽告訴、偽装騒音事件、妻が夫の卓也を褒めたたえる文章資料が、分量にして5cmくらいの分厚さの刑事事件資料が、私が留置所に入れられた2020年6月直後監禁されている部屋に入ってきました。その文面の中で卓也の妻,紫ユカリはこのように述べていました。

1、私は、京都が嫌いだ。大嫌いだ。以前住んでいた所へ戻りたい。

2、下に住んでいる人間をきついきつい罰を与えて牢屋から今後も出てこないよう罪を大きくして下さい。そして元の住まい(マンション)に戻って来れない様にして下さい。

私の夫はとってもやさしい素敵な紳士です。と記載されておりました。

その岡松卓也夫婦が私を自宅マンションから追い出すために、嫌がらせの騒音事件を8年間準備実行して来た結果、私は2016年中京警察宇佐見の証言から2つの事件の一致性を確信でき紐づけができた。日経新聞大阪本社編集員、京都支局長、コンフォール上階1301号岡松 卓也は、下階1201号の住人である区分所有者山本 貞子を、前科2犯に仕立て上げた悪党である。

その他の住人への吹聴、集団の狂気、デマ

冤罪を含め私は5年間の間に刑事施設で拘束されていた期間は合計639日、この5年の期間中自宅不在後の私に、保釈後の日常生活と長期入院手術2回も含めた自宅不在中に役員たちは、殆どの住人たちにこう語り続けていたのが判明したのです。一言で言いますとヒソヒソ話で私は悪者にされていたのです。これが人間の浅ましさというものです。裁判所ももっと見てください。事実を見つめてください。

人間が、生きて生活するということはどこの社会でも、大きくは地球上の国と国の政治の争いもそうですが、人間関係を抜きにしては生きていけない。

マンションのエリート意識を持ち過ぎる役員たちは常にどう言いふらしてきたのか、人づてに聞いた話ではあるが、と念頭に述べ、人づてではなく自らが言いたい放題はなし続けるようにして、1201号の住人はこうこうこういう悪いことをしてきた人なのだとありもしないこと言いふらし、私をこのマンションからなんとか追い出そうとして、悪事を働いてきた自分たちを隠して来たのが、保釈された一年後の2022年昨年に徐々に、住人たちが話しをしてくれていたので分かったのです。

この『人づてに聞いた話ではあるが、』と言う役員自らが吹聴して行き、追い出されるような事は何もしてない私を悪者にし、唯一役員たちの悪事を隠して行ったのです。
こういう事をするのが人間だと一言に言ってしまえばそれまでですが、情けない人たちのとんでもない話である。

私を追い出すために組合人数を悪用し、組合員35名中私を除く34名、私をマンションから追い出すという議案に30名が賛成したという事実を証明されたい。

今年2023年2月15日、第1民事部判決の重大な問題点、私のことをマンションから追い出しに賛成したという組合員30名が事実である事が証明されない限り、管理者稲岡 良太弁護士、組合リーダー岡松 卓也による完全な偽装事件、虚偽の裁判であったと認めるべきである。

京都地裁原審判決はとんでもない、私が406日間監獄から出し続けていた、稲岡 良太弁護士や管理組合に送り続けた手紙の内容すら読まれて無く何一つ理解されず、審理がつくされていなかった判決である。

この経験を踏まえて

こういう経緯があったため私は正々堂々と差別や偏見、弱い者いじめしている人達を、世間に公表して行こうと考えたのです。ですから私の行為のホームページ公開については、誹謗中傷ではなく名誉毀損でもない、悪事を働いてきた役員たちが、当然受けるべき忠告でもあり罰なのです。
黙って悩むことはない、言い返して、悪い奴らを謝罪させればよいのです。

このような恐ろしいことを企む人間が住むマンションが、現実に中京区に存在していたことに皆さんはなんとも思いませんか❓

このように酷い仕打ちをされた人たちは、他にも存在していると思います。

日常生活の中でこのような事件に巻き込まれ、身震いをするような悪いことを複数の人間から浴びせられて、そのまま黙って悩んでばかりしなくていいのです。

これらを堂々と世間に公表し2度と起こさせないよう、悪巧みを追放して行くことが大切だと思うのです。弱い者いじめされて泣き寝入りしないで将来、このような事件が起こらないように、これからの世の中は、摘発して暴露して行く必要があるのです。

悪事(あくじ)を平気でする人間は自分以外、世間には絶対バレないと思っているから出来るのです。

私のように長期間被害を受けて来た人間は、いったい誰が守って来てくれたのでしょうか❓

誰一人守ってくれ無かったため私は、そういう人達をこれから一緒に守って行ってあげたいのです。

そして共有して一緒に暴露して行けば良いのです。 

2020年6月4日からの拘束期間、406日という非常に長い期間中は、私の身長と同じ部屋の間口151cmの狭い部屋で身体不調であっても、国民健康保険料を払っていても刑事施設では、70才から充分な診察も受けられず、体全体は疲弊し日常生活を送れない状態で大変な生活を送らされて来たのです。そして身体障害者になったのです。

保釈後私は、体が修復できないような身体病状状態になっていていつも保釈されては手術ばかりして来たのです。診療と現在もなおその身体修復のため大阪、京都大学病院3ヵ所、京都府立病院、京都第二赤十字病院、かかりつけ医4ヵ所、診療は大阪大学病院まで通院し、現在の診断は身体障害者となっております。診断書は8通あり担当医は10名となりました。

上階岡松 卓也夫婦の密室の、悪意の嫌がらせの騒音を立て追い出すというストーリーの組み立ての巧妙さを含めその加害者がどのように被害者になれたのか等、今回少し触れましたが、けやき法律事務所稲岡 良太が、私をマンションから追い出すために(高額な成功報酬狙い)、どのような多くの嘘をつき、マンション出入り業者や、近隣マンション理事会を利用し巻き込み、迷惑をかけ、それら嘘を証拠に出すという本末転倒な行為を、平気でやってのける私利私欲の弁護士である事など7年間私は多くの裁判で相手、稲岡 良太を念入りに観察して来ています。これをこれからも順次公表して行く予定であります。

追い出した暁には高額な成功報酬が約束されているが、金がないと乏しい組合費の財政の中で、また14年目に開始されている大改修では多額なローンを組み借金を負わされ無理をしている現状で、組合員全体の事案ではなく単に多くの悪事を10年以上も働いて来た組合理事役員、悪巧み9人だけ(3名は逃げ6名)の悪事(あくじ)隠しの為だけに全体の組合費で高額報酬支払い約束は不公平である。

一部の役員だけの事で組合費使用はダメです。組合費の金は公平に使用され、しかも組合員はその支出内容を知っているのが当然である。また私を追い出せば高額報酬が約束されているからと言って、裁判に勝つには後でばれてしまう様な嘘でも平気でつき、本当にみっともない態度で裁判に接している稲岡 良太を間違っても品位ある弁護士とは絶対に言えない。
京都弁護士会に懲戒請求で訴える必要があると思える弁護士です。

そしてこの長きマンション内事件の根本的要因が、管理会社三井不動産であった事や、それが全国多くのマンション保有シェアを約45年間保持してきた三井不動産レジデンシャルであった事なども、管理会社に選定されるよう、引き込み役として詐欺師、コンフォールは村上安秀・野村不動産プラウドは行武 正孝らをマンションに潜り込ませ理事長にならせ管理会社委任契約をどのような手口で成功させ、現在まで今のマンションの管理を14年間三井不動産が管理会社としてどのように収益を得てきたのかも同時に述べて行ける機会を持ちたいと思っております。

 

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