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けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者・マンション管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ騒音刑事事件

コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てたニセ刑事事件これは、

京都市中京区マンション・コンフォール上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、下階12階に住む住人が騒音事件の加害者にされ被告人にされた結果生じた刑事事件上告審裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた。

最高検による、横暴な財産差し押さえによる生命保険解約となった重大な事件を、彼ら2人が引き起こした刑事事件結果である。 

                                                                        下記掲載2面の図は、今年2023年7月時点での保険会社から送られてきた保険契約内容による財産案内である。

上記の保険6000万円を2023年11月17日最高検察庁により解約されたのは、最高裁判所および、最高検察庁の怠慢から生じた事で、裁判に弁護人(裁判形式としては私選であれ国選であれ弁護士なしでは進行できない? 裁判公判時には番頭が必須)が不在だった為かは、裁判進行での詳細は知らないが、最高裁判所に上告審依頼もしていない被告人に国選弁護人を押し売り同様勝手に選び、その訴訟費用である金銭を要求してきたという横暴の身勝手な都合と、国の裁判所を借り強引過ぎる態度で国選弁護人をつけた脅かし、国民に仕掛けてきた事から債権差押が始まった。

大阪控訴審は、大阪弁護士会所属しんゆう法律事務所.湯浅彩香・大江法律事務所.岩崎翔太私選弁護人100万円で依頼し勝ち目のない茶番劇刑事事件を終了している。㏋ rak07 参考BLOG 弁護士の無責任さから…2023年

一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に、天井から騒音という武器・凶器で追い出そうと、数年間の水面下計画をたてニセ刑事事件に仕立てた岡松 卓也と相談者(自称)マンション管理者稲岡 良太弁護士2人がにはめた刑事事件2020年6月4日逮捕

それに協力した中京警察署は、2人の念願要求通り刑事事件化させすべての証拠を逮捕時2.3時間で完璧に揃え、逮捕2回(中京警察署2階取調室前で、1回目保釈30秒後,再度2回目逮捕)・起訴3回・刑事裁判公判約15回

マンション住人を406日間拘留し、通算2年半経過した異常な伊藤 寿裁判官第2刑事部の茶番劇は終了し

これらすべて根本的な理由は、目ざわりな被告人をマンションから追い出したい為だけに稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらいニセの刑事事件を引き起こした事から生じた被害である。

一緒に行動をとったけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ、約8ヶ月経過した2023年12月から、日弁連綱紀委員会に審査請求審議中である 2024年5月24日。

定年退職後マンションで平穏な生活を望み終の住処として生涯暮らそうと購入したマンションで、思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度もに嵌めた

けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、マンション組合理事役員リーダー岡松 卓也による8年間綿密な長期計画の企てによる、集合住宅騒音問題を事件化させた大罪人

マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に、その期間中2度もマンション不動産を競売にかけた。

被告人は2回の競売とも停止させた。

ーーー京都地方裁判所から届いた、不動産競売執行が届いた競売開始決定ーーー

❶台所下のパイプを詰まらせた。❷5年に一度取り替えるガス警報探知機ピコピコ設置を拒否したと言い掛かり。けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士提訴2024年2月28日

2月の月末であった。京都地裁倉地裁判官は平日の約一日で、3月4日付の競売開始決定をいとも簡単に、

申立人のためにこれを差し押さえると、考えられない 稲岡弁護士の長年の言い掛かりの裁判だけで一円の債務もない人物に対し億円の価値あるマンションをいとも簡単に競売にかけた裁判所の事実

4月2日に届いた書面を拝見し即日、執行室担当澤村書記官に回答求める電話をした

倉地裁判官は、大阪控訴審判決に対し十分に吟味されての事ですか❓」 

回答求めた結果、(倉地裁判官は)「充分に吟味されたと口から出まかせのを即答した書記官。競売開始決定書が法務局で手続きに約1ヶ月間かかり本人には、2024年4月2日郵送されてきた。競売開始決定

裁判所から、【競売開始決定】が届いた。 2024.令和6年4月2日

裁判所へは、顔見ぬ裁判官本人実際の人物が存在するのかを確認するため何度もたずねた

何度要求するも、❶顔も見せず、❷現わせず、➌影武者・舞台上の黒子如き人間に、➍一日でA4紙1枚四行の文言を入れ、 

自宅から出て行けと言われても納得はいかない。裁判官の実物の顔と声を拝見し確かめたい抗議した

自宅マンションを2020年4月から4年間の間2回の競売をかけられた事件に対しさすがに病弱な身体を抱え両手の手術も控え大学病院外来診療本人にとっては実に考えられない迷惑そのもの。右往左往死活問題であった

京都地方裁判所川畑 正文裁判所所長にも文書を提出し4ヶ月後の2024年7裁判所執行官と鑑定人はマンションには、「行けないし、行かない」とだけ電話で述べて来た。

rak07 BLOG 参照 ❶川畑 正文裁判所所長へ提出した資料2024年6月14日付及び 替え玉役員❓ 名義貸し理事長❓ マンション管理2024年8月18日、8月20日公開

長年にわたる2人の競売の目的、マンションからの追い出しに2人は失敗名ばかりのマンション管理者稲岡 良太弁護士と、コンフォール・マンション管理組合役員1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の張本人、2人の念願は果たせなかったのである   これを、2つ中京警察署捏造事件scoop🅱とも言う。

懲戒されまいと稲岡 良太弁護士は、弁明に岡松 卓也から事件の相談をかけられただけ、依頼されてなく委任状は交わしていない京都弁護士会綱紀委員会に言い訳をし犯人である事件から逃げている。

中京警察署へ2人で出向き、刑事事件の依頼をしておきながら、計画した張本人である事件を隠している。が、なぜ、一方でも、

➍被告人とされた人間すら、中京警察署が準備した完璧な証拠に対し1%も勝てる望みすらない最高裁上告審に覚えがないにも関わらず、「被告人は最高裁判所に上告していた。」と稲岡は京都地裁第事部【令和3年(ワ)第3207号、競売等請求事件】開工(ヒラク)裁判官に答弁で報告しているのは、おかし過ぎるのではないか❓

➎誰に聞いたのか述べるべきである。その上告審国選弁護人訴訟費用12万1000円のために6000万円の保険契約最高検察庁が、少ない金額にも関わらず現金を狙うことなく悪意を持って解約した為、必ずその真相は述べるべきである。

なぜ稲岡 良太弁護士が上告した事まで知っていたのか

検事側からのみ聞ける内容で、岡松卓也ニセ騒音刑事事件。刑事事件にも関わらず単なる相談(岡松卓也のニセ騒音刑事事件)だけで、裁判中の検事に容易く接触出来るのだろうか…

現に稲岡弁護士は、先頭切って中京警察署に刑事事件になるよう依頼をかけた張本人ではなかったのか❓

京都弁護士会や日弁連綱紀委員会で懲戒請求で言い逃れしているだけである

白昼、自宅に押し入りを盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、後期高齢者をマンションから追い出そうと企て、決して他人にはバレない自負し故意なる密室的悪意標的一人を狙う嫌がらせの騒音を出し苦しめて来た日経新聞大阪本社新聞記者岡松 卓也64才。

長年の悪事を働いてきた諸々を帳消し、証拠を隠滅したいとしてその人物を、頭脳や横暴なで、追出したい念願や発想は、まさにそこからボタンの掛け違い間違いである。叶うはずがない。

大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ針の穴にラクダを通すような1%の望みものない裁判で事件の上告の為に国選弁護人を依頼した事はない

京都府中京警察署の逮捕時に準備した証拠揃は完璧で出来過ぎていた。絶対に裁判では勝てないと思い最高裁判所への、❷上告は最初から望んでなかった。そして❸上告審申請も提出していなかった。勿論、➍上告趣意書も出していなかった。それはなぜ、上告しないという決断できたのか。中京警察によるふざけた事件のやり口は、

過去、2016年当たり屋西川 順子自転車保険金詐欺師三条寺町事件遭遇した、捏造事件に似ていた

★2020年6月逮捕の岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の5年前、2015年12月30日大晦日の前日、事件にも事故にもならないから、三条寺町交番に戻ると言った宇佐見警部補は交番へ帰り際、歩き始めた体をくるりと後ろに向け大声で叫んだ。

これは事故でも事件でもない、この事で警察に一切連絡してくるな電話をかけてくるな警察には関係ない、他の人より大柄な体で、我々に振り向き大声を出しながら、両腕でバツ印のポーズをして戻って行ったその姿が防犯カメラから消されていたのであった

,2015年12月30日大晦日前日三条寺町交番勤務中だった宇佐見 和幸警部補は、三条寺町西川 順子詐欺事件(2016年7月20日逮捕)を中京警察署は堂々と事件のストーリーを殆ど、約ヶ月間後には防犯カメラをすり替え捏造していた事件。  これを2つ中京警察署捏造事件scoop🅰とも言う。

★ 河原町三条から三条寺町間の防犯カメラは27台設置されている

しかし証拠に出されたのは一本の細い電信柱、三条寺町ダイコク屋店(薬局・雑貨)の寺町沿い電柱に設置されていた防犯カメラである唯一2画面さえも作り替え有罪になるよう防犯カメラを偽造し逮捕にこぎ着けた京都府中京警察署

国選弁護人京都弁護士会中村 和浩№41889の接見時、パソコンを留置場で見た画像により一発で誰が見ても分かる様に現場へ出向いてきた時の歩く姿は有るも、大柄な体の警官が交番へ帰る宇佐見警部補の姿が消されていたに気づき中村弁護士に意見を伺ったが無言であった記憶は今も鮮明に残っている事件。(国選弁護人の無力さと、被告人に対し刑事事件に接する知識不足、違和感残る態度等ここでも分かる。)

1⃣ 三条寺町宇佐見 和幸(三条寺交番勤務)による捏造事件、事件にもならないと言って交番へ戻った宇佐見警部補

しかし瀬戸課長は自らの出世の為に逮捕状を請求して約8ヶ月あとに逮捕し、出世のために利用し233日間拘留させた事件を起こした2016年7月20日逮捕した

その後、川端署副署長になれた瀬戸 義文氏名も忘れない

2⃣ 管理会社三井管理員松本 憲明も関与した三条寺町事件、当たり屋西川 順子自転車保険金詐欺事件とも言う

松本は西川をマンション内に引き入れ、懇意になっていて三井が特約店の管理組合加入の保険から46万円の金を捻出し渡していた。詐欺師三条寺町西川 順子刑事事件後の民事事件担当弁護士(大阪弁護士会池田 崇志)からそのことを電話で聞いた。

三条寺町から東に向かい一緒に歩く(中国人観光客第一次ブーム)満員の日の三条通り2015年大晦日前日4時ごろ、

❶ 西川は後の自転車にお尻が触れるよう体を前に倒して後方自転車の前輪に向かいバック姿勢でそろーり近寄った

❷ 当たり屋西川 順子 昭和16年3月1日生まれ.自称同志社英文学科卒だといい2016年夏、刑事裁判公判開始では中京警察署が準備した京都弁護士会山本 悠揮.№42167(京都市中京区西ノ京弁護士事務所では中京警察署の一番近い)の横に、つば広の大きな真っ赤な帽子をかぶり座り、公判準備が整った法廷に拘置所から運ばれてきた被告人が到着し、西川に刑事事件弁護士が付いて座っているのにはびっくりした。

➌ 尋問時には、同志社大学設立者新島 襄の教えを語る。卒業式の日、新島先生は清く正しく生きることを教えていただいたと語るも、 ➍ 提出された証拠カルテでは、三条寺町詐欺事件のヶ月前2015年3月、当たり屋西川 順子の歯科カルテ。

昨日、正月残りの田作りの硬いのを食べたらが欠けたと美咲町歯科医による西川 順子主訴記録カルテ

 2015年12月30日当日、前にうつぶせ(芝居)になっていた西川の体を、西川の相棒(2人組)の手を借りベンチにすわらせた後、すぐさま当たり屋西川 順子は、歯が折れた、欠けた、抜けたと、種類の言葉を連呼し始めずっと大声で、ほっぺを真っ赤にし叫んでいた。

歯は正常に存在していた為に、「歯はちゃんとこのようにあるないですか」と言うも聞かず調べさせて頂いた。

その歯は見た目、素人では表面上では分からないが、被告となった私が病院勤めだった事を伝え承諾を得て、左手本指で歯を触る許可をもらい調べると、

❻ 前歯2本の裏側に3本、漢字の川に沿い縦に治療痕らしきものが3(レンジ充填治療痕)あった

少々出っ歯ではあったが立派な丈夫そうな前歯上2本は存在していた事をしっかり確認した。そして自分はその日、JR二条の「歯科口腔医療センターには絶対に行かないと言う」西川を説得し夜中12時(除夜の鐘が鳴った)まで待ったが連絡は何も来なかった。

自転車当たり屋詐欺師と断定しておいた

 それから3日後、年もあけた2016年1月2日午前11時頃、当たり屋西川 順子から公衆電話からの電話があった。「午後2時に京都ホテルで話をしたいので来て欲しい」と言われすぐ110番した。

すると「管轄の中京警察へ連絡してください」と言われ、その通り電話すると辻と言う正月2日当直の女性が「一人で行くと危ないから京都ホテルに行ってはいけない」と言われ行かなかった。

その又数日後には、携帯電話に青野という男から電話があり「西川に金を渡して欲しいという金銭要求の電話があった。

 1.2ヶ月ほど後に、依頼した弁護士経験5年目の松崎 和彦弁護士と一緒に、京都で青野という人物を探していた丁度その時、昼のテレビニュースで岡山県県会議員の人物青野がタイミングよくテレビに出ていて演壇の青野をマークした。岡山県の青野 高陽(タカハル)という人物であった。

❾ scoop🅱 2020年マンション1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件(日経新聞大阪本社勤務.新聞記者)、京都中京警察署2つ目の捏造刑事事件。2020年6月4日逮捕から406日間逮捕監禁された事件でやっと保釈された2021年7月14 日Yahooスマホニュースで岡山県県会議員の人物青野が岡山県久米郡美咲町の町長になったとの事。(現在も)

➓ scoop🅰 2015年12月30日大晦日前日の三条寺町当たり屋西川 順子自転車保険金を狙った詐欺師による逮捕京都中京警察署1つ目の捏造刑事事件。2016年7月20日逮捕から233日間逮捕され拘留させられた事件

 逮捕した2016年7月20日夜の取り調べで「西川が、前の歯2本が欠けたと言うならその欠けた歯は、今どこにあるのか見せてくださいと言うと、内藤 俊彦警部補はふざけて「知りまっしぇーん、宇佐見がポケットに入れて家に持って帰ったかどうかも知りまっしぇーん、といった。これもまた目も当てられないふざけた捏造茶番劇であった。

 あげくの果て、支払いたくもない京都地裁第4事件で要求が通った西川に損害賠償金46万円を、自宅マンション・コンフォール管理会社三井の代理店に加入の組合損害保険から保険金詐欺師に支払っている捏造事件

3⃣ 中京警察官が捏造したつの刑事事件とも言う

拘留監禁した期間中の233日間を返せと、一体私の無実で拘留させられたのは大阪地方裁判所御山真理子裁判長宛抗議し前勤務地、岡山地方裁判所裁判所所長経由で抗議文も発信した捏造事件

,その2つ目の捏造刑事事件1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件である上告審依頼で問題が発生しました

京都府中京警察署職員の異常な程の見え過ぎたすぐバレてしまう様な証拠揃えの捏造刑事事件

1%も勝てる望みもない騒音刑事事件で、どこの誰が、茶番劇裁判に被告人が金を支払ってまで、無責任で責務を果そうとしなかった時のような、仕事しない国選弁護人依頼などしましょうか

弁護士の死活問題から事を起こしたとするならば、大阪控訴審での私選弁護人費用100万円からの私利私欲もう1度金をくれる甘い体験をしたいと…

大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎翔太(大江法律事務所) 2人の弁護士の身勝手な仕業の他にはいない。しかしそれならそうで最高裁判所および最高検察庁は、国選弁護人を依頼した覚えがなく京都第2赤十字病院で3ヶ月間手術入院していた人間が退院後の問いに、その証拠資料を要求していたならば、提出するなりして、納得させるような証拠を出すべきである。

これを怠り強引な方法で生命保険を強制的に解約したのは国の失敗でありこの責任は取って頂かないといけない保険を元に戻してください12万1000円は銀行口座から引き出せる権力とやらで詐取すれば足りることである

,令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉地 康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた。

最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実被告人であった人間が、「国選弁護人を依頼したとされた根拠は一体何であったのか。(1301号岡松卓也ニセ騒音刑事事件)上告審を依頼したとするならば被告人であった人間の痕跡資料か実態か何かあったのですか❓」これについて何ら答えることなく権力を用いて債権差押命令を出した最高検察庁指定代理人検務官武内 良介林 健志

あまりにも横暴さが酷すぎるやないですか。人の家庭の生命保険を勝手に解約、その保険解約金から12万1000円を詐取するために債権差押命令を発令し国の権力を行使したかったのですね

一体いつの世の権力社会時代を生きてこられた何才の方なんですか。どこから来たのですか。

酷すぎますね。それでも人間ですか。保険解約済んでこれで気分はスッキリしたのですか。

5最高検察庁検務課武内 良介、林 健志殿、2人に問います。

あなた方お2人は、家族はいないのですか❓ 大切な大切な家族の生命保険を無断で解約するとは、それでも2人精神正常といえるのですかなんとか実態化し釈明するべきでしょ

充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で勝手に他人の家族の生命保険を差し押さえるなど、言語道断。元の保険には戻されないのですよ。解約保険の復元は絶対できないのですよ。

許さないけやき法律事務所稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社岡松 卓也同様

損害賠償請求する岸田総理大臣、小泉法務大臣継続抗議して行く

ここまで最高検が実行したならば、警察署手を組んだ岡松 卓也騒音刑事事件で、被告人が1%も裁判所に勝てる望みもない上告審で国選弁護人を依頼したという充分な調査をされたはず、被告人に明確に示し釈明するべきではないのか

上階に住む1301号岡松 卓也は日経新聞大阪本社京都支局長だった。

13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の窃盗から始まり、 2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。

★上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は、騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった

★理事役員らは悪事をそうと 綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で 行動を長年取っていた

2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9らから開始された、一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し、何一つとして語らず沈黙を行使し、事実を包み隠さず語ることを長年拒んできた原告管理者稲岡は…

今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等 (原告らとの最終事件、第2刑刑事事件原告組合理事役員9人リーダー ❶1301号岡松卓也夫婦が告訴2逮捕2起訴3、刑事施設内406日間拘束中、

❷京都府立病院精神科医による検察庁での精神鑑定実施された屈辱、❸身長と同じ間口151cmの監獄部屋では、毎日8時間正座させられ、固くなり疲弊した身体を労り、片足首を座って回していると運動をしていた」といい懲罰部屋にほり込まれた屈辱

❹保釈請求15回以上、裁判公判15回、判決2022令和4年1月12日、懲役ヶ月、執行猶予の裁判は悪事を働いてきた、管理者稲岡と理事役員ら9人による嫌がらせの悪があがきをしてきた事故や事件証拠隠滅を図る為の裁判に過ぎなかった

❺中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した、2020令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件、ダブルリンチを加えた理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松 卓也夫婦による仮装事件であった。

現在、弁護士懲戒審議中の管理者稲岡を再委任し直し、2度目の自宅追い出し目的行為として、競売請求事件三井不動産管理会社の指導のもと再び提訴すると議決決定されたその経緯とは

➏どうしても証拠を握っている住人を追い出さなくてはいけない。理事役員たちが長年企てて来た未曾有の事件、悪事が世間にバレてしまう。このマンションにはこのまま放置しておけない

❼しかし追い出す理由は何もない。けやき法律事務所、虚偽専門弁護士稲岡 良太弁護士が全ての裁判答弁をで語り、裁判官を自らのものにした利用するしかない。一回目競売を2020年に失敗したにも関わらず、執拗な行為から抜けきれない厄介な理事役員、第15期役員夫婦である井上2人を追加し悪巧みは11名となった

どうしようもなく、往生際の悪い辞書によれば

★「窮地に追いやられて負けを認めざるを得なくなった局面においてもなお、態度や振る舞いに潔さがなく、未練を持ってぐずぐずしたり悪あがきをしていたりする様子などの意味の表現」、頭脳の持ち主である。

住人が住む自宅マンションから、どうしてもその人間を、頭脳や横暴な力で追い出したいとしても、その念願の発想は、まさにそこから間違いである。

この様なマンションからの追出しは、人間として実現するはずがない

やれるならやってみればいい、観察しておくから…

❶ マンション区分所有法第59条、他の区分所有者に対し迷惑をかけた共同利益背反行為

❷ 他の区分所有者と集団生活は保たれない人物のため共同利益に対し損失迷惑行為ある。

これでないと追い出しは不可能であり、裁判所に提訴してもは別として裁判所で受理されない。この条件に満たすには実に恥ずかしい、みっともないの言いがかりや口実を述べて行かないと計画は丸つぶれである。

❸ 先月2023年11月27日定期総会で決意されたが競売訴訟を起こされる覚えはどこにもない

➍ 管理費滞納、強制執行競売事件は、3年前2020年12月に京都拘置所から莫大な金額400万円を工面させられ支出した結果、競売事件は中止となった。

➎ まさか恥ずかしくも、虚偽専門弁護士稲岡が勝ち取った裁判勝訴とされた、台所のパイプを詰まらせたのか、日本全国ライフライン5年間に一度のガス探知機ピコピコつけさせなかった? まさかこれではないでしょうね。

➏ 被告人とされていた5年間の間に中京警察署が企てた捏造された刑事事件一つ目に233日拘留され

2つ目の406日拘留、合計5年間の間に639日刑務所に入らされていた人間、保釈たびに大学病院で手術、入院、リハビリ等を3回実施

➐ 刑事施設で受けたむごたらしい生活がいかに体を蝕んだ事かこんな体の人間が誰と接触して、一体誰に、いつ迷惑行為をかけたというのか

➑ 疲弊した身体を維持するのが精一杯の大変な住人が、いったい他の住人にいつどこでどんな接触をしてどのように台所シンクのパイプをつまらせて共用部分に迷惑をかけたとでも言うのか

いささか疑問である。再度競売事件を提起するなら本年度理事長代表で、その理由を明らかにして公表すべきである。

❾ 共同利益に反するほど、住人と接触して来ていないにも関わらず、このようなを口にするという事すら名誉毀損である。

❿ 稲岡弁護士は裁判をかけると他より多くの報酬がもらえる旨味を知り5年間の裁判で実に事件は10をはるかに上回る事件№の数々をゲーム感覚で実行してきた

⓫ 2024年8月現在制作中のホームページ  rak07全て、一連のけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と日経新聞大阪本社、新聞記者岡松 卓也を原告とした、いわゆる弁護士費用稼ぎ、言いがかりの事件等であった

どこをとっても裁判では、この様にバカバカしく、しかもふざけた(2人のゲーム感覚)複数の事件であった

⓬ どうしてこの様なふざけた騒音の茶番劇刑事事件に、 1%の勝てる望みものない裁判で国選弁護人が必要であるのか、考えてみてもお分かりだと思います。

⓭ 最高検察庁は、本人が一年がけで必死に、正直に、見覚えはない知らない私ではない、と発信しているにも関わらず、その訴訟費用を支払わなかったとして、不謹慎にも強制的に契約者無断で終身保険を解約した悪い奴ら、2人(指定代理人検務官武内 良介林 健志)悪党である

生命保険加入の被保険者に万一の時があった時は、毎年400万円の年金が保険会社から受取れる生命保険を、

権力で解約した最高検察庁徴収係検務官武内 良介林 健志6000万円解約行為は無知でもっとも悪意ともとれるある種、犯罪と言える。

 

★★★ 一度、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社岡松 卓也らが引き起こした、マンション騒音事件の真相と、司法の現実の不手際を考えて見られても良い機会ではないでしょうか。

 

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