最高検察庁・刑事部御中 2024年7月 陳述及び告訴状
京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号 2024.令和6年7月4日付
債権差押命令 京都市中京区亀屋町379-1-1201
最高検察庁 刑事部御中 山本 貞子 ℡.090‐3358- 3985
陳 述 及び 告 訴 状
第1、令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5枚の文書が京都地裁倉地 康弘裁判官より特別送達が2023年7月自宅に届いた。
今回、国のこの行為はマジなのか? あまりにも凄まじいではないですか。
京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号【債権差押命令】
一体国は、何を考えておられ、何をしているのですか、正気ですか? 惨いやないですか。最高裁判所含め最高検察庁も怠慢すぎやないですか。
ここで債券差押債命令、当事者目録5ページの内容を記載する
ア、〒100‐8977 東京都千代田区霞が関一丁目1番1号 当事者目録、債権者 国、代表者 法務大臣 齋藤 健
イ、指定代理人 ❶京都地方法務局訟務部門(送達場所)
➋〒100‐8977 東京都千代田区霞が関一丁目1番1号
最高検察庁総務部検務課 検察事務官 武内 良介、検察事務官 林 健志
ウ、債務者 山本 貞子、 第三者債務者 大手生命保険会社
エ、請求債権目録 ❶金12万1000円
上記金員は、最高検察庁検察官作成の令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。
➋金6506円ただし執行費用内申し立て手数料金4000円、差押命令正本等送達料金2506円 合計金12万7506円❸差押債権目録 金12万7506円、ただし、債務者が第三者債務者に対して有する生命保険契約に基づく解約返戻金支払い請求権にして、頭書金額に満つるまで。種類 定期保険特約付終身保険。
以上でありました。そして岸田総理へ緊急臨時公開し文書も〒郵送した。
第2、「前略、第100代岸田総理大臣、齋藤法務大臣殿。届いた【債権差押命令】を発令されたのは、2人による事実なのですか?」
ア、私は人生遭遇の中で、高齢になった60代後半から保釈された2021年7月14日まで5年間の間に、 639日間という長い月日を、国が誤った命令により拘束されておりました。
私をこんな目に合わせた国、及び関与した者、全てを生涯恨み続けます。
イ、内容は刑事編1、Ⅱ、で公開いたしますが京都府警中京警察による2つの捏造事件、
ウ、🅰2015年12月30日、大晦日前日の事件、 2015年京都三条寺町詐欺事件S16年3月1日生まれ西川順子、自転車当たり屋保険金詐欺師。2016年7月20日逮捕233日間拘束。
2015年12月30日直後、岡山県県会議員青野 高陽(タカハル)より、金銭要求☎あり。
現在、岡山県久米郡美咲町町長
エ、🅱(中京区マンション、コンフォール)1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件遭遇の中で、金田法務大臣、第99代 菅総理大臣、上川法務大臣宛、助けを求める書面や電報発信するも特定記録発信の効力は見受けられなかった為、今回ホームページrak07を開設致しました。
オ、国に訴える方法はこれ以外ないと思いました。もちろん長期間必要で、針の穴にラクダを通すような難儀な再審も考えておりません。
この方法が一番、国の法に声を上げられる手段と思ったからです。今回のことで国民の一人としては統治されていると感じ取りました。
第3、統治とは、主権者が国土・人民を支配すること。一定の人に対し排他的に支配力を行使すること。「国の権力」とありますが正しいでしょうか?
本論に入りまして、今回届いた債権差押命令は、まさに「国の権力」を行使された訳なのですか? 事実はどうであるのかお調べ頂きご返事いただきたいのです。
❶第三者債務者を生命保険会社にされたのは、保険会社と加入されている契約者、被保険者、受取人に対して失礼ではないでしょうか? そして侮辱とも考えられます。
事実請求される覚えのない金額ではありますが、なぜ¥12万1000円に対し生命保険を狙ったのかあまりにも物に対する無知であり卑劣、姑息すぎるのではないかと考えております。
ここまでされると権力による嫌がらせとしか考えられないと思われますが大臣はどう思われますか?
➋¥12万1000という少額な債権取り立て金額なら通常、まずは銀行預金、そして不動産などの種類からではないでしょうか。
たとえ生命保険を真っ先に狙ったとしても、保険の配当金を調べてからでも、十分対応できた事案ではないでしょうか。これを世間はなんと評価するでしょうか。
この行為は「嫌がらせ」しかない。 2人の事務官は一体、人間社会生活をどう考えてこのような卑劣な行為ができたのか述べるべきである。
世間常識から、ずれすぎている2人の事務官
最高検察庁総務部検務課 検察事務官 武内 良介、検察事務官 林 健志
❸電話であろうが、文書であろうが、何一つ受け入れることなく野蛮な行為を平気でやってのけた2人、国民感覚としては、ずれすぎているのではないか❓
❹どのような人間が平気で、人の家庭の生命保険を契約者以外の人物が解約できるのか。
❺一部改正はあったものの、昭和37年に創設されて以来、改正されていないとも言われる
国税通則法で一体、山本貞子のどこに、国税の義務に抵触していたのか、国は今回述べるべきである。
そして多大な精神的迷惑をかけた事に対し謝罪し、至急、保険を元の会社の契約内容通りに戻して下さる事を要求致します。
万一、加入していた保険を元どおりの契約に戻せないと決まった時は、告訴に切り替え、
国は、加入どおりの元の保険条件で、私たち家族を生涯生活保障して頂きます。
❻生命保険契約と言えば基本的な内容は各種あり、しかしながら配当金と言うものは、保険の種類大小に関わらずその言葉はつきもので、契約内容の次に重要であるのを知らなかったとでも言いたいのだろうか❓
なぜ配当金から¥詐取できなかったのかも述べるべきであり保険を解約したのは大罪と言えます。
債権取立の回収項目に配当金を意識する事なく、なぜ致命的な生命保険解約を着手したのか理由を説明する必要がある。
❼悪質な2人の事務官について、2024年7月5日金曜、所属の上席へ連絡するも、常に何を悪いことをしているのか知らないが、部屋の誰もが名前を名乗れない人物ばかりで、それが不思議でならない。名前が言えないほど悪いことをしている部所なのかなとも思えた。
大きな公務員ネームプレートを首にかけている人もいれば、自分の名前も言えない公務員もいるということです。2人は部屋から異動している。2人についてそれ以上個人情報は言えないと…検務課課長の名前を最後まで言えないといった杉崎職員(最高検察庁刑事部よりつないで頂いた電話で分かったが、最高検察庁検務課杉崎係長との電話は終了となりました。
❽正常な人間なら、他人の保険契約を解約するなど到底行えない行為である事。
他の人間の生命保険を解約したということは1種の犯罪であると考えています。
2人を起訴してください。生命保険契約を元に戻せないなら、2人を起訴してください。
そして現在病状悪化で、京大病院通院中の脳幹梗塞と脳腫瘍他、整形外科関係3箇所の症状含め入院給付金一日3万5千円(癌時)、死亡保険金¥6000万円、被保険者死亡時受取、年間¥400万円強を年金で受け取れる契約項目すべてを国が保障することを約束してください。
これは私の一存(さじ加減・鶴の一声・恣意)ですが、
保険契約者抜き(全面無視)で、お上(おかみ)の言う事を素直に実行できた法律である【国税通則法】は、その逆も有きではないでしょうか...
保険内容すべて元に戻す処理作業も、「できない」とは言わないと思いますので一度、保険会社に掛け合ってください。
なお、国が訴訟費用とした¥12万1000円がどうしても必要だと思われた時は、配当金を詐取すれば良い事です。
❾生命保険解約以外、いくらでも方法はあったと思います。今回は、力ずくで保険解約したならば、その力で継続していた生命保険を元どおりに有効契約にしてください。
➓それができないなら日本国が責任を持って、保険内容条件同様の保障を約束して下さい。
⓫あきれ果て、考えられない事してくれた2人は、国家公務員である事。
⓬2人の国家公務員の行為は許されない。1年半以上も何ら根拠も示さず、迷惑な事をかけ無視した。誰が裁判で①上告しても1%の希望もなく、②警察が完璧な証拠捏造し作り上げ、起訴3回されていた被告人が、③どうして国選弁護人が訴訟手続きに必要なのか❓ ④私は国選弁護人など相手にした事もないし、全く関わってはいない。
⑤金銭回収をしたければ、保険を元の契約内容に戻し、国は配当金から引き出し詐取すればよいことである。解約などもってのほか。
⓭生命保険会社の理念に、「国民が求める保険を提供し、経済的保証責任を誠実に果たす事。」
「お客様と約束した保険金を確実に支払う事を通じ、お客様の生活の安定と向上に努めている」とあります。
これら上記「国の権力」と比べてみると、我々国民はどちらを選択するでしょうか。
これらを見ても、日本の国の行いは間違っていると思いませんか❓
生命保険を差押えるなど言語道断、差押命令を出した岸田総理大臣、齋藤法務大臣に抗議致します。 ( 2023年7月31日 緊急公開独自の㏋、rak07 「前略、岸田総理」より抜粋 )
第4、国は約1年がかりで、被告人に見覚えのない国が立替えた国選弁護人訴訟費用¥12万1000円を支払わないとして脅迫、嫌がらせの財産差押を実行した。
①¥6000万円の死亡保険金と、複数回の脳梗塞発作(脳幹梗塞)が起こるたび保険会社から
②入院時の生活費として給付されていた金額も全て消滅、 16年前に発症した脳幹梗塞の他にさらに四年前から脳腫瘍の持病を持つ被保険者の加入保険を、2023年11月16日に解約され保険内容が全て消滅すると言う通達が届いた。日本生命の保全課は、一旦解約された 保険は二度と元には戻せない。復元は不可能だと断言された。
このような長期間にわたる 脅しは卑劣で、国民に対する名誉毀損、憲法違反である。国が示す態度ではなく、本人が見覚えない事を一年間も言い続けたにも関わらず、最高検察庁は強引に債権取立行為を実行した。家族の死亡保険解約金を差押えの債権として決定した行為は、日本の国の最高検察庁として世界に恥ずかしい行為とは思われないのでしょうか❓ お答えください。
第5、「 突如¥12万1000円の為に他人の生命保険を無断で解約したのは国が示す態度ではなく、国の恥。」と公開して来ました。
①最高検察庁検務課職員の部屋で、債権取立を何にするか考えた結果、これも恥ずかしい話ですが、武内 良介検察事務官曰く、「銀行の預貯金は、流動資産だから生命保険にした」と、勝手な理由をつけ銀行の預貯金や不動産には手を付けず、狙わず、生命保険死亡保険解約金に決めたと、2023年10月26日電話で最高検察庁検務課検察事務官の武内 良介(今回の債権取立指定代理人)は語った。銀行の現金よりも生命に関する保険、家族全員に関与してくる保険、度重なり発症する脳梗塞や脳腫瘍の持病のために入院の度に利用し、毎回入院給付金を保険会社から受け取り、70才過ぎた老夫婦の生活の資金であった唯一の生命保険を解約したのです。
②何らかの形でもいい、その根拠すら述べず示さず、得手勝手な国のやり方で一方的に個人資産を調べ大手生保会社に目を付けた時、契約内容も見てその数字も見ているはずである。
③その時、被保険者が何才であるか、その他の契約内容の数字も見ていなかったとは言わせない。
④そこで年令を見ても、解約手続きすれば他社再加入もできるものではないと感じなかったのか❓
⑤ましてや生命保険会社なら個人の身体症状次第では、どこの会社にも加入できない場合がある位は、社会人なら誰でも知っていることである。
⑥しかも契約者本人が約一年間、「見覚えのない事案で知らない金額の請求だと」書類も提出し電話もかけたにも関わらず得手勝手な人を無視した態度で、強引な債権取り立て保険解約請求書は、2023年10月16日保険会社に提出する等、国家公務員として置いておけない。
⑦無知、馬鹿としか言えない2人の国家公務員による嫌がらせ行為、不法行為及び名誉棄損の罪が適用される。なお長期間に及ぶ心身共に迷惑行為に対する損害賠償も発生してくる。
⑧悪質な手法であると検事総長甲斐 行夫、不在ならば次長検事斎藤隆宏2名に抗議の電話をしたが職員は取次してくれなかった。
第6、1%の勝てる望みもないほどの何の事件がこのような、裁判の中で国が406日間も拘留を強いられた大々的事件になったのか...
❶ けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士(現在43才)と、組合リーダー日経新聞(現在65才)岡松 卓也ニセ騒音事件を起こした2人の所業すべて関連、一連の流れである rak07 にて全公開。
稲岡弁護士は現在、日弁連綱紀委員会申請中(4月~年末まで)、日経新聞記者岡松 卓也マンション管理組合リーダー2024年2月28日に1円の債務もない、2回目の競売申立提出
3月4日京都地裁平日一日で吟味して執行下した、第5民事部倉地 康弘裁判官の特別送達が4月2日届いた。
【競売開始決定】に対し6月28日競売開始に対する停止願い提出中。
❷ 京都地裁刑事事件一審(令和3年(ワ)第3207号事件)で、中京警察官と日経新聞記者岡松 卓也、管理者稲岡 良太弁護士らが中京警察署警察官と結託して共同で、岡松卓也ニセ騒音刑事事件が有罪判決になるよう、恥ずかしくて目も当てられないような下等な証拠(すぐ噓だと分かる)を、手錠を掛けた逮捕時に2 ,3時間で完璧に有罪判決証拠を揃え提出した事に加え、マンションのどこにでもある騒音問題を民事事件で充分可能な裁判を、わざわざ刑事事件に仕立て、捏造した証拠を大げさに法廷で表現し有罪目的にした茶番劇、まことに恥ずかしくもあり馬鹿げた、見苦しい刑事事件の結末。上階13階岡松 卓也64才時の役者ぶり。
ホームページはすべて稲岡と岡松が引き起こした公開であります。
③人には知られなく、バレないと思い平気な態度で悪事を働く人の話。蔓延る。
弁護士Ⅱ不動産競売モラルから 2023年11月28日㏋公開
これは立派な、新たなる犯罪である。
上階13階、1301号室岡松 卓也管理組合リーダー
上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。こういう悪質な性質の人間に惑わされてはいけない。
理事役員らは悪事を隠そうと 、綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で 行動を長年取っていた 。
岡松リーダーを中心とした管理組合9人の悪巧み理事役員らによって引き起こされた不正手段、 2009年三井不動産が管理会社になった時、マンション購入して入居半年後のオートロックマンションで、すでに他人の自宅へ入り込み白昼堂々鍵を盗んでいった上階1301岡松卓也、 2020年騒音刑事事件加害者、日経新聞大阪本社新聞記者、京都支局長、マンション管理組合理事役員リーダーによる鍵窃盗事件、事件№ 234中京警察署管轄事件。
2020年6月逮捕からすぐ、1301号岡松騒音刑事事件の全67頁、調査資料が留置場部屋に入ってきた。その資料によると、
2020年5月14日中村 幸輔、当時36才巡査部長ゲス(下種)巡査いわく、「本職から被害者(岡松卓也)に連絡し自宅へ訪問して、これとこれなら事件化できるんじゃないかみたいな事をいろいろ教えた」尋問にて2020年6月逮捕からすぐ、1301号岡松騒音刑事事件の全67頁、調査資料が留置場部屋に入ってきた。
2020年7月7日中村巡査部長の尋問調書、 67頁中、頁25、 26、 27より(メモ記録)
1301号岡松 卓也は、嫌がらせの騒音事件で被害者になりすましたが、実は加害者です。
(これでもか、これでもか) 岡松夫婦の告訴3回、逮捕2回、起訴3回、凶悪犯、知能犯、精神鑑定、独房懲罰2回17日間、
トイレのみの間口151cm部屋で正座一日8時間、被告人勾留日数406日間。このことは生涯忘れない
けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士(虚偽専門弁護士・追い出し弁護士)、日経新聞大阪本社新聞記者、被害者に化けた上階岡松 卓也、 2人は私にやりすぎたとは、今もまだ気づいていないのか❓
① 保釈請求15回以上、保釈金¥300万円、保釈条件は保釈されても自宅マンションには帰れない。なぜか? 私が上階岡松に襲いかかられてはダメだと言い、裁判所に責任がかかってくると言い、ホテル暮らしせよと言う伊藤 寿裁判官の屈辱による発言。
「それは裁判所の得手勝手というものです。私は保釈されたら自宅のマンションに帰ります。」法廷で伊藤裁判官に向かって発言した。
6-2 池田 良太 52才 №.36234 国選弁護人 堀 和幸法律事務所 京都市中京区富小路富通丸太町下ル 富友ビル3階 世間知らずの超エゴイスト
1301号岡松 卓也騒音ニセ刑事事件で、豊福 誠二国選弁護人が解任され、1ヶ月後に現れた池田弁護士。2020年8月国選弁護人主任となっていた理由も、逮捕後6ヶ月後の初公判で分かった。
6-3 豊福 誠二 №.33150 国選弁護人 にしき法律事務所 京都市中京区御幸町通夷川上る松本町569 北大興ビル1階
2人の国選弁護人は、1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で被告人を守るため法廷で一体どのような仕事をしたのか、一つでも有れば述べて頂きたい。
岡松 卓也ニセ刑事事件そのものがどんな刑事件だったのか、2人は語れるのなら面談してみたい。
豊福弁護士が留置場に訪れた時、狭い部屋での接見で話す声は大きく太く、予期せぬ逮捕監禁で身体も維持できない被疑者に、その傲慢で横暴な態度は耐えられなく苦痛であった為、出入り禁止の解任とした、しかし…
被告人の立場を考えるどころか妨害行為の場面では常に、豊福国選弁護人の姿があった。これらの妨害は仕返しなのか…
公判は15回も続き長い裁判となった。実際司法すらいまだに整備されていない裁判所で、裁判官ですら善と悪の見分けもできず、人一人の人間の裁き方もまともに出来ない状況で、このような騒音事件を誰が許すものか。
裁判官や検事らの命令に対し拘置所で自殺も考えた、騒音事件の罪を認めない限り拘留は非常に長引き、牢屋から出られなかった。
② 岡松卓也の告訴状には、この人物が日経新聞編集委員として『岡松卓也ホームページ掲載』している人物なのか、考えられないほど理不尽で不謹慎、セコイ姑息な許せない文面があった。8年間騒音の嫌がらせを自ら実行しながら、①『嫌がらせの音はやてください』と言う私の頼みに対し、理事役員リーダーは何一つ、一度も応じることなくひたすら、②騒音加害8年間中5年間は確実に証拠取りをしていたと自ら述べ。特にマンション共用部の自宅玄関ドア上部に、
③「嫌がらせの音を出せば必ずあいつは、やめてくれという言葉を伝えに13階に上がってくる。」
その現場を、ネットで¥1万2、3000円の中古盗撮小型カメラを買い、設置するにあたり証拠の信憑性を図ろうと、最高齢の(♂現在88才)803号河村理事長とマンション内(2人共に日中面談もできる中、8階と13階の近距離)でスマホ同士、盗撮カメラ設置の許可を得たとした文面を残す為、白々しくメール交換し刑事事件証拠として出していた。実にバカげた幼稚な新聞記者64才であった。
④逮捕され、3件の告訴状に3つの起訴に対し留置所に監禁されている私は、検察庁荒尾 祐和(事務取扱検察事務官)副検事との取り調べを、岡松の盗撮小型カメラによる検事が取り込んだパソコンデーターを元に、思いのほか半日で数ページの調書記録は終了した為、逮捕から1ヶ月目で自宅に戻れると喜んでいた。
⑤しかしこれが後日、司法で起訴になった。
⑧ 岡松は告訴状で中古だったので、損害賠償金¥7000円を支払えという告訴状であった。なんという恥知らずな人間なのだろう。刑罰を与えられるほどの器物損壊罪ではなく、罪名がそうなっているだけであって、今も岡松は、そのカメラは使えるはずである。盗撮カメラは壊れていないのだから。
逮捕直後のこと検察庁荒尾 祐和副検事と事件の調書作りをした時は、カメラが正常であったため調書が完了した。
⑨ 故障、器物損壊はしてなかった。しかしこれで起訴3回目の罪人の一つとなった。
一方岡松の妻、紫(ユカリ)は、「きつい、きつい罰を与えて、自宅に帰れないよう、牢屋から出て来れない様にして下さい」と牢屋と語句を語り警察官や検事に頼み込んだ資料が監獄の部屋に入ってきた。
一体、この夫婦は何を考えて人生してるのかとつくづく思う。
私はユカリの思い通り406日牢屋に入れられ、ユカリの希望どおり中京警察署は指示に従い念願を果たし、長期間勾留させられた。
心や身体はすでにボロボロで、疲弊した体を今も修復に取りかかっている現状である。
「こんな事件がどこにある、この日本の京都市中京区で実際にあったのです。」
「こんな裁判がどこにある」と大声で、全世界に届くように叫びたい一心でホームページを日夜作成に取りかかっている。
逮捕されても死刑宣告されても私は続ける。絶対に諦めない。
中京警察の中村幸輔巡査部長曰く「(神経安まることのない)苦しむ岡松さんを見ていて、とても痛々しくかわいそうで、見ていられなかったから刑事事件の手助けをした」という、まことに恥ずかしい嘘バレバレ、尋問のゲス巡査部長中村 幸輔37才。
この中村 幸輔巡査部長の言葉が、1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件全てを語る言葉である。
以上
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