№2.稲岡弁護士 懲戒. 2024年4月
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者・マンション管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ騒音刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てたニセ刑事事件これは、
京都市中京区マンション・コンフォール上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、下階12階に住む住人が騒音事件の加害者にされ、被告人にされた結果生じた刑事事件、上告審裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた。
最高検による、横暴な財産差し押さえによる生命保険解約となった重大な事件を、彼ら2人が引き起こした刑事事件結果である。
下記掲載2面の図は、今年2023年7月時点での保険会社から送られてきた保険契約内容による財産案内である。
上記の保険¥6000万円を2023年11月17日最高検察庁により解約されたのは、最高裁判所および、最高検察庁の怠慢さから生じた事で、裁判に弁護人(裁判形式としては私選であれ国選であれ弁護士なしでは進行できない? 裁判公判時には番頭が必須?)が不在だった為かは、裁判進行での詳細は知らないが、最高裁判所に上告審依頼もしていない被告人に、国選弁護人を押し売り同様勝手に選び、その訴訟費用である金銭を要求してきたという横暴な国の身勝手な都合と、国の裁判所を借り強引過ぎる態度で国選弁護人をつけ脅かし、国民に仕掛けてきた事から債権差押が始まった。
大阪控訴審は、大阪弁護士会所属しんゆう法律事務所.湯浅彩香・大江法律事務所.岩崎翔太私選弁護人を¥100万円で依頼し勝ち目のない茶番劇刑事事件を終了している。 ㏋ rak07 参考BLOG 【弁護士の無責任さから…2023年】
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に、天井から騒音という武器・凶器で追い出そうと数年間の水面下計画をたて、
それに協力した中京警察署は、2人の念願要求通り刑事事件化させすべての証拠を逮捕時2.3時間で完璧に揃え、逮捕2回(中京警察署2階取調室前で、1回目保釈30秒後,再度2回目逮捕)・起訴3回・刑事裁判公判約15回。
マンション住人を406日間拘留し、通算2年半経過した異常な伊藤 寿裁判官第2刑事部の茶番劇は終了した。
❶これらすべて根本的な理由は、目ざわりな被告人をマンションから追い出したい為だけに稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした事から生じた被害である。
一緒に行動をとったけやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は、弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ、約8ヶ月経過した2023年12月から、日弁連綱紀委員会に審査請求審議中である 2024年5月24日。
定年退職後マンションで平穏な生活を望み【終の住処】として生涯暮らそうと購入したマンションで、思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度も罠に嵌めた。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、マンション組合理事役員リーダー岡松 卓也による8年間綿密な長期計画の企てによる、集合住宅騒音問題を事件化させた大罪人
❷マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に、その期間中2度もマンション不動産を競売にかけた。
被告人は2回の競売とも停止させた。
ーーーー京都地方裁判所から届いた、不動産競売執行が届いた嘘の【競売開始決定】ーーーー
❶台所下のパイプを詰まらせた。❷5年に一度取り替えるガス警報探知機ピコピコ設置を拒否したと言い掛かり。けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士 提訴2024年2月28日
2月の月末であった。京都地裁倉地裁判官は平日の約一日で、3月4日付の競売開始決定をいとも簡単に、
「申立人のためにこれを差し押さえる。」と、考えられない 稲岡弁護士の長年の言い掛かりの裁判だけで一円の債務もない人物に対し、¥一億円の価値あるマンションをいとも簡単に競売にかけた裁判所の事実。
4月2日に届いた書面を拝見し即日、執行室担当澤村書記官に回答求める電話をした。
「倉地裁判官は、大阪控訴審判決に対し十分に吟味されての事ですか❓」
回答求めた結果によると(倉地裁判官は)「充分に吟味された」と嘘を即答で答えた書記官。競売開始決定書が法務局で手続きに約1ヶ月間かかり本人には2024年4月2日郵送されてきた。【競売 開始決定】
裁判所から【競売開始決定】が届いた。2024.令和6年4月2日
裁判所へは、顔見ぬ裁判官本人、実際の人物が存在するのかを確認するため何度もたずねた。
何度要求するも、❶顔も見せず、❷現わせず、➌影武者・黒子如き人間に、➍一日でA4紙1枚四行の文言を入れ、
➎「自宅から出て行け」と言われても納得はいかない。裁判官の実物の顔と声を拝見し確かめたいと抗議した。
自宅マンションを2020年4月から4年間の間、2回の競売をかけられた事件に対しさすがに、病弱な身体を抱え両手の手術も控え大学病院外来診療。本人にとっては実に考えられない迷惑そのもの。右往左往。
京都地方裁判所川畑 正文裁判所所長にも文書を提出し4ヶ月後の2024年7月。裁判所執行官と鑑定人はマンションには、「行けないし、行かない」とだけ電話で述べて来た。
rak07 BLOG 参照❶【川畑 正文裁判所所長へ提出した資料2024年6月14日付】及び❷【替え玉役員❓ 名義貸し理事長❓ マンション管理2024年8月18日、8月20日公開】
長年にわたる2人の競売の目的、マンションからの追い出しに2人は失敗、名ばかりのマンション管理者稲岡 良太弁護士と、コンフォール・マンション管理組合役員1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の張本人、2人の念願は果たせなかったのである。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅱とも言う。
➌懲戒されまいと稲岡 良太弁護士は、弁明に「岡松 卓也から事件の相談をかけられただけ、依頼されてなく委任状は交わしていない」と京都弁護士会綱紀委員会に言い訳をし犯人である事件から逃げている。
中京警察署へ2人で出向き、刑事事件の依頼をしておきながら、計画した張本人である事件を隠している。が、なぜ、一方でも、
➍被告人とされた人間すら、中京警察署が準備した完璧な証拠に対し1%も勝てる望みすらない最高裁上告審に覚えがないにも関わらず、「被告人は最高裁判所に上告していた。」と稲岡は京都地裁第1民事部【令和3年(ワ)第3207号、競売等請求事件】開工裁判官に答弁で報告しているのはおかしいのではないか
➎誰に聞いたのか述べるべきである。その上告審国選弁護人訴訟費用¥12万1000円のために¥6000万円の保険契約を最高検察庁が、少ない金額にも関わらず現金を狙うことなく悪意を持って解約した為、必ずその真相は述べるべきである。
なぜ稲岡 良太弁護士が上告した事まで知っていたのか…
❻検事側からのみ聞けない内容である。岡松卓也ニセ騒音刑事事件。刑事事件にも関わらず単なる相談(岡松卓也のニセ騒音刑事事件)だけで、裁判中の検事に容易く接触出来たのだろうか…
現に稲岡弁護士は、先頭切って中京警察署に刑事事件になるよう依頼をかけた張本人ではなかったのか❓
京都弁護士会や日弁連綱紀委員会で懲戒請求で言い逃れしているだけである。
❼白昼、自宅に押し入り鍵を盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、後期高齢者をマンションから追い出そうと企て、決して他人にはバレないと自負し故意なる密室的悪意、標的一人を狙う嫌がらせの騒音を出し、苦しめて来た日経新聞大阪本社新聞記者岡松 卓也64才。
長年の悪事を働いてきた諸々を帳消し、証拠を隠滅したいとしてその人物を、頭脳や横暴な力で、追出したい念願や発想は、まさにそこからボタンの掛け違い間違いである。叶うはずがない。
大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ、針の穴にラクダを通すような、1%の望みものない裁判で事件の上告の為に国選弁護人を依頼した事はない。
京都府中京警察署の逮捕時に準備した証拠揃えは完璧で出来過ぎていた。❶絶対に裁判では勝てないと思い最高裁判所への、❷上告は最初から望んでなかった。そして❸上告審申請も提出していなかった。勿論、➍上告趣意書も出していなかった。それはなぜ、上告しないという決断ができたのか。中京警察によるふざけた事件のやり口は以前にも遭遇していた、捏造事件に似ていた為である。
★ 2020年6月岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の5年前、2015年12月30日大晦日の前日、「事件にも事故にもならないから、三条寺町交番に戻る」と言った宇佐見警部補は交番へ帰り際、歩き始めた体をくるりと後ろに向け大声で叫んだ。
★「この事で警察には一切連絡してくるな。電話をかけてくるな。警察には関係ない。」と、他の人より大柄な体で我々に振り向き大声を出しながら両腕でバツ印のポーズをして戻って行ったその姿が防犯カメラから消されていたのであった。
1,2015年12月30日大晦日前日三条寺町交番勤務中だった宇佐見 和幸警部補は、三条寺町西川 順子詐欺事件(2016年7月20日逮捕)を中京警察署は堂々と事件のストーリーを殆ど、約8ヶ月間後には防犯カメラをすり替え捏造していた事件。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅰とも言う。
ここまで、2024年10月1日 更新
京都市中京区マンション・コンフォールの歴史、新築2年目からボタンの掛け違いをおこし15年間の混乱した現状の原因を悪意を持って投げかけたのは…
悪い奴ら、マンション管理会社三井不動産レジデンシャル関西(株)であった。その空気は現在も続いている。
管理会社三井不動産レジデンシャル関西(株)を守ろうと、大阪弁護士会弁護士2人令和6年5月17日付の書面
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士が、2回目の競売をかけた事に対し、管理会社三井不動産レジデンシャル(本社大阪)は、一切関係関与してないという事をきっぱり2人の弁護士をつけ防衛してきた受任通知書。
「管理会社が関与するものではなく…」だけでは済まされない。
ライフライン関係は、マンションの重要な管理委託業務の範囲内で有り、特にパイプ詰まり対し確認し、点検後の報告等は重要な管理会社の役目である。
けやき法律事務所に所属する野蛮人稲岡弁護士、虚偽裁判や競売専門裁判の中で上手く、マンションの管理者となり8年間高齢者一人を追い出す為の計画を、区分所有法第59条の法律(共用部、共同利益背反行為・迷惑行為)を悪用し、言いがかりの競売をかけてきた。
❶台所シンクのパイプを詰まらせた。 ➋5年に一度のガス探知機ピコピコ取り付け拒否したという口実で2回の競売事件、行為を実現した事案の確認のため、ライフラインの事実を確認しているも、管理会社である三井不動産は「管理委託業務の範囲外であり、関与していない」という回答を2人の弁護士が寄せてきた文面。
ーーー日本弁護士連合会御中ーーー 2024.令和6年4月24日
懲戒対象弁護士 けやき法律事務所 稲岡 良太 №41439
懲戒請求者 山本 貞子 異 議 申 出 書 2023年(綱)第25号事件
2024京都弁護士会綱紀委員会【議 決 書】 6/6頁目3,結論、
【対象弁護士に弁護士法第56条1項に定める品位を失うべき非行があったとは認められない。よって,主文のとおり議決する。】 2024(令和6年)1月15日 部会長 石側 亮太
上記、納得できないので異 議 申 出を致します。
異議申出の前に、まず初めにマンション新築1年目後半~2024年4月2日、京都地裁2回目の【競売開始決定】が2024.令和6年4月2日に、届きましたのでこの日までのあらすじをほぼ、時系列風で述べさせて頂きます。
京都、市役所西方面、マンション・コンフォールで引き起こされてきた、数々の事件(詳細は①最高検察庁告訴提出後公開し②異議申出書含む稲岡弁護士に関する全て告訴状に含む)の始はまりは、新築を狙った管理会社、大手三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)大阪本社による、マンション管理会社乗っ取り事件から始まった。
管理会社三井不動産は新築分譲時を狙って、なりすまし理事長役(詐欺師)を組合発足前後から住人の中に潜らせ、役員理事長として事前準備。
コンフォールでは、懲戒請求者自宅前人物、村上 安秀が詐欺師・第3期理事長であった事。
ーーー第3期で権限ある理事長になり(向かいの部屋、旧1202号室村上 安秀)についてーーー
現在〒667‐0104 兵庫県養父市浅野532番地 ☎ 079-663- 4810にて(株)ハシマ養父工場、資本金10000000円、代表者となっており、養父市浅野に養父工場を置く縁から、ふるさと納税に寄付をしたとして、2021年1月3日菅首相より紺綬褒章を受け取った写真が掲載されていた。
管理会社三井不動産レジデンシャルが企てたマンション管理会社乗っ取り計画は、2つの中京区マンションを購入した際遭遇した事実、悪徳を平気で働く野蛮的大手マンション建築販売会社三井不動産には驚くような体験を長年させられました。
その当時、組合役員を占領してきた悪巧み9人の理事役員中、2009平成23年11月~第2期役員時代、
304号松尾 健一(教師,2023年三井の手助けで夜逃げ)
604号徳永 由紀子、402号武田 美都子(2024現在マンション内生活現在4名中女性2名)
1301号岡松 卓也悪巧み9名中マンション内生活現在4名中男性2名岡松(他中村)らの役員時代。
組合の中に潜り込んだ、中京区マンション・コンフォール村上 安秀(当時60才前後)。第3期理事長。
もう一方の中京区六角マンション・プラウドでは(六角堂南方面)、行武 正孝(当時60才前後)第期1期理事長。野村プラウド東洞院六角で発覚した4枚の年間約¥1700万円の管理会社三井不動産提示の見積書による乗っ取り事件。
コンフォールで三井不動産が管理会社に決定されたのは、野村プラウドに提出された様な管理委託費見積書は何一つ公表せず、詐欺師村上による管理組合総会でのデタラメな嘘の発言の一言、「各会社、5社の見積書を点検したが、三井不動産の見積りが一番内容的によかった。」と発言した事により、噓の総会で、賛成人数が多かったと言い又、その後の松尾理事長の噓で、三井不動産が管理会社に決定された。
悪い奴らが蔓延る(辞書:はびこる)マンションとなっていった
蔓延るとは辞書の様に、①好ましくないものが広まる。②勢いが強くなって幅を利かす。横行する。③悪い風習が広がっていく ④良くないこと、悪事が蔓延る。特に集合住宅ではこのような世の中になってはいけない。
管理規約も守らず、三井以外の他の管理会社を勧めようとする区分所有者に発言させないよう妨害し、立位姿勢で話す詐欺師村上は、左後方斜め座席の意見者を、左手ではね除けまるで独裁者のように独断と偏見で、悪巧み理事役員らと、三井不動産を管理会社に決めてしまった。
引越しの申告も松尾にさせず、掲示板お知らせに貼る事なく、三井不動産の手助けで夜逃げ(2023年)した。
第2期理事長304号松尾 健一(教師)は、何を恐れ自宅から逃げたのか、これで管理会社三井不動産との癒着の説明はつくのではないかと思われる。
2023年夏頃、三井管理会社は管理規約に定め三井不動産管理会社に群がる、コンフォール管理組合悪巧み9人と管理会社結託により、一区分所有者をマンションから、①排除、差別、村八分の嫌がらせを、役員だけではなく、組合員全員に、②口止めを命じ、③沈黙・黙秘するよう区分所有者に強制していた稲岡弁護士張本人は、2016平成28年区分所有法を悪用し、ほかの責務は何も果たさず一人の高齢女性をマンションから追い出すためだけの管理者になり、住人を追い出す指揮を取ってきた稲岡弁護士と組合リーダー1301号ニセ騒音刑事事件で、加害者が被害者となるよう共に働いた1301号岡松 卓也です。
区分所有者である、住人をターゲットに長年、追い出し計画を進め、人間沙汰とは思えない残虐な野蛮行為を稲岡弁護士は先導して来た。
1、一人暮らしの老人をいじめて、マンション内を長年困惑させて行ったのは懲戒対象者弁護士である、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士です。
2、すなわち懲戒請求者山本は、その時の稲岡弁護士の企みに対して知る由もなく、自身に何が起ころうとしているのか、何をどうすればよいのか取るべき方法が全くわからず、心理的に長年迷わされて来たのは事実です。
これら全て、けやき法律事務所稲岡弁護士の主導の下であったからです。
3、懲戒対象弁護士は、2016~2024年8年間と言う長年の歳月、後期高齢者を苦しめてきました。
懲戒請求者はこの時から頭が真っ白になるような事件を幾度も体験して来ました。
懲戒請求者には、相手側の巧みな計画を浴びせられるまで、一体何事が起っているのか全く分からなかった。
この時マンションを含め集合住宅という住まいは恐ろしい所だと感じた。
入居半年後の事件、白昼堂々自宅マンション鍵窃盗事件が起った。この時の管理会社や管理組合理事役員の対応の悪さや、居留守を使い報告をわざと受け様としなかった松尾理事長を含めて、わざとらしい無関心な態度(誰も鍵窃盗事件に対し応じようとしなかった)に絶望し、役員のような人種とは関わらないよう組合から退いた14年間も...なぜ、わざと知らぬふりをしていたのか、岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で分かった。
鍵を盗んだ張本人が役員だったからです。
4、全員に配布されるべき議事録も、1201号ポストには投函されなかった時が多く、差別化されていた。2022年春、三井の管理会社管理員河内氏に尋ねた。
懲戒請求者「なぜ平等に配布せず、わざと飛ばして1201号には議事録を配布しないのか」
三井管理員河内氏「理事会が配るなと言えば、管理会社は配れないからです。」
懲戒請求者「配布する役目は管理会社なのだから、管理している会社がその様な差別化をしてはならないし、議事録配布については、公平に配布すると管理規約で定められているため、逆に組合役員らに忠告して行くのが管理会社の仕事ではないのでしょうか❓」と尋ねた。
5、鍵窃盗から始まり同時に、上階1301号岡松 卓也自宅から24時間四六時中、嫌がらせの騒音が2012年第5期頃から大々的になっていた。
懲戒請求者が騒音の被害者なのに加害者とされ逮捕された。2020年6月4日前日までの騒音の加害者は1301号岡松 卓也なのに(日経新聞大阪本社新聞記者であり不規則な出勤であった)...
2021年7月14日406日間拘束から保釈請求約15回目で、懲戒請求者は自宅に戻れるようになり、社会生活をしているが、下記の刑事事件による社会の風当たりは強く、それは近所の医療施設や、1分で行ける寺町御池角ビル2階パソコン教室「ぶれす」など、出入りが禁止され前科者扱いされている。毎日の社会生活の中で事実、差別を受けながら暮らしています。
2024年に入り、上階からの嫌がらせの騒音の全て消滅はしていないが、ほぼなくなっていると思える日もあるが、すべて無くなった感じはない。
6、懲戒対象稲岡弁護士は、2016~2024年8年間と言う長年の歳月、後期高齢者を苦しめてきました。
中京警察署による冤罪事件scoopA. この事件頃から上階岡松 卓也は、騒音を立てた加害者であるにも関わらず被害者として中京警察署へ被害届をだしていた事実。日経新聞記者名刺をちらつかせ約8年間被害届けを出した。
2016年7月20日中京警察官5人に、三井管理会社管理員松本 憲明が警察官に区分所有の個人情報を知らせた事(外出は必ず2時半前後であること)により。ミルクを買いに行こうと一番奥の駐輪場へ行ったところ待ち構えていた2時半の出来事。警察が事件としていないにも関わらずその日から、7ヶ月半あとの逮捕であった。
当初、三条寺町交番勤務宇佐見 和幸警部補は、「事故でもないし、事件にもならない。以後絶対に警察に電話してくるな。」と、言葉を残し立ち去ったにも関わらず。約8ヶ月後には逮捕され中京警察署の留置場に入れられ233日間拘留された。
233日間の拘束で、行われた判決は罰金¥40万円、刑法第211条後段、重過失傷害。
京都地裁御山 真理子裁判官(現在大阪地裁にて勤務)を告訴する。
三条寺町自転車保険金を狙った詐欺師西川 順子事件昭和16年3月1日生まれ、自称同志社英文科卒、三井管理会社管理員は西川をマンションに入れ、組合は希望どおりの要求金額を組合加入の保険金で支払っていて、コンフォール組合保険から受け取った事実を管理組合が加入している保険会社担当弁護士より、懲戒請求者私選弁護人より報告を聞いている。
前岡山県議会議員、現在岡山県美咲町町長、青野 高陽(タカハル)は、逮捕の半年前から電話で金銭の要求を懲戒請求者に連絡してきていた事実。
中京警察署による冤罪事件scoopB. 2020年6月4日中京警察署9人は、早朝8時35分逮捕にきた上階1301号 岡松 卓也ニセ騒音刑事事件。
鍵窃盗から始まり同時に上階1301号岡松 卓也自宅から24時間四六時中の嫌がらせが、2012年から開始した。騒音事件の張本人1301号岡松卓也が加害者である日経新聞大阪本社編集員、京都支局長である。8年間中京警察署へ被害届け出をしていたという事実。
京都市役所西隣,御池御幸町(オイケゴコマチ)上,新築マンション1年弱の時、三井不動産レジデンシャル大阪本店は詐欺師モグリ,潜り役を...理事長になり▼悪巧み役員9人らは「他社の5社管理会社の見積書を拝見したが,三井不動産が一番よかった。」と嘘を総会で,村上安秀理事長は述べ三井不動産レジデンシャルが管理会社となって15年。
モグリ役理事長は三井不動産が管理会社になったのを確認後、新規を狙い自宅を売り払ってマンションから出た。その時のワル役員らはイジメ行為を消すため、
長年嫌がらせをしてきた令和6年,後期高齢の住人を追い出すため嘘の裁判を…懲戒対象者稲岡が
a台所パイプを詰まらせた,b5年に一回取り替えるガスピコピコ取付けを拒否した,「マンション共同利益に反し、迷惑をかけた」と総会で全住人中、
7、組合員の数字合わせ、実際には有り得ない不明確な30人が追い出しに賛成したと噓をつき、マンションから追い出しの区分所有法第59条競売事件を、けやき法律事務所稲岡弁護士は実行した鬼である。
8、区分所有法第59条を提訴したのがニセ者管理者,けやき法律事務所稲岡 良太弁護士でもある。マンション・コンフォール,名ばかりのニセ管理者と1301号組合リーダー日経新聞記者は、競売開始決定を裁判所に出させた。これは全くの言いがかりで、それらの実態は、形跡すら存在しない。
9、1301号岡松卓也ニセ騒音刑事事件、後期高齢の区分所有者を406日間両者は監禁させた事件同様、不動産競売開始もさせたこれら、完全な犯罪といえます.許さない。
10、債務が一円もないのに、自宅マンションから追い出されるよー
けやき法律事務所43才稲岡 良太弁護士噓の裁判で…追い出し専門弁護士と日経新聞大阪本社記者コンフォール1301号の岡松 卓也組合リーダー65才。
11、❶台所のシンク下のパイプを詰まらせた。
12、❷5年に一度取り替えるガスピコピコを設置拒否したと言い掛かり。
三井不動産とコンフォール管理組合用20240430火曜 Twitter
結果の裁判、c1円のお金の債務もない人間を、裁判所は競売開始決定した。来月には裁判所から執行官と鑑定人が来るというこの境地。一人の高齢者に投げた事件、これはまさしく犯罪である。競売開始した京都地裁倉地裁判官を告訴し,けやき法律事務所稲岡弁護士と岡松日経新聞,組合リーダーも告訴する。0430 ㏋ rak07
5年に1度取替ガス警報器ピコピコ取付を拒否したと,言い掛かりをつけられている。住人に迷惑かけたと裁判判決をもらい、仕組んだ追い出し。これが人間のすることでしょうか…だから投稿,私は出て行かない何もしていない判定を下した京都地裁倉地裁判官を告訴すると決めた。不動産鑑定人と執行官来る前に…
ここまで、懲戒対象者稲岡 良太弁護士に対する1~12個の、弁護士行為として品位欠如がある。
京都弁護士会が下した議決書より、【対象弁護士に弁護士法第56条1項に定める品位を失うべき非行があったとは認められない。よって、主文のとおり議決する。】
ーーー№661 日 弁 連 ・ 最 高 検 ・ 京都 地検 御中 〒ーーー
2023年3月5日初㏋公開.タイトル【私が遭遇した事件の全容.弁護士1】 摘発
住みたい全国12位の中京区で繰り広げられてきた一見、毎日の社会生活でどこにでも簡単に起こりそうで、ごく普通の日常生活の中で発生してきた、とある分譲マンション内で引き起こされた14年間に及ぶ実話です。
ノンフィクションの未曾有の事件が、全35世帯と店舗1のマンション管理組合を独占した9人の理事役員らによって引き起こされて来たのでした。
1. 14年間マンション管理組合を9人が独占、組合リーダー岡松 卓也は、日経新聞社㏋作成していた大阪本社新聞記者であった。検索:日経新聞 岡松 卓也
マンション管理組合理事役員らは14年間の組合運営をその悪巧み9人と、形だけの名義貸しのような、どこのマンションにでもよくある補助役ピンチヒッター住人らで長年独占してきた。
2023年2月、現在9人の理事役員の中で4人の役員は、このマンションから逃げたのか顔は見ない、悪事を働いてきた残り役員5人(♂2人、整形医師と新聞記者・♀教授と税理士と女ボス)は、まだマンションに居る。
驚くような世にも不思議な事件を浴びせ続けられて来た事に対し、私の心は苦しみながら、もがきながらもその事件を、役員たちはなぜ一方的に、長年浴びせ続けなければいけ無かったのか考えてみた。その事件を正確に現在まで捉え、数年後には必ず分譲マンション内事件を通して、そこに現れた人間の醜い本質を社会問題として、
事件のあらすじ、不正な手段で2009年三井不動産が当管理会社になった時、自宅の鍵窃盗事件発生、下階の鍵を盗んだのは上階の岡松 卓也であった
役員リーダー岡松 卓也は組合という名の人数を利用した、いかにも組合住人が総会により内容を把握した上、賛成し挙手した如く、数字上決定した様に住人を見せかけの数字合わせで、総会議決を出し、
管理者であり役員指示役である、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と、組合理事役員リーダー岡松 卓也による綿密な長期計画の企てにより、刑事事件証拠隠滅のため刑事事件化された虚偽告訴、岡松 卓也ニセ騒音事件2020令和2年6月4日京都府中京警察署9人(♂8・1♀)による、早朝8時35分の逮捕、そして留置所、拘置所、拘束期間406日投獄となった。
2. 2008年新築分譲マンション・コンフォールが建てられた。
60才で定年退職した私は、老後の終の棲家で幸せな人生を夢見て購入した新築マンション。入居半年後の2010年3月、オートロック鍵の施錠中のマンションで、白昼堂々と管理会社、管理員勤務の中で発生した鍵窃盗事件、2010年3月管理組合第2期役員、教師松尾 健一理事長、教授徳永 由紀子副理事長、税理士武田 美都子会計、新聞記者岡松 卓也監事らの役員時代、私は自宅分譲マンションの鍵を玄関マット上に置きすぐ出る準備をしていた所の 昼間45分間の間に、必要な鍵一式を入れたピンクのケースごと盗まれた。
この事件を中京警察署担当中西巡査 №234号と呼び、防犯カメラは鍵被害者だけには見せず、
役員と警察だけが見て役員たちは以後、口を封じて現在14年経過。
新築マンションから14年経過した2022年9月、406日間投獄され疲弊した身体を手術により修復するための長期入院病床中に、2010平成22年3月に発生した自宅マンション鍵窃盗事件の真相を公表することにしたのです。
そのことは2022年08月02日からTwitterで公表している通りである。
3. 2023年過去2件の刑事事件と1件の民事事件、上階岡松 卓也ニセ騒音事件の紐付けができた。
管理組合9人の理事役員リーダー岡松 卓也と稲岡 良太弁護士は、長期に渡り綿密な計画のもと私をマンションから追い出す計画を企てた。
そして過去2件の刑事事件中、1件の刑事事件と1件の民事事件を計画し、私をマンションから追い出すために「管理費¥77万円を支払わないので」と、稲岡は虚偽を述べ京都地裁に提訴した。
管理会社三井不動産の不正な手口や嫌がらせも含め対抗手段として、❶自ら2つの裁判も提訴し ❷中京警察署へ被害届も出していた。❸しかし管理会社や役員たちは嫌がらせの理由を一切述べず、口を閉ざしていた。
➍その対抗手段として一時期のつもりで、相手が口を開けるまでの間として管理費を中断させた。
しかし相手の稲岡弁護士は、管理費滞納に対して書面明細による現金回収や滞納に関する会話すら、いまだに1度もしたことも無い、気味の悪い日々を送らされて来た。
裁判所に虚偽を申し立て、稲岡らは平気で嘘をつき、京都地裁に不動産強制執行競売事件を引き起こし、その競売が失敗するとすぐさま、稲岡 良太弁護士は追い出しの成功報酬を狙い、2回目の競売等損害賠償請求を、2021年令和3年11月にも再び引き起こした。
- 相手側、管理会社三井不動産、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社新聞記者、管理組合リーダー岡松 卓也らの意図は、私を追い出す目的であった。
- ★ これが唯一の狙いだった。2度も自宅マンション不動産を競売にかけたのである。そこまでして私を、
- ★ マンションから追い出したい理由が一体何であったのか紐解き、その目的が2010年3月の鍵窃盗事件や、エリートだと錯覚し傲慢と偏見の悪巧み9人による未曾有の悪事すべて隠す為の隠蔽工作であった事に辿り着いた。
マンションの鍵を盗んだのは、2020年5月まで追い出し目的の為、8年間騒音を立ててきた上階に住む岡松であった。
自宅の鍵を盗んだのは、マンション上階に住み8年間もの長い間、私をマンションから追い出そうとして、嫌がらせの騒音を出して苦しめて来た岡松 卓也、日経新聞大阪本社、京都支局長だった。上階密室で騒音を立てて来た岡松 卓也は、騒音の加害者なのに見事被害者になりすました、悪党であった。
執拗な嫌がらせは、年間休むことなく13年間続いた。
私は 刑事施設である拘置所からA4の一枚の紙に、こういった陰湿な行動を逮捕直前の2020年6月まで私に浴びせ、エレベーター前で、まるで小学校1,2年の頃、女の子を追い回し大声で叫び飛び跳ねるがごとく、コロナ禍の2020年初期のころ、マスクもせず私の顔に飛沫を浴びせながら喜び、叫び、ほくそ笑みながら嫌がらせをして喜んでいたりして来た、おかしい行動を取る人物、岡松 卓也に対し会社の理念や仕事ぶり、精神面は大丈夫なのか等、メンタル面のケア状態を岡松 卓也が務めている会社の代表取締役、長谷部 剛社長に尋ねさせて戴きました。
そして法廷でもそのことが話題になり検事も質問していました。マンション上階に住む岡松 卓也が、何を一体私に長年企てきたかを述べて行こうと思った。
4.長年悪事を働いてきた組合役員達の嫌がらせの全ては、私をマンションから追い出す為だった。
鍵を盗んだ上階13階の岡松 卓也は早速私をマンションから追い出すための嫌がらせの、一つ目に、
2009平成21年3月下階12階自宅の鍵を盗み、 2022令和4年10月までマンション管理組合役員リーダーとして14年間綿密な計画を立て、組合理事役員である悪巧み9人ら交代で年間組合当番を果たす一方、ほとんどのマンション役員当番は輪番制にしている中、管理組合を独占するという他のマンションで多くは見られない沈黙重視、常に張り詰めた異様な雰囲気の理事会であった。
しかも歪なマンション内最悪の環境での14年間が続いたことは確かな事実です。
それを証明できる管理組合表、役員履歴も2023年1月に完成しており、裁判所やその他公的期間にも公表しております。
その表を見れば、いかに 悪巧み9人と予備の補助役で14年間組合運営を自由自在独占し、管理会社三井不動産と悪事を働いて来たかが分かるはずです。
長年引き起こされた事件を、紐解く要因でもあり事実を詳細に明かす時が来たのです。
ここで京都市役所西側の中京区御幸町御池上る、コンフォール管理組合悪巧み9人の氏名を記載する。
医師2名、税理士2名、女性教授1名、教師1名、高齢者資産家男1、女1、 新聞記者1名 以上9名、2020年6月4日加害者から騒音問題を刑事事件化され逮捕された以後から、京都府中京警察署内留置場からこの9名を各メディア、菅総理、上川陽子法務大臣、赤羽国交省大臣、各京都市議会議員室、京都府警上野 正史本部長、京都市内公的機関等資料発送済。
私は残酷すぎる監禁から逃れるため留置場、拘置所から国に電報や文書で訴えの発信を続けた。
5.国土交通省における、2016平成28年3月、マンション管理の適正化の推進に関する法律。
【マンション管理適正化法】という管理の適正化に関する指針(平成13年告示第1288号)が改正され、マンションの管理の適正化の基本的方向として、適正な業務運営を担保することが重要であることから外部専門家が就任できる法律(制度)を制定した。
「 刑事事件岡松 卓也ニセ騒音事件で私は無実です。けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士が、私をマンションから追い出す為だけに役員と契約を結び、高額な弁護士成功報酬を狙った名ばかりの稲岡。
国交省外部管理者第三者管理方式を悪用して、裁判所に虚偽を述べ、巧みな方法で私を大きな罠にはめた。助けてください。」 と、発信を続けた。
身長と同じ151cmの間口の狭い投獄部屋から、嘆願の手紙を夜9時の消灯後も照明の豆球と、冬の朝5時半ごろの明かりを頼りに書き続けた。この事は私が保釈された直後、大阪2号館(法務省)へ訪れ、私を監視してきた拘置所の報告書で、全てを開示した文面結果「夜9時就寝以外、ほとんど一日中手紙を外部へ発信していた。」に記載されていた様に、ペンを持つ手の三本指の使い過ぎが原因で、右手および右腕の神経が癒着し使えなくなり、日常生活もままならぬ状態になり、 2021年7月14日保釈されて2回目の大手術を京都大学病院で2023年5月に予定された。
悪巧み1
1301号岡松 卓也64才、管理組合リーダー・日経新聞大阪本社新聞記者編集員・京都支局長・13階から12階へ故意による密室の悪意なる嫌がらせの騒音を8年間、私を406日間拘束するまで無言で嫌がらせを実行、
8年間もやめて下さいという私の行動を沈黙で証拠どりだけして、理事役員にも関わらず環境保全をおこたり、始終一環無視し続け、ひたすら無言で陰湿にネットで買った盗撮カメラで証拠撮り、所轄の中京警察へ逐一被害届を出して、加害者が、被害者に成りすました陰湿な男、13階ベランダ水撒き夫婦であり悪党である。
これらすべてけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社新聞記者、管理組合リーダー岡松 卓也らとの共犯とされる大犯罪者であると宣言する。
悪巧み2
701号岩本 みどり 78才、滋賀県遠方から京都のマンションを購入したらしく、私が5年間の間に639日間、覚えのない2件の刑事事件で拘留されていた期間を除いた日常で、エレベーター外部モニターを時々目にする時がある。701号室岩本みどりの自宅へ複数の若者男女らが常に何かしら早朝からも頻繁に出入りしている。 私が入居した2009平成21年夏頃から私に付きまとい、私の部屋の前でいつも待ち伏せしていた人物。これこそが事件の始まりであった。
分譲マンションであるにも関わらず、マンションオーナー気取りで巡回した人物。
私に何の用事があり何の目的だったかは現在も不明であるが、入居当時は、「みんな若者らも来て集まるから、パーティーに来て。」という誘いに対し、私はそういう事は住居であるマンション内ではしたくない為、丁重にお断りはしたつもりだったが、701号室岩本 みどりと、ここまで長期因縁が続くとは思っていなかった。
6.私は2009年に入居した直後、自宅の鍵を盗まれてからは組合会議にも出席せず一線を退いているにも関わらず、相手側悪巧み理事役員らは、それを許さず14年間言い掛かりをつけてきたマンション内未曾有の事件(詳細は後日公開)を浴び続け、マンションから追い出しの計画していた事がついに明確化された。
岩本は、悪巧み1の岡松家にたどり着くのに、7階から13階まで当時70才前後時、(2023年で77才)高齢にもかかわらず、モード履きで階段を上がり下りして、エレベーター内モニターには映らない様に岡松家に訪問していた。嫌がらせの騒音事件を発案した可能性高い。
A その他、醜い人間のヒソヒソ話の内容はいかにも私の部屋に入り台所シンクの前に立ち、まるで現実に見た事実の様な難癖や言いがかり。
b 私が年間1、2度の配管掃除を業者にさせず、まるで拒否したかの様に、自分らの汚れたシンクと同様な見方をして、下品な役員は、議事録を利用し因縁をつけてきた悪い奴らであった。
Ⅽ 「マンション全ての配管が詰まる危険性があり、マンション全体に迷惑をかけたような、マイナス用件になり、配管が詰まると工事に高額な費用がかかり、組合全体に迷惑をかける」とか、現実になんら詰まりもしてない配管に対し、ありもしない想像で難癖やデマを流しそれが、
Ⅾ 「共用部分に対する背反行為であり、区分所有法第59条違反だから追い出す」とか、想像もつかない言い掛かりをつけ、答弁を裁判所に提出している。これら全て大人がする様な行為であろうか。
これって本当に現実なのか、と思うような原審、京都地方裁判所での法廷。 皆さんどこか狂っていると思いませんか? 大人として弁護士として恥ずかしくはないのですか? 管理者稲岡弁護士殿。
台所シンクのパイプが詰まると因縁をつけ、それが現実の事だと過程したとして、一体その現実を管理会社や役員らは、ライフラインで結果的にどの様な不具合が生しどうなり、どう対処したのかその経緯までを述べない事には、全く信憑性のないデマであると思われるのが正解。嘘、バレバレ。
それが現実だとしても、台所配管の事で自宅マンションを、世界中に売り飛ばすような判決が大阪高等裁判所で下されるのであろうか❓
それが下されたのです。2022年の夏に。京都地裁原審通り控訴審判決はスルーパスされた。
マジですかと、裁判所に問いたくもなる。現在の日本の警察.検察.裁判所も実に狂い過ぎている。
E 3、4年連続して裁判所に言い伝えられてきた、台所天井に5年に1度取り替えるガス探知機事件も同様である。どこの家にでもライフラインとしてピコピコが取り付けられる。この取り付けを監獄にぶち込まれた状態の私が拒否したという、デマを流し続けた管理者稲岡弁護士の裁判であった。
F 私を追い出せない腹立たしさから苦肉の策としてこの言いがかりで、私をなんとかマンションから追い出そうとして刑事事件でも民事事件でも大きな声を張り上げ、不動産競売を自慢げに語っていた管理者稲岡弁護士。
このような嘘を平気でついておき将来どの様に弁明するのか考えたことがあるのか弁護士として...
こういった恥ずかしい行為を、 ❶ 5年間の間に639日間拘留され続け、 ❷ その保釈直後には疲弊した身体を修復するため必ず大学病院で手術をしている状況の中で、
➌ 理不尽な答弁を好き放題、他の住人や裁判所に言い伝えて来た、けやき法律事務所・管理者稲岡 良太弁護士。
❹ これらの内容をいじめや偏見と言わず、一体何と言うのだろうか❓
➎ 大人として恥ずかしくないのであろうか。みんなで渡れば怖くない嫌がらせは実行していても、
❻ 「⓵山本には、一切口開くな。⓶必ず沈黙していること」 と、住人らに指示をしていた管理者、稲岡弁護士。
❼ 私をマンションから追い出す為だけの目的で住人たちは、区分所有者には内容を知らせず、悪事を働いてきた役員は工作し、賛成議決人数3/4票を合わせ、年間当番役員4名と私を含めた一般の住人5名参加人数で、見せかけ総会を開き管理者稲岡 良太弁護士と契約を結んだ不動産競売裁判、答弁も答弁だけど事実も確認されず、無責任で上辺だけの裁判の判決は下されて行った。
➑ こういった自分たちの行為が『まさか他の人間には知れないであろう。』と考え行動した、エリート軍団と勘違いしている浅はかな大人たちの行為を、人間として世間は許す事はない。
❾ 私は、常に裁判法廷で傍聴していた相手方にも分かる様に、未曾有の事件と共にすべてを世界に発信すると伝えてきている。公表すると言って来ている。
❿ すなわち、ホームページ掲載は、それぞれの弁護士事務所代表者や個々人に事案内容を説明後公表し、それらを実行しているだけである。
悪巧み3
302号中村 悟40代 府立系整形外科医、常に悪巧み2番目の岩本 みどりと同席または右腕となる人物、何を示しているのか一目瞭然。それらしき双方のつながりを私は理解しているつもりである。
中村医師に対しては岡松同様、勿論悪い奴らとしてより詳しく公開する予定です。
我がマンションは35戸です。
❶ 役員は年間4名で通常構成されるも役員当番は単純に9年に1回だが中村医師は14期まで(14年)で役員回数が最多の4回こなしている。
❷ 多忙な医師にも関わらず、すでに36年間分の役員遂行終了。そして私をマンションから追い出す為の年度では、常に重要なポジションでは岡松 卓也同様付いていて理事長、副理事長を務めている。
➌ この私を、マンションから追い出す重要な年度での競売をかけた重要人物であり、追い出し計画を図った京都府立病院系整形外科医302号中村 悟は悪の主要人物である事は、府立病院幹部にも報告している。
❹ 不動産競売をかける為の2017年、岡松 卓也役員会計及び追い出し管理者で実行役の、稲岡 良太弁護士と委任契約。4年間の間に2度も追い出しの不動産競売開始決定を実行した。
2021年前後の野蛮的行為2重リンチ、
➎ 私を投獄しておき、自宅留守の間に無理やり鍵をこじ開け、
❻ ¥半値近くで、【終の棲家】である自宅マンションを、世界中に売り払うという段取りをした。
悪巧み4
❶ 604号徳永 由紀子 昭和26年1月生まれ71才、教授であるという過剰な意識、プライドが非常に高く横暴で、岩本 みどりと初期から高圧的で支配的。どこかで勘違いしていて分譲マンションであるにも関わらず、岩本同様マンションオーナー的に仕切る人物。
❷ 不動産競売時では例の通り、監獄に入れ留置所で身体の痛みや悲しみ苦しみ、何一つ生活用具もトイレ以外何もない、一日8時間正座させられ勝手ならぬ留置所や拘置所内で、神経をすり減らし現金を準備させ、見つからぬ弁護士を委任、かつ稲岡の弁護士費用報酬まで支払わせ複数回理事長役を務めながらも受け取った、金銭約¥400万円に対する請求書および明細内訳書等一切組合として出さず、
➌ 平気で現在も何もなかったかの様に現在もマンションで生活している、ふてぶてしい傲慢な人物。
❹ 管理費滞納の利息だとして追加で15%の利息請求書を監獄まで請求してきた、悪徳女教授コンフォール604号徳永 由紀子。尋常な人物とは思えない女教授であった。
➎ 私は、「604号徳永 由紀子(2019年11月から2021年10月まで2年間理事長)を告訴する。」電報を、京都拘置所から発信した。
❻ 604号徳永 由紀子、2019年第12期・2020年13期、 2期連続・理事長役で、中村 悟同様、最多の4回理事役員を務め、悪巧み理事役員9人のうち現在マンションに残る3名の中で唯一の女性である。
❼ 私を追い出すため強行手段を悪党弁護士稲岡 良太と406日間拘束中の私に、多大なる精神的苦痛を与え心理的に困難等を集中攻撃し、
➑ 管理者稲岡 良太が虚偽を述べ、「管理費¥77万円を支払わないので」と、裁判では常時虚偽専門弁護士稲岡良太が追い出し目的の為、現金回収は一切行わず放置し、
❾ 裁判所に不動産強制執行を提訴した中村 悟同様、一人の高齢女性を投獄させた悪魔。
❿ 拘束されている人物から多額の金銭を奪い取り、未だにそれに対する金銭受取り後の精算すらしていない、債権者として金銭請求金額提示もしていない状態のままでは絶対に許されない。
13年間マンション内で引き起こされた数々の事件は、私をマンションから追い出すための計画を綿密に企てた理事役員らの明確な行為に対し、拘置所から金利をつけて支払い過ぎとなっている金銭、約¥196万円を返還せよと手紙で送付している通り、私が不動産 競売を停止させた2020年の年末から2021年秋まで、私から受け取った現金に対する金銭内訳明細書を早々に提出し、懲戒請求者から奪いすぎた金銭を、手紙を受領した日から遡り金利をつけ返還されるまで役員および特に徳永 由紀子を継続抗議して行く。
今回、rak07全文で述べている経緯と、全てのマンション内問題、未曾有事件に対し悪巧み9人は、2015年臨時総会後の▶話し合いの調停事件~現在2024年で9年間も沈黙を続けている。
➊ 両者、管理組合理事役員と管理会社三井不動産による、私に浴びせてきた未曾有の事件や、理不尽で無責任な行為に対し何ら説明もせず、問題視すらしなかった話し合いの不実行を契機として、
❷ その翌月から長年続いた嫌がらせ、排除、差別、追い出し計画等に反発し組合理事役員悪巧み9人と、管理会社三井不動産に対抗するため新築から 7年間、管理規約を守り支払ってきた管理費を、双方の話し合いができるまで一時停止しただけであって、名ばかりの管理者稲岡 良太は管理費滞納だけを得意げに、大声で答弁していた
➌ 稲岡弁護士が10件以上の裁判の中で主に4件の裁判で、野蛮的な不動産競売問題だけをこれこそと得意げに述べてきていたが、管理者も役員も滞納者に対し1度も管理費滞納に対する会話すら一度もした事もなく沈黙を通し、現在も続けているのは、不自然で滑稽な態度と言える。
一度も管理者、稲岡と会話したことがない。
➊ 管理者稲岡弁護士は、滞納金に対しても現金回収すら1度も実行しようと考えた事もなく、何一つ連絡のない、陰湿で不気味な得体の知れない弁護士である。
現金回収をしてしまうと、長期間綿密に計画してきたマンションからの追い出し計画の理由がなくなる為、名ばかりの管理者、稲岡弁護士は私に現金回収をしたくなかった。
❷ その間の遅延損害金15%稼ぎはセコすぎる。
➌ 京都弁護士会、日弁連はこのような弁護士が、品格ある弁護士だ、とでも言われるのか…
❹ 稲岡弁護士の8年間行為をまとめると、非常に競売訴訟に手慣れ、卑しさの現れであるといえる。非常に稲岡という弁護士の心は見苦しいと言える。
➎ 稲岡弁護士を、品位から外しさもしい人間、短絡的な思考の持ち主と言われるなら納得できる。
辞書:さもしさとは、欲深く卑しい根性が態度に現れている様子。見苦しい。心が汚く卑しい浅ましいとも言う。
辞書:短絡的な思考の持ち主とは、深く考えない、雑、思いつきで話す、意見が変わりやすい、失敗から学ばない、物事を深く考えずにすぐに原因と結果を結びつけてしまう事、浅はかな様子である。
弁護士をたとえ、品位の言葉で使われるのは、非常に弁護士には似つかない表現であると思う。
一体どんな環境で育った弁護士なのだ。姑息さや理不尽さは異常すぎる。
➊ 根本的には、何ら理由もない一方的な野蛮で身勝手な行為で完全な邪魔者扱い、身勝手な追い出し計画だけであったこと。
❷ 京都弁護士会会長は即刻、大罪を犯した稲岡 良太を日本国内で弁護士活動ができないよう懲戒すべきである。 ➌ 刑事事件に仕立てあげ、相手が身動き取れないようにして、不動産強制執行競売を実行した悪質な追い出し計画を図った、稲岡弁護士を除名すべきである。
❹ これらをまとめてみると、区分所有法を悪用した一住人による差別、不法行為、不当利得返還、名誉毀損、刑事事件虚偽告訴等諸々、六法全書憲法から見ても、刑事と民事事件それぞれの条文から見ても許されるべき行為では無いと判断され、懲戒請求者は、これらを犯罪事件として考えている。
➎ 従って虚偽での2回の競売事件を企てた原告組合の管理者に対し、一時停止させた管理費等の元本となる全額は支払う義務はあるも、それ以外の競売による費用等、稲岡弁護士による追い出し成功報酬等の金銭は支払う必要はなく返金される事を強く要求する。 この公開で宣言しておきます。
❻ その理由とは、一連の事件等こちらのホームページ、rak07 BLOG数、9ヶ所至るところに記載あり。
❼ 私は多額の金額をけやき法律事務所稲岡 良太自身の口座に送金している。金銭の準備に困難な京都拘置所から支払い稲岡実行中の競売停止をしている。
➑ しかし支出した約¥400万に対する金銭の正確な請求書や受け取り明細は、債権者であるにも関わらず組合および稲岡は一度も出さず、競売を中止するために渡したお金を受け取っただけで、書面および口頭にせよ金銭請求も一度もしていない。現在もそのまま沈黙姿勢で通過しようとしている。
❾ その金銭受領後も受け取り、その時も明細内訳書すら4年経過しても未だ提出していないぼったくりである。
❿ 京都地方裁判所第5民事部執行係に稲岡は、経緯はバレないと考え、いかにも債務者と接触し現金を回収しようと実行したかのように「¥77万円を支払わないで」と、いつもの嘘をつき競売を2回も開始させた。
⓫ 胡散臭い管理者(噓)稲岡が、2回目に提訴した2024年2月28日付【不動産競売申立書】も、全くの嘘。
⓬ 後日どのように弁明するのかは、私の問題ではないが短絡的で弁護士として非常に危険な人物であることは間違いない。品位どころか、このような弁護士を放置しておくのは危険すぎる。
辞書:短絡的な思考の持ち主とは、深く考えない雑、思いつきで話す、意見が変わりやすい、失敗から学ばない極端、物事を深く考えずにすぐに原因と結果を結びつけてしまうこと、浅はかな様子であることを意味する。
⓭ 1201号の管理費支払いを一時停止したのは、①三井不動産が管理会社獲得のため新築を狙い不正を働いた三井に対し、事件の明確さを説明させる為、②三井の不正を知りつつ虚偽の総会を開き三井と結託した組合理事の行為に対し、担保として一定期間のみ管理費用を止めただけであって、③組合理事役員や、けやき法律事務所とする稲岡弁護士以前のけやき法律事務所在籍だった上瀧 浩子№33145弁護士時代から管理会社三井と、マンションから追い出す目的があった事。 (稲岡以前に、上龍弁護士と三井調停事件提訴)
上瀧 浩子弁護士時代から、弁護士として真摯に取り扱いせず、事案に向き合う事なく管理会社三井と同様、裁判所で黙秘し現在も口を開いた事はない。
⓮ 不正と知りつつ悪巧み役員らは区分所有法第59条を利用し準備していた事、そして稲岡の虚偽の提訴から見ても、管理費を中止させていた期間での、区分所有者の責務である実質的管理費費用以外の🔵競売予納金で支払った、稲岡弁護士費用の¥40万円弱、🔵15%高利の遅延損害金とされた利息など支払う理由がない。
それはなぜか、🔵長年にわたる執拗な追い出し目的そのものであるが為であった故である。
⓯ これら、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士が警察署へ出向き頼み込んででも刑事事件にして、刑事施設に406日間ほり込んだ罪の償いの一部であり、返金手続きすべき金額である。
悪巧み5
304号松尾 健一教師、コンフォール内事件の引き金になったのは、まさしく教師松尾が原因である。
職種柄、多忙な教師である松尾が理事長時代、悪巧み9人中4人がこの年度、第2期に集中させ役員を務めていた。これこそ何かが起こる兆しだったのかもしれない。現に懲戒請求者は入居後半年で自宅鍵を盗まれている。その後から悪巧み理事役員らは2024年5月も口は、まだ開かずのチャック継続中。
9.役員15年間みても、この時期の役員4名は刑事施設から電報で告訴すると言った、教授徳永 由紀子や、この時期鍵窃盗事件を引き起こした新聞記者岡松も勿論役員の主要人物であった。
2008年平成20年の第1期、悪巧み9人中の武田 晋、安田、河村、
2009年2期の松尾、徳永、武田 美、岡松、
2010年3期の理事長、詐欺師村上 安秀、松尾、これら7人は不正と知りつつ三井不動産の言いなりになり臨時総会で、区分所有者の意見も聞かず強引に三井不動産レジデンシャルサービス関西を総会で決定してしまった。
これが現在までのマンション内未曾有の事件を引き起こす引き金になったのです。
現在もその事件は続いております。
詐欺師村上は三井不動産引き込み役として臨時総会で、口から出まかせの噓をつき通し続けた問題の人物であり、詐欺師として逮捕されるべき人物である。
長期間このようなマンション内で引き起こされるという事態に対し今後、このような事件の防止対策として国交省に、要求すべき課題は区分所有法の改正で、今後マンション生活が安全で快適なマンションライフを考えて頂かなくてはいけない。
松尾 健一(2023年管理会社三井の手助けで夜逃げ)、岡松 卓也、中村 悟3名については今後、より詳細に公表して行く予定である。なお以下の悪巧み9人中3名の武田晋、安田、河村らは現在マンション内で姿は見えない。
事件の問題となった詐欺師村上 安秀は2009年の総会で三井不動産を管理会社にさせた時点でコンフォール同様の手口で、次の新規開拓、主として新築マンション(オープン)狙い、次の管理組合特権階級理事長を狙い、新築マンションに入るマンション購入資金のため運転資金として仮に高値で買ったマンションでも少し安めでも早急に売りさばき、次の管理会社新規開拓市場へと立ち去った。
コンフォールを去った詐欺師村上は、701号岩本 みどりらと密通を重ねていた。それはある日のこと私の携帯と、岩本の携帯電話番号と間違え私に電話してきた。村上の通話内容は京都地裁に証拠提出していて記録は存在している。
ちなみに野村不動産プラウド事件詐欺師行武 正孝も、管理組合理事長をコンフォール村上と同様一年半位続けて立ち去った。今は、フェイスブックに顔を隠し、だるまになったまま登場している。
どちらも現在72才前後の年齢ではあるが、個人で不動産業を営む悪い奴らである。
今回私が公開記事に上げた2つのマンション以外に、三井不動産管理会社の手下となり40代頃から不動産業をはじめ高齢の年齢まで長年うまい汁を吸ってきたのであろう。
10. 懲戒請求者は不動産物件を好み、40年間趣味でやってきた私と同じ年齢層として語れる間違いない経験事例である事から、詐欺師2人の行動も観察し確信できる。そしてまた分譲マンション建築販売という半世紀以上の不動産業界の中で、こういった不正を用いて長年伸びてきた野村不動産より1年早く立ち上げた管理会社約50年近い位の経歴を持つ業界トップ三井不動産と、2位の野村不動産経歴ともに高度成長期に物件販売実績、管理会社営業実績としてこの営業方法は優位でうまく乗り切って収益を上げてきたのであろうと追認できる。
私が味わったこのような長期にわたるマンション内事件経験者は、おそらく私だけではないはず。
私のような管理会社私利私欲の事件に巻き込まれ苦しみ泣いてきた人たちは、京都市中京区以外にも存在していて、今回の15年間にわたる事件は氷山の一角であると考えられます。
悪巧み6 402号武田 美都子 税理士(近畿税理士会)
悪巧み7 204号武田 晋 税理士(近畿税理士会)
悪巧み8 503号安田 誠 京都府立病院耳鼻咽喉科医
悪巧み9 803号河村 元泰 高齢資産家
悪巧み7、8、9の第一期役員の4名中3名は、マンションから逃げて行った。
ここで長年悪事を働いてきた理事役員たちがなぜ、組合運営を独占しなければならなかったのか、これが重大であり、マンション14年間を紐解く要因でもあります。その事実を詳細に明かす時が来たのです。
11. 突然、自宅を競売で安値売却された
2020年6月4日悪事を働いた役員らと、けやき法律事務所・稲岡良太弁護士らが企てた突然の逮捕と、その10日前に裁判所から突如特別送達されできた自宅マンション強制競売の京都裁判所からの通達であった。
私が愛する景観の良い自宅を、¥77万円を支払わないのでと裁判所に嘘をつき、1億円近い自宅マンションをネットで世界中に売り飛ばし、私を監獄に入れ身動きできないようにしておき、檻の中に閉じ込め私から多額の金額を自由自在むしりとり、私腹を肥やした私利私欲、虚偽専門弁護士、計算書や明細内訳書も出さず、数年経過しても未だに平気で裁判に関与した人々や裁判官をはじめ、すべての人々に嘘を平気で語れる手慣れた弁護士としては注意人物、その人物こそが、京都市中京区けやき法律事務所稲岡 良太弁護士である。
計算書を出した、出したといたるところで証明できない様な、ばれる嘘をつきながらも、世間を渡ろうとする姑息な弁護士は非常に醜い、ましてや野蛮的、残虐的行為を日常的平気で行える稲岡 良太。ほぼ同時に逮捕の日付と競売日程を合わせ実行した悪党弁護士稲岡 良太をここで公開しこれからも暴露して行く。
このことを私の刑事事件弁護人は、これら酷すぎる行為について「この仕打ちは被告人にとってまさにリンチであり、死刑に匹敵する行為である。」と、この言葉だけは強調して裁判所法廷で述べた。
【被告人にとってこれはまさにリンチであり、死刑を宣告されたのと同じである】と、2人の国選弁護人は2020年6月逮捕の岡松 卓也のニセ装騒音刑事事件について意見を述べていた。
あまりにも不動産競売事件実行の日取りと、岡松 卓也ニセ騒音刑事事件逮捕の日時が同時に行われていて、まるで偶然のように事件をマッチングさせたのではないかと思い、不信を抱いた私は当時の競売日程など裁判所で調べた結果、岡松と稲岡弁護士2人合わせて、日時を操作した可能性があり自宅マンションから追い出しに、全力をふるい実践されたという結論が出た。
私を長期刑事施設に投獄させ、ネットで全世界に物件を売りさばくという誠に野蛮的な残虐行為、
檻の中に居る私にダブルのリンチを406日間与えた。
このような岡松 卓也と稲岡 良太の仕打ちにどのような形で、私はこの事件を心の中に収めて行けばよいのか、大罪を負わされた私はどう考えて行けばよいのか、14年間の人生を無茶苦茶にされ、台無しにされて来た私は。
【定年退職し老後の人生を楽しく過ごせるよう願い、移り住んだこのマンションで起こったことは、非常に残念で、「私の人生は、こんなはずではなかった。」の一言が頭によみがえりました。】上階からの騒音で私を追い出そうとして、嫌がらせ8年間という長い期間岡松 卓也は、妻である紫(ユカリ)と共謀して24時間密室の悪意とも言うべき騒音で私を苦しめてきました。
しかし苦しめてきた人間がうまく8年間の間に、警察を手玉に取りうまく思いのまま、自ら騒音の被害者になれるよう証拠を、証拠を作り、被害申告して完全に被害者になりすませていた事件を2020年6月4日早朝8時35分、中京警察9人の警察官を12階私の自宅へ来させ、私を逮捕させた残虐で悪質すぎる人間でした。これらを長年連れ添った、けやきの稲岡弁護士と実践してきたのであった。
コンフォール1301号岡松騒音偽装事件と、2015年三条寺町事件、年末の12月30日100%中京警察による、捏造事件の2つの刑事事件真相は、中京警察署の許されない犯罪事件として、宇佐見 和幸警部補(三条寺町交番勤務)が2016、2017年の三条寺町捏造事件尋問で証言した宇佐見 和幸の噓だらけの証言を私は現在もはっきり覚えている。弁護士編Ⅱの公開後に、刑事編Ⅰで公開いたします。三条寺町事件もコンフォール管理組合や、三井管理会社、管理者稲岡弁護士らの関与。
私は8年間岡松の嫌がらせの騒音に悩み2、3回中に110夜番に電話をかけた時、12階の自宅へ宇佐見は3、4人ぐらいの警察官と来ていたが13階の岡松の所へは注意しにいけないと述べ注意してくれなかったその理由も言わなかった。
それはおそらく民事に警察が介入してはいけないからではないかと心に収めたが、いや、そうではなかった事も判明した。岡松卓也には望み通り警察は動いた。
どういうわけか既に岡松は8年間中京警察に加害者と思われたくない事から先回りして被害届をだし、この際自ら地位を利用し日経新聞京都支局長である事をチラつかせ、優位に展開していたのであろうと推認している。
同じ条件で110番しても身分の差により加害者が被害者になれて、人間の立場は同じなのに110番の電話にも差別がある事も分かった。
私が逮捕される事件となったコロナ禍開始頃から岡松の110番通報は岡松自身が電話するも、決まって私の所へ警官が5、6人来て自宅ドア前を囲み、ガラ悪く、「出てこい」と声を上げた警察官らを思い出すと、こんな不公平なことが世の中にあってよいのかと、私は残念に思えた。こういったことも私は刑事事件法廷で世界に知らしめると通告してきている。
岡松が110番をすると警官らは岡松の所へ行かず、下階の通報していない私のところへ宇佐見警部補はエレベーターで上がって来た。岡松が騒音を発するたび、逐一中京警察署へ被害報告をしていた為、その時も私が騒音の加害者とされた。
1301号の岡松卓也日経新聞大阪本社京都支局員、コンフォール1301号の岡松 卓也により
私は、前科2犯を科せられたのです。
12. 留置所、拘置所での406日間 勾留経験
岡松 卓也夫婦の虚偽告訴、偽装騒音事件、妻が夫の卓也を褒めたたえる、分量にして5cmくらいの分厚さの刑事事件資料が、私が留置所に入れられた。2020年6月直後監禁されている留置場部屋に入ってきました。その文面の中で卓也の妻,紫ユカリはこのように述べていました。
1、私は、京都が嫌いだ。大嫌いだ。以前住んでいた所へ戻りたい。
2、下に住んでいる人間をきついきつい罰を与えて牢屋から今後も出てこないよう罪を大きくして下さい。そして元の住まい(マンション・コンフォール)に戻って来れない様にして下さい。
「私の夫はとってもやさしい素敵な紳士です。」と記載されておりました。監禁されていた私は悔しかった。
その岡松卓也夫婦が私を自宅マンションから追い出すために、嫌がらせの騒音事件を8年間準備実行して来た結果、私は2016年中京警察宇佐見の証言から2つの事件の一致性を確信でき紐づけができた。日経新聞大阪本社編集員、京都支局長、コンフォール上階1301号岡松 卓也は、下階1201号の住人である区分所有者山本 貞子を、前科2犯に仕立て上げた悪党である。
その他の住人への吹聴、集団の狂気、デマ冤罪を含め私は5年間の間に刑事施設で拘束されていた期間は合計639日間、この5年の期間中自宅不在後の私に、保釈後の日常生活と長期入院手術回も含めた自宅不在中に役員たちは、殆どの住人たちにこう語り続けていたのが判明したのです。一言で言いますと
ヒソヒソ話で私は悪者にされていたのです。これが人間の浅ましさというものです。裁判所は、もっと事実を見つめてください。
人間が、生きて生活するという事はどこの社会でも、大きくは地球上の国と国の政治の争いもそうですが、人間関係を抜きにしては生きていけない。しかしこれでは、質が(たち)があまりにも悪すぎる。
マンションのエリート意識を持ち過ぎる役員たちは常にどう言いふらしてきたのか、「人づてに聞いた話ではあるが」と念頭に述べ、人づてではなく自らが言いたい放題はなし続けるようにして、「1201号の住人はこうこうこういう悪いことをしてきた人なのだ」と、ありもしないこと言いふらし、私をこのマンションからなんとか追い出そうとして、悪事を働いてきた自分たちを隠して来たのが、保釈された一年後の2022年昨年に徐々に、住人たちが話しをしてくれていたので分かったのです。
この『人づてに聞いた話ではあるが、』と言う役員自らが吹聴して行き、追い出されるような事は何もしてない私を悪者にし、唯一役員たちの悪事を隠して行ったのです。
こういう事をするのが人間だと一言に言ってしまえばそれまでですが、情けない人たちのとんでもない話である。
13. 管理者稲岡弁護士は裁判で、私を追い出すために組合数を悪用し、全戸数組合員35名中私を除く34名、私をマンションから追い出すという議案に、30名が追い出しに賛成したという事実を証明されたい。
2023年2月15日、第1民事部判決の重大な問題点、1201号区分所有者をマンションから追い出しに賛成したという組合員30名が事実である事が証明されない限り、①管理者稲岡 良太弁護士、組合②リーダー岡松 卓也による③完全な偽装事件、④虚偽の裁判であったと公開して行く。
京都地裁原審判決はとんでもない、私が406日間監獄から出し続けていた、稲岡 良太弁護士や管理組合に送り続けた手紙の内容すら読まれてなく何一つ理解されず、不公平な審理がつくされてなかった判決でした。
14. この経験を踏まえて
以上のような経緯があったため、私は正々堂々と差別や偏見、弱い者いじめしている人達を、世間に公表して行こうと考えたのです。ですから私の行為のホームページ公開については、誹謗中傷ではなく名誉毀損でもない、悪事を働いてきた人達が、当然受けるべき忠告でもあり罰なのです。
黙って悩むことはない、言い返して、悪い奴らを世間に謝罪させればよいのです。
このような恐ろしいことを企む人間が住むマンションが、現実に中京区に存在していたことに皆さんはなんとも思いませんか❓
このように酷い仕打ちをされた人たちは、他にも存在していると思います。
日常生活の中でこのような事件に巻き込まれ、身震いをするような悪いことを複数の人間から浴びせられて、そのまま黙って悩んでばかりしなくていいのです。
これらを堂々と世間に公表し、2度と起こさせないよう、悪巧みを追放して行くことが大切だと思うのです。弱い者いじめされて自殺など考えないで、泣き寝入りしないで将来、このような事件が起こらないように、これからの世の中は、摘発して暴露して行く必要があるのです。
悪事(あくじ)を平気でする人間は自分以外、世間には絶対バレないと思っているから出来るのです。
私のように長期間被害を受けて来た人間は、いったい誰が守って来てくれたのでしょうか❓
誰一人守ってくれ無かったため私は、そういう人達をこれから一緒に守って行ってあげたいのです。
そして共有して一緒に暴露して行けば良いのです。
2020年6月4日からの拘束期間、406日間という非常に長い期間中は、私の身長と同じ部屋の間口151cmの狭い部屋で身体不調であっても、国民健康保険料を払っていても、刑事施設では使えないから、70才から充分な診察も受けられず、体全体は疲弊し日常生活を送れない状態で大変な生活を送らされて来たのです。そして身体障害者になったのです。
保釈後私は、体が修復できないような身体疾病状態になっていて、いつも保釈されては手術ばかりし痛い目を沢山して来ているのです。診療と現在もなおその身体修復のため大阪、京都大学病院3ヵ所、京都府立病院、京都第二赤十字病院、かかりつけ医4ヵ所、診療は大阪大学病院まで通院し、現在の診断は身体障害者となっております。診断書は8通あり担当主治医は10名となりました。
15. 上階岡松 卓也夫婦の密室の、悪意の嫌がらせの騒音を立て、追い出すというストーリーの組み立ての巧妙さを含め、加害者がどのように被害者になれたのか等、今回少し触れましたが、けやき法律事務所稲岡 良太が、私をマンションから追い出すために(高額な成功報酬狙い)、どのような多くの嘘をつき、マンション出入り業者や、近隣マンション理事会を利用し巻き込み、迷惑をかけ、それら嘘を証拠に出すという本末転倒な行為を、平気でやってのける私利私欲の弁護士である事など7年間私は多くの裁判で相手、稲岡 良太を念入りに観察して来ています。これをこれからも順次公表して行く予定であります。追い出した暁には高額な成功報酬が約束されているが、金がないと乏しい組合費の財政の中で、また14年目に開始されている大改修では、多額なローンを組み借金を負わされ無理をしている現状で、組合員全体の事案ではなく単に多くの悪事を10年以上も働いて来た組合理事役員、悪巧み9人だけ(3名は逃げ6名)の悪事(あくじ)隠しの為だけに全体の組合費で高額報酬支払う約束は不公平である。
一部の役員だけの事で組合費を使用するのはダメです。組合費の金は公平に使用され、しかも組合員はその支出内容を知っているのが当然である。
また私を追い出せば高額報酬が約束されているからと言って、裁判に勝つには後でばれてしまう様な嘘でも平気でつき、本当にみっともない態度で裁判に接している稲岡 良太を間違っても、品位ある弁護士とは絶対に言えない。 京都弁護士会懲戒委員会の言葉で言い変えると弁護士法第56条一項に定める【品位を失うべき非行があったとは認められない】との議決書が約一年後に届きました。
次は、日本弁護士連合会へ、けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士をとことん懲戒させるための【異 議 申 出 書】で再び懲戒請求事件を訴える必要があると思える弁護士なのです。
そしてこの長きマンション内事件の根本的要因が、管理会社三井不動産であった事や、それが全国多くのマンション保有シェアを約45年間保持してきた三井不動産レジデンシャルであった事なども、管理会社に選定されるよう、引き込み役として詐欺師、コンフォールは村上 安秀・野村不動産プラウドは行武 正孝らをマンションに潜り込ませ理事長にならせ、管理会社委任契約をどのような手口で成功させ、現在まで今のマンションの管理を、14年間三井不動産が管理会社としてどのように収益を得てきたのかも、同時に延べて行ける機会を持ちたいと思っております。 以上
ーーー令和6年(ケ)第 35号 2024.令和6年6月14日
京都地方裁判所 川畑 正文所長経由 京都市中京区亀屋町379-1-1201
第5民事部御中 ーーー 山本 貞子
【けやき法律事務所に所属する、虚偽裁判、競売専門、野蛮人稲岡弁護士の行為について】
2024.令和6年6月14日 懲戒請求者 山本 貞子
12階と13階の①騒音問題を長年企て、刑事事件にありつけた稲岡弁護士と岡松リーダー。
けやき法律事務所稲岡弁護士42才は、弁護士として自覚が全くない②品位無き弁護士。
懲戒請求者が、③20代から半世紀にわたり積み上げてきた全ての人生を、2020年6月4日の逮捕により406日間の刑事施設での生活から社会復帰できない人間として闇に葬った悪党。
④けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は懲戒に該当する弁護士である。㏋rak07.comは、稲岡の一連の事件に全て関与するBLOGであり証拠である。
⑤2016年マンション管理組合第9期理事長、302号中村 悟(府立系整形外科医)時代、管理組合悪巧み9人の一部の理事役員(悪事を働いた主要役員)の依頼を受け、
当時、国交省が定めた区分所有法マンション外部管理者となり、2024年2月28日後期高齢者を追い出す2回目の競売開始決定を嘘の裁判で勝ち得たと、そしらんふりをしながら提訴し【競売開始決定】2024年3月4日付が京都地裁第5民事部倉地 康弘裁判官から届いた。
区分所有法第59条競売とは、共同利益背反行為、他の住人が生活するうえで迷惑をかけたと設定した稲岡と組合理事は噓で言いがかりをつけた競売。
その債務なしの競売が計画通り現在実行中である。これは完全に法律を悪用した行為と思われても仕方がない。管理者なら管理者としての責務があるにも関わらず、年一回定期総会すら出席せず、【追い出す役目だけの管理者は法律違反である】
⑥言いがかりを追い出し目的に使用し、区分所有法第59条で第三者管理者と言う法律を悪用利用した、犯罪と言われても仕方がない。
⑦このままの状態ではいくら裁判所の決定だとしても出て行く準備はできない。共同利益背反行為とは何で、迷惑行為とは何を指すのか詳しく明確に、いつまでも沈黙を続けないで、出て行って欲しい正当な理由が有るなら公表すべきである。
⑧2020年6月4日勾留日数406日間、1301号ニセ騒音刑事事件とは...
けやき法律事務所稲岡 良太弁護士は、マンション内騒音事件を裁判したいなら、民事で充分果せられる内容を、なんとか刑事事件に持っていけないかと考え、中京警察へ持ちかけ、後期高齢の人間をいとも簡単に追い出せる方法を実行した【競売開始決定】。
いかにも競売事件と騒音逮捕と同時に事件を偶然の様に見せかけたセッティングで、マンションから追い出す計画を企てた2人。
区分所有者老人を追い出したい為、警察署へ組合リーダー岡松 卓也(日経新聞記者)と、けやき法律事務所・稲岡弁護士は 同伴で中京警察署へ出向いたと言う裁判公判記録。
成功した暁には、組合費からと別の金銭、刑事施設にいる高齢者からも¥35万円を奪い取る行為を平気でやってのけ、送金額の明細は未だに出さず品位無き非行、野蛮人である。
1301号ニセ騒音刑事事件はなぜニセと言うのかはホームページrak07 、2023年12月6日公開をご参照ください。詳細は中京警察二つの捏造刑事事件編で次回公開予定しています。
⑨マンション新築後の管理会社選定に伴い、管理会社三井不動産レジデンシャルは、マンション組合役員理事長を不正に潜り込ませ、中京区内マンション複数に配置させた。
この不正事実を役員たちは隠蔽しようと購入した新築マンション入居後6ヶ月目に、住人に因縁をつけ追い出すために嫌がらせとして、住人の自宅に押し入り鍵を盗んだ日経大阪本社1301号室岡松 卓也新聞記者。
刑事事件になるよう中京警察に相談を持ち掛け、406日間投獄しながら、その期間中ライフライン、ガス警報器いわゆるピコピコ設置拒否した、台所シンクのパイプを詰まらせたと、言いがかりを付ける、競売事件の準備もしていた。
⑩住人は刑事施設で過ごす8ヶ月後の2020令和2年12月末、管理者稲岡の競売事件を失敗に終わらせた。この時の苦しみは人生一生忘れない。稲岡と組合岡松卓也により投獄され、2021年7月保釈されている。拘留期間1年と1ヶ月10日406日間拘留させられていた。
⑪刑事施設保釈後翌年に、次のような判決となった。
懲役一年二ヶ月、執行猶予3年、前科者にされ社会で差別され暗い人生を生きていかなくてはいけない人間にされた。老後を楽しむために生きてきた人間の心情をすべて消された。
⑫京都地裁第2刑事部ニセ騒音刑事事件判決後にも、京都地裁第1民に、ピコピコ設置拒否したという虚偽の理由をつけ因縁を持ちかけ、不謹慎にも2回目の競売請求事件を提訴し保釈された人間に残忍にも2ヶ月後、私から¥99万円の報酬を奪う目的で裁判を起こした悪党弁護士である。
管理者稲岡弁護士はそれにも懲りず、保釈された間なしの相手方を同年の2021年、
再び令和3年(ヮ)第3207号京都地裁(原審)第1民開工裁判官、競売等損害賠償請求を提訴した。
「裁判には負けるから」と、マンションから出て行っている約10人近い理事長らに反して、
野蛮人間けやき法律事務所稲岡 良太弁護士は、私利私欲¥99万円競売を再びびかけた。
2024年2月28日、区分所有法第59条共同利益背反行為、住人に迷惑行為。追い出す為の区分所有法59条競売事件を武器にして、住人を追い払うという残忍で野蛮的行為を再度平気で行ない、追い出すための競売を開始した悪党弁護士。
⑬中京警察事件№234から、マンション内は悪事が蔓延るマンションになった。 2024年3月4日、2回目の【競売開始決定】
国が定めた法律、建物の区分所有法第59条とは...(検索による)
「マンション管理費滞納対策弁護士相談によれば、区分所有法第59条による競売とは、区分所有者が管理費を滞納している場合にその滞納行為は、マンションの共同の利益に著しく害する行為であるとして管理組合がその区分所有者に対して、そのものが所有する区分所有建物の競売を裁判所に訴えて請求するものです。」とあります。しかし京都地方裁判所第5民事部、倉地 康弘裁判官は、2024年3月4日付け、別紙物件目録記載の「不動産の競売を求めたので申立人の為に、これを差押さえる。」とした。
「換価の為に、金に変える不動産物件の競売手続きを開始し、」とされておられますが、いくら何でも、
1、一円も債務は発生していない為に債務者と記載出来ず「相手方」とし、管理者稲岡弁護士も債権者と書けず、「申立人」と表現されていて、「換価」までされての競売開始内容とは一体何なのでしょうか。
2、一体どのような法律で、どのような事が迷惑行為・共同利益背反行為で、いつの時代の何の事を指しているのか、
3、この内容が自宅不動産を競売に掛ける事件内容なのか、正確に述べ表明して頂きたいと思います。
嘘の裁判を重ねてきた噓の申立人、管理者けやき法律事務所・稲岡弁護士のためだけにこれを1円も債務のない住人に対し自宅を差し押さえるのは、裁判所のやりすぎである。考え直してください。不公平です。【人権蹂躙】です。
あまりにも軽はずみな判断ではないでしょうか❓ もう一度考え直され原点回帰この事件はどうであったのか示されてから実行なされますよう、よろしくお願い申し上げます。
仮に迷惑行為が事実であり、実在していた形跡ある事案であったとして、申立人提出の裁判記録が、「多大なる他の住人らに迷惑行為を行った」とする噓の競売開始の判断はあまりにも無謀だと考えております。
そこまでされ、長年口を閉ざしたまま、対面し会話した事もない申立人、稲岡 良太管理者に言われる覚えも相手方とされている私にはなく又、裁判所からの独断と偏見で競売をかけられる覚えも全くございません。
どうか京都地裁原審判断を含む大阪高裁の判決文面だけでは無い、この事件の競売開始決定に至った申立人の経緯、主旨説明を示してください。
4、 ーーー横暴な最高検、他人の生命保険解約 ーーー 令和5年11月17日 rak07 BLOGより
けやき法律事務所.稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者、
管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ騒音刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てた、上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、下の12階に住む住人が加害者にされ、被告人にされた結果生じた刑事事件、裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた最高検による横暴な財産差し押さえ生命保険解約となった重大な事件を彼らが引き起こした刑事事件結果である。
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に天井から騒音という武器・凶器で追い出そうとした岡松 卓也。その罠にはめようと協力した中京警察署は、全ての証拠を逮捕時2.3時間で揃え406日間拘留した。警察官による許されない犯罪行為であります。
これらすべて根本的な理由は、被告人を追い出すために、稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こしたことから生じた、第4次被害である。一緒に行動をとった、
けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は現在、弁護士懲戒綱紀委員会(京都弁護士会)にかけられ約8ヶ月経過した2023年12月。
定年退職後マンションで平穏な生活を望み、、思いがけない恐ろしい事件が待っていた。
【終の住処】として生涯暮らそうと購入したマンションでけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士42才。
悪い奴らは私を何度も罠に嵌めた。 以上
追記、
上記文面は、東京霞ヶ関1‐1‐1最高検察庁刑事部および京都地検へ告訴提出内容の一部とします。なおすでに、2024年6月14日付で京都地方裁判所川畑 正文裁判所所長宛て提出済みであります。 勿論、rak07公開中です。
2024.R6年7月12日 1201号室区分所有者 山本 貞子
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