20240728組合臨時総会で15分間の時間を都合をつけて頂くため、第16期金田　吉明803号室宛５枚の資料を2024年7月14日出した。

資料を提出するも、昨年の理事長同様何の反応も無かった為、8月29日月曜夜8時過ぎ１階エントランスから、チャイムを鳴らし、「金田　吉明理事長ですか❓」と話を切り出した。

第16期替え玉理事長、マンション管理組合金田　吉明理事長は、息子が弁護士をしていると語った。

かねだ法律事務所(柳馬場二条上がる)　金 用大(ヨンデ)弁護士　№47938　綾部市から京都市に法律事務所を構えた金田　吉明理事長の息子らしい。

16期副理事長404号室　大野　和弘へ、2014年第7期役員から2024年まで10年間、とんちんかんな事ばかりいつまで続けているのか。

「今後につきましては、すべて稲岡弁護士を通して頂けますようお願いいたします。」

いつの日付もなく、どこの誰ともわからない胡散臭いA4資料一枚を1201号室に投函する為に小細工したのは副理事長大野　和弘の仕業か、替え玉理事長になりすました人物の仕業であろう。

人を欺き、小賢しくセコいやり方で長年マンション内事情を知りながら、これで2度目の大野の裏切り行為である。

1201号ポストに入れたのは裏切り者の大野と察するが間違っているか❓

どこまで嘘をつき通せると思っているのか❓先を考えて行動しているのか❓手を胸に当てて考えてみる必要があるのではないのか❓

2024年7月28日、日曜日臨時総会議長席では役員4名では

なく、全く見知らぬ高齢男性一人が座っていた。

総会開始、自己紹介も無かったため一体誰なのか首をかしげながら総会の進行を聞いていたが、その翌日の夜すべてが判明された。

昨年の総会11月27日には15期井上　英男２名の理事と会議進行。私が座る右横には次期16役員、金田、大野が参列していたはずだ。

表向きは紳士的に見せているかは知らないが、コンフォールの歴史を知っている大野は、互選で理事長になるべきだと言われていたはず。

しかしそこは、ずる賢い大野　和弘。常にずる賢い。わざとこのようなマションの内情を知らない入居して1.２年前後の803号室金田　吉明という名の人物を立て、自らが理事長になることを拒んだ、抜け目のない大野　和弘副理事長

しかしこのカラクリは臨時総会2日後すべて読めた。こんなことでマンションから私を追い出せるとでも思っておられるのか…

ここで尋ねる。2024年7月28日の一人だけ役員が座った高齢の男性は一体誰なのか…総会が終わるまで会議の15分時間を取って頂きたいと願った以下の文面である。

——-コンフォール第16期管理組合理事長　金田　吉明殿　2024.R6年7月14日

区分所有者1201号山本　貞子より—–

１、2024年7月14日付、最後の報告。

組合役員らは長きにわたり悪事を働き、マンション内で嫌がらせ行為は実行するも何に対しても、ひと言も語らず答えず、人を無視し往生際が悪く、管理者稲岡を始め組合員全員が誰かに強制されたように口を開けず、十数年間黙秘していた事について警告して来ました。

２、告訴が少々遅延致しましたが準備が整い、被告のメンバーも絞れましたので、下記日付にて東京霞ヶ関1-1-1最高検察庁刑事部へ送付致します。その前に下記文面についてご回答頂く為に、今月7月28日曜AM 10時臨時総会開催議案に15分ほどお時間をご準備頂けますよう事前にご連絡いたします。

総会の場で書面を頂くか、組合員参加者の前で口頭での回答を議案として総会当日、お時間を調整して下さる事を、よろしくお願い致します。

３、このままの沈黙では管理者稲岡　良太が、2024年2月28日付けで京都地裁第５民事部競売提訴し(2回目)、倉地裁判官により3月4日付の【競売開始決定】特別送達が1201号区分所有者に送付され4月2日に届きましたが納得いきませんので、区分所有法第59条競売にかけられるほど、一体何に抵触したのか、実態とその詳細なる理由を述べて頂きたいと思います。

ありのままの実態を告訴状にまとめ反映させ、発送いたしますので何卒宜しくのほどお願い申し上げます。

万が一、現在進行中の【競売開始決定】を取り下げるご予定があるのならその旨事前に総会当日までにご連絡を頂きたいと思います。　ここまでが第16期金田に宛てた回答を求める手紙これも沈黙で無視した。

第16期金田　吉明も沈黙を続けた

理事長である金田　吉明と言う人物が理事長として常識があるか、その高齢男性は数枚の資料に対しても何ら回答もせず、全面的に無視し会議を終わらせた。

「手紙をもらったが、15分の時間は工面できなかった」とも理事長役員は謙虚な姿勢で触れず、全く無視であった。

果たしてこれは替え玉理事長及び大野副理事長らが、高齢の金田理事長に手紙すら渡していない可能性が生じている。まるで名ばかりの「床の間の飾り」に匹敵する様な組合理事長に作り上げていたとも言える。

「今後につきましては、すべて稲岡弁護士を通していただきますようにお願いいたします」

①　全て稲岡弁護士を通していただきますように…これは一体どういう意味なのか❓　説明する必要があるのではないか❓

稲岡の様な外部の人間ではなく内部の管理組合理事役員に聞いているのですよ。

稲岡がマンションに何か関係あるのか❓　それとも稲岡が、「逃げないから真面目に話に応じるとでも言っているのか❓」　４名の役員らは稲岡の許可を取って、この様な胡散臭い資料を投函しているのか❓

話し合えると、稲岡の返事があるならすべて稲岡弁護士と話しますよ。

胡散臭い文、「今後につきましては、すべて稲岡弁護士を通していただきますようにお願いいたします。」 と、日付も差出人の名前も書けない役員、回答ください。

②　稲岡弁護士は、後期高齢者一人を追い出す為だけの雇われ弁護士であって、管理者とは名ばかりの人物では無かったのか、一体マンションの中で皆のために何をして役立てて来たのか❓　

なぜその人間に逐一通す必要があるのか、役員は一度でいいから述べてみてはいかがか❓

③　いつまでもその様に主張するつもりなら、9月に臨時総会を開催して、金田　吉明替え玉理事長問題も含めた討議に入ろうではありませんか…

④　その前に胡散臭い、どこの誰ともわからない胡散臭いA4資料一枚が1201号室に投函されていた。

今年、第16期の役員様、正式に書き直し提出してください。

みっともない恥ずかしい態度を、どこまで続けて行くおつもりですか❓

なぜ総会にも一度だって参加しない、追い出し専門稲岡弁護士に何もかも通さないとダメなのか役員は述べる必要がある。

⑤　稲岡良太弁護士にすべてをまかせているのか❓　(何の名目でお金を)組合費から支払っているという事なのか❓

⑥　委任状でも一度位、総会で組合員に見せてはいかがですか❓　噓だから見せられないと思うが、大野副理事長コンフォールの中で稲岡が何の役目をしていたのかはっきり言いましょう。組合費は区分所有者全員のお金です。

「稲岡良太弁護士に通す必要があるなら、委任状を見せるべき。組合費から￥金銭支払ったならば一度公開してください。大切な組合費だから…」

けやき法律事務所稲岡　良太弁護士については、【実証できない人物と通じる事はできません。】直接理事長・副理事長に申し上げて行きます。

13階岡松が加害者であり、企てた張本人であるにも関わらず、被害者となったニセ騒音刑事事件、これは凄まじいものであった406日間の刑務所暮らしを公開して行く。

岡松卓也ニセ騒音刑事事件に行動を共にした稲岡弁護士は、受領した金額の明細を説明すると約束し期日を決めた2021年8月、山本貞子とは何一つ語れず、国選弁護人の池田　良太・豊福　誠二、2人に保護されひと言も私とは話さず、稲岡弁護士は逃げるように、豊福事務所を出て行ったのですよ。

これでも逃げたい稲岡にこれからも捕まえてでも話せといわれるのか❓　マンション内役員ならなぜ話せないのか。

それを言うなら稲岡弁護士に、「山本貞子が、90分～半日間会話する事を要求している」と伝えればどうか。稲岡が会うと言えるのか…

逃げたいと思う相手に、なぜ私からわざわざ話を通さなくてはいけないのか❓

管理組合役員が後期高齢の人間をマンションから追い出すため稲岡弁護士に依頼したのではなかったのか❓

なぜ役員が、臨時総会で答えられないのか❓

胡散臭い紙を作成した人物は、その理由を述べるべきである。

稲岡は人並みの会話ができるような人物ではないので話す事の出来ない人物だよ。

又会話できず稲岡弁護士自身逃げますよ.

役員も知らない悪いことをしてるのではないか❓　特に金銭問題で…

金銭問題で、「けやき事務所稲岡弁護士自身銀行口座に受け取った金額に対する明細」を、出した出したと裁判所の方々で噓を語る稲岡と保釈後やっと面談できるという時、

稲岡弁護士は、事前に電話で池田・豊福を味方につけ、「一時的にでもその場を切り抜ける事ができれば良いと考えていた」弁護士ですよ。

稲岡弁護士と2人の金銭の行方を語るべき約束の時間に余計な2人の国選弁護人は妨害をしに部屋に入ってきた。

私一人を横に、急に3名の弁護士(稲岡.豊福.池田)は輪になって、まるで示し合わせたように、横で聞いていても会話になってない声でペラペラ必死に声出しだけで、私の顔も見ず、1秒の会話もせず豊福事務所を去っていった。語ると約束しながら逃げ帰ったのである。

結局池田、豊福弁護士の妨害を受け　(稲岡と山本の2人の重要な金銭に対する会談だったはずなのに、2人の国選弁護人はこういう場面でも稲岡の見方についた。)　

しかし私の2人の国選弁護人は稲岡弁護士が逃げ去ったあとには、「全く、無責任な稲岡弁護士だ。」と国選弁護人2人は互いに顔を見ながら次に私に目を向けていた。

何と情けない無責任な刑事事件担当弁護士なのか…

そして稲岡弁護士自身も、正々堂々と取り組もうとするどころか金銭問題でけやき事務所へ受け取った金額に対する明細を出した出したと裁判所の方々で噓を語り、逃げ通したと事と判断される。

会話をできるような人物ではなかったのです。そういった人物になぜ逐一、

①　組合役員との話を通さなくてはいけないのか理由を、胡散臭い資料を作成したと思われる　

②　マンションの歴史を知っている大野　和弘副理事長は述べるべきです。

住んでいるマンション内で一体稲岡弁護士自身、組合と何の関係があるのか、今でも管理者なのか、委任契約を結んでいるのか❓　ボランティアなのか大野は述べるべきである。

下記掲載の2枚の上申書と保釈決定を拒否した被告人内心の事実を、ここで公開している今、こんな人間、稲岡に何を私から話しかけろと言えるのか❓

役員達では一言も語れないのか、語ることができないのか、声が出せないのか❓

①　マンション新築1年後、白昼堂々自宅マンション鍵を盗まれた事件後、マンション内未曾有事件は収まることなく続けられ、何度も役員たちにその経緯を述べるよう文書で求めたが現在同様沈黙姿勢だった為、調停で話し合う場を取った。

その件に対して組合役員は臨時総会を1月に開いた。

②　その時である調停から始まりる2013年大野は勇気ある発言を1階エントランスで開かれた臨時総会で述べた。

「今迄のことをすべて語る(隠さないで話す)ので調停はやめてください」と言って一歩前に出て私に向かって臨時総会参加者の前で意見を述べた。

③　大野は総会終了後もしつこく追って来て話したいと何度も言った為に、京都ホテルで会談を５時間かけて会話した。その日は無事意見投合し終了したと思われた。

④　しかしその後、2024年8月まで沈黙姿勢で大野は私を無視してきた。

⑤　7年後の2020年6月4日管理者稲岡と追い出しの騒音を、８年間実行した岡松卓也ニセ騒音刑事事件、岡松卓也は見事に中京警察には被害者として申告に通い中京警察署と結託し逮捕した。

⑥　留置場に届いた手紙の回答ハガキには、「みんな、忘れてしまいました」とだけ書いたハガキもそのあとで届きました。

組合でその後、何があったのか私にはわからない。しかし大野が言ってきた行動は見ている。

大野の行動は、タイムスリップした様にその時の状況2014年と現在2024年、現在10年後に副理事長になった行動と非常によくに似ている。現在副理事長の大野は、勇気を出して答えるべきである。

⑦　この資料はいったい日付もなく組合の名前もなく大野が書いたのではないのか。

なぜ日付や管理組合を記載も出来ないのか❓　なぜ稲岡にすべてを委ねているのか❓

何を言われているのか、もうそろそろ述べるべきではないか❓

⑧　競売スケジュールは進行している中で裁判所から執行官と鑑定人が来るしかし、ここで私は裁判所に条件をつけている。

管理者と語っている❶稲岡　良太弁護士と❷理事長、❸副理事長3名立会いの下で

長い期間、後期高齢の人間一人を追い出したい理由が一体何だったのか、臨時総会でたずねても誰一人答えられず…その原因を3名に述べて頂いてから、それが「事実なら私は、執行官の調査に同意し立ち会う」と裁判所に言っている

管理者稲岡と金田理事長、大野副理事長の都合よい時間を決める事

⑨　1301号室岡松卓也ニセ騒音刑事事件とは、

⑩　民事と刑事は別だと分からぬ自論を述べながら池田　良太弁護士は逃げ、事件の真相探求すらせず被告人に43日間接見してやった(小銭稼ぎ)と述べ、稲岡弁護士の味方に付いていた。池田　良太国選弁護人として法廷では全く働いていなかった。だからこそ前科者にならされたのである。

岡松騒音事件がどんな事件かも何も語らず人質司法のみ、池田弁護士すらまだこの世に生まれてない70年以上昔のチッソ事件を例に、法廷でええ格好しようと暗記した語りをジェスチャー混じりのポーズで演技し、まるで芸能人俳優のように語っていた池田国選弁護人の騒音事件妨害、公判開始している事も被告人に告げず妨害していた事実。

2020年6月4日の逮捕から2人の弁護士は騒音事件は微細な事件であると言いながら、国選弁護人としては何も事件の真相に触れず働かず、被告人の意見すら聞かずエゴイスト池田　良太弁護士は自論である、チッソ事件に警察が関与した事件に触れるも、1301号室岡松卓也ニセ騒音刑事事件の真相から完全に事件をはぐらかせた。

まともに岡松卓也ニセ騒音刑事事件に着手しなかった。だから406日間も長き期間刑務所に入れられていたのです。

406日間の拘留は、76年間の私の人生すべて、未来の人生までも根こそぎ奪い去り、2度と立ち上がれない奈落の底まで落とされた。この事件を忘れる事はない。

この苦しみ406日間の長きにわたる獄中生活の中から訴え続けた「ただ自分のベットで眠りたい一念」

上記抜粋文章

１、ただただ自分のベッドで眠りたい一心のみでございます。これ以上は伊藤裁判官に申し立て致しません。

２、何はともあれ、裁判所自ら申される事をお聞きして行かない事には、自宅コンフォールには戻れない…

３、これが今の世の中なのであろうと、悲しいかな理解させて頂き溢れる涙をこらえ誓います。裁判所の定めた保釈条件を遵守することを誓約いたします。

４、両顎の関節痛が脳の左右、こめかみを中心に毎日激痛が走り、こちらの医務ではその専門の医師がおられないということ、神経にきて歯も両側痛く、大変な状態になり段々1人部屋にこもりぎみになり部屋の列、左右からは部屋にいる人たちをしかりつける職員（先生と呼ぶ）らの声が朝の食事中から食後にかけて、長い期間規律とされる週間に私がついていけなく気が沈み、身体症状も悪化する一方で自分自身もうコントロール出来ず、精神面では限界に達しているのに気づき3月30日のような書簡での文面を発信したと思っております。

5、最後に私の住居、コンフォールでは住めないという条件のために私の保釈が遠のくのでしたら近くのホテルを選びましたので下記致します。やはり自宅には生活のすべてがある中、必要な時は予めコンフォールに立ち入る許可を裁判所に得ます。

6、今回の事件のように私は仮装人に（他理事役員ら含む）標的にされ追放目的の一貫として誘導され落とし穴にはめられ気が付けば、私は留置場に監禁され、

自宅は強制不動産競売をかけられていたという巧みな計画のもとでの事件となっています。

この企ては、ふざけた裁判を８年間行ってきた管理者稲岡　良太が張本人でした。

裁判所から届いた管理組合悪巧み9人の氏名が記載されている保釈許可決定

散々悪事を働いておきながら、近寄るなと言うことは何を示すのか❓ここで明確に示されている。

それはただ一つ。悪巧み９人の悪意に対し証明しているのと同様である。

嫌がらせを散々しておきながら近寄るなというなのか、あまりにも得手勝手すぎるのではないか。

その他の住人への吹聴、集団の狂気、デマ

冤罪を含め私は、5年間の間に刑事施設で拘束されていた期間は合計639日間、この5年の期間中自宅不在後の私に、保釈後の日常生活と長期入院手術2回も含めた自宅不在中に役員たちは、殆どの住人たちにこう語り続けていたのが判明したのです。

一言で言いますとヒソヒソ話で私は、相手の悪事も私のせいにされていて、悪者にされていた現実。

これが人間の浅ましさというものです。裁判所ももっと見てください。事実を見つめてください。

人間が、生きて生活するという事はどこの社会でも、大きくは地球上の国と国の政治の争いもそうですが、人間関係を抜きにしては生きていけない。

7、常にどう言いふらしてきたのか、マンション内でエリート意識を持ちすぎた役員達は、『人づてに聞いた話ではあるが、と念頭に述べ、人づてではなく自らが言いたい放題はなし続けるようにして、1201号の住人はこうこうこういう悪いことをしてきた人なのだ』と、ありもしないこと言いふらし、私をこのマンションからなんとか追い出そうとして、悪事を働いてきた者達、特に4回の最多役員回数だった603号室徳永　由紀子は、自分たちの悪事を隠して来た事を、保釈された一年後の2022年から順次同時期間中徳永　由紀子から理事会会合で聞かされていたと、他の住人たちが話しをしてくれていたので分かったのです。　なんと情けない603号室徳永　由紀子なんだろうか…

8、この『人づてに聞いた話ではあるが、』と言う役員自らが吹聴して行き、追い出されるような事は何もしてない私を悪者にし、唯一役員たちの悪事を隠して行った。
こういう事をするのが人間だと一言に言ってしまえばそれまでですが、情けない人達のとんでもない話である。

私を追い出すために組合人数を悪用し、組合員35名中私を除く34名、私をマンションから追い出すという議案に30名が賛成したという事実を証明されたい。

９、2023年2月15日、第１民事部判決の重大な問題点、私のことをマンションから追い出しに賛成したという組合員30名が事実である事が証明されない限り、管理者稲岡　良太弁護士、組合リーダー岡松　卓也による完全な偽装事件、虚偽の裁判であったと認めるべきである。

散々長年にわたり三井管理会社と結託し嫌がらせ、挑発を繰り返してきた役員たちに接触するな。

その人間に近づくなという理由は何か。それで長年の侮辱や言い掛り、名誉毀損が消えたのですか❓

十数年以上も役員達はただ黙秘し、沈黙して逃げているだけではないか。

10、下記保釈許可決定資料C№５.2021令和3年の・指定条件1３名は一体何なのか。

長年、散々嫌がらせをしてきた、コンフォール管理組合悪巧み9人の氏名を順に公開しておく。

医師2名、税理士2名、女性教授1名、教師１名、高齢者資産家男１、女１、　新聞記者１名 以上９名、2020年6月4日加害者から騒音問題を刑事事件化され逮捕された以後から、京都府中京警察署内留置場からこの９名を各メディア、菅総理、上川陽子法務大臣、赤羽国交省大臣、各京都市議会議員室、京都府警上野　正史本部長、京都市内公的機関等資料発送済。

11、私は残酷すぎる監禁から逃れるため留置場、拘置所から国に電報や文書で訴えを発信し続けた。

国土交通省は、2016平成28年3月、マンション管理の適正化の推進に関する法律【マンション管理適正化法】という管理の適正化に関する指針（平成13年告示第1288号）が改正され、マンションの管理の適正化の基本的方向として、適正な業務運営を担保することが重要であることから外部専門家が就任できる法律（制度）を制定した。

『 刑事事件岡松　卓也ニセ騒音事件で私は無実です。けやき法律事務所・稲岡　良太弁護士が、私をマンションから追い出す為だけに役員と契約を結び、高額な弁護士成功報酬を狙った名ばかりの稲岡。国交省第三者外部管理者方式を悪用して、裁判所に虚偽を述べた、巧みなる方法で私を大きな罠に、はめました助けてください。』と…

身長と同じ151cmの間口の狭い投獄部屋から、嘆願の手紙を夜9時の消灯後も照明の豆球と、冬の朝5時半ごろの明かりを頼りに書き続けた。この事は私が保釈された直後、大阪２号館（法務省）へ 訪れ、私を監視してきた拘置所の報告書で全てを開示した文面結果、｢寝る以外、ほとんど一日中手紙を外部へ発信していた。｣と記載されていた様に、ペンを持つ手の三本指の使い過ぎが原因で、右手および右腕の神経が癒着し使えなくなり、日常生活もままならぬ状態になり、406日間拘束から保釈(2021年7月14日)され2022年、第二赤十字病院で１回目、３回目の大手術を京都大学病院で2023年5月予定された。

マンション・コンフォール管理組合役員悪巧み9人が長年にわたり嫌がらせ行為を…

上記資料(令和３年4月16日京都地裁)保釈許可決定記載氏名順に述べて行く。

悪巧み１

❶　1301号室　岡松　卓也ニセ騒音刑事事件その妻、紫(ユカリ)　夫婦が被害者❓　本当か❓

留置所、拘置所での406日間 勾留経験

岡松　卓也夫婦の虚偽告訴、偽装騒音事件、妻である岡松　紫(ユカリ)が、夫卓也を褒めたたえる文章資料が、分量にして5cmくらいの分厚さの刑事事件資料が、私が留置所に入れられた。

2020年6月20日逮捕直後、監禁された部屋に入ってきました。その文面の中で卓也の妻,紫ユカリはこのように述べていました。★★★

1、私は、京都が嫌いだ。大嫌いだ。以前住んでいた所へ戻りたい。

2、下に住んでいる人間をきついきつい罰を与えて牢屋から今後も出てこないよう罪を大きくして下さい。そして元の住まい(マンション)に戻って来れない様にして下さい。

私の夫はとってもやさしい素敵な紳士です。と記載されておりました。

★★★下階に住む高齢の住人に対し夫婦で、８年間も騒音を武器にしマンションから追い出しを図りながら、

★★★13階ベランダから正月早々大量の水をまき、平然とこのような言葉を、監獄にほり込んだ張本人がよくも言えた言葉だ。

★★★　1301号岡松　卓也ニセ騒音刑事事件。

★★★上からの音は当人以外誰にも知られる事がない、バレない。

夫婦2人とも頭がいいと思い込み。人に知られず完全犯罪を遂行するには…　上階からの密室の騒音といういいもの、バレない武器を考えついた。

しかしその芝居は、高齢女性を逮捕させた直後にバレている。音を８年間出した加害者岡松は、事件を成功させるために、音を発するごと、中京警察に被害届を出しに行っている。

★★★これがばれる元であること知らなかった岡松　卓也。計算違いであった。

★★★普通世間一般的には、日常生活で発生する騒音問題では、苦情音は、殺人や傷害事件にならない限り警察沙汰にはならない警察も民事には介入しない。

★★★自然に出た日常騒音は、自然な形で、「ああそうでしたか、どうもすみません、今後気をつけます。」この一言で改善している。

★★★岡松　卓也も10年前にこう言えば良いものを、８年間もの間、時間のかかる被害届をわざわざ出しに行っていたという事実が、そもそもバレる元である。

406日間被告人を、監禁した岡松　卓也。

刑事事件岡松　卓也ニセ騒音事件は、ストーリーとして、成り立ちが不自然すぎる事件である事が如実に現れている。すでにニセ事件は、バレている。

単純な刑事事件、単純すぎた刑事事件だからこそ、伊藤　寿裁判官は判決に苦しみ、さばき方を見失い、見抜く事ができなかった1301号岡松　卓也ニセ騒音刑事事件を反省し、自らを認めるべきである。

刑事事件岡松　卓也ニセ騒音事件は、ストーリーとして、成り立ちが不自然すぎる事件である事が如実である。

嫌がらせの武器を使い、見事、加害者が被害者になれた刑事事件であった夫婦は日常茶飯、騒音で苦しめた。

管理組合リーダー岡松　卓也、集合住宅で常識あると思い込んでいる。理事会リーダーで管理規約にも注意喚起あるように音を出す椅子は引きずらない事ぐらいは常識の範囲である。

刑事事件証拠写真で音を防ぐカーペットすら敷いてなかった。

エリート意識過剰豊富な日経新聞大阪本社新聞記者岡松　卓也見事に被害者の人間を、牢屋にぶち込み自由自在、稲岡弁護士との筋書きを達成し、高齢者を406日間刑務所生活を強いた悪巧み

その岡松　卓也夫婦が、私を自宅マンションから追い出すために、嫌がらせの騒音事件を8年間準備実行して来た結果、私は2016年中京警察、宇佐見警部補の証言から２つの事件の一致性を確信でき紐付けができた。

日経新聞大阪本社編集員、京都支局長、コンフォール上階1301号岡松　卓也は、下階1201号の住人である区分所有者山本　貞子を、前科2犯に仕立て上げた悪党である。

➊　1301号室　岡松　卓也管理組合リーダー理事役員回数三年間　①日経新聞大阪本社新聞記者　編集委員、京都支局長②1201号室の鍵を盗んだ人物。　③2020年まで上階から12階住人に、８年間追い出しの騒音を立てニセ騒音刑事事件を外部管理者けやき法律事務所稲岡　良太弁護士と企て、中京警察署へ2人で足を運び、「なんとか刑事事件にならないか」と相談し警察職員を丸め込み6月4日逮捕に踏み切った406日間拘留させられた。④高齢者一人を監獄にぶち込み、同時にマンションから追い出すために自宅を競売(1回目)にかけて苦しめた。　　この恨みは忘れない。

1‐A.　1301号岡松　卓也64才、管理組合リーダー・日経新聞大阪本社新聞記者編集員・京都支局長・13階から12階へ故意による密室の悪意なる嫌がらせの騒音を8年間、私を406日間拘束するまで無言で嫌がらせを実行、8年間もやめてくれという私の行動を沈黙で証拠どりだけし、理事役員にも関わらず環境保全をおこたり、始終一環無視し続け、ひたすら無言で陰湿に証拠撮り収集し、所轄の中京警察へ逐一被害届を出していた陰湿な男、13階ベランダ水撒き夫婦であり悪党である。

１‐B.　岡松は、下階高齢者自宅の鍵窃盗から始まり、 2023年、2024年まで(2020年から)追い出す計画。

不動産競売事件を、けやき法律事務所・稲岡　良太弁護士と一緒に、4年間に2回続けた悪党。

上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松は騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。理事役員らは悪事を隠そうと綿密な計画を立て、気付かれない様に水面下で 行動を長年取っていた 。

次の言葉は、岡松にとって不利になるため京都地裁第2刑事部証拠に中京警察官は提出していなかった。

が、私は、はっきり記憶していた。　    『どうだ、今の気分は…』

高齢の女性をこのようにいじめ 苦しめながら 快楽を求める様な人間が、 刑事事件被害者になった 時の裁判所公判調書によると、

『(岡松が出している騒音の苦情で)　いつ襲来されるか、毎日毎日ビクビクしながら暮らし、気を休める事はなかった。』と、嘘をつき化けた岡松。

陰湿な行動を私に浴びせ2020年6月4日逮捕直前にもエ。レベーター前で、まるで小学校1,2年の女の子を追い回し、大声で喜び叫び飛び跳ね、コロナ禍の初期のころマスクもせず私の顔に大粒の飛沫を浴びせながら、マンションエレベーター前廊下で響く太い大声で喜び、叫び飛び跳ね三井不動産管理員松本　憲明同様、嫌がらせ大声を出し、飛びながら、舞い上がりながら喜び、『どうだ、今の気分は…』と。

まるで狂った人間のようであった。狂ってる。

1‐C.　不動産競売をかける為の2017年、岡松　卓也役員会計及び追い出し実行役の管理者稲岡弁護士と委任契約と、2021年前後の野蛮的行為２重リンチ、

❶高齢女性を投獄しておき　❷自宅留守の間に無理やり鍵をこじ開け、￥半値近くで世界中に売り払うという競売(2回目)の段取りをした。

悪巧み２

604号徳永　由紀子 昭和26年1月生まれ71才、教授であるという過剰な意識、プライドが非常に高く横暴と言われていて、岩本　みどりと常にペアで、初期から高圧的で支配的。どこかで勘違いしていて分譲マンションであるにも関わらずマンションオーナー的に仕切る人物。

徳永　由紀子　理事役員回数最多の４年間、女性としては横暴な性格、卑劣であくどいどちらの教授かは調査中

不動産競売時では例の通り、私を監獄に入れ留置所で身体の痛みや悲しみ苦しみ、何一つ生活用具もないトイレ以外何もない。

一日8時間正座させられ勝手ならぬ留置所や拘置所内で、神経をすり減らし現金を準備させ、見つからぬ弁護士を委任、かつ稲岡の弁護士費用報酬まで支払わせ複数回理事長役を務めながらも、受け取った金銭約￥400万円に対する請求書および明細内訳書等一切組合として出さず、平気で現在も何もなかったかのように生活している。

管理費滞納の利息だとして追加で15%の利息請求書を監獄まで請求してきた、悪徳女教授。
尋常な人物、人間とは思えない女であった。

★★★　悪徳女教授徳永　由紀子 は、けやき法律事務所・稲岡　良太弁護士と、常にペアを組み、￥金銭を要求してきた張本人である　★★★

「604号徳永　由紀子(2019年11月から2021年10月まで2年間理事長)を告訴する」電報を京都拘置所から発信した。

弁護士報酬金額を狙い国交省の法律を悪用し、名ばかりの管理者となり、総会すら一度も出て来た事がないけやき法律事務所・稲岡弁護士、役員から頼まれ住人を追い出すためマンションに関与した。

￥金銭については役員理事長、副理事長最多回数中村　悟同様、役員4回の徳永　由紀子と稲岡弁護士はグルになり、悪徳管理会社三井に対し、わけあり管理費滞納者に対し、　❶住人に一言も触れず、❷金銭を回収する態度も一度も示さず放置し、➌競売をかけ追い出し計画と同時に15%の遅延損害金を狙った悪徳人間2人を特に暴く

悪巧み３

701号　岩本　みどり　78才、滋賀県遠方から京都のマンションを購入したらしく、私が5年間の間に639日間、覚えのない２件の刑事事件で拘留されていた期間を除いた日常で、エレベーター外部モニターを時々目にする時がある。
岩本の室内ヘ複数の若者男女らが常に何かしら早朝からも頻繁に出入りし事業らしきものをしている。
私が入居した2009平成21年夏頃から私に付きまとい、私の部屋の前でいつも待ち伏せしていた人物。

1、これこそが事件の始まりであった。

2、理事役員回数３年間、分譲マンションにも関わらずマンションオーナーと勘違いしていた人物。

3、マンションオーナー気取りで巡回した人物。私に何の用事があり何の目的だったかは現在も不明であるが、入居当時は『みんな若者らも来て集まるから、パーティーに来て』という誘いに対し、私はそういう事には関与せづ、住居であるマンション内ではしたくない為、丁重にお断りはしたつもりだったが、701号室岩本　みどりと、ここまで長期因縁が続くとは思っていなかった。

４、2009年に入居した直後、自宅の鍵を盗まれてからは、組合会議にも出席せず一線を退いているにも関わらず、相手側悪巧み理事役員らは、それを許さず14年間言い掛かりをつけてきたマンション内未曾有の事件を浴び続け、マンションから追い出しを計画していた事がついに明確化された。

５、岩本は、悪巧み1の岡松家にたどり着くのに、7階から13階まで当時70才前後の高齢にもかかわらず、ヒール用のモード履きで階段を上がり下りして、エレベーター内モニターには映らない様に岡松家に訪問していた。嫌がらせの騒音事件を発案した可能性高い。

６、次に述べる悪巧み、次の3、中村医師の妻と岡松の妻、紫（ユカリ）そして岩本　みどり、徳永教授、女4人寄れば、その根源は、管理会社三井不動産管理業務主任、田畑　友子を含む、女5人である。

７、中村の妻以外、子供を持たない岡松卓也の妻紫（ユカリ）40代・みどり60・徳永教授50・主任田畑　友子40代(当時年令推定)らによる集合住宅内や、人が多く集まる所ではよくある、いわゆる女性の嫉妬や、ひがみによる行為から嫌がらせをしていると考えていた。それでも女の嫉妬だからと我慢してきた。しかし原因はそれではなかった。

8、嫌がらせ行為が何の理由かは分からなく、高齢の住人が裁判で訴えるほどの嫌がらせを毎年浴びてきた人間にとっては、嫌がらせ行為をする相手の事情は分からず判明できなかった。

9、が、実はその時から三井と役員の結託による不正を知り得えていた人物をどうしても追い出す必要があった事情というものが投獄中にて判明した。

マンション管理業務主任田畑　友子(現在推定年齢55才前後)自身、「全戸に配布する議事録の草案は、管理会社三井が作成している」と、裁判所尋問に応じていた。

「きゃー怖い、誰か助けて～」という言葉を用いて故意に作成し、1201号室の人間には近づくなという注意喚起をし自らの管理会社不正(管理会社乗っ取り)を隠蔽していた事。

管理会社としては考えられない三流以下の会社であった、管理会社三井不動産レジデンシャル関西本社(株)

管理会社の管理員による不規則な勤務態度、常勤の管理人は勤務を連絡なしの状態にしやくざ風管理人

を故意に12階でうろうろさせ脅迫めいた言葉で叫んだりする特別な管理員で悪さをし業績を上げてきた三井。

その内容は、いかにも私の部屋に入り台所シンクの前に立ち、まるで現実に見た事実の様な難癖や言いがかり。

１、私が年間1、2度の配管掃除を業者にさせず、まるで拒否したかの様に、自分らの汚れたシンクと同様な見方をして、ゲスな人達の言い掛かりを議事録を利用し因縁をつけてきた悪い奴らであった。

２、｢マンション全ての配管が詰まる危険性があり、マンション全体に迷惑をかけたような、マイナス用件になり、配管が詰まると工事に高額な費用がかかり、組合全体に迷惑をかける｣とか、現実に詰まってもいない配管に対し、ありもしない想像で難癖やデマを流しそれが、｢共用部分に対する背反行為であり、区分所有法第59条違反だから追い出す｣とか想像もつかない言いがかりをつけてきた答弁を裁判所に提出している。これらすべて大人がする様な行為であろうか❓

これって本当に現実なのか、と思うような原審、京都地方裁判所での法廷。

皆さん岡松　卓也同様狂っていませんか？

大人として恥ずかしくはないのですか？

台所シンクのパイプが詰まると因縁をつけ、それが現実の事だとしても、一体その現実を管理会社や役員らは、結果的にどの様な不具合が発生し、結果的にどうなったのかその経緯までを述べない事には全く信憑性のないデマであると思われるのが正解。嘘、バレバレ。

台所シンクのパイプが詰まると因縁の語源発生の根源は、管理会社三井不動産管理業務主任、田畑　友子を含む、女5人である。

稲岡弁護士の裁判での答弁素案作成者)の行為は、私は多く受けて来て知っている。
なぜそう言えるのか、稲岡　良太が裁判所に提出する答弁の文書内容を拝見すると、到底男性が編集する様な文書内容形式では無くかったからです。

それが現実だとしても、配管の事で自宅マンションを世界中に売り飛ばすような判決が大阪高等裁判所で下されるのであろうか❓

それが下されたのです。2022年の夏に。京都地裁原審通りスルーパスされ、追い出してもよいと。　

マジですかと、裁判所に問いたくもなる。

現在の日本の警察も検察も裁判所も実に狂い過ぎている。

悪巧み4
302号室中村　悟40代　府立系整形外科医、常に悪巧み2番目の岩本　みどりと同席または右腕となる人物、何を示しているのか一目瞭然。
岩本　みどりは後妻で子供がいない事を良いことに、一方中村には３.４人幼い子供がいる条件が揃っている中、701号みどりが私にパーティーの誘いで言った言葉を思い出してみると、それらしき双方のつながりを私は理解している。
中村医師に対しては岡松同様、勿論悪い奴らとしてより詳しく公開する予定です。

➊　我がマンションは35戸です。
役員は年間４名で通常構成されるも役員当番は単純に9年に1回だが中村医師は14期まで(14年)で役員４回こなしている多忙な医師にも関わらず、すでに36年分の役員遂行終了。

❷　そして私をマンションから追い出す為の年度で、常に重要なポジションに付いて理事長を務めている。
この私をマンションから追い出す重要な年度での競売をかけた重要人物であり、私の追い出し計画を図った京都府立病院系整形外科医302号中村　悟は悪の主要人物である事は府立病院幹部にも報告している。

❸　不動産競売をかける為の2017年、岡松　卓也役員会計及び追い出し実行役の管理者稲岡弁護士と委任契約と、2021年前後の野蛮的行為２重リンチ、　❶私を投獄しておき、❷自宅留守の間に無理やり鍵をこじ開け半値近くで世界中に売り払うという段取りをした。

➍　中村　悟一家の偶然の事故に見せかけた事件。小学生年長児(御所南5年生❓)息子を、息子の友人(自宅マンション南側ネバーランドに住む、ドクターらしき父親と確認を取った事実)

中村　悟一家は、自分の息子は父親の体格とは似てなく細い体であったため、南側ネバーランドの同学年の、まるで中村　悟を中学生にしたような体格の2人で実行した事件事故と見せかけた。子供4人を抱える母親にも関わらず、「携帯の電源が切れていて、母親と連絡がつかない…」と、その場をしのいだ長男。

今年は医大へ入学できたのかは知らないが、中村夫婦が考えるようないたずら・嫌がらせ事件であったことは確かである。

➎　特に妻は執拗に1階エントランスで、帰宅した高齢者を追跡し岡松　卓也同様、スマホを顔に近づけ、ほくそ笑みながらスマホ動画録画していた人物で、京都地裁川畑所長宛て提出した内容にも記載したが妻の行動は異常すぎた。

rak07　参考　公開日、2024年7月30日　ーーー川畑　正文裁判所所長へ提出した資料　6月14日ーーー

子供2人で事件に利用させた、マンションエントランス１階非常口南側ドアー事件、中村の事件の2次被害として、

❻　当時メディアで脚光を浴びていた、府立系(第二赤十字脳神経外科部長・現在は日本の南方から枚方、関西医大理事長、特任教授として移籍した。)天神　博志。昼前の診察室わいせつ事件。上京警察へ被害届を出し、京都地検へ告訴され起訴を免れた得体の知れない脳外科医。

(この事件については、第二赤十字病院も関与し東京港区日本赤十字社にも報告は行っている。)次回号で、天神Ⅾr外来診察室と検事の取り調べ、中村　悟一家の偶然の事故に見せかけた、からくり事件等詳細を述べる。

302号室　中村　悟(推定年令)50才手前、理事役員最多回数４回4年間、京都府立病院系整形外科医、整形外科医院開業予定。

1301号　岡松　卓也ニセ騒音刑事事件でも…

４名の、幼子引き連れ両親は、防犯カメラに姿が映らない様にエレベーター横で隠れ、家族全員で犯罪を計画する中村　悟府立病院整形外科医、罪もない住人を継続沈黙で、けやき法律事務所、外部管理者稲岡　良太弁護士と高齢女性の追い出し計画を2016年理事長時代から開始した。

病院勤務多忙にも関わらず、役員理事長最多回数、京都府南方身体障害センター勤務、恵信会七条武田病院リハビリ医長。大学病院の紹介で同病院に訪れると、中村　悟は当番表に記載あるも、受付カウンター事務員全員曰く、

「中村　悟医師は、この病院には勤務していない…」と、言い聞かせていた事実。

★★★3、4年連続して裁判所に言い伝えられてきた、台所天井に5年に1度取り付けるガス探知機事件も同様である。どこの家にでもライフラインとしてピコピコが取り付けられる。この取り付けを監獄にぶち込まれた状態の私が拒否したというデマを流し続けた裁判であった。

私を追い出せない腹立たしさから苦肉の策としてこの言いがかりで、私をなんとかマンションから追い出そうとして刑事事件でも民事事件でも大きな声を張り上げ、不動産競売を自慢げに語っていた管理者稲岡弁護士。
こういった恥ずかしい行為を5年間の間に639日間拘留され続け、その保釈直後には疲弊した身体を修復するため必ず大学病院で手術をしている状況の中で、理不尽な答弁を好き放題、他の住人や裁判所に言い伝えていた。

けやき法律事務所・稲岡　良太弁護士。

こういった内容をいじめとは言わず、一体何と言うだろうか❓
大人として恥ずかしくないのであろうか。みんなで渡れば怖くない。嫌がらせは実行していても一切沈黙。

私をマンションから追い出す為だけの目的で住人たち、区分所有者には内容を知らせず悪事を働いてきた役員は工作し、賛成議決人数3/4票を合わせ、年間当番役員４名と私を含めた一般の住人5名参加人数で、見せかけ総会を開き管理者稲岡　良太弁護士と契約を結んだ不動産競売裁判、答弁も答弁だけど事実も確認されず無責任で上辺だけの裁判の判決は下されて行った。
こういった自分たちの行為が『まさか他の人間には知られないであろう。』と考え行動した、エリート軍団と勘違いしている浅はかな大人たちの行為を、人間として世間は許す事はない。私は、常に裁判法廷で傍聴していた相手方にも分かる様に、未曾有の事件と共にすべてを世界に発信すると伝えてきている。公表すると言って来ている。すなわち、ホームページ掲載は、それぞれの代表者には事案内容を説明後公表し、それらを実行している。

一日8時間正座させられ勝手ならぬ留置所や拘置所内で、神経をすり減らし現金を準備させ、見つからぬ弁護士を委任、かつ稲岡の弁護士費用報酬まで支払わせ複数回理事長役を務めながらも、受け取った金銭約￥400万円に対する請求書および明細内訳書等一切組合として出さず、平気で現在も何もなかったかのように生活している。

第12期及び13期、2期連続私を追い出すため強行手段を悪党弁護士稲岡　良太と406日間拘束中の私に集中攻撃を浴びせ、管理者稲岡　良太が虚偽を述べ『管理費￥77万円を支払わないので』と裁判では常時虚偽専門弁護士稲岡良太が、追い出し目的の為現金回収は一切行わず裁判所に文書提出し投獄されている私から多額の金銭を奪い取り、未だにそれに対する金銭受け取り後の精算すらしていないし請求金額も提示されていない状態である。

13年間マンション内で引き起こされた数々の事件は、私をマンションから追い出すための計画を綿密に企てた理事役員らの明確な行為に対し、拘置所から金利をつけて支払い過ぎとなっている金銭、約￥196万円を返還せよと手紙で送付している通り、私が不動産 競売を停止させた2020年の年末から2021年秋まで、私から受け取った現金に対する金銭内訳明細書を早々に提出し、取りすぎた金銭を手紙を受領した日から遡り金利をつけ返還されるまで継続抗議して行く。

今回ホームページ全文で述べている経緯と、全てのマンション内問題や未曾有事件に対し悪巧み9人は2015年臨時総会後の▶話し合いの調停事件から現在2023年で８年間も沈黙を続けている。

両者、管理組合理事役員と管理会社三井不動産による、私に浴びせてきた未曾有の事件や、理不尽で無責任な行為に対し何ら説明もせず、問題視すらしなかった話し合いの不実行を契機としてその翌月から、長年続いてきた嫌がらせ、排除、差別、追い出し計画等に反発し組合理事役員悪巧み9人と、管理会社三井不動産に対抗するため、新築から 管理規約を守り支払ってきた管理費を、双方の話し合いができるまで一時停止しただけであって、

名ばかりの管理者稲岡　良太は管理費滞納だけを得意げに、４つの裁判で不動産競売問題だけを、これこそぞと得意げに述べてきていたが、管理者も役員も滞納者に対し１度も管理費滞納に対する会話すら一度もした事もなく沈黙を通し続けてきただけであった。

管理者稲岡弁護士は、滞納金に対し現金回収すら１度も実行しようと考えた事もない。

現金回収をしてしまうと、長期間綿密に計画してきたマンションからの追い出し計画の理由がなくなる為、名ばかりの管理者、稲岡弁護士は私に現金回収をしたくなかった。その間の遅延損害金15%を稼いだ。一体どんな環境で育った弁護士なのだ。姑息さや理不尽さは異常すぎる。

根本的には、何ら理由もない一方的な野蛮で身勝手な行為で完全な邪魔者扱い、身勝手な追い出し計画だけであったこと。京都弁護士会会長は即刻、大罪を犯した稲岡　良太を日本国内で弁護士活動ができないよう懲戒すべきである。

▶　刑事事件に仕立てあげ、相手が身動き取れないようにして、不動産強制執行競売を実行しようとした悪質な追い出し計画を図った、稲岡　良太弁護士を除名すべきである。　　★★★

2020年の逮捕から留置所、拘置所ともに刑事施設で発信許可されなかった一枚のハガキ。

🔵上階1301号室、岡松卓也ニセ騒音刑事事件の犯人に告ぐ、送るはずだった406日間の拘留、刑事施設での生活がどれだけ苦しかったかを、如実に証明している届けられる事がなかった一枚のハガキ。

🔵2024年9月、この公開の日のために大切に保管しておいた、刑事施設から発送できなかった一枚のハガキ

🔵🔵稲岡は８年前、名ばかりの管理者となり潜り込み、沈黙で事件を企た、1301号室岡松卓也ニセ騒音刑事事件。

🔵ふざけた稲岡　良太弁護士と岡松　卓也2人が企てた事件管理費滞納の金銭を一円も請求することなく、会話することなく沈黙で、野蛮的な不動産強制執行実行し、

🔵わざと自宅留守中に執行官に鍵をこじ開けさせ、

🔵自由自在に自宅を競売にかけた悪質な2人。これは悲劇であり犯罪である。人の行為ではありえない大罪を犯した

🔵🔵現代の韓国ドラマ顔負けで、それ以上のストーリーだという意見が届いた

 

悪巧み５

402号室　武田　美都子

理事役員回数３年間40才代　近畿税理士協会会員　2023年からマンションで姿は見てないが常に、604号徳永　由紀子と行動していた。

悪巧み６

803号室　河村　元泰

❻　8７才資産家で、2018平成30年12月に(理事長時代)管理会社三井不動産から、

｢管理委託費の値上げ案が受けられないなら、３ヶ月以内(2019年2月末)に撤退する」と宣告され緊急事態の対応策を重大事として取り上げた。役員たちは、何ゆえ管理会社三井不動産に頭が上がらず、 恐れているのかどういった弱みや、疚しさがあったのか不思議であった。

悪巧み７

503号室　安田　誠

❽　理事役員回数３年間40才代　京都府立病院系耳鼻咽喉科講師　役員回数３年間2018年理事長役員(他に中村　悟-岡松卓也)をし、役員終了後マンションから出て行っている、なお安田　誠は、その時から公開される事を認識していると言う返事(公に公開)をインターホンで了承した。後に逃避した。

悪巧み８

204号室　武田　晋　40才代　近畿税理士会会員、税理士自営業　安田　誠同様、2017年役員終了後マンションから出て行っている。

悪巧み9

304号室　松尾　健一教師、コンフォール内事件の引き金になったのは、まさしく教師松尾が原因である。

その原因、理由とは…　職種柄、多忙な教師である松尾が理事長時代、悪巧み9人中４人がこの年度、第２期に集中させ役員を務めていた。

これこそ何かが起こる兆しだったのかもしれない。現に懲戒請求者は入居後半年で自宅鍵を盗まれている。

松尾　健一(2023年管理会社三井の手助けで夜逃げ)、岡松　卓也、中村　悟３名については今後、より詳細に公表して行く予定である。なお以下の悪巧み９人中３名の武田晋、安田、河村らは現在マンション内で、姿は見えない。

その後から悪巧み理事役員らは2024年5月も口はまだ開かずの黙秘、チャック継続中。

役員15年間みても、この時期の役員４名は刑事施設から電報で告訴すると言った、教授徳永　由紀子や、この時期鍵窃盗事件を引き起こした新聞記者岡松も勿論役員の主要人物であった。

2008年平成20年の第1期役員、悪巧み9人中の武田　晋、安田、河村、

2009年2期の松尾、　徳永、　武田　美、　岡松、

2010年3期の理事長、詐欺師村上　安秀、松尾、これら７人は不正と知りつつ三井不動産の言いなりになり臨時総会で、区分所有者の意見も聞かず強引に管理会社三井不動産レジデンシャルサービス関西を総会で決定してしまった。
これが現在までのマンション内未曾有の事件を引き起こす引き金になったのです。

現在もその事件は続いております。
詐欺師村上は三井不動産引き込み役として臨時総会で、口から出まかせの噓をつき通し続けた問題の人物であり、詐欺師として逮捕されるべき人物である。

長期間このようなマンション内で引き起こされるという事態に対し今後、このような事件の防止対策として国交省に、要求すべき課題は区分所有法の改正で、今後マンション生活が安全で快適なマンションライフを考えて頂かなくてはいけない。

事件の問題となった詐欺師村上　安秀は、2009年の総会で三井不動産を管理会社にさせた時点でコンフォール同様の手口で、次の新規開拓、主として新築マンション(オープン)狙い、次の管理組合特権階級理事長を狙い、新築マンションに入るマンション購入資金のため運転資金として、高値で買ったマンションでも少し安めでも早急に売りさばき、次の管理会社新規開拓市場へと立ち去った。

コンフォールを去った詐欺師村上は、701号岩本　みどりらと密通を重ねていた。

それはある日のこと私の携帯と、岩本の携帯電話番号と間違え、私に電話してきた。

村上の通話内容は京都地裁に証拠提出していて記録は存在している。

ちなみに野村不動産プラウド事件詐欺師行武　正孝も、管理組合理事長をコンフォール村上と同様、一年半位役員を続けてプラウドマンションを立ち去った。

今は、フェイスブックに顔を隠し、だるまになったまま登場している。

悪巧み理事役員に2名が追加となった2023年。

1102号室　井上　英男　∔　沈黙の昨年第15期理事長、妻の井上　貴代は、床の間飾りの見せ掛けマンション名ばかり(名義貸し)管理者となった　

1102号室　井上　貴代　∔　　悪巧み組合理事9人から2023年今期より11名となった。

コンフォール管理組合悪巧み9人の氏名を下記資料で公開しておく。

医師2名、税理士2名、女性教授1名、教師１名、高齢者資産家男１、女１、　新聞記者１名 以上９名

2020年6月4日加害者から騒音問題を刑事事件化され逮捕された以後から、京都府中京警察署内留置場からこの９名を各メディア、菅総理、上川陽子法務大臣、赤羽国交省大臣、各京都市議会議員室、京都府警上野　正史本部長、京都市内公的機関等資料発送済。

残酷すぎる監禁から逃れるため留置場、拘置所から国に電報や文書で訴えを発信し続けた。

けやき法律事務所・稲岡　良太弁護士の許可を得てまで？……

悪党稲岡の許可など得るものか、……．

 

406日間拘留させられた保釈許可を取り消した心を読み取れるのか稲岡弁護士述べて見よ

次回も、永遠に更新、追加される。