No.1替え玉役員?名義貸し理事長? マンション管理組合実の理事長はどなた?
後期高齢者一人の人生を踏みにじろうと今も、あらゆる嘘と悪あがきを続けている悪巧み理事役員9人中、マンションに残っているのは現在3人
2024年5月までに6人は逃避した。残っている3人とは…
マンションに残っている3人は、❶リーダー1301号岡松 卓也64才 ❷理事長、副理事長4回の最多回数を重ねている。留置場まで15%の金利を要求してきた悪徳教授604号室徳永 由紀子72才、嘘をつき競売で追い出してしまえば悪事は全てばれないで消える❓
❸ 競売で追い出してしまおうと、2016年から競売に力を入れ込んだ年の、第9期理事長302号中村 悟理事長の3人である。
第9期役員(2016平成28年)は、理事長302号中村 悟、 副理事長1202号柏 敦文、会計担当1301号岡松 卓也、監事204号武田 晋(この1年後に姿を消した近畿税理士会所属税理士)
短絡的で悪質な役員らの安易な考え方や行動が、組合活動にいつも無関心で、議題の内容すら吟味せず議長に一任し委任状を提出し、一切の権利を議長または誰かに委任するような、管理組合組織の典型的な無責任さが現在の組合の形。
こういった風潮が、のちには無関心でない尋常な組合員にも組合員数全体人数として迷惑行為となりうる。
役員たちの考え方に反対し右に並ぶ複数のノーマルな区分所有者に、いずれにせよ迷惑が生ずる時が必ず来る。
【2024年7月28日、日曜AM10時開始の臨時総会】で4人の役員座席に見慣れない高齢男性が議長席に一人座っていた。
初めて見るこの人物は一体誰なのか会議中60分考えた。昨年、年度交代の【2023年11月の定期総会後】803号金田 吉明理事長に連絡事項を伝える為に1階エントランスからチャイムを鳴らした。
「昨年の総会後の第16期新しい理事長にご判断いただく資料をポストに投函致しますので、必ず7月28日臨時総会まで回答頂きたい資料を渡します」と声をかけたとき会話したその時の男性の声は、35才前後の声であった。
おそらくその人物が2024年7月28日臨時総会時に、右2人目に座る人物であり大野 和弘副理事長の左側の男性であった若い男性であった。
考えてみるとすでに第16期役員4名が決定されていながら、どこのマンションでも選出された役員4名が座り、その横に管理会社業務主任一名が座る。
2. 3ヶ月後の2024年11月には17期役員が選出される中、今年のみなぜ4人の顔ぶれが会議で揃わないのか、いささか疑問であった理由がわかった。座っていたのは替え玉だったからです。
昨年11月定期総会から、年度交代にも関わらず前に並び明確な4人の顔ぶれの紹介や抱負等はなかった。
2024年役員が交代して既に10ヶ月経過した時、事実替え玉だとされた。
今年臨時総会に4人の責任座席に一人だけだったのか疑問に思いながら、京都地裁関連の連絡もあり、その人物がどこの誰なのか確認をしてみた。
当日総会の15分間の時間を都合をつけて頂くため(手紙)第16期金田 吉明803号室宛5枚の資料を2024年7月14日出した。
ーーーーコンフォール第16期管理組合理事長 金田 吉明殿 2024.R6年7月14日
区分所有者1201号山本 貞子 提出の資料ーーーー
1、2024年7月14日、最後の報告。
組合役員らは長きにわたり悪事を働き、マンション内で嫌がらせ行為は実行するも、何に対しても答えず人を無視し往生際が悪く、管理者稲岡を始め組合員全員が誰かに強制されたように口を開けず、十数年間黙秘していた事について警告して来ました。
2、告訴が少々遅延致しましたが準備が整い、被告のメンバーも絞れましたので、下記日付にて東京霞ヶ関1-1-1最高検察庁刑事部へ送付致します。その前に下記文面についてご回答頂く為に、今月7月28日曜AM 10時臨時総会開催議案に15分ほどお時間をご準備頂けますよう事前にご連絡いたします。総会の場で書面を頂くか、組合員参加者の前で口頭での回答を議案として総会当日お時間を調整して下さる事を、よろしくお願い致します。
3、このままの沈黙では管理者稲岡 良太が、2024年2月28日付けで京都地裁第5民事部競売提訴し(2回目)、倉地裁判官により3月4日付の【競売開始決定】特別送達が1201号区分所有者に送付され4月2日に届きましたが納得いきませんので、区分所有法第59条競売にかけられるほど何に抵触したのか、実態とその詳細なる理由を述べて頂きたいと思います。ありのままの実態を告訴状にまとめ反映させ、発送いたしますので何卒宜しくのほどお願い申し上げます。
万が一、現在進行中の【競売開始決定】を取り下げるご予定があるのならその旨事前に総会当日までにご連絡を頂きたいと思います。 ここまでが第16期金田に宛てた回答を求める手紙これも沈黙で無視した。
と、5枚の文書を提出したが、又いつも同様何の反応も無かった為、1階エントランスからチャイムを鳴らした2024年今年8月29日月曜日夜8時過ぎの事、「金田 吉明理事長ですか❓」と話を切り出した。
令和5年11月27日付の「稲岡 太良弁護士が現在も外部管理者であることが相違ない。」という文面に自署し印鑑を押印されたのは、金田 吉明理事長ご本人ですか❓」と尋ねると、
「そんなことは知らぬ、サインした事も押印したことも全く知らない話である。」と、大きな声で不服を言いながら1階へ降りてきた。これがことの発端、替え玉となっていた事実も、高齢理事長本人自身、知らなかったのである。
又、誰かが悪さをして金田 吉明理事長になりすまし署名捺印し裁判所に提出した事が判明した。
「そんなの覚えはない、今その紙の資料を見せて下さい」と言われ、「副理事長大野さんに聞かれてはいかがですか」「裁判所に持って行かれたんですね」
「私の名前が入ってますか❓それは記憶にないですが…」「競売の執行をかけてくれと私がですか? 記憶にないです」「サインしたことは今までないです。」
「去年の11月から役員になっておられるはずですし、稲岡管理者がいらっしゃるそうですね❓
大野 和弘副理事長さんならご存知ですので、お聞きになられたらいかがですか❓ 選ばれた理事長さんは、吉明さん貴方さまでよいのでしょうか❓」
金田・大野・古川の第16期(今年2024年)役員の3人の自署は、真っ赤な噓。
総会後(当日夜9時以後)に作成❓ 信憑性なく替え玉含め役員が偽造
進行役、2023.令和5年11月27 夜7時から9時過ぎまでの第15期臨時総会、井上 英男が議長として総会を進めた日
今年2024年の役員3名が述べた外部管理者稲岡 良太弁護士については噓
2024年7月29日夜8時過ぎマンション1階カウンターにて、16期金田 吉明理事長は、「署名もしてない、押印もしていない」と語った。これで理事長替え玉である事が判明したのでした。
「その後も任期を更新し、現在も外部管理者であることに相違ありません。」は、無効
上記掲載の、裁判所に提出した令和5年11月27日文面は全くの噓でした。
この結果により京都地方裁判所は、今年2024年3月4日付の【競売開始決定】を中断し、執行官と鑑定人も来なくなったのです。
2回目の【競売開始決定】(2024 年3月4日)も停止されたのです。後期高齢者を狙ったマンションからの追い出し約8年間の計画は2回とも失敗となった
けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士が、長年にわたり後期高齢者一人をマンションから追い出す計画は、無惨にも打ち消されたのです。
昨年令和5年2023年11月の定期総会後、11月27日付けで803号金田 吉明理事長・大野 和弘副理事長・他理事1名の自署及び押印書類は偽造、これは有り得ない資料であり、懲りずに裁判所に又、虚偽報告(申告)していた為、2回目の【競売開始決定】も停止されたのです。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者・マンション管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てたニセ刑事事件これは、
京都市中京区マンション・コンフォール上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、下階12階に住む住人が騒音事件の加害者にされ、被告人にされた結果生じた刑事事件、上告審裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた。
最高検による、横暴な財産差し押さえによる生命保険解約となった重大な事件を、彼ら2人が引き起こした刑事事件結果である。
下記掲載2面の図は、今年2023年7月時点での保険会社から送られてきた保険契約内容による財産案内図である。
上記の保険¥6000万円を2023年11月17日最高検察庁により解約されたのは、最高裁判所および、最高検察庁の怠慢さから生じた事で、裁判に弁護人(裁判形式としては私選であれ国選であれ弁護士なしでは進行できない? 裁判公判時には番頭が必須?)が不在だった為かは、裁判進行での詳細は知らないが、最高裁判所に上告審依頼もしていない被告人に、国選弁護人を押し売り同様勝手に選び、その訴訟費用である金銭を要求してきたという横暴な国の身勝手な都合と、国の裁判所を借り強引過ぎる態度で国選弁護人をつけ脅かし、国民に仕掛けてきた事から債権差押が始まった。
大阪控訴審は、大阪弁護士会所属しんゆう法律事務所.湯浅彩香・大江法律事務所.岩崎翔太私選弁護人を¥100万円で依頼し勝ち目のない茶番劇刑事事件を終了している。㏋ rak07 参考BLOG 【弁護士の無責任さから…2023年】
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に、天井から騒音という武器で追い出そうと数年間の水面下計画をたてニセ刑事事件に仕立てた岡松 卓也と相談者(自称)マンション管理者稲岡 良太弁護士2人が罠にはめた刑事事件2020年6月4日逮捕
それに協力した中京警察署は、2人の念願要求通り刑事事件化させすべての証拠を逮捕時2.3時間で完璧に揃え、逮捕2回(中京警察署2階取調室前で、1回目保釈30秒後,再度2回目逮捕)・起訴3回・刑事裁判公判約15回。
マンション住人を406日間拘留し、通算2年半経過した異常な伊藤 寿裁判官第2刑事部の茶番劇は終了した。
❶これらすべて根本的な理由は、目ざわりな被告人をマンションから追い出したい為だけに稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした事から生じた、被害である。一緒に行動をとったけやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は、
弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ、約8ヶ月経過した2023年12月から、日弁連綱紀委員会に審査請求審議中である 2024年5月24日。
定年退職後マンションで平穏な生活を望み【終の住処】として生涯暮らそうと購入したマンションで、思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度も罠に嵌めた。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、マンション組合理事役員リーダー岡松 卓也による8年間綿密な長期計画の企てによる、集合住宅騒音問題を事件化させた大罪人
❷マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に、その期間中2度もマンション不動産を競売にかけた。
被告人は2回の競売とも停止させた。
ーーー京都地方裁判所から届いた、不動産競売執行が届いた嘘の【競売開始決定】ーーー
❶台所下のパイプを詰まらせた。❷5年に一度取り替えるガス警報探知機ピコピコ設置を拒否したと言い掛かり。けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士 提訴2024年2月28日
裁判所から【競 売 開 始 決 定】が、2024.令和6年4月2日自宅に届きました。
しかし、自宅マンションを2020年4月で4年間の間、2回の競売をかけられた事件に対し右往左往。
京都地方裁判所川畑 正文所長にも文書を提出し4ヶ月後の2024年7月。裁判所執行官と鑑定人はマンションには、「行けないし、行かない」とだけ電話で述べて来た。
rak07 BLOG参照❶【川畑 正文裁判所所長へ提出した資料2024年6月14日付】及び❷【替え玉役員❓ 名義貸し理事長❓ マンション管理2024年8月18日、8月20日公開】
長年にわたる2人の競売の目的、マンションからの追い出しに2人は失敗、名ばかりのマンション管理者稲岡 良太弁護士と、コンフォール・マンション管理組合役員1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の張本人、2人の念願は果たせなかったのである。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅱とも言う。
➌懲戒されまいと稲岡 良太弁護士は、弁明に「岡松 卓也から事件の相談をかけられただけ、依頼されてなく委任状は交わしていない」と京都弁護士会綱紀委員会に言い訳をし犯人である事件から逃げている。
中京警察署へ2人で出向き、刑事事件の依頼をしておきながら、計画した張本人である事件を隠している。が、なぜ、一方でも、
➍被告人とされた人間すら、中京警察署が準備した完璧な証拠に対し1%も勝てる望みすらない最高裁上告審に覚えがないにも関わらず、「被告人は最高裁判所に上告していた。」と稲岡は京都地裁第1民事部【令和3年(ワ)第3207号、競売等請求事件】開工裁判官に答弁で報告しているのはおかしいのではないか
➎誰に聞いたのか述べるべきである。その上告審国選弁護人訴訟費用¥12万1000円のために¥6000万円の保険契約を最高検察庁が解約したのであるから、必ずその真相を述べるべきである。なぜ上告した事を知っているのか…
❻検事側からのみ聞けない内容である。岡松卓也ニセ騒音刑事事件。刑事事件にも関わらず単なる相談だけで検事に容易く接触出来るだろうか…現に稲岡弁護士は先頭切って中京警察署に刑事事件になるよう依頼をかけたのではなかったのか❓
京都弁護士会や日弁連綱紀委員会で懲戒請求で言い逃れしているだけである。
❼白昼、自宅に押し入り鍵を盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、後期高齢者をマンションから追い出そうと企て、決して他人にはバレないと自負し故意なる悪意、標的一人を狙う嫌がらせの騒音を出し、苦しめて来た日経新聞大阪本社新聞記者岡松 卓也64才。
長年の悪事を働いてきた諸々を帳消し、証拠を隠滅したいとしてその人物を、頭脳や横暴な力で、追出したい念願や発想は、まさにそこからボタンの掛け違い間違いである。叶うはずがない。
大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ、針の穴にラクダを通すような、1%の望みものない裁判で事件の上告の為に国選弁護人を依頼した事はない。
京都府中京警察署の逮捕時に準備した証拠揃えは完璧で出来過ぎていた。❶絶対に裁判では勝てないと思い最高裁判所への、❷上告は最初から望んでなかった。そして❸上告審申請も提出していなかった。勿論、➍上告趣意書も出していなかった。それはなぜ、上告しないという決断ができたのか。中京警察によるふざけた事件のやり口は以前にも遭遇していた。
捏造事件に似ていた為である。
● 2020年6月岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の5年前、2015年12月30日大晦日の前日、「事件にも事故にもならないから、三条寺町交番に戻る」と言った宇佐見警部補は交番へ帰り際、歩き始めた体をくるりと後ろに向け大声で叫んだ。
● 「この事で警察には一切連絡してくるな。電話をかけてくるな。警察には関係ない。」と、他の人より大柄な体で我々に振り向き大声を出しながら両腕でバツ印のポーズをして戻って行ったその姿が防犯カメラから消されていたのであった。
1,2015年12月30日大晦日前日三条寺町交番勤務中だった宇佐見 和幸警部補は、三条寺町西川 順子詐欺事件(2016年7月20日逮捕)を中京警察署は堂々と事件のストーリーを殆ど、約8ヶ月間後には防犯カメラをすり替え捏造していた事件。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅰とも言う。
● 河原町三条から三条寺町間の防犯カメラは27台設置されていた。
しかし証拠に出されたのは一本の細い電信柱、三条寺町ダイコク屋店(薬局・雑貨)の寺町沿い電柱に設置されていた防犯カメラ唯一の2画面さえも作り替え有罪になるよう防犯カメラを偽造し逮捕にこぎ着けた京都府中京警察署。
国選弁護人中村 和浩の接見時、パソコンを留置場で見た画像により一発で誰が見ても分かる様に現場へ出向いてきた時の歩く姿は有るも、大柄な体の警官が交番へ帰る姿がない事に気づき中村弁護士に意見を伺ったが無言であった記憶は今も鮮明に残っている事件。
1⃣ 三条寺町宇佐見 和幸(警部補、三条寺町交番勤務)による捏造事件、
2⃣ 三条寺町当たり屋西川 順子自転車保険金詐欺事件とも言う。
3⃣ 中京警察官が捏造した、二つの刑事事件とも言う。
2,その二つ目の捏造刑事事件、1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件である上告、 1%も勝てる望みもない騒音刑事事件で、どこの誰が、被告人が金を支払い上告申出書を出すよう国選弁護人依頼などしましょうか。
➌懲戒されまいと稲岡 良太弁護士は、弁明に「岡松 卓也から事件の相談をかけられただけ、依頼されてなく委任状は交わしていない」と京都弁護士会綱紀委員会に言い訳をし犯人である事件から逃げている。
中京警察署へ2人で出向き、刑事事件の依頼をしておきながら、計画した張本人である事件を隠している。が、なぜ、一方でも、
➍被告人とされた人間すら、中京警察署が準備した完璧な証拠に対し1%も勝てる望みすらない最高裁上告審に覚えがないにも関わらず、「被告人は最高裁判所に上告していた。」と稲岡は京都地裁第1民事部【令和3年(ワ)第3207号、競売等請求事件】開工裁判官に答弁で報告しているのはおかしいのではないか
➎誰に聞いたのか述べるべきである。その上告審国選弁護人訴訟費用¥12万1000円のために¥6000万円の保険契約を最最高検察庁が解約したのであるから、必ずその真相を述べるべきである。なぜ上告した事を知っているのか…
❻検事側からしか聞けない内容である。岡松卓也ニセ騒音刑事事件、相談だけで検事には接しられないのではないか
❼白昼、自宅に押し入り鍵を盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、後期高齢者をマンションから追い出そうと企て、決して他人にはバレないと自負し故意なる密室的悪意、標的一人を狙う嫌がらせの騒音を出し、苦しめて来た日経新聞大阪本社新聞記者岡松 卓也64才。
長年の悪事を働いてきた諸々を帳消し、証拠を隠滅したいとしてその人物を、頭脳や横暴な力で、追出したい念願や発想は、まさにそこからボタンの掛け違い間違いである。叶うはずがない。
大阪高裁控訴審判決 後(2022年8月)最高裁へ、このような1%の望みものない裁判で事件の上告のために国選弁護人依頼した事はない。
京都府中京警察署の逮捕時に準備した証拠揃えは完璧で出来過ぎていた。❶絶対に裁判では勝てないと思い最高裁判所への、❷上告は最初から望まなかった。そして❸上告審申請も提出していなかった。勿論、➍上告趣意書も出していなかった。
それはなぜ、上告しないという決断ができたのか。京都府中京警察署による、ふざけた事件のやり方が以前の
捏造事件に似ていた為である。
2020年6月岡松卓也ニセ騒音刑事事件の5年前、2015年12月30日大晦日の前日、「事件にも事故にもならないから、三条寺町交番に戻る」と、他の人より大柄な体で我々に振り向き両腕でバツ印のポーズをした後戻って行った、当時勤務中だった宇佐見 和幸警部補は、三条寺町西川 順子詐欺事件(2016年7月20日逮捕)を中京警察署は堂々と事件のストーリーを約8ヶ月後にはすり替えていた事件。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅰とも言う。
後期高齢者一人をマンションから追い出した暁には成功報酬として高額な金額を受け取れると8年間執念を燃やしたけやき法律事務所・稲岡 良太が提出した、2回目の不動産競売申立書 2024年2月28日
京都地方裁判所に提出された不動産競売申立は虚偽・偽造であった。
目ざわりでたまらない邪魔者は、競売で追い出してしまおうと、2016年から競売に力を入れ込んだ年の、第9期役員理事長302号中村 悟、 副理事長1202号柏 敦文、会計担当1301号岡松 卓也、監事204号武田 晋らにより、委任契約は実行したものの国交省の法律を悪用。管理者とは名ばかり、総会は一度も出てこなかった。ただ追い出す役目だけであった。
外部管理者稲岡 良太弁護士は、高齢者一人の住人をマンションから追い出すためだけに悪巧み理事役員と委任契約を交わしたが、とんでもない悪党弁護士と名付けられ既に撤退していていて、影も形もない全くの噓でした。
ーーーー下記第15期井上 英男に宛てた15枚の手紙ーーーー
第15期井上 英男同様、第16期金田 吉明も沈黙を続けた
コンフォール第15期(2022年度)管理組合 2023令和5年8月18日
理事長 1102号井上 英男様へ 特定区分所有者1201号山本 貞子
伝 達 事項
井上様もご存知の通り、管理組合第一期から数えコンフォール15年間もの長きに渡り継続、一人の区分所有者に対し、管理組合役員9人により引き起こされてきた事故や事件について、まず井上氏個人にお伺いする事と、昨年2022年には、騒音の刑事事件も終了し来月には、管理組合側提訴、民事事件(管理者稲岡による競売等 損害賠償請求)の控訴審判決で終了する中、総会(役員交代)まであと3ヶ月責任ある年度の第15期理事長としてご回答頂きたく文面を送ります。
管理組合発足、第一期2008平成20年役員、井上氏を除く4名中3名はすでに逃げている...
まずは井上氏個人にお伺いする事と、次に15期理事長として責任ある箇所
❶コンフォール15年間もの長きに渡り継続、管理組合役員9人により引き起こされてきた事故や事件について、現在まで管理組合理事役員3回担当して来られた立場からご回答頂きたく文面を送付します。
➋今となってはもう何一つ隠すことなく、長年に渡る全ての事柄を現在まで、沈黙を固くなに死守された管理組合理事役員に対し、今回こそは理事長で有られる井上氏に真摯に受け止めて頂き、包み隠さず今期、理事長役の立場から代表して、ご意見を承りたいと思っております。何卒ご協力のほどお願い申し上げます。
第2、2023年、コンフォール住人を調査した回答結果では、「30人は競売事件に賛成していない」という結果であった。
「コンフォール住人の皆様へ」と題し、ポストに投函した資料回答結果では、悪巧み理事役員9人を除く全ての住人が、自宅マンションから一人の人物を追い出すための区分所有法
❸第59条競売事件に、賛成していないという結果となりました事を報告します。
組合名で管理者稲岡が2019年開始された区分所有者に対する追い出し計画。一区分所有者追い出しに、組合員34名中30名が賛成したというのは根拠のない嘘であった事。
2020年5月中旬、京都地裁から不動産強制執行競売事件特別送達が届き、組合側は私のことを1201号特定区分所有者と名付けマンションから追い出すための一回目の区分所有法第59条を提訴した。裁判所で調べたところ、「管理費の¥77万円を支払わないので競売をかける」という管理者稲岡 良太弁護士は、裁判所に虚偽の提訴をしていた。
管理者稲岡 良太弁護士は、¥ 77万円を支払ってほしいどころか、金額の計算請求書すら一度も相手に出さず、その金利15%と追い出した暁の高額な弁護士成功報酬を稼ごうとしたのは事実である。
特定区分所有者という名を付け、2020年5月~2023年8月まで、組合は3年3ヶ月間「1201号特定区分者法第59条競売事件」として、毎回の議事録に特化した大層な特定区分者として名付けたごとく、侮辱的で理不尽な事について、これから申し上げる矛盾点の責任ある回答を求める次第です。(理事長なのだから答えられるはずです)
私の、追い出し区分所有法第59条競売事件には、管理組合理事役員悪巧み9人以外、誰一人追い出しには賛成していなかったことを今回ここで公開いたします。以上が第15期井上理事長にあてた手紙、これも全く沈黙と無視
❻国土交通省は、2016平成28年3月、マンション管理の適正化の推進に関する法律【マンション管理適正化法】という管理の適正化に関する指針(平成13年告示第1288号)が改正され、マンションの管理の適正化の基本的方向として、適正な業務運営を担保することが重要であることから外部専門家が就任できる法律(制度)を制定した。
❼『私は、ニセ騒音刑事事件の被害者であり無実です』
けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士が、私をマンションから追い出す為だけに役員と契約を結び、国交省外部管理者第三者方式を悪用して高額な成功報酬を狙い名ばかりの管理者稲岡は、裁判所に虚偽を述べ、巧みなる方法で私を大きな罠にはめた。
第3、上記悪用した稲岡 良太弁護士に対する追い出しに成功した暁に支払う報酬について区分所有者の一員として問います。
昨年8月コンフォールから出て行った❽803号河村 元泰理事長は、追い出し計画として、
けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士に弁護士報酬金¥60万円支払ったと述べた。
2021.R3年7月31臨時総会で、管理会社花房管理業務主任からも具体的に報告もあった。「全ては稲岡弁護士がやった事であり、稲岡本人に聞いてください…」と述べた
稲岡良太弁護士と関わったマンション出入り業者や管理会社業者及び全ての人達は、稲岡良太弁護士に対して呆れ果てていた。ここまでして追い出した暁に懐に入ってくる成功報酬金を徹底的に狙っていたのである。
組合役員が、京都地裁第5民事部競売執行係へ提出した下記資料について、
任期更新したという事実を証明するためには、締結した資料を裁判所に提出しなければならない。稲岡同様、裁判所を甘く見てはいけない。半月後偽物と判明した。
これから先は、管理者稲岡を委任し更新している事実はどこにも書いていないし、報酬も支払いした形跡すらない。令和5年11月27日第16期金田理事長名で
「その後も任期を更新し現在も外部管理者であることに相違ありません。」は、全くの嘘であり高齢の金田理事長が述べたように、「自署もしてないし、押印しもしてない」と言うのは事実であった。
誰かが偽造したのである。偽造したのは、替え玉となった理事長かもしれないし、大野 和弘副理事長かもしれない。
2021年稲岡が管理者であることは噓であると言える。ならば更新したという委任状と支払金額を公表し裁判所にも提出し証明すべきである
今回2023年7月1日のアンケート回収結果では、悪巧み9人以外は、
1201号区分所有者を追い出す目的だけに、外部管理者法を悪用し採用させ、名ばかりの稲岡良太弁護士をマンション管理者と決めた議案は、組合員全員は知らず管理規約上違反である。組合費で支払うのは筋違いである。
私はまだマンションから追い出されていない。したがって成功報酬は成立しない...以上、15期井上宛より抜粋
胡散臭い文 「今後につきましては、すべて稲岡弁護士を通していただきますようにお願いいたします。」
稲岡は私と会話できる人間ではなく、1分も語ることもできずその場から立ち去る(逃げ去る)弁護士に、こちらから何のために逐一通して行かなくてはいけないのか❓
稲岡は話に応じるとでも言っているのか❓ 役員は会話すら出来ない人物なのか❓
いつの日付もなく、どこの誰ともわからない胡散臭いA4資料一枚が1201号室に投函されていた。
おそらく副理事長大野 和弘の仕業か替え玉・なりすましの仕業であろう。平気で人を欺き、小賢しくセコいやり方で長年マンション内事情を知りながら、これで2度目の大野の裏切り行為である。
( 第7期副理事長大野の裏切り行為については後日,第8期1302号室山内 浩司と共に詳細を述べて行きます。)
臨時総会当日、2024年7月28日、日曜AM10時開始の臨時総会時の実態
管理会社三井不動産レジデンシャルは、約60分間にわたり平気で嘘をつき値上げ報告。要求をしつづけていた古野管理業務主任補
三井の値上げ、現在より、3.1倍 及び 3.8倍
驚くような倍率の金額を提示してるがこれで、管理会社三井は平気なのだろうか…
それは何かというと、現在まで述べて来た管理会社採用について引き込み役(潜り役)を複数の新築マンションに配置させ管理委託契約締結までありつけ成果をあげてきた管理会社三井不動産レジデンシャル
この悪質な行為(可能な限り新築マンションを狙い、不動産屋をマンションに潜り込ませ権威を持つ理事長にならせ、三井が管理会社になるよう工作した)については、監督庁レベルで指摘されても当然の結果です。
その他諸々の悪事も含め三井不動産としては、「現在コンフォールにこれ以上、立ち止まっている訳にはいかない。しかし、かといってトコトコと自らこの場を去っていく姿も体裁上悪く取るわけにもいかない…」
ここで悪賢い三井不動産が考えついたのが、嫌がらせ、見せ掛け行為としりつつ3.1倍~3.8倍の値上げ要求案を打ち出し、以前、値上げ成功した時のように、「値上げ要求を採用しなければ、三ヶ月後にはマンションを撤退する」という筋書きではないかと、過去を見てみると想像がつく。
【これでマンション・コンフォールから退散をはかろうとしているのではないか…】今後も観察をしていく必要がある。
要は15年間(計画どおりの潜り役のおかげで)儲けるだけ、利益を上げて来たのだから世界中、世間に批判を浴びながらこのマンションに立ち止まる訳にはいかなくなった。
管理会社三井はここで、マンションから退き際と思えるような3.1 ・3.8倍の値上げ要求出したのは、苦肉の策であると言えるのではないか。
そこへ長年結託してきた管理組合もまさか値上げを飲み込む結果になってしまえば、三井不動産の計画は失敗である。3.1倍と3.8倍の値上げはマンションから撤退する一つの材料であり、もう利益はすでに放棄し見固めのポーズと思える。
世間体の方がウエイトが高い(重要と見なされ、重点を置いている)のであります。
上の資料3‐2のように、管理会社三井不動産が2018年河村理事長時代に値上げをしているにも関わらず、「2014年から10年間一度も値上げがされていない」という嘘に気づかず三井不動産要求のまま組合が値上げを容認してしまえば、これから先は三井不動産はコンフォールを去ることはできない事になります。
悪質極まる、三井不動産レジデンシャル本店営業部
分譲マンション管理会社・大阪市中央区本町4-4-25 06-6253-6235
約3.8倍アップの3- 3資料によりますと、
「管理業務諸経費は2014年の管理受託以降、10年間金額を据え置きしております。」というが、下記に記載されている配布資料とは矛盾が生じる。
2018年12月13日付配布資料によりますと、管理会社三井不動産は値上げ要求をし、「(要求に応じないなら) 2019年2月に撤退する。」という文章を第11期河村理事長が緊急事態発令の資料を組合員全員に配布している。
現在2024年8月現在、管理会社三井不動産レジデンシャルがいるという事は 2014年以降三井不動産の要求どおりの値上げに応じていたという事になる。
新築マンションに管理会社として上手く入り込む目的のためには手段を選ばない。
管理会社委任契約を獲得する為には例え、えげつない事であろうが管理会社三井不動産は何だって平気で行う三井。
マンション内へニセ理事長役である潜り役を立て成功して来た。野蛮的管理会社三井不動産レジデンシャル。
マンション・コンフォールはその犠牲となり潜り役は見事第3期で権限ある理事長になり(向かいの部屋、旧1202号室村上 安秀)管理会社を無事手招きした。ニセ理事長役の詐欺師は、次の新規開拓へとマンションを後にした。ーーー
ーーーー第3期で権限ある理事長になり(向かいの部屋、旧1202号室村上 安秀)についてーーーーーー
現在〒667‐0104 兵庫県養父市浅野532番地 ☎ 079-663- 4810にて(株)ハシマ養父工場、資本金10000000円、代表者となっており、養父市浅野に養父工場を置く縁から、ふるさと納税に寄付をしたとして、2021年1月3日菅首相より紺綬褒章を受け取った写真が掲載されていた。
管理会社三井不動産レジデンシャルが企てたマンション管理会社乗っ取り計画は、2つの中京区マンションを購入した際遭遇した事実、悪徳を平気で働く野蛮的大手マンション建築販売会社三井不動産には驚くような体験を長年させられました。
マンション内で、❶ 管理組合役員と結託し混乱させきた15年間。 ❷ 未曾有の事件は毎年と言っていいほど起こり、京都地裁で裁判にもなってきた。しかし永遠に口を閉ざしいまだに知らんふり、そこは結託した組合役員と同様である
❸三井不動産レジデンシャル管理会社はマンション内事件や嫌がらせに、管理人を使い関与してきた。❹マンション内にやくざ風部隊から管理人も配置させ12階にうろつかせ、ケガもさせられた事実も裁判にもなった。
こう言った経緯について会社は反省し、会社の人間で悟っている人物はいるのであろうか❓
マンション2つを買い、2つとも管理会社三井不動産が乗っ取りを考えていた事実に遭遇して来て現在まで、独自のホームページrak07で多くを語ってきた。
マンション内で、一人の後期高齢者を、今もその人間の人生を踏みにじろうと、あらゆる嘘と悪あがきしている悪巧み理事役員9人中マンションに残っているのは3人で、6人はマンションから逃避した。
ここで一旦№1は終了しますが、続きは記事№2で。
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