川畑 正文裁判所所長へ提出した資料 6月14日付
3‐❶ 令和6年(ケ)第 35号 2024.令和6年6月14日付
京都地方裁判所 川畑 正文所長経由 京都市中京区亀屋町379-1-1201
第5民事部御中 山本 貞子
ーーー不 服 申 出 書ーーー
「国民から広く信頼される裁判所であり続けたいと考えています。」
はじめまして、私は裁判所南東で京都市役所西後方、京都で最後の14階建てマンション・コンフォール12階に住んでおります山本 貞子(75才)と申します。
60才定年を機会に最終の老後人生を、平穏で幸せな生活ができる事を願い、分譲マンションを購入し入居しました。しかしその半年後、管理会社常駐でオートロック稼働中の白中堂々、自宅内に忍び込み鍵を盗むという人物に遭遇致しました。
集合住宅である、マンションで住むという事が、いかに恐ろしい事か、現在15年経過していても組合役員らの計画は続いているため今回、第5民事部倉地 康弘裁判官について、上記所長の京都地裁就任時のご挨拶から、お手紙を出すきっかけとなりました。
独自のネットrak07を生涯、事件の真相、検証、証拠(稲岡良太弁護士関連)説明とし、これから申し上げるネットBLOG№の全ての発端は、けやき法律事務所・稲岡弁護士から発生した一連の事件のみの公開です。
2020 .令和2年6月4日中京警察官9人により逮捕された、1301号岡松 卓也、日経新聞記者によるニセ騒音刑事事件で406日間という長期間拘束され、外部に助けを求め多くの文書を送付していた為に指の使い過ぎで疲弊した身体の中で両腕、特に京大病院にて4回目の手根管症候群他による手術のため保釈2021年7月から逮捕以前継続していた受診を再開しつつ、
2023年3月から開始した独自のホームページ作成にあたり、10本の指も2,3本しか動かせず左右の人差し指で現在、Word文字入力15万文字以上となっています。パソコンも不慣れで一年半のPC知識で文字を打ち込んでいます。つたない文章ではありますが、私の状況をお察し下さいますようお願い申し上げます。 大きな問題としては、①2回目の競売事件2024年3月、② 25年以上、大手生命保険会社継続で被保険者は16年前に大病を患い他の生命保険会社には加入不可であるため唯一の家族の生命保険¥6000万円を強制的に最高検により理不尽にも解約させられました。そこに記載されていた裁判官が、倉地 康弘裁判官でした。
まず初めに、稲岡 良太弁護士のことを記載致します。
国土交通省が2016年頃打ち出した法律、マンション外部管理者第三者管理方式である第三者管理を外部から採用出来るという事から、管理組合第9期中村 悟理事長 (2016.平成28年)時代に悪用し、上手く話しかけ(当時の議事録より)採用された。
管理者となった目的は一住人をマンションから追い出す為だけであった事。追出し専門弁護士、
けやき法律事務所所属私利私欲、虚偽専門稲岡弁護士が管理者として間違った指針(悪意)の下、
一人の区分所有者に対し、悪巧み9人の未曾有の悪事を隠蔽させるため8年間計画を継続した「マンションから追放させる。」という企てをマンション組合役員らと起こして8年目、京都地方裁判所第5民事部へ管理者稲岡の2024年2月28日提訴、2024年3月4日付の【競売開始決定】が倉地裁判官より紙1枚4行の文面が届き驚いております。これは2019年から始まった2回目の競売事件です。
分譲マンション内で嫌がらせの事件数々(未曾有)。
事件の証拠を握っている目障りな人間の口封じに、競売という武器・凶器を使い、いとも簡単に自分が賃借しているマンションでもあるまい分譲マンションから追い出せるのであります。こんなことが頻繁に行われてい事自身が異常です。
以前より各々裁判所所長に問いかける文面を出しつつ、5階の総務部へお伺いしており、2016年~今年2024年まで8年間の間、京都地裁では、第1刑事部以外、民事部では第3、6以外すべて裁判の経験は済み、人生に過酷な運命が私に押し寄せました。
そして相手のマンション管理者けやき法律事務所稲岡弁護士および組合役員役員たちは未曾有の事件を引き起こし、毎年嫌がらせを実行してきて現在では、その嫌がらせ全てを、私が引き起こした張本人であると裏返し、度々住人らに言いふらし、役員たちは何も悪事などしていない態度で逃れ、現在では2020年6月4日逮捕の凶悪犯、恐るべき人物であると新規役員らに言いふらし、他の住人らに恐怖を抱かせ、口止めをしていた事が判明しました。住人らが私に声かけして頂き事件の真相が判明したので、諸々の事件をこれから公表して行くつもりです。
雄弁な弁護士でもなく、勿論作家でもなくうまくは表現できない状況で拙い言葉ではありますが、この紙面に寄せた心情をご理解頂きたいと思います。
2、「裁判所への信頼が維持され広がるよう職員が力を発揮できる環境の整備に努めたい。」と就任時、所長が豊富を述べておられた言葉をネットで読み、信頼され裁判所は何をする所なのか調べました。国民の権利を守り国民生活の平穏と安全を保つとは...
しかし、私が見てきた長年にわたる観察からは、どこを取っても一つも、そのようには思えず調和を失ったような違和感や薄気味悪い。逸脱した京都地裁、大阪高裁、東京の最高裁判決のあり方でした。
人一人の人生を左右する裁判所と言われる場所で、本当に国民一人の人生、平穏な人間のあり方を考えておられるとは全く思えなかったからです。
3、けやき法律事務所所属・稲岡弁護士は現在、日弁連懲戒申請中であります。
稲岡弁護士を8年間観察してきております。弁護士事務所代表折田 泰宏弁護士(79才)は、約40年前、私の自宅に来ておられ面識もあり、事実稲岡の人物をすべて把握しております。
一言で虚偽専門の弁護士であり呆れ果てるのみで、真面目に接している人間は馬鹿を見る、相手をこのようにさせるのが手法で、稲岡弁護士の裁判に接する態度は優柔不断で軽薄な弁護士なのです。
係争中の原告であるにも関わらず、優柔不断な態度で噓の答弁も多い為、軽薄非常に難題(面倒な弁護士)で、裁判進行面で問題が多く尋問すら無く、放置せざるを得なかった為、第1民事部の許可を得て、拘束中に疲弊した身体を第二赤十字病院にて緊急性の高い右足の手術を優先的に行い3ヶ月後に退院しました。現在もなお主治医の命令にて通院する必要があります。
4、控訴審判決を、今月競売停止願いを出すために読みました所、大阪高裁の裁判官は京都地裁原審の判決文を、事実とはかけ離れた真逆記載です。双方の意見を公平に取り扱わず、重要なところで読み違いをして、虚偽専門弁護士稲岡を一方的に味方していて不公平です。
原審であります第一民、平工裁判官はもちろん公平でなく、弁護士一方に偏りすぎ事実とは違った裁き方をされていました。もちろん次の場所である控訴審判決を下された3名の裁判官同様、原審以上控訴審は偏り過ぎ、不公平で文字の表現が6枚中の判決文には数字の変更のみが目立ち、何をどう解釈すればよいのか判決文を書いた裁判官しか読めず振り回され全く分からなかった。
判決文の複雑な変更の多さにびっくり致しました。こんな理解できない読めない判決文は初めてである。
控訴人に無理やり罪を着せ悪者扱いしている様な所が如実に表れていて、高等裁判所の裁判官がそのような行為をして良いのか考えさせられています。
「不公平です。片方だけに実態も無く、形跡すら存在しない事案で控訴人に誇大な罪を着せるのをやめてください。」と叫びたいぐらいです。
高等裁判所の判決文はどこをとっても事実とは真逆で、公平性すらなく、この様なことで、国家公務員だからと言って判断を下される競売開始決定は事実無根です。
関連の下記文をお考え下さいませんでしょうか。
不公平は勿論。まるで全文が弱い者いじめであり、嫌がらせとも思われる差別視の判決文の6枚です。
5、判決文6枚ある中の2頁下から5行目の、「区分所有者全員」に改める。
この判断を下した理由は何なのですか、裁判官としても身勝手すぎます。と述べたい。
高等裁判所裁判官だとして、どこにも実態がなく形跡すら存在せず、追い出したい人間からも、追い出したい理由を定期総会時ですら述べられた事もなく、ありえない言葉を勝手に控訴審判決に盛り込むのは人間として考えられない悪意であります。許されません。どうか考え直してください。と述べたい気持ちです。
稲岡 良太弁護士が管理者となり、責務としての役目は何一つせず、追い出しだけに悪用し、ひとりの老人をマンションから追い出したい為に、最終手段として全戸35世帯中、「マンション内30人が追い出しに賛成した。」と看板を掲げ、裁判に挑み35世帯では数字面で有り得ない、実態の形跡すらなく、滑稽な人数の数字が正確性に欠けております。
私本人を省く34人の中で❶のような30人が追い出しに賛成したという嘘、実情困難。
❶ 賃借人(推定、民泊も含めた賃貸借契約数6世帯以上)は、区分所有者に含まれない。
❷人数を確認した結果追い出しに賛成した人物はゼロでした。虚偽専門悪党弁護士、野蛮弁護士稲岡が裁判に勝つため述べているだけで、その上手、控訴審判決で何を思って何の目的で控訴人に対して誇大な「区分所有者全員に改めた」のか、ひどすぎるではありませんか。
これが現実だとされるならば噓の判決文を、なお厳しく書き換えた理由を述べて頂きたい。
6、判断した高等裁判所がそんな態度で国民は疑問を抱きませんか❓ これは冒涜です。
裁判官を超えた傲慢すぎる訂正文ではありませんか❓ 控訴人は人です。人間として裁判所が取るべき判決訂正文ではないと思い非常に怒っております。事情説明をして下さい。
全員とは、つきまといとは、どういう事を指すのか、裁判官の心の中の根拠とは何なのか、
あまりにも酷く、高等裁判所裁判官として、判決変更文は似つかない表現だと思います。
私が抱いてきた控訴審は、第一審の判断に誤りがあるか否かを吟味する事なのではないのでしょうか? ありもしない表現で、判決文訂正を用いて誇大化するのは、人を陥れるような物。裁判所でこのようなことは適切な措置ではないと思います。間違いだらけの判決訂正文を採用されるなら具体的な根拠の説明を求めます。
マンション区分所有者というのは、現在賃貸に住む住人は算入されず、「30人が追い出しに賛成した」とされた事も何ら根拠も示さず噓で、調査結果でも現れておらず、有り得ない人数である為、驚いているのにも関わらず区分所有者全員と判断した高等裁判所裁判官3名に理由を提出して頂けるよう要求いたします。
偏見であり人間に対する冒涜、差別としてしか考えられません。
7、常に平気で行う、虚偽専門稲岡弁護士の答弁に記載ある事実なのか、3名の裁判官が被告を無視した、差別によるものなのか明確な回答が出せないならば、言いがかりに属し、
不当(道理に合わない、妥当でない) 扱いの裁判所であると言えます。
実際役員や管理者稲岡弁護士は被告を長年差別し、マンションから追いやるために未曾有の事件を企てた経緯が存在する中(未曾有事件内容は、現在未発表)その疚しさを他の組合員に知られたくない噓である為説明のつかない第59条1項迷惑行為だと述べ取り返しのつかない競売事件を何とか早急に実行したい理由がある為嘘を付いている所に目を向けて下さい。
8、マンションから裁判所へは10分で行ける距離です。
ア,新築以来、全35戸中、理事を経験した10人以上は、既に過去5年前後までにマンションから逃げており、問題の悪巧み9人の役員の半数以上も、先月5月までに逃避している。
イ,管理会社三井も何事も関与していないと、2人の弁護士回答(令和6年5月17日)があり 迷惑行為とされ共同利益背反行為とされていた、❶台所シンクのパイプを詰まらせた。❷5年に一度のガス探知機ピコピコの器具設置拒否に対しても管理会社三井として、その処理対応策すらなかった様に、迷惑行為の実態は存在していない為に、関与なかったと弁護士以外、大阪本店課長の4月16日電話でも実態がなかった事案となっております。それでもなお、区分所有法第59条に基づく競売開始決定されるのは、おかしな事ではないでしょうか。
そして競売停止されないなら、事実確認だけでも京都地裁から、年間4名のうち代表理事長15期井上 英男と16期金田 吉明、大野 和弘副理事長3名は逃避せずマンションにいますので、管理者稲岡を含め呼び出し状と同時に、令和5年11月27日京都地方裁判所御中で出された、別途資料(№7-7・2023年11月27日付)が真実なのか稲岡弁護士の委任状と報酬金額を定めた資料を持参する事を伝えて頂き、裁判所で確認したいと思います。
ウ、以上の事実確認をして下さいます様、心よりお願い申し上げます。
倉地裁判官が下した競売申立状態のすべてのスケジュールが完了するまで、いわゆる追い出しまで稲岡の命令のもとで誰一人どのような場所でも口を開けません。話さないのです。
追い出される人間も全く理解が出来ず、納得出来ません。これが、稲岡の手なのです。
双方面会し、それが事実なら語れるはずです。是非一度相互面談実行してください。
必ず、嘘は剥がれます。
エ、ここで言えます事として要は、競売開始決定されている私でさえ、なんら関与すらしてなく、見覚えのない濡れ衣であると言っているように、何のために、迷惑行為をいつ、どこで、誰が、誰に(住人名)どのような迷惑行為をかけ、どんな事実が存在していた訴状で有るのか、より詳細なる訴状提出できないなら、今回の事件を断念して下さるよう要求致します。
「追い出せば高額報酬¥が約束されている」からと言って裁判に勝つには後でバレてしまう様な嘘でも平気でつき、本当にみっともない態度で裁判に接している稲岡 良太を間違っても品位ある弁護士とは絶対に言えない。
オ、いつ、迷惑行為をしたのかも述べる事ができない申立人に追い出されるのは、管理会社も関与していない中であとはマンションに残っている組合役員に聞く方法しかございません。
弁護士費用¥金銭を勝ち取るのだと、セコイ考え方で長期間噓をついてきた私利私欲、けやき法律事務所稲岡 弁護士しか主張してないと思われます。役員を呼び出してご確認願います。
カ、今回の競売等請求事件訴状には、事件の原因事実共に不明で、事件の信憑性は全く見受けられず、事実に基づく正確性に欠け過ぎた、曖昧さや言いがかりであり、原告側が長年述べてきた現在に至る迄の係争答弁同様、難癖デマ等、支離滅裂であります。
虚偽捏造で有ると思われる箇所が、従来同様多々存在している為、容認しないし承服しかねます。
訴状内容に対し被告に覚えは全く無く、事実無根、潔白であり、これらの事実は存在しない虚偽の競売事件であると判断されるべきであります。
次に、判決文6枚中の4頁、認定事実(3) エ「控訴人はマンション1301号室前において大声で室内から出てくるよう要求したり」「水撒き女」などと叫んだりした。そんなの噓です。支離滅裂であります。
次に、判決文6枚中の4頁、認定事実(3) エ「控訴人はマンション1301号室前において大声で室内から出てくるよう要求したり」「水撒き女」と注意喚起はしたが「びっくりするような大声で叫んだりした」は、噓です。
❶ 数年間室内から出て来ず沈黙、❷ 騒音で嫌がらせ行為をしないでと注意しても聞かない、➌ 13階ベランダから水を撒かないでほしい、それぐらいは迷惑をかけられているので、忠告してもおかしくはない当然の要求である。
オの「岡松 紫に対するつきまとい行為を被疑事実として逮捕された。」と、記載されておりますが執拗なつきまとい行為を行ったのは、❶役員の701号岩本 みどりと、❷1301号岡松 卓也のストーカーであり、裁判官は取り違え記載されております。
つきまといを受けたのは、競売相手方である山本自身であり事実であります。裁判官の読み違い、取違いされておられます。
上階1301号ニセ騒音事件を起こした張本人、岡松 卓也に5回、私こそがマンション内でストーカー行為を受けていたのです。私がつきまといをしたという実態はございません。どのように答弁に書かれたのか、何月何日、誰に誰がつきまとったのか氏名を明示してください。
- 認定事実の(10) 「有罪判決の宣告を受けた後も、執行猶予期間中であるに関わらず、
ネット上で住人の家族の中傷を始めているほか...」に、ついても
- 執行猶予期間中であっても、「事実を公表し述べて行く必要がある」と思うからです。
稲岡弁護士や上階1301号岡松 卓也により406日間刑務所に入れられたのですから、これ位の事は、実行して行かないといけません。
2023.令和5年3月から実名公開したネットは、悪がはびこる世界、特に嘘の裁判しかしていない、けやき法律事務所・稲岡について正確に世間に公表して行く国民の義務があり、その根源がマンション管理会社乗っ取り三井不動産から発した事実も、世間に知らせる必要性から継続して行く必要性があります。
ネットをなぜ始めたかと申しますと、今回の競売が成功するまで、いや成功した後も一切、約15年に渡る事実を申立人稲岡弁護士は多くの噓を隠し通せると思っているからです。
噓はいつかばれて風化しない。追い出した所で事実は公表されますと、総会で意思表示しています。
稲岡弁護士は、相手方以外の住人には、いつもの嘘で、口封じを要求し口を閉ざすよう強いているのであって、常に真摯に向き合ってきた山本としては、理不尽すぎる競売開始決定を実行されるのは無念でなりません。それは不公平すぎるからです。
相手が無口、黙秘を使う態度を示す以上、何の為に共同利益において迷惑行為と汚名をかけられ理不尽な令和6年(ケ)第 35号【競売開始決定】をかけられたのか、分からず終い(物事の原因や意図、経過、結末など知りたかったことがついに判明されないままになること、未解明に終わること)になってしまいますので、ここでハッキリと正確に公開していく為にBLOGを始めております。
9、控訴審判決3では、「家族の中傷を始めている他」とか書いてありますが家族とは、稲岡管理者と結託して追い出すための計画を実行した2016年第9期302号中村 悟一家のことであろうと思います。これは競売開始決定が停止されれば、ネットBLOGで詳細に書こうと思っておりますが、ここで、この1例のみ詳細に記載しておく必要があります。
実に夫中村は、稲岡管理者と詳細なる企てを行ってきました。やせ細った小柄な中村の妻は、ボスである(2024年 5月8日逃避701号岩本 みどり自宅や1301号岡松 卓也の妻、紫ユカリ3人と結託し私を、6年前からマンション1階エントランスにて嫌がらせをして自らのスマホで、マンション入口から私を追跡し、ニヤリとしながら録音と写真を撮るためスマホを私の顔に当たるほど近付けて動画を撮っていました。完全な嫌がらせでストレス解消していた様に思えました。老人をいじめて夫、同様率先して私に歯向かい岡松 卓也同様他人にストレスを発散させる事で、日中の育児ノイローゼを解消し大人として未熟、見苦しい人物でした。
2020年6月4日1301号ニセ騒音事件逮捕以前、13階から12階ベランダに大量の水を撒いたことに対し謝らず、理由説明もない、いつまでたっても無言の岡松 紫(ユカリ)に対しエレベーターに張り紙をしたとき即座に出てきたのは、多数の幼子でした夫中村夫婦(大人)は顔をさらすことができず、子供にエレベーターの中の様子を探らしていた防犯カメラです。
それは今も、私のカメラにも子供4人中3人のエレベーター内で、壁の貼り紙を読んでいる(両親に報告の為)写真が写されていて、中京警察署が写した防犯カメラも提出されていた。ましてや刑事事件まで仕組まれたニセ騒音事件を役員は全部知っていた事であり計画的であったのは明らかです。事件捜査が全てスムーズに行き過ぎて歪。
子供を事件に関与させるほど中村の妻の心も歪で気が狂った様でした。ある日の事①中村医師の妻は、私に向かってストレスを発散させ1階エントランスで盗撮、つきまといするような人物である。
京都市役所西交差点(寺町通)にて大声(怒鳴る声は交差点全域に響いていた)で、御池通りを西方面に歩きながら子供に怒鳴りつけておりました。その中身を私含め4.5人の通行人らも立ち止まり聞いてみますと、自分の子供達に向かって(一番下の子は、乳母車に乗せられていた)叱咤 激怒、最後の怒鳴る言葉が「みんな地球の果てへ行って死ね」と4人の子供達に向かって言ってました。非常に大声だったのではっきり聞こえ覚えております。
身震いするほど怒鳴りつける、恐ろしい母親でした。その恐ろしい心が私にも向けられていたのです。迷惑を被られたのは私です。相手は悪いことをして来た為に沈黙しているのです。同情を寄せようと必死なのです。黙っていれば過去に嫌がらせした事が、まるで何もなかったかの様な姿に変身できる人物なのです。裁判所は相手を取り違えないでください。
高等裁判所裁判官の言う家族というのは別の家族のことを述べられているのか、その事実も明らかにして頂きたいと思います。濡れ衣です。これ以上、いじめはやめてください。
最後に、マンション内で14年間全般的に管理者稲岡や理事役員が行った行為を、すべて競売相手方の山本の仕業だと述べているため、京都地裁に呼び出し、ぜひ誤解のないよう事実を明らかにされてから、競売開始を行うことが先決であり真っ当な方法だと思います。
実態としてその形跡があったのは、先月5月末夜7時半から8時頃マンション一階エントランスにて偶然帰宅した同士、複数の住人と会話をしました。
「私は誰とも(鍵の窃盗に遭遇後)お話しして来かったから知らなかったのですが、私を追い出したいという人達がマンション内で30名いたと裁判で、以前から稲岡弁護士が裁判に勝とうと嘘を言っているのですが、(2人)あなたがたはいかがでしょうか知っていましたか❓」と、尋ねますと、
「組合の役員に逆らうと何をされるかわからない。白い目で見られるのは怖いし恐ろしい。いつ何時、山本さんみたいになるかわからない。それは困るため、自分を守るため必死で、逆らえない状態なのです。」と述べたのです。 以上 参考資料としてホームページrak07 BLOG 2023年12月8日、11月28日、3月5日、他数々公開しております。
3‐❷ №1036Word ーーー♠横暴な最高検、他人の生命保険解約 令和5年11月17日㏋rak07川畑 正文所長宛2024令和6年6月14日付、裁5階総務部持込 6月28日金曜 令和6年(ケ)第 35号 山本 貞子ーーーーーダ
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者、管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てた、ニセ刑事事件これは、
上階1301号室岡松 卓也ニセ刑事事件で、下の12階住人が加害者、被告人にされた結果生じた刑事事件、裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた、最高検による横暴な財産差し押え生命保険強制解約要因となった重大な事件を彼らは引き起こした。
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に、天井から悪意の騒音という武器で追い出そうとした岡松 卓也。その罠にはめようと協力した中京警察署は、全ての証拠を逮捕時2.3時間で揃え406日間拘留した。
これらすべて根本的な理由は、被告人を追い出すために稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした事から生じた、第4次被害である。裁判所に出向き一緒に行動をとっていた、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は、そ知らん顔して懲戒請求かけられている京都弁護士会【綱紀委員会】の調査の問いに対し、上下階との騒音問題(岡松卓也ニセ騒音刑事事件)で岡松との関わりに、
1、「(岡松の)相談に乗っていただけだ。」 騒音被害者に化けた岡松に、「警察への被害相談に同行したが代理人には就任していない」と、京都弁護士会綱紀委員会調査員に言い訳をしている文面が届いた。
言い訳ではない稲岡弁護士と岡松2人による追い出すための長期計画である事は明白である。稲岡良太弁護士は言い逃れを語っている。
現在、弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ約8ヶ月経過した2023年12月。
2、岡松と相談どころではない。岡松ニセ騒音刑事事件、公判参加や方々の裁判所で同席していた姿を裁判所廊下にて、女性検事と話している姿も高裁で確認されている。
3、それよりも何よりも、そもそも刑事事件で逮捕され拘留させたあと、自由に競売事件を実行する為に、2人は中京警察署へ「なんとか刑事事件にできないか」と相談を中京警察に持ち込み、念願どおり2020年6月4日には逮捕させ406日間という長期間刑事施設に入れ込みリンチをかけておき、自由に約¥400万円を奪ったのではなかったのか❓
ひたすら沈黙してないで金銭に対する詳細な受け取り明細を出し何とか言えばどうなのか❓
4、これらは共犯(幇助)民法第719条、侮辱罪刑法231条、名誉毀損刑法230条に当たる。
5、定年退職後マンションで平穏な生活を望み、【終の住処】として生涯楽しく暮らそうと購入したマンションで思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度も罠に嵌めた。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士42才と、組合理事役員リーダー岡松 卓也64才による綿密な長期計画の企てによる集合住宅騒音問題を事件化させた大罪犯
6、マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に、2度も自宅不動産を競売にかけたのも、自宅の鍵を盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、私をマンションから追い出そうと企て嫌がらせの騒音を出し苦しめて来た日経新聞社記者マンション管理組合リーダー岡松 卓也64才。
どうしてもその人間を頭脳や横暴な力で追い出そうとしても、その思いや発想は、まさにそこからが間違いである。実現するはずがない
上階に住む1301号岡松 卓也は、日経新聞大阪本社京都支局長だった。13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の鍵窃盗から始まり2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。 再び2024年2月28日【競売開始決定】をありもしない嘘の内容で提訴していた
7、上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに、見事被害者になりすましてきた悪党であった。
8、理事役員らは悪事を隠そうと綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で 行動を、長年取って来た
2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された、一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し、何一つとして語らず沈黙、黙秘を行使し、事実を包み隠さず語る事を、長年拒んできた原告管理者稲岡は、今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等、
9、京都地裁第2刑事部、原告組合理事役員9人リーダー1301号岡松夫婦が、告訴2回、逮捕2回、起訴3回、刑事施設内406日間拘束、保釈請求15回以上、裁判公判15回、判決2022令和4年1月12日、懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の判決を出させた裁判等、
10、悪事を働いてきた管理者稲岡と理事役員ら9人による、
【嫌がらせ、悪あがきの事故や事件】の証拠隠滅を図る為の裁判に過ぎなかった、13階岡松ニセ騒音刑事事件。
中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した、2020令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件、ダブルリンチを加えた理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松 卓也夫婦による仮装事件であった。
11、現在、弁護士懲戒審議中の管理者稲岡を再委任し直し2度目の追出し目的として、第1民答弁書では、「もう一軒、不動産名義人のマンションを所持しているため競売にかけても大丈夫だ」と競売の正当性を、平工裁判官に伝えていた稲岡弁護士。競売請求事件を三井不動産管理会社指導のもと、再び提訴すると議決決定されたその経緯とは…
どうしても証拠を握っている住人を追い出さなくてはいけない。理事役員たちが長年企てて来た未曾有の事件、悪事が世間にバレてしまう。このマンションにはこのまま放置しておけない。
12、しかし追い出す理由は何もない。けやき法律事務所、虚偽専門弁護士稲岡弁護士が、すべての裁判答弁を嘘で語り、裁判官を自らのものにした嘘を利用するしかない。
一回目を2020年年末に追い出しに失敗したにも関わらず、執拗な行為から抜けきれない厄介な理事役員。
どうしようもなく、往生際の悪い。辞書によれば●「窮地に追いやられて負けを認めざるを得なくなった局面においてもなお、態度や振る舞いに潔さがなく、未練を持ってぐずぐずしたり悪あがきをしていたりする様子などの意味の表現」の頭脳を持つ悪質な人物である。
13、懲戒要件、弁護士法第56条第一項より、【品位を失うべき非行があったとは言えない】と京都弁護士会は 2024年1月末、結論を出した。
14、【非行があったとは言えない】と結論を出した京都弁護士会【綱紀委員会】は、身内の弁護士に対する、弁護士びいき(贔屓)であり、忖度です。
15、 2024年4月異議申し立てをしている。日弁連は、非行とは何かを述べていただきたい。
人が住んでいる自宅マンションから、どうしてもその人間を、頭脳や横暴な力で追い出したいとしても、その念願の発想は、まさにそこから間違いである。
理由なきマンションからの追い出しは、人間として実現するはずがない。やれるならやってみればいい、観察しておくから...
❶ 区分所有法第59条、他の区分所有者に対し迷惑をかけた背反行為。
❷ 他の区分所有者と集団生活は保たれない人物のため共同利益に対し損失で迷惑行為。
これでないと追い出しは不可能であり、裁判所に提訴しても嘘は別として裁判所で受理されない。この条件に満たすには実に恥ずかしい、みっともない嘘の言いがかりや口実を述べて行かないと計画は丸つぶれであった。
❸ 2023年11月27日定期総会で決意された競売訴訟を起こされる覚えはどこにもない。
➍管理費滞納、強制執行競売事件は、3年前2020年12月に京都拘置所から莫大な金額約¥400万円を工面させられ支出した結果、競売は中止となった。
➎ まさか恥ずかしくも、虚偽専門弁護士稲岡が勝ち取った裁判勝訴とされた①台所のパイプを詰まらせた?のか、②日本全国ライフライン5年間に一度のガス探知機ピコピコつけさせなかった? まさかこれではないでしょうね。
❻ 被告人とされていた5年間の間に中京警察署が企てた、2つの捏造された刑事事件一つ目に233日間拘留され2つ目の406日拘留、合計5年間の間に639日間刑務所に入れられ、保釈ごとに大学病院で手術、入院、リハビリ等を3回も実施している人間が、いつ、どこで、迷惑行為を起こすような時間的余裕があったのか考えるべきである。そこには無理が生じているのではないでしょうか。
➐ 刑事施設で受けたむごたらしい生活がいかに体を蝕んだ事か。こんな体の人間が誰と接触して、一体誰に、いつ迷惑行為をかけたというのか。
疲弊した身体を維持するのが大変な住人が一体、他の住人にいつ、どこでと言われるのかが疑問視される。
再度競売事件を提起するなら本年度理事長代表で、その理由を明らかにして詳細に公表すべきである。
❽ 共同利益に反するほど、住人と接触して来ていないにも関わらず、このようなデマや噓を口にするという事すら名誉棄損に当たる。 以上
3‐❸
【けやき法律事務所に所属する、虚偽裁判、競売専門、野蛮人稲岡弁護士の行為について】
2024.令和6年6月14日 懲戒請求者 山本 貞子
12階と13階の ①騒音問題を長年企て、刑事事件にありつけた稲岡弁護士と岡松リーダー。
けやき法律事務所稲岡弁護士42才は、弁護士として自覚が全くない ②品位無き弁護士。
懲戒請求者が、③20代から半世紀にわたり積み上げてきた全ての人生を、2020年6月4日の逮捕により406日間の刑事施設での生活から社会復帰できない人間として闇に葬った悪党。
④けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は懲戒に該当する弁護士である。
㏋rak07.comは、稲岡の一連の事件に全て関与するBLOGは証拠である。
⑤2016年マンション管理組合第9期理事長、302号中村 悟(府立系整形外科医)時代、管理組合悪巧み9人の一部の理事役員(悪事を働いた主要役員)の依頼を受け、
当時、国交省が定めた区分所有法マンション外部管理者となり、2024年2月28日後期高齢者を追い出す2回目の競売開始決定を嘘の裁判で勝ち得たと、そしらんふりをしながら提訴し【競売開始決定】2024年3月4日付が京都地裁第5民事部倉地 康弘裁判官から届いた。
区分所有法第59条競売とは、共同利益背反行為、他の住人が生活するうえで迷惑をかけたと設定した稲岡と組合幹部は噓で言いがかりをつけた競売。
その債務なしの競売が計画通り現在実行中である。これは完全に法律を悪用した行為と思われても仕方がない。管理者なら管理者としての責務があるにも関わらず、年一回定期総会すら出席せず、【追い出す役目だけの管理者は法律違反である】
⑥言いがかりを追い出し目的に使用し、区分所有法第59条で第三者管理者と言う法律を悪用した、犯罪と言われても仕方がない。
⑦このままの状態ではいくら裁判所の決定だとしても出て行く準備はできない。共同利益背反行為とは何で、迷惑行為とは何を指すのか詳しく明確に、いつまでも沈黙を続けないで、出て行って欲しい正当な理由が有るなら公表すべきである。
⑧2020年6月4日勾留日数406日間、1301号ニセ騒音刑事事件とは...
けやき法律事務所稲岡 良太弁護士は、マンション内騒音事件を裁判したいなら、民事で充分果せられる内容を、なんとか刑事事件に持っていけないかと考え、中京警察へ持ちかけ、後期高齢の人間をいとも簡単に追い出せる方法を実行した。
いかにも競売事件と騒音逮捕と同時に事件を偶然の様に見せかけたセッティングで、マンションから追い出す計画を企てた。
ひとりの老人を追い出したい為、警察署へ組合リーダー岡松 卓也(日経新聞記者)とけやき法律事務所に所 稲岡弁護士は 同伴で中京警察署へ出向いたと言う裁判公判記録。
成功した暁には、組合費からと別の金銭、刑事施設にいる高齢者からも¥33万円を奪い取れる行為を平気でやってのけ、送金額の明細は未だに出さず品位無き非行、野蛮人である。
1301号ニセ騒音刑事事件は、なぜニセと言うのかは、ホームページrak07 2023年12月6日公開ご参照ください。詳細は中京警察2つの捏造刑事事件編で次回公開予定しています。
⑨マンション新築後の管理会社選定に伴い、管理会社三井不動産レジデンシャルは、マンション組合役員理事長を不正に潜り込ませ、中京区内マンション複数に配置させた。
この不正事実を役員たちは隠蔽しようと購入した新築マンション入居後6ヶ月目に、住人に因縁をつけ追い出すために嫌がらせとして、住人の自宅に押し入り鍵を盗んでいった日経大阪本社131号室岡松 卓也新聞記者。
刑事事件になるよう中京警察に相談を持ち掛け、406日間投獄しながら、その期間中ライフライン、ガス警報器いわゆるピコピコ設置拒否した、台所シンクのパイプを詰まらせたと、言いがかりを付ける、競売事件の準備もしていた。
⑩住人は刑事施設で過ごす8ヶ月後の2020令和2年12月末、管理者稲岡の競売事件を失敗に終わらせた。この時の苦しみは人生一生忘れない。稲岡と組合岡松卓也により投獄され、2021年7月保釈されている。拘留期間1年と1ヶ月10日406日間拘留させられていた。
⑪刑事施設保釈後翌年に、次のような判決となった。
懲役一年二ヶ月、執行猶予3年、前科者にされ社会で差別され暗い人生を生きていかなくてはいけない人間にされた。老後を楽しむために生きてきた人間の心情をすべて消された。
⑫京都地裁第2刑事部ニセ騒音刑事事件判決後にも、京都地裁第1民に、ピコピコ設置拒否したという虚偽の理由をつけ因縁を持ちかけ、不謹慎にも2回目の競売請求事件を提訴し保釈された人間に残忍にも2ヶ月後、私からまた¥99万円の報酬欲しさに裁判を起こした悪党弁護士である。
管理者稲岡弁護士はそれにも懲りず、保釈された間なしの相手方を同年の2021年、
再び令和3年(ヮ)第3207号京都地裁(原審)第1民開工裁判官、競売等損害賠償請求を提訴した。
「裁判には負けるから」と、マンションから出て行っている約10人近い理事長らに反して、
野蛮人間けやき法律事務所稲岡 良太弁護士は私利私欲、¥カネの為、2回目の競売を再びかけた。
2024年2月28日、区分所有法第59条共同利益背反行為、住人に迷惑行為。追い出す為の第59条競売事件を武器にして住人を追い払うという残忍で野蛮的行為を再度平気で行ない追い出すための競売を開始した。
⑬中京警察事件№234から、マンション内は悪事が蔓延るマンションになった。 2024年3月4日2回目の競売開始決定
国が定めた法律、建物の区分所有法第59条とは...(検索による)
「マンション管理費滞納対策弁護士相談によれば、区分所有法59条による競売とは、区分所有者が管理費を滞納している場合にその滞納行為は、マンションの共同の利益に著しく害する行為であるとして管理組合がその区分所有者に対して、そのものが所有する区分所有建物の競売を裁判所に訴えて請求するものです。」とあります。しかし京都地方裁判所第5民事部、倉地 康弘裁判官は、2024年3月4日付け、別紙物件目録記載の「不動産の競売を求めたので申立人の為に、これを差押さえる。」とした。
「換価の為に、金に変える不動産物件の競売手続きを開始し、」とされておられますが、いくら何でも、
1、一円も債務は発生していない為に債務者と記載出来ず「相手方」とし、管理者稲岡弁護士も債権者と書けず、「申立人」と表現されていて、「換価」までされての競売開始内容とは一体何なのでしょうか。
2、一体どのような法律で、どのような事が迷惑行為・共同利益背反行為で、いつの時代の何の事を指しているのか、
3、この内容が自宅不動産を競売に掛ける事件内容なのか、正確に述べ表明して頂きたいと思います。
嘘の裁判を重ねてきた申立人、管理者けやき法律事務所稲岡弁護士のためだけに、これを1円も債務のない住人に対し自宅を差し押さえるのは、やりすぎである。お考え直しください。
不公平です。
あまりにも軽はずみな判断ではないでしょうか❓ もう一度考え直し、どうであったのか示されてから実行なされますよう、よろしくお願い申し上げます。
仮に迷惑行為が事実であり、実在していた形跡ある事案であったとして、申立人提出の裁判記録が多大なる他の住人らに迷惑行為を行ったとする噓の競売開始の判断はあまりにも無謀だと考えております。
そこまでされ、長年口を閉ざしたまま、対面し会話した事もない申立人、稲岡 良太管理者に言われる覚えも相手方とされている私にはなく又、裁判所からの独断と偏見で競売をかけられる覚えも全くございません。
どうか京都地裁原審判断を含む大阪高裁の判決文面だけでは無い、この事件の競売開始決定に至った申立人の経緯、主旨説明をしてください。
4、 ーーー横暴な最高検、他人の生命保険解約ーーー 令和5年11月17日 rak07 BLOGより
けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者、
管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てた、
上階1301号室岡松 卓也騒音刑事事件で、下の12階に住む住人が加害者にされ、被告人にされた結果生じた刑事事件、裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた最高検による横暴な財産差し押さえ生命保険解約となった重大な事件を彼らが引き起こした結果です。
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に天井から騒音という武器で追い出そうとした岡松 卓也。その罠にはめようと協力した中京警察署は、全ての証拠を逮捕時2.3時間で揃え406日間拘留した。
これらすべて根本的な理由は、被告人を追い出すために、稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こしたことから生じた、第4次被害である。一緒に行動をとった
けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は現在、弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ約8ヶ月経過した2023年12月。
けやき法律事務所稲岡 良太弁護士は、定年退職後マンションで平穏な生活を望み、【終の住処】として生涯暮らそうと購入したマンションで思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度も罠に嵌めた。
以上
別途提出資料、競売開始決定・事件№令和6年(ケ)第35号 20240612 山本 貞子
私は約8年間、理不尽な出来事の連続で裁判所通いをしている山本です。川畑所長以外、獄中からも他の所長(松田 亨所長)へ文書を発信し、5階総務課にも国民の一人として裁判のあり方について保釈後伺っておりました。
この世に悪が蔓延る。不平等な権力者はいつの日か罰せられるのでしょうか❓ 民主主義法律国家というのは建前であって、弱い者は守られていると言えるのでしょうか❓ 社会での一個人は、法律で守られていると思っておりましたが、そうではありませんでした。
以下記載の2つの刑事裁判は、中京警察による捏造事件で、今回2024年2月28日けやき法律事務所稲岡 良太弁護士が提訴した、【不動産競売申立書】令和6年(ケ)第35号同様、根拠もなく無実であり、法律で守られていると思っておりました。 控訴審判決までは...
- 2016年7月20日逮捕233日間拘束、御山 真理子裁判官、重過失傷害、罰金40万円
- 2020年6月4日逮捕406日間拘束、伊藤 寿裁判官、名誉棄損、京都府迷惑条例、懲役1年2ヶ月、執行猶予3年。いとも簡単に、人の運命を変えてしまうのが裁判所である。
と思いました。裁判所は私を、前科2犯のレッテルを貼り、75才まで積み上げ大切にしてきた、全ての理念を真っ向から崩し、奈落の底へ追いやり、社会生活で顔を上げては歩けない、
再起不能な人物を、管理会社三井と管理組合役員たちで作り上げました。
例えば、上記②2020年6月4日逮捕のマンション内事件、上階1301号岡松 卓也(日経新聞大阪本社記者)自宅西側ベランダでの出来事。
朝食を済ませた私が、「一年の計は元旦にあり。」という事で、ベランダから見える山々を見ながら一年の抱負を心に秘め、平穏な一年を願っている下階住人が正月早々の午前、上階13階から大量の水を撒かれた驚愕的事件に遭遇、即座にベランダから水を撒いた人物に向かって、13階ベランダを見て「正月から何するの、」と驚いたとっさに声をかけた事が、京都府迷惑条例違反、名誉毀損となっている。どういう法律かは知らないが水を撒かれ、被害を受けた方は司法を理解できない。
【正月午前から水を撒くような人間が尋常だと思いますか❓】
水撒き女、その人物こそ冬の朝に、正月三ヶ日早々水を撒き散らすとは、おかしな人間でしょう…
後で分かった事だが女一人ではなかったのです。それは後の裁判準備段階で判明し、大量の水の量や巻かれた形跡から判断すると、1人以上の人間で、しかも男性の力量がないとベランダからの水撒きは実行出来なかった事も分かった。誰だって正月早々、水をかけられればびっくりしてしまい「 何するの岡松さん 」と声かけしますよ。なのにその人間は罰せられず、なぜ洗濯干し場のベランダで、正月早々水を撒かれ被害受けた人間が逮捕され406日間も長期にわたり拘留されなければならなかったのか。
これもおかしいことだが、嫌がらせの騒音が8年間続き、「どうか、お静かにお暮らし頂けませんでしょうか」と、願い出たことがどこで間違い騒音の加害者として逮捕されてしまったのでしょうか❓
集合住宅なら必ずと言っていいほど発生する騒音に対し、殺人事件も発生してなく、刑事沙汰にはなり得ない、まさかの騒音苦情問題だけで、刑事事件にするとは予期出来なかった。
1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件。岡松は8年間上階から騒音を立てながら、中京警察へ逐一報告の被害届を出し騒音の被害者となり切れた経緯を実名で公表する必要があります。
こちら(私)の方も逮捕されるほどの事件ではない証明のために、万が一のため録音しているにも関わらず、9人の中京警察官は、どの部屋から探したのか、ガラケーの携帯電話(使用期間約15年中)だけは4、5個押収し持ち帰るも、証拠の音声 ICレコーダーだけは持って行かず、「録音したそのICを持って行って下さい、」と再三言っても警察は机の上に置いたまま証拠として押収しようとしなかった。手錠をかけられ警察官に囲まれ立位のままの私は押収しない理由を片方の手錠を持った生活安全課警部補に録音機を押収しない理由を再び尋ねた。
「すべて音声入り証拠なのにICレコーダーだけは何故持ち帰らないのか❓」すると警察官は
「録音機を押収してこいという指示が、この目録には書いてないため持ち帰れない。」と普通警察では考えにくい驚くべき言葉を、証拠集めの背の高い警察官は言い訳の理由とした。
事件自体、ここからすでにストーリーがうまく出来過ぎていた失敗、ボタンの掛け違いが始まり、かえって歪で滑稽な茶番劇となっているのに登場人物らは気づいてない。
これで100%、後にも先にも中京警察の捏造事件として判断でき、企てた中京警察の計画的逮捕だったという決断をさせた。
その証拠に自分も録音している関係で無茶はできず、証拠にされるほど気が狂ったような声は出さず又、マンションは声が響くため叫んでもいない。そして音も鳴らないドアの音を証拠にするため別の日に誇張した録音テープを証拠に出し、稲岡弁護士は「壁を叩き」と、まで、大げさに誇大表現で噓の答弁をして民事事件法廷で迷惑行為だと述べていた。
騒音刑事事件を、薄っぺらな民事裁判で認められ競売を一連の流れとしたのは論外である。
これら尋常な人ならこの様な態度に出ない。悪が蔓延るとは、こういう事をさすのです。
昔からよく聞いておりました。人によりけりで真実はいくらでもあるが、事実は一つしかないとずっと思い込んでおりました。
しかし逆でした。事実は事実として、まともな判断を下す裁判所はなかったのです。
今回の事件№令和6年(ケ)第 35号 同様、①の事件も実態や形跡すらなかった。
京都地裁を見ていても刑事部門はあと第3刑事部のみ、民事部門は3民、6民以外すべて裁判事件№が私に集中し令和6年(ケ)第 35号で、通算8年間裁判所に通っています。
裁判所の所在地中京区菊屋町、番地のない京都地方裁判所津々浦々、主のように内部を記憶しているぐらい通っているのです。
ア、地裁原審も含め、管理者稲岡弁護士の実名を上げない事には、架空の組合員(人物)による【みんなで渡れば怖くない】と言う曖昧な所から噓が殆どで実態と形跡無言裁判の信憑性も全く見受けられず、事実に基づく正確性に欠け過ぎており、原告側が長年述べてきた現在に至る迄の係争答弁同様、事件の経緯は難癖デマ等で支離滅裂である為、今一度吟味して頂き実態や形跡のない実情から、現況調査命令は一旦停止されるべき事案だと思います。
イ、虚偽や捏造で有ると思われる箇所が、従来同様多々存在している為、容認しないし承服しかねます。
申立人に対し覚えは全く無く事実無根、潔白であり、これら事実は存在しない虚偽の競売事件であると判断されるべきであり執行官調査開始前に裁判所から、代表理事長を呼び確認される事を要求いたします。競売開始はそのあとからでも遅くはありません。
ウ、未来は自分で切り開く。自分や家族など大切な人を守れるのは自分の力のみだと考えております。
稲岡弁護士や岡松新聞記者のように伝え方が上手く無く、文章の構成面で未熟で拙い文章ではありますが、日本語が読める方には、その経緯や内容は分かって頂けると思い独自のホームページを、2023年にスマートフォンとパソコンを購入し、ホームページで事実を語り残す方法しかないと思い、ノンフィクションで実名を語ったブログで主張の場を設けております。
エ、実名を公開しない事には悪巧みの事実はいつまでたっても、【みんなで渡れば怖くない】の様な無責任状態になり事件実態を稲岡は明かしません。それが噓を用いた稲岡の手なのです。事件の真相が判明出来ません。この際読みやすい字だけでも読んで頂き、完成した暁には専門に編集依頼し将来役立てて頂けるよう資料を、保存して行きたいと考えております。
オ、事実に基づいているため個人に迷惑をかける様なものではなく自業自得。存在していた事を独自の表現で最後の力を振り絞り、後期高齢の人間が通院や手術医療から離れられない身であっても生涯語って行くつもりであります。ときには自分を守るための戦いも必要だと思います。このままではあの世へ逝く気持ちにはなれません。この世に悪が蔓延る政治の世界だけでなく身近な地域社会でも繰り返されている不平等な権力者はいつの日か罰せられると思います。
カ、rak07 BLOGでは、人生の中で数々遭遇してきた事を世界の皆様と共有できる所はないかテーマを持ちながら、[被害者の会]を立ち上げ、検察庁、裁判所での検証、新聞社閲覧、図書館、文献等事実調査を行い実行、発信しております。
この様な事案で財産である自宅マンションを、2回の競売を受ける道理は何一つありません。
キ、マンション区分所有法第59条を掲げた申立人は、追い出したいほどの正当理由が噓では無い、事実を言えるはず、しかし10年以上口を閉ざしている状態であり、なんら変わることない現在で、実態に基づく形跡すら存在しない沈黙姿勢の状態では、追い出しが認められるのはおかしすぎます。
ク、「みんなで渡れば怖くない」ではなく、本来あるべき姿、実情を明確に確認して頂かないことには、たとえ裁判所といってもここまでされると「全ての裁判所は狂っています」と言う他ございません。申立人らの黙秘や沈黙は、役員達の悪事を隠すための行為なので。
1、裁判所は噓が見抜けないどころか、事実を見抜こうとはせずこの様にならないよう一度申立人を調査ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
2、弱者だと蔑ろにしている傾向が多分にある裁判に任しておいて、なぜ不幸ばかりを8年間浴びて来ないといけないのか、素人なりに主張もしてきています。
裁判所職員に見抜く力がないのではありませんか❓ そう思われませんか❓
迷惑行為がどのようにあったのか、総会でも理事会でも語る人はいないのに裁判所は何をもって金に替える為の【貴重な財産であり、今住んでいる人の自宅を、他人が】換価で、無惨にも、売り払うのか。
3、出て行って欲しいと要求をされるなら、¥2200万円の立退料を先に支払ってください。
「換価のための競売手続きを開始し申立人のためにこれを差し押さえる」と言われなければいけないのか、申立人側を呼び出して「共同利益に反した迷惑行為」が何を指しているのか、裁判所で一度確認して頂き、吟味してみて頂けませんか、お願い致します。
4、岡松卓也ニセ騒音刑事事件, 2020年6月4日逮捕406日間拘束、京都弁護士会は稲岡 良太弁護士の懲戒判定では、身内を擁護するため弁解らしき表現をしている。
5、「稲岡弁護士は、岡松の相談に同行しただけだ」と話をはぐらかし身内を庇っている。稲岡と岡松は、なんとか事件化できないかと、2人は中京署に相談したと法廷で語られた。
6、稲岡弁護士は2020年6月4日の刑事事件1301号ニセ騒音刑事事件に加担していた事は間違いない。加担とは、力添えをして仲間になること犯行に加担していたと言える。 以上
稲岡弁護士が、2024年2月28日競売開始決定を京都地裁に提訴し、裁判所執行部倉地 康弘裁判官は、平日約一日で開始決定を下した。 2024年3月4日付の競売決定通知書
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士が、2回目の競売をかけた事に対し、管理会社三井不動産レジデンシャル(本社大阪)は、一切関係関与してないという事をきっぱり2人の弁護士をつけ防衛してきた受任通知書。
「管理会社が関与するものではなく…」だけでは済まされない。
ライフライン関係は、マンションの重要な管理委託業務の範囲内で有り、特にパイプ詰まり対し確認し、点検後の報告等は重要な管理会社の役目である。
けやき法律事務所に所属する野蛮人稲岡弁護士、虚偽裁判や競売専門裁判の中で上手く、マンションの管理者となり8年間高齢者一人を追い出す為の計画を、区分所有法第59条の法律(共用部、共同利益背反行為・迷惑行為)を悪用し、言いがかりの競売をかけてきた。
❶台所シンクのパイプを詰まらせた。 ➋5年に一度のガス探知機ピコピコ取り付け拒否したという口実で2回の競売事件、行為を実現した事案の確認のため、ライフラインの事実を確認しているも、管理会社である三井不動産は「管理委託業務の範囲外であり、関与していない」という回答を2人の弁護士が寄せてきた文面。
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