20241222.畝本 直美検事総長・2人の検察事務官¥6000万生命保険解約事件
最高検察庁 畝本 直美検事総長経由、最高検察庁総務部検務課 課長御中 2024.令和6年12月22日
〒604-0941 京都市中京区亀屋町379-1-1201号 ℡.090‐3358- 3985 山本 貞子
陳 述 書
検察事務官徴収係武内 良介・林 健志2人による¥6000万円生命保険解約事件についてお願い。
【1】❶京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号 2023.令和5年7月5日 債権差押命令の5ページの文書が、
京都地裁、倉地 康弘裁判官より特別送達が、2023年7月12日自宅に届きました。
検察庁が、他人の家族の生命保険を解約するとは何という事をされたのでしょうか❓ この方法が唯一正当なやり方だったのでしょうか❓
❷ここに悪意などは全く絶対になかったとは言えないのではありませんか❓ 検察庁は個人の秘密や財産すべて調査し実行できるのだから、銀行口座に現金の金額がなかった為に生命保険を解約したとは言えないはずです。
何がどうであれ、「他人の家族の生命保険を解約するなどもっての外、呆れています。いくら仕事上(理不尽な…)の任務といえど、生命保険に先ず手を付ける前に一番簡単な現金預貯金を狙えたはずですが…」このような行為を悪意と言わず、なんと言えるのでしょうか…
【2】❶私は、2023.令和5年9月より最高検察庁監察指導部へ1年半もの間、総務の通報・相談含め検事総長の庁務を掌理し、かつ全ての検察庁の職員を指揮監督を行っているところであり検察職員の違法、不適正行為などの事実関係を調査し指導に当たる部門であると言われた最高検察庁監察指導部中村.松本(女性)係長に、ご指示を頂き指導部に投稿致しまして事実関係を検察庁に問いかけて来ました。
ところが担当部署の職員の方に、話は詳細に聞いて頂きましたが全て話した後に、「検察庁の監察指導部という所は検察庁内の職員に対する職務行為に対し調査する所であり、その相手方(検察庁で勤務する職員以外の外部の人間)の検察職員の違法、不適正行為などの事実関係を解決する場所ではなく携われないのです。」とおっしゃいました。
それでは検察庁外部に於いての不祥事、①検察庁内職員に対する職務行為、検察庁で勤務する職員の不祥事に対して、②調査する部所は何処にあり、③どのような対応・解決策があるのでしょうか❓
★これらを今回、最高検察庁代表畝本 直美検事総長に問いかけ、国民の一人として要求いたします。
❷何回かけても殆どの検察庁内職員曰く、「検察庁で働く職員は名前を名のる事ができない。」と言われ又、総務部検務課の「課長の名前は何が何でも絶対に言いません。」と釘を刺されました。
全国の検察庁を含め、そこで勤務する全国の検察関係の職員はなぜ名を名乗れないのか❓ 確かにいつの世も検察庁に対する声は悪いイメージのみなのでわからない事もないがあまりにも素行不良で酷すぎるのではないか❓というところです。
【3】❶そして年は明け2024年3月21日、次に同じ建物に属する最高検察庁刑事部田島事務官あて.参照BLOG rak07【2024年7月24日 最高検察庁・刑事部御中2024年7月●陳述および告訴状 公開中】を送付し、検察事務官徴収係武内 良介・ 林 健志事務官2人を告訴および逮捕願うよう紙面も提出しましたが、直接検察事務官徴収係の部屋に私の電話を回して頂きはした物の、担当徴収課の職員は同じく名前すらかたくなに隠し話を少しも聞いてもらえませんでした。
❷しかし私の電話を回して頂いたおかげで徴収係の(藤崎(係長?)さんからのやっと名前をきけました。検察庁の職員は何を今まで何か悪いことをしたかのように、あらゆる部で名前を名乗れないのかよっぽど悪いことされたのか気がかりでした。どこに行ってもこういう公務員の方は大きなプレートを首にかけているのではないでしょうか❓検察庁だけなぜですか名を名乗れないのは…
❸このような状況下で直接、武内・林両人の担当部屋の課長に20回以上連絡はしております。しかし課長の名前は絶対に言わないと言われた為、京都から東京へお願いに上がろうと思ってました。
❹2024年11月29日金曜日最高検察庁へ連絡しました「 畝本 直美検事総長に会える方法はどういう方法があるのかお聞きしましたところ、」担当部署の方が出てこられ、この建物の内部の職員は名前を言うことができませんと広報の方が電話口に出てこられ言いながら、「検事総長の秘書の方に伝える事は伝えてあげますので、伝えたい内容をお話しください」とおっしゃったのでその経緯を十分お話させて頂きましたが、ご連絡は届いておりますでしょうか❓
必ず伝えておきますのでとおっしゃいましたが畝本検事総長お話は聞いておられますでしょうか❓
❺ご回答頂けることを念じて直接、検事総長にお会いする準備を致しておりました11月生命保険の該当者である被保険者の持病悪化の為、2024年11月救急車で(国立大学法人京都大学)京大病院循環器センターに搬送後、緊急入院となり危険な状態・循環器センター心臓疾患で手術入院となりました。
★★ほかの症状としては再発が予想される脳梗塞は17年前に発症し現在72才。2年前より脳腫瘍を抱えており今回の心臓疾患となりました。年齢が高齢なのでこれからも疾患としてはいろいろ発病してくる中ぜひ★★保険の重要性を考えていただき今からは保険に加入することができない事から、何卒よろしくお考え頂き対応して頂きたいと思います。
➏東京滞在予定は半年前から計画を立て必ず年内に、最高検察庁検事総長と面談させて頂き、検務課の部屋へお伺いさせて頂くつもりでありました。訪問予定を電話連絡し、「畝本検事総長に面談して頂くまで先ず初め、約一ヶ月間東京に滞在する予定をしております。」と電話の方に伝えると担当窓口の男性が出てこられ部屋は広報の男性職員から、
「秘書の方に話を伝え、畝本検事総長に話の事情が伝わるようにしておきます」と頂けたのですが、お話は伝わっておりますでしょうか❓現在病棟より退院致しましたのでは保険会社に給付金請求したい(入院費用別で心臓Op費用のみで約¥5万3000円です)と思っております。生命保険を元に戻してください。
❼本当にお願いです保険を元に戻してください。循環器で心臓の手術をもし医療費が日常生活を脅かしている状態ですので生命保険を日本生命大阪本社に給付金請求したいと思っております。
なお間違った判断で上告審をしてない人間に対し、なんらその実態を要求するも何一つ提示できず検察庁は無視しておられます。検務課徴収係が正しい判断として¥12万1000円を徴収したいと申されるなら、銀行預金は入金されておりますので、そこから引き出し保険は元どおりに戻してください。
➑京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号につきましては、私は上告審の依頼等した覚えが全くございませんのでと申し上げてきているにも関わらずこの問題を放置されてきましたので、「私が上告審を依頼したというだという証明を提示して頂くよう願いを出してきました」が、何一つ私であるという根拠も提示せず債権差押命令強制執行されました。これは非常に理不尽な事です。
❾¥12万1000円の現金は今もあります。国選弁護人を依頼したという根拠が存在する時はお支払いします。「私には、岡松 卓也ニセ騒音刑事事件に対する立場というものがございます。これを自ら支払いますと冤罪を認めたことになります」ので、それは信念上最初から申してますように不可能なことです。私の口座からお金を取ってください。
➓私が拝見してきた検察、その表現を畝本検事総長に向かって述べるのは非常に心苦しい事ではありますが、今回の家族の生命保険を解約されたことについて、その時の表現を以下のように記述してしまいました。参照BLOG rak07【2023年12月6日 横暴な最高検…公開中】
「(被告人が)国選弁護人を依頼したとされた根拠は一体何であったのか。(1301号岡松卓也ニセ騒音刑事事件)上告審を依頼したとするならば被告人であった人間の痕跡資料か実態か何かあったのですか❓」これについて何ら答えることなく権力を用いて債権差押命令を出した最高検察庁指定代理人検務官、武内 良介、林 健志。
あまりにも横暴さが酷すぎるやないですか。人の家庭の生命保険を勝手に解約し、その保険解約金から¥12万1000円を詐取するために、債権差押命令を発令し国の権力を行使したかったのですね。
一体いつの世の権力社会時代を生きてこられた何才の方なんですか。どこから来たのですか。
残酷すぎますね。それでも人間ですか。保険解約済んでこれで気分はスッキリしたのですか。
5,最高検察庁検務課武内 良介、林 健志殿、2人に問います。
「あなた方お2人は、家族はいないのですか❓大切な大切な家族の生命保険を無断で解約するとは、それでも2人の精神は正常といえるのですか。」 なんとか実態化し根拠を示すべきでしょ。
このように充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で勝手に他人の家族の生命保険を差し押さえるなど、言語道断。
現在BLOGである、rak07 全ては証拠であり、稲岡弁護士を主体とする一連の事件のみの公開であります。
参照BLOG rak07【2023年7月31日 緊急臨時公開、「前略、岸田総理…」 公開中】
令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉地 康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた
今回の国の行為はマジなのか? あまりにも凄まじいではないか。京都地方裁判所 事件№令和5年(ル)第919号【債権差押命令】
一体国は何を考えておられるのですか、正気ですか? 惨いやないですか。最高裁判所含め最高検察庁も怠慢すぎやないですか。
ここで債券差押債命令、当事者目録5ページの内容を記載する
ア、〶100‐8977 東京都千代田区霞が関一丁目1番1号 当事者目録、債権者 国、代表者 法務大臣 齋藤 健
イ、指定代理人 ❶京都地方法務局訟務部門(送達場所)
➋〶100‐8977 東京都千代田区霞が関一丁目1番1号
最高検察庁総務部検務課 検察事務官 武内 良介
検察事務官 林 健志
ウ、債務者 山本 貞子、 第三者債務者 大手生命保険会社
エ、請求債権目録 ❶金12万1000円
上記金員は、最高検察庁検察官作成の令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である
➋金6506円ただし、執行費用内申し立て手数料金4000円、差押命令正本等送達料 金2506円
合計金12万7506円
❸差押債権目録 金12万7506円、ただし、債務者が第三者債務者に対して有する生命保険契約に基づく解約返戻金支払い請求権にして、頭書金額に満つるまで。種類 定期保険特約付終身保険。以上でありました。
「前略、第100代岸田総理大臣、齋藤法務大臣殿。届いた【債権差押命令】を発令されたのは、2人による事実なのですか?」
私は、今回届いた特別送達には驚きました。なぜこのような所(ホームページ rak07.com 悪い奴らを摘発する会)から大臣に発信しているのかと申しますと、
❶ 2023年3月5日付ホームページ公開、第1弾弁護士編 1 の内容でも述べています様に、私は人生遭遇の中で、高齢になった60代後半から保釈された2021年7月14日まで5年間の間に、 639日間という長い月日を国の命令により拘束されておりました。
➋ホームページ第1弾弁護士編 1 終了後、第2弾として弁護士編2と刑事編1を公開予定しております。特に刑事編1で公開する内容は、京都府警中京警察による二つの捏造事件、🅰京都三条寺町詐欺事件S16年3月1日生まれ西川順子、🅱(中京区マンション、コンフォール)1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件遭遇の中で、金田法務大臣、第99代 菅総理大臣、上川法務大臣宛、助けを求める書面や電報発信するも、特定記録発信の効力は見受けられなかった為、今回ホームページを公開致しました。国に訴える方法はこれ以外ないと思いました。もちろん長期間必要な再審も考えておりません。
この方法が一番、国の法政に声を上げられる手段と思ったからです。今回のことで国民の一人としては統治されていると感じ取りました。
統治とは、主権者が国土・人民を支配すること。一定の人に対し排他的に支配力を行使すること。「国の権力」とありますが正しいでしょうか?
本論に入りまして、今回届いた債権差押命令は、まさに「国の権力」を行使された訳なのですか? 事実はどうであるのかお調べ頂きご返事いただきたいのです。
❶第三者債務者を生命保険会社にされたのは、保険会社と加入されている契約者、被保険者、受取人に対して失礼ではないでしょうか? そして侮辱とも考えられます。 事実請求される見覚えのない金額ではありますが、なぜ¥12万1000円に対し生命保険を狙うのかあまりにも卑劣、姑息すぎるのではないかと考えております。ここまでされると権力による嫌がらせとしか考えられないと思われますが大臣はどう思われますか?
➋¥12万という少額な債権取り立て金額なら通常、まずは銀行預金、そして不動産などの種類からではないでしょうか。たとえ生命保険を真っ先に狙ったとしても、保険の配当金を調べてからでも、十分対応できた事案ではないでしょうか。これを世間はなんと評価するでしょうか。この行為は「嫌がらせ」しかない。
❸生命保険会社の理念に、「国民が求める保険を提供し、経済的保証責任を誠実に果たす事。」「お客様と約束した保険金を確実に支払う事を通じ、お客様の生活の安定と向上に努めている」とあります。
これら上記「国の権力」と比べてみると、我々国民はどちらを選択するでしょうか。
これらを見ても日本の国の行為は間違っていると思いませんか❓
生命保険を差押えるなど言語道断、差押命令を出した岸田総理大臣、齋藤法務大臣に抗議致します。
参照BLOG rak07【2023年9月15日 緊急臨時公開、「岸田文雄総理…」 公開中】
大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ、国選弁護人依頼した事は一度もない。
しつこく電話や書面にて脅迫してきた最高検察庁総務部検務課林 健志検察事務官。昨年8月大阪高裁控訴審判決後、国選弁護人依頼したことは一度もない。何かの手違いであると何度も述べるも最高検林は、しつこく電話や書面にて脅迫してきた。「 2023年 3月31日までに¥12万1000円を支払わないと強制執行、財産差し押さえをする…」という横暴さ。これは最高裁や最高検の怠慢から起こった事ではないのですか⁈
国は怠慢でないと言われるのなら、山本貞子が国選弁護人依頼申請したと申されている根拠を示して下さい。
日経大阪本社新聞記者編集員、京都支局長、コンフォール管理組合理事役員リーダー岡松 卓也64才と、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士42才による、ニセ刑事事件を起こした。
民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした。
判決で有罪にさせる為の警察による証拠揃えはお手の物。最初から有罪は決まっていて絶対無罪にはならない。初動捜査、実況見分できる警官さえいれば有罪に出来る。警察と裁判官だけで有罪判決は下される、私が体験した数多い刑事裁判では検事などいらない。証拠を作る警察と裁判官一人で充分である。
【債権差押命令】を発令されたのは、「岸田総理、齋藤法務大臣、お2人による事実なのですか? この実行された事実をご存知なのですか?」
最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実私が、国選弁護人を依頼したとされる根拠は何でしょうか。依頼したとされる私の資料が何かあるのですか。
最高裁判所から発送される国選弁護人決定通知書、及び弁護人氏名等は知らされておらず自宅にも届いて無く、国選弁護人等一切私には関係ございません。
今回届いた【債権差押命令】は、まさに「国の権力を行使」された訳なのですか? 事実がどうであるのかを、お調べ頂きご返事いただきたいのです。これは弁護士会員数が飽和状態の中で全体が死活問題に陥っている中での、被告人に無理に国選弁護人の押し売りとでも言いましょうか、不愉快すぎて納得できません。
送り先の住所を記述致します。
〶京都市中京区亀屋町379-1-1201室 山本 貞子まで、証明できるものを発送してください。
充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で、勝手に人の家族の生命保険を差し押さえるなど言語道断、本当に生命保険解約の差押命令を、事実出したとされたなら岸田総理大臣、新たに任命された小泉龍司法務大臣に継続抗議して行きます。
大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎 翔太(大江法律事務所) 2人の仕業であろう…
- 上告では 1%も勝てる望みもない刑事事件で被告は、国選弁護人依頼などしない。弁護士の死活問題から被告人許可もなく勝手に事を起こしたとするならば、控訴審を受け持っていた私選弁護人の2人湯浅 彩香、岩崎 翔太弁護士であり、被告人山本 貞子ではない。充分にお調べください。
- 悪い奴らを摘発する会(弁護士編2)弁護士らの行ってきた所業、前回㏋悪い奴らを摘発する会(弁護士編1)では、私が遭遇したおぞましい事件の全容と、そこに関わっていた弁護士名を記載致しました。住みたい全国12位の京都市内中京区で繰り広げられてきた今回の事件は、その弁護士の行ってきた所業の詳細や事例を公開しました。
- 住みたい全国12位の京都市中京区で繰り広げられた、分譲マンション内で引き起こされ続け、浴びせられて来た14年間に及ぶ実話です。未曾有の事件が全35世帯と店舗1のマンション、管理組合9人の悪巧み理事役員らによって引き起こされて来た不正手段。
- 2009年三井不動産が管理会社になった時、私の自宅で鍵窃盗事件が、白昼堂々管理会社在勤務、オートロック施錠のマンション内で発生した。その鍵を盗んだのは日経新聞編集員岡松 卓也である。京都市中京警察事件№234号
けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と組合理事役員リーダー岡松 卓也による綿密な長期計画の企てにより刑事事件化された。
13年前から始まった 未曾有の事件は、入居半年後の昼間の45分間の間に起こった。
オートロックの鍵を盗まれたその時からすでに、私をマンションから追い出す計画が始まっていた。
自宅鍵盗難から13年後、中京警察署デッチ上げ刑事事件と、民事事件岡松 卓也騒音事件の紐付けができた。
2つの刑事事件と、1件の民事事件の紐付けが出来たのです。
マンション下階に住んでいる私を追い出すために2度も自宅不動産を競売にかけたのも、自宅の鍵を盗んだのも、私の上階に住み8年間もの長い間、私をマンションから追い出そうとして、嫌がらせの騒音を出して苦しめて来た岡松 卓也64才。
マンション上階に住む1301号岡松 卓也は、日経新聞大阪本社京都支局長だった。
13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の鍵窃盗から始まり、 2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。
上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。理事役員らは悪事を隠そうと 、綿密な計画を立て 私に気付かれないように水面下で 行動を長年取っていた 。
次の言葉は岡松にとって不利になるため、京都地裁第2刑事部証拠に中京警察官は出していなかった。が私は、はっきり記憶していた。 『どうだ、今の気分は…』
高齢の女性をこのようにいじめ、 苦しめながら 快楽を求めるような人間が 、刑事事件被害者になった 時の裁判所公判調書によると、『(岡松が出している騒音の苦情で) いつ襲来されるか、毎日毎日ビクビクしながら暮らし、気を休めることはなかった。』と嘘をつき化けた岡松。陰湿な行動を私に浴びせ2020年6月4日逮捕直前にもエレベーター前で、まるで小学校1,2年の女の子を追い回し、大声で喜び叫び飛び跳ね、コロナ禍の初期のころマスクもせず私の顔に、大粒の飛沫を浴びせながらマンションエレベーター前廊下で響く太い大声で喜び、叫び飛び跳ね三井不動産管理員松本 憲明同様、嫌がらせ大声を出し、飛びながら、舞い上がりながら喜び、『どうだ、今の気分は…』と怒鳴り散らした。これは京都地裁第2刑事部証拠には出ていなかった。まるで狂った人間のようであった。 ★★上階から故意に、マンションから追い出す為の騒音を8年間出し続けた加害者がこのような芝居をしても誰が信じるものか…★★
この言葉は上に住む、1301号岡松卓也がエレベーター前で、私を虐めながら喜びながら発した言葉である。しかし翌日私を警察に告訴したとき岡松は、このように芝居をしていた事もほかの人間にまさかバレたりしないと思っていたであろうだからこそ私がホームページで公開している。
マンション内で、追い出すための嫌がらせ騒音を立てながら、化けた上階岡松は下階12階が嫌がらせの騒音をやめてほしいため訪問することを『(襲来がいつ来るか)神経が休まることはなかった』と供述し化けていた。
金目当てのために私を苦しめてきた悪徳弁護士、けやき法律事務所稲岡 良太、ぼったくり弁護士と一緒になり長年行動をとってきた
❶稲岡弁護士は、弁護士費用を稼ぐため国交省が定めた法律、外部管理者第三者方式を利用し、マンション管理組合に潜り込み、追い出す時期になると委任契約を結ぶ、セコイやり方で名ばかりの管理者となり、マンション新築を狙い、詐欺師をマンションに送り込み決定権のある理事長にならせ、管理会社引き込み役として働き、不正でマンション管理会社となった三井不動産大阪本店営業部に対し抵抗するため、数々の嫌がらせに対しマンション管理組合を相手に、一時期管理費滞納した区分所有者に一度も債権者として、具体的な金銭回収計算表や請求書すら数字で示さず、追い出すためには沈黙を守りひたすら追い出し計画を図り、管理費滞納者を故意に放置させた。そして最終的には15%の遅延損害金を求め、拘置所へ406日間ほり込んだ部屋に請求書をよこしたこの残虐な行為考えられますか❓
この行為が中京区内で2009年と2015年2軒購入したマンションそれぞれで起こった詐欺師理事長による引き込み役詐欺事件、
管理会社、三井不動産レジデンシャルサービス関西(株)、店舗1を含む36世帯のマンションコンフォールで、年間管理費約600万円の収入を得ている。いかに新築時に不正と知りつつも強行、役員とグルなり行為を行ったとしても、一度マンションに入り込めばどうにでもなるシステムの旨味。
管理会社口座には毎年手数料は黙っていても入金される旨味。定例組合総会時、管理会社主任の数字発表5分で細かすぎる数字説明に、何かにつけ組合のことは無関心すぎて今だかって疑問持つことなく14年間支払われてきた。
要するに、管理会社乗っ取りは新築マンション最初が肝心で、この初期の行動さえバレなければどう言われようと関係なく、この不正行為を継続し選択して行くであろう。
管理会社の収入である管理費で、値上げに応じなければ期限を切りマンションから撤退すると、管理組合第11期河村 元泰理事長時代に三井不動産から脅迫文もあったほどである。
管理会社乗っ取り他、これらの行為を知って組合を退いた住人に継続、とことん管理会社と理事役員らの追い出し計画は鳴り止まず、考えのない役員たちは2回も自宅マンションの競売をかけ追い出すための嫌がらせ行為を続けてきた。
これが1301号岡松卓也ニセ騒音刑事事件の真相である。 14年間のマンション内事件すべての発端は悪徳管理会社三井不動産に最初からの要因があった。
❷上階、岡松卓也からの騒音の嫌がらせに対し、話し合いを求め1301号岡松卓也宅へ伺うも、一度も対応することなくドアから出てこなかった。ひたすら沈黙を守り8年間、騒音の被害者に化ける準備をし、日経新聞大阪本社新聞記者勤務である事を散らつかせ、騒音の加害者岡松が、警察官を丸め込み自身を信用させ、騒音の被害者であると申告していた為、岡松は信用され通報事も中京警察は丁重に対応していたが、被害者である私が 110番通報しても一度も話し合いに応じてもらえず相手にされ無かったのは裁判法廷でも問題になった。
マンション管理組合に相談しても対応してもらえなかった。騒音被害についてマンション管理組合を相手に調停を申し立てたり、裁判を提起したりして司法に望みを託して来た。
❸お金と時間を使っただけで、何一つ解決しなかった。司法に訴えても騒音被害の解決にはならなかった事に失望した。管理組合役員らは真摯な対応をしなかった事に抗議の意思を表明する手段として管理会社三井不動産に対抗するため、三井不動産が管理する管理費徴収の支払いを一時期停止した事が、沈黙を守りながら役員たちは管理費滞納者として大々的にけやき法律事務所・稲岡良太弁護士が国交省の第三者外部管理者の法律を悪用し、一度も請求すらしていない¥77万円を支払わないと嘘をつく虚偽申告を京都地方裁判所にて強制執行債権申立事件を管理者稲岡弁護士が起こした。
❹すると管理組合役員らと、追い出すためだけに契約を結んだ、名ばかりの管理者稲岡弁護士は、この時こそ稼ぎ時だとして管理費の支払いのみを求めて訴訟を提起し一石二鳥、目障りな区分所有者の追い出しと、弁護士費用稼ぎ、一回の競売事件を提起することで150万円前後が約束されるのに目を付け、不動産物件1億円近い自宅を半値で全世界に売り払う計画を立てた。
❺不動産競売強制執行するために私利私欲の稲岡弁護士は、競売を止めてしまうとマンションからの追い出しもできず、あてにしていた報酬金額も入ってこないと考え、すでにニセ刑事事件を岡松 卓也騒音事件を利用し刑務所に放り込まれ、過酷な生活を強いられ、持病の身体悪化で苦しむ中でも区分所有者の弁護士を通じ未納の管理費、回収金額を知らせるようあらゆる手段を使い書面を送ったが、稲岡弁護士は回収金額を答えなかった。管理費滞納事件で金額を回収することは一度も考えた事もなく沈黙を通して来た悪党弁護士であった。
❻稲岡弁護士が住人に対する未納金額を回答しなかった理由は、強制競売を阻止されたくなかった。強制競売申立ての真の目的は債務者の金銭を回収することではなく、住人をマンションから追い出すことにあった為、債務者が困難な状況の刑事施設から出費の準備をさせた約¥400万円の金銭に対する内訳計算書もいまだに何一つ提出せず金だけ奪って澄ましている現状である。
❼請求債権額の回収のために強制競売申立てを提訴したわけではなく、普通マンションでよくある管理費滞納事件ではなく、管理者稲岡が住人を追い出すためだけに区分所有法第59条を利用したのは倫理的に多いに問題がある。
岸田首相をはじめ、令和5年9月新内閣での小泉龍司法務大臣、斉藤鉄夫国交大臣殿、この様な事件が京都市中京区マンションで、新築から15年にわたるマンション問題に目を向けて頂き、マンション管理会社を含め、こういった悪徳弁護士や管理組合理事役員の処罰を区分所有法に取り入れて頂きたいと思います。
けやき法律事務所稲岡を2023年春、京都弁護士会会長宛、懲戒請求資料提出済みである。
現在京都弁護士会に懲戒請求を提出中であります。
臨時総会特別議案、1201号室区分所有者共同利益背反行為者をマンションから追放させる議案に対しては、その賛成人数の詳細なる区分所有者の号室数及び、氏名を提出し訴状原因不明の競売等請求事件を明らかにする必要がある。 組合員19名が提出した委任状は、議題を十分知らされていない。
2月15日第1民事部判決の重大な問題点、私のことを追い出しに賛成したという組合員30名が、事実である事が証明されない限り、管理者稲岡 良太弁護士、組合リーダー岡松 卓也による完全な偽装事件、虚偽の裁判であったと認めるべきである。
また私を追い出せば高額報酬が約束されているからと言って、裁判に勝つには後でばれてしまう様な嘘でも平気でつき、本当にみっともない態度で裁判に接している稲岡 良太を間違っても品位ある弁護士とは絶対に言えない。
ア 今回の競売等請求事件に対する訴状には、事件の原因事実共に全て実体が不明で事件の信憑性は全く見受けられず事実に基づく正確性に欠け過ぎた曖昧さや言いがかり、原告側が長年述べてきた現在に至る迄の係争答弁同様、難癖デマ等で支離滅裂である。
虚偽や捏造で有ると思われる箇所が従来同様多々存在している為、容認しないし承服しかねる。 訴状内容に対し被告に覚えは全く無く、事実無根、常に潔白であり、これらの事実は存在しない不正競売事件であると判断します。
イ いつ、どこで、誰が(住人名)、どんな事実が存在した訴状で有るのか、より詳細なる訴状提出出来ないなら、今回の事件を断念せよ。
なお、2020.令和2年12月初旬には原告らによる長年の追い出し計画(当時理事長 302号中村悟、701号岩本みどり、悪巧み理事役員9名メンバー)での被告1201号室区分所有者、管理費滞納額¥77万円の少額負債額に対する原告の虚偽申請、不当なるマンションから追い出す工作、第5民不動産強制執行競売事件は終了し、一度目の競売請求訴訟提起は完全なる失敗例を経験しながらそれに懲りず、50年も持病を持つ病弱な高齢女性を執拗にも今回第1民に歪んだ滑稽な2回目の競売等請求事件引き起こしているのは非常に見苦しい、原告は今までの行為等を反省してみるべきである。
『みんな(噓)で渡れば怖くない』のスローガンでは通用しない、追い出しに賛成人数を勝ち誇ったとしたなら 名無しの人数の氏名を名乗るべきである。それは稲岡 良太弁護士の虚偽であるため名乗れないであろう。
ウ 2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された一区分所有者を標的にし長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも(次回2025年公開予定)、10年以上一向にその複数事件に対し何一つとして語らず沈黙を行使し、事実を包み隠さず語ることを長年拒んできた原告は、今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かった。
今年で14年目である現在も、理事役員らのみが事件を引き起こし、その事件の全貌を隠ぺいしてきた。役員経験者の中でも下記に示す9人の役員であり、被告の信条として、どうしようもない悪人や、不届き者に対しては、その人となりを実名で公表していくと言う事は事前に相手方に常に述べている。
エ コンフォール管理組合理事役員らは、組合組織を長期間独善的に独占をはかる事で、9人の自由化運営を行おうと言う異常で、他のマンション等では有り得ない役員構成内容を正常状態と自負し管理組合発足以来長年、独占を図ってきた9人の悪巧み理事役員から依頼されている(現在マンションに残っているのは日経新聞記者岡松・徳永教授中村整形外科医の3名である)、名ばかりの追い出し役の管理者稲岡 良太弁護士らは錯覚してきていた。
それが客観的に見て大きな間違いである事も気付いてない役員達、及び役員当番選出時の補欠たる人間で責任は重大で、事件がたえることなく続く原因となった。
14年目も毎年顔ぶれのほぼ変わらない独占状態で、何回も同じ役員のみで構成されて来た管理組合。
オ これら役員と管理者稲岡弁護士により、❶2020令和2年4月17日不動産強制執行競売事件にかけられ、競売執行官立ち会いのもと、鑑定士により開始された。自宅マンション査定価格決定の為の自宅マンション立ち入り予定日と、中京警察による逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した。
❷2020令和2年6月4日 朝8:35中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件のダブルリンチを加えた理事役員リーダー1301号岡松 卓也夫婦によるニセ騒音刑事事件は仮装事件であった。
この様に仮装事件であった刑事事件の陰には、関与していないと日弁連綱紀委員会で(弁解)言い張るけやき法律事務所・稲岡弁護士の企ては存在していた。
稲岡弁護士と岡松2人は先にニセ騒音刑事事件で高齢女性を投獄後、準備していた競売事件処理をすべて刑務所に送りつけてた来た一回の競売管理費滞納に対して稲岡管理者は一度も声かける事なく、金銭回収する事なく、管理者の姿を見せる事もなく15%の遅延損害金を刑務所へ送りつけて来た野蛮人。
告訴2回、逮捕2回、起訴3回、保釈請求15回以上、裁判公判15回、判決2022令和4年1月12日、懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の裁判は悪事を働いてきた、管理者稲岡と理事役員ら9人による【嫌がらせの悪があがきをしてきた事故や事件】の証拠隠滅を図る為の裁判に過ぎなかった。
組合役員らが浴びせて来た未曾有事件の証拠隠滅に過ぎない行為に苦しめられた生活から解放され、ようやく2021年12月から刑務所生活で苦しんだ20年50年の持病を持つも適切な医療は受診できず疲弊した身体能力回復のための通院が開始となった所での、この5日前に届いた裁判所からの特別送達、競売等損害賠償請求に対しては憤りを隠せなかった。
病弱過ぎる身体に浴びたこの痛みの苦しみは忘れない。
被告人は、管理者稲岡 良太からの2度目の自宅マンション追い出し行為、 1円の債務もない今回の競売等請求事件に対し、訴訟を起こされる覚えはどこにも存在しない。管理費滞納、強制執行競売事件は2020年12月に京都拘置所から莫大な金額を工面させた為中止となっている。
なお弁護士費用等、私から¥99万円を支払う道理はどこにも存在せず、一切を拒否する。
悪巧み理事役員らの言いなりになり、コンフォール14年目の歴史から管理費滞納だけの時代を取りあげ、滞納者が出現した原因の吟味すら出来ず、対面すらする仕方も知らずひたすら悪事のみ振る舞い、第2民令和3年(ワ) 859号事件、管理者解任請求事件判決日以来も同じ内容の嘘で、弁護士としては支離滅裂なる訴状の表現しか出来ない弁護士としては考えられない人物である。
2016年から8年以上も追い出した暁には、高額の報酬が約束されているという事で、管理組合理事役員9人と密接に関わり、巧みに悪用した計画をアドバイスしてきた稲岡 良太が、コンフォール管理組合の管理者で有り、法律家であると言えるのか、いささか疑問であり多大なる問題でもある。
参照BLOG rak07【2023年12月6日 横暴な最高検…公開中】
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者・マンション管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ騒音刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てたニセ刑事事件これは、
京都市中京区マンション・コンフォール上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、下階12階に住む住人が騒音事件の加害者にされ、被告人にされた結果生じた刑事事件、上告審裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた。
最高検による、横暴な財産差し押さえによる生命保険解約となった重大な事件を、彼ら2人が引き起こした刑事事件結果である。
下記掲載2面の図は、今年2023年7月時点での保険会社から送られてきた保険契約内容による財産案内図である。
上記の保険¥6000万円を2023年11月17日最高検察庁により解約されたのは、最高裁判所および、最高検察庁の怠慢さから生じた事で、裁判に弁護人(裁判形式としては私選であれ国選であれ弁護士なしでは進行できない? 裁判公判時には番頭が必須?)が不在だった為かは、裁判進行での詳細は知らないが、最高裁判所に上告審依頼もしていない被告人に、国選弁護人を押し売り同様勝手に選び、その訴訟費用である金銭を要求してきたという横暴な国の身勝手な都合と、国の裁判所を借り強引過ぎる態度で国選弁護人をつけた脅かし、国民に仕掛けてきた事から債権差押が始まった。
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に、天井から騒音という武器・凶器で追い出そうと、数年間の水面下計画をたてニセ刑事事件に仕立てた岡松 卓也と相談者(自称)マンション管理者稲岡 良太弁護士2人が罠にはめた刑事事件2020年6月4日逮捕
それに協力した中京警察署は、2人の念願要求通り刑事事件化させすべての証拠を逮捕時2.3時間で完璧に揃え、逮捕2回(中京警察署2階取調室前で、1回目保釈30秒後,再度2回目逮捕)・起訴3回・刑事裁判公判約15回。
マンション住人を406日間拘留し、通算2年半経過した異常な伊藤 寿裁判官第2刑事部の茶番劇は終了した。
❶これらすべて根本的な理由は、目ざわりな被告人をマンションから追い出したい為だけに稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした事から生じた被害である。完全な公訴権濫用事件であった。
一緒に行動をとったけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ、約8ヶ月経過した2023年12月から、日弁連綱紀委員会に審査請求審議中である 2024年5月24日。
定年退職後マンションで平穏な生活を望み【終の住処】として生涯暮らそうと購入したマンションで、思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度も罠に嵌めた。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、マンション組合理事役員リーダー岡松 卓也による8年間綿密な長期計画の企てによる、集合住宅騒音問題を事件化させた大罪人
❷マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に、その期間中2度もマンション不動産を競売にかけた。
被告人は2回の競売とも停止させた。
ーーー京都地方裁判所から届いた、不動産競売執行が届いた嘘の【競売開始決定】ーーー
❶台所下のパイプを詰まらせた。❷5年に一度取り替えるガス警報探知機ピコピコ設置を拒否したと言い掛かり。けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士提訴2024年2月28日
2月の月末であった。京都地裁倉地裁判官は平日の約一日で、3月4日付の競売開始決定をいとも簡単に、
「申立人のためにこれを差し押さえる。」と、考えられない 稲岡弁護士の長年の言い掛かりの裁判だけで一円の債務もない人物に対し、¥一億円の価値あるマンションをいとも簡単に競売にかけた裁判所の事実。
4月2日に届いた書面を拝見し即日、執行室担当澤村書記官に回答求める電話をした。
「倉地裁判官は、大阪控訴審判決に対し十分に吟味されての事ですか❓」
回答求めた結果、(倉地裁判官は)「充分に吟味された」と口から出まかせの嘘を即答した書記官。競売開始決定書が法務局で手続きに約1ヶ月間かかり本人には、2024年4月2日郵送されてきた。【競売開始決定】
裁判所から、【競売開始決定】が届いた。 2024.令和6年4月2日
裁判所へは、顔見ぬ裁判官本人、実際の人物が存在するのかを確認するため何度もたずねた。
何度要求するも、❶顔も見せず、❷現わせず、➌影武者・舞台上の黒子如き人間に、➍一日でA4紙1枚四行の文言を入れ、
➎「自宅から出て行け」と言われても納得はいかない。裁判官の実物の顔と声を拝見し確かめたいと抗議した。
自宅マンションを2020年4月から4年間の間、2回の競売をかけられた事件に対しさすがに、病弱な身体を抱え両手の手術も控え大学病院外来診療。本人にとっては実に考えられない迷惑そのもの。右往左往。死活問題であった。
京都地方裁判所川畑 正文裁判所所長にも文書を提出し4ヶ月後の2024年7月。裁判所執行官と鑑定人はマンションには、「行けないし、行かない」とだけ電話で述べて来た。
rak07 BLOG 参照 ❶【川畑 正文裁判所所長へ提出した資料2024年6月14日付】及び ❷【替え玉役員❓ 名義貸し理事長❓ マンション管理2024年8月18日、8月20日公開】
長年にわたる2人の競売の目的、マンションからの追い出しに2人は失敗、名ばかりのマンション管理者稲岡 良太弁護士と、コンフォール・マンション管理組合役員1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の張本人、2人の念願は果たせなかったのである。これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅱とも言う。
➌懲戒されまいと稲岡 良太弁護士は、弁明に「岡松 卓也から事件の相談をかけられただけ、依頼されてなく委任状は交わしていない」と京都弁護士会綱紀委員会に言い訳をし犯人である事件から逃げている。
中京警察署へ2人で出向き、刑事事件の依頼をしておきながら、計画した張本人である事件を隠している。が、なぜ、一方でも、
➍被告人とされた人間すら、中京警察署が準備した完璧な証拠に対し1%も勝てる望みすらない最高裁上告審に覚えがないにも関わらず、「被告人は最高裁判所に上告していた。」と稲岡は京都地裁第1民事部【令和3年(ワ)第3207号、競売等請求事件】開工(ヒラク)裁判官に答弁で報告しているのは、おかし過ぎるのではないか❓
➎誰に聞いたのか述べるべきである。その上告審国選弁護人訴訟費用¥12万1000円のために¥6000万円の保険契約を最高検察庁が、少ない金額にも関わらず現金を狙うことなく悪意を持って解約した為、必ずその真相は述べるべきである。
なぜ稲岡 良太弁護士が上告した事まで知っていたのか…
❻検事側からのみ聞ける内容で、岡松卓也ニセ騒音刑事事件。刑事事件にも関わらず単なる相談(岡松卓也のニセ騒音刑事事件)だけで、裁判中の検事に容易く接触出来るのだろうか…
現に稲岡弁護士は、先頭切って中京警察署に刑事事件になるよう依頼をかけた張本人ではなかったのか❓
京都弁護士会や日弁連綱紀委員会で懲戒請求で言い逃れしているだけである。
❼白昼、自宅に押し入り鍵を盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、後期高齢者をマンションから追い出そうと企て、決して他人にはバレないと自負し故意なる密室的悪意、標的一人を狙う嫌がらせの騒音を出し、苦しめて来た日経新聞大阪本社新聞記者岡松 卓也64才。
長年の悪事を働いてきた諸々を帳消し、証拠を隠滅したいとしてその人物を、頭脳や横暴な力で、追出したい念願や発想は、まさにそこからボタンの掛け違い間違いである。叶うはずがない。
大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ針の穴にラクダを通すような1%の望みものない裁判で事件の上告の為に国選弁護人を依頼した事はない。
京都府中京警察署の逮捕時に準備した証拠揃えは完璧で出来過ぎていた。❶絶対に裁判では勝てないと思い最高裁判所への、❷上告は最初から望んでなかった。そして❸上告審申請も提出していなかった。勿論、➍上告趣意書も出していなかった。それはなぜ、上告しないという決断ができたのか。中京警察によるふざけた事件のやり口は、
過去、2016年【当たり屋、西川 順子自転車保険金詐欺師三条寺町事件】で遭遇した、捏造事件に似ていた。
★2020年6月逮捕の岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の5年前、2015年12月30日大晦日の前日、「事件にも事故にもならないから、三条寺町交番に戻る」と言った宇佐見警部補は交番へ帰り際、歩き始めた体をくるりと後ろに向け大声で叫んだ。
★「これは事故でも事件でもない、この事で警察に一切連絡してくるな。電話をかけてくるな。警察には関係ない。」と、他の人より大柄な体で、我々に振り向き大声を出しながら、両腕でバツ印のポーズをして戻って行ったその姿が防犯カメラから消されていたのであった。
1,2015年12月30日大晦日前日の夕方三条寺町交番勤務中だった宇佐見 和幸警部補は、三条寺町西川 順子詐欺事件(2016年7月20日逮捕)を中京警察署は堂々と事件のストーリーを殆ど、約8ヶ月間後には防犯カメラをすり替え捏造していた事件。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅰とも言う。
★ 河原町三条から三条寺町間の防犯カメラは27台設置されている。
しかし証拠に出されたのは一本の細い電信柱、三条寺町ダイコク屋店(薬局・雑貨)の寺町沿い電柱に設置されていた防犯カメラである唯一の2画面さえも作り替え有罪になるよう防犯カメラを偽造し逮捕にこぎ着けた京都府中京警察署。
国選弁護人京都弁護士会中村 和浩№41889の接見時、パソコンを留置場で見た画像により一発で誰が見ても分かる様に現場へ出向いてきた時の歩く姿は有るも、大柄な体の警官が交番へ帰る宇佐見警部補の姿が消されていた事に気づき中村弁護士に意見を伺ったが無言であった記憶は今も鮮明に残っている事件。(国選弁護人の無力さと、被告人に対し刑事事件に接する知識不足、違和感残る態度等ここでも分かる。)
1⃣ 三条寺町宇佐見 和幸(三条寺交番勤務)による捏造事件、事件にもならないと言って交番へ戻った宇佐見警部補。
しかし瀬戸課長は自らの出世の為に逮捕状を請求して約8ヶ月あとに逮捕し、出世のために利用し233日間拘留させた事件を起こした2016年7月20日逮捕した。
その後、川端署副署長になれた、瀬戸 義文の氏名も忘れない。
2⃣ 管理会社三井管理員松本 憲明も関与した三条寺町事件、当たり屋西川 順子自転車保険金詐欺事件とも言う。
松本は西川をマンション内に引き入れ、懇意になっていて三井が特約店の管理組合加入の保険から¥46万円の金を捻出し渡していた。詐欺師三条寺町西川 順子刑事事件後の民事事件担当弁護士(大阪弁護士会池田 崇志)からそのことを電話で聞いた。
三条寺町から東に向かい一緒に歩く(中国人観光客第一次ブーム)満員の日の三条通り2015年大晦日前日4時ごろ、
❶ 西川は後の自転車にお尻が触れるよう体を前に倒して後方自転車の前輪に向かいバック姿勢でそろーり近寄った…
❷ 当たり屋西川 順子 昭和16年3月1日生まれ.自称同志社英文学科卒だといい2016年夏、刑事裁判公判開始では中京警察署が準備した京都弁護士会山本 悠揮.№42167(京都市中京区西ノ京弁護士事務所では中京警察署の一番近い)の横に、つば広の大きな真っ赤な帽子をかぶり座り、公判準備が整った法廷に拘置所から運ばれてきた被告人が到着し、西川に刑事事件弁護士が付いて座っているのにはびっくりした。
➌ 尋問時には、同志社大学設立者新島 襄の教えを語る。「卒業式の日、新島先生は清く正しく生きることを教えていただいた」と語るも、 ➍ 提出された証拠カルテでは、三条寺町詐欺事件の9ヶ月前2015年3月、当たり屋西川 順子の歯科カルテ。
「昨日、正月残りの田作りの硬いのを食べたら歯が欠けた」と美咲町歯科医による西川 順子の主訴記録カルテ。
➎ 2015年12月30日当日、前にうつぶせ(芝居)になっていた西川の体を、西川の相棒(2人組)の手を借りベンチにすわらせた後、すぐさま当たり屋西川 順子は、「歯が折れた、欠けた、抜けた」と、3種類の言葉を連呼し始めずっと大声で、ほっぺを真っ赤にし叫んでいた。
歯は正常に存在していた為に、「歯はちゃんとこのようにあるやないですか」と言うも聞かず調べさせて頂いた。
その歯は見た目、素人では表面上では分からないが、被告となった私が病院勤めだった事を伝え承諾を得て、左手3本指で歯を触る許可をもらい調べると、
❻ 前歯2本の裏側に3本、漢字の川に沿い縦に治療痕らしきものが3本(レンジ充填治療痕)あった。
少々出っ歯ではあったが立派な丈夫そうな前歯上2本は存在していた事をしっかり確認した。そして自分はその日、JR二条の「歯科口腔医療センターには絶対に行かないと言う」西川を説得し夜中12時(除夜の鐘が鳴った)まで待ったが連絡は何も来なかった。
自転車当たり屋詐欺師と断定しておいた。
❼ それから3日後、年もあけた2016年1月2日午前11時頃、当たり屋西川 順子から公衆電話からの電話があった。「午後2時に京都ホテルで話をしたいので来て欲しい」と言われすぐ110番した。
すると「管轄の中京警察へ連絡してください」と言われ、その通り電話すると(7ヶ月後事件となり、留置所主任官とわかった)辻と言う正月2日当直の女性が「一人で行くと危ないから京都ホテルに行ってはいけない」と言われ行かなかった。
その又数日後には、携帯電話に青野という男から電話があり「西川に金を渡して欲しい」という金銭要求の電話があった。
❽ 1.2ヶ月ほど後に、依頼した弁護士経験5年目の松崎 和彦弁護士と一緒に、京都で青野という人物を探していた丁度その時、昼のテレビニュースで岡山県県会議員の人物、青野がタイミングよくテレビに出ていて演壇の青野をマークした。岡山県の青野 高陽(タカハル)という人物であった。
❾ scoop🅱 2020年マンション1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件(日経新聞大阪本社勤務.新聞記者)、京都中京警察署2つ目の捏造刑事事件。2020年6月4日逮捕から406日間逮捕監禁された事件でやっと保釈された2021年7月14 日Yahooスマホニュースで岡山県県会議員の人物、青野が岡山県久米郡美咲町の町長になったとの事。(現在も)
➓ scoop🅰 2015年12月30日大晦日前日の三条寺町当たり屋西川 順子自転車保険金を狙った詐欺師による逮捕、京都中京警察署1つ目の捏造刑事事件。2016年7月20日逮捕から233日間逮捕され拘留させられた事件
⓫ 逮捕した2016年7月20日夜の取り調べで「西川が、前の歯2本が欠けたと言うならその欠けた歯は、今どこにあるのか見せてください」と言うと、内藤 俊彦警部補はふざけて「知りまっしぇーん、宇佐見がポケットに入れて家に持って帰ったかどうかも知りまっしぇーん、」といった。これもまた目も当てられないふざけた捏造茶番劇であった。
⓬ あげくの果て、支払いたくもない京都地裁第4民事件で要求が通った西川に損害賠償金46万円を、自宅マンション・コンフォール管理会社三井の代理店に加入の組合損害保険から保険金詐欺師に支払っている捏造事件
3⃣ 中京警察官が捏造した、2つの刑事事件とも言う。
拘留監禁した期間中の233日間を返せと、一体私の無実で拘留させられたのは大阪地方裁判所御山真理子裁判長宛抗議し前勤務地、岡山地方裁判所裁判所所長経由で抗議文も発信した捏造事件
その2つ目の捏造刑事事件、1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件である上告審依頼で問題が発生しました。
京都府中京警察署職員の異常な程の見え過ぎた、すぐバレてしまう様な証拠揃えの捏造刑事事件。
1%も勝てる望みもない騒音刑事事件で、どこの誰が、茶番劇裁判に被告人が金を支払ってまで、無責任で責務を果そうとしなかった時のような、仕事しない国選弁護人依頼などしましょうか。
弁護士の死活問題から事を起こしたとするならば、大阪控訴審での私選弁護人費用¥100万円からの私利私欲「もう1度金をくれる甘い体験をしたい」と…
3,大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎翔太(大江法律事務所) 2人の弁護士の身勝手な仕業の他にはいない。しかしそれならそうで最高裁判所および最高検察庁は、国選弁護人を依頼した覚えがなく京都第2赤十字病院で3ヶ月間手術入院していた人間が退院後の問いに、その証拠資料を要求していたならば、提出するなりして、納得させるような証拠を出すべきである。
参照BLOG rak07【2023年11月7日 弁護士の無責任さから引き起こされた死亡保険解約】
大阪控訴審は、大阪弁護士会所属しんゆう法律事務所.湯浅彩香・大江法律事務所.岩崎翔太私選弁護人を¥100万円で依頼し勝ち目のない公訴審乱用を訴えた岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の茶番劇事件を終了している。
これを怠り強引な方法で生命保険を強制的に解約したのは国の失敗でありこの責任は取って頂かないといけない。保険を元に戻してください。 ¥12万1000円は銀行口座から引き出せる権力とやらで詐取すれば足りることである。
4,令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉地 康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた。
最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実被告人であった人間が、「国選弁護人を依頼したとされた根拠は一体何であったのか。(1301号岡松卓也ニセ騒音刑事事件)上告審を依頼したとするならば被告人であった人間の痕跡資料か実態か何かあったのですか❓」これについて何ら答えることなく“>権力を用いて債権差押命令を出した最高検察庁指定代理人検務官、武内 良介、林 健志
あまりにも横暴さが酷すぎるやないですか。人の家庭の生命保険を勝手に解約し、その保険解約金から¥12万1000円を詐取するために、債権差押命令を発令し国の権力を行使したかったのですね。
一体いつの世の権力社会時代を生きてこられた何才の方なんですか。どこから来たのですか。
残酷すぎますね。それでも人間ですか。保険解約済んでこれで気分はスッキリしたのですか。
5,最高検察庁検務課武内 良介、林 健志殿、2人に問います。
「あなた方お2人は、家族はいないのですか❓ 大切な大切な家族の生命保険を無断で解約するとは、それでも2人の精神は正常といえるのですか。」 なんとか実態化し釈明するべきでしょ。
充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で勝手に他人の家族の生命保険を差し押さえるなど、言語道断
許さない。けやき法律事務所稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社岡松 卓也同様
損害賠償請求する。岸田総理大臣、小泉法務大臣に継続抗議して行く。
ここまで最高検が実行したならば、警察署と手を組んだ岡松 卓也騒音刑事事件で、「被告人が1%も裁判所に勝てる望みもない上告審で国選弁護人を依頼したという充分な調査をされたはず、被告人に明確に示し釈明するべきではないのか。」
上階に住む1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の加害者は、日経新聞大阪本社京都支局長だった。
13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の鍵窃盗から始まり、 2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。
★上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は、騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。
★理事役員らは悪事を隠そうと綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で行動を長年取っていた 。
2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された、一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し、何一つとして語らず沈黙を行使し、事実を包み隠さず語ることを長年拒んできた原告管理者稲岡は…
今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等 (原告らとの最終事件、第2刑刑事事件原告組合理事役員9人リーダー ❶1301号岡松卓也夫婦が告訴2回、逮捕2回、起訴3回、刑事施設内406日間拘束中、
❷京都府立病院精神科医による検察庁での精神鑑定実施された屈辱、❸身長と同じ間口151cmの監獄部屋では、毎日8時間正座させられ、固くなり疲弊した身体を労り、片足首を座って回していると「運動をしていた」といい、懲罰部屋にほり込まれた屈辱。
❹保釈請求15回以上、裁判公判15回、判決2022令和4年1月12日、懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の裁判は悪事を働いてきた、管理者稲岡と理事役員ら9人による【嫌がらせの悪があがきをしてきた事故や事件】の証拠隠滅を図る為の裁判に過ぎなかった。
❺中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した、2020令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件、ダブルリンチを加えた理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松 卓也夫婦による仮装事件であった。
現在、弁護士懲戒審議中の管理者稲岡を再委任し直し、2度目の自宅追い出し目的行為として、競売請求事件を三井不動産管理会社の指導のもと再び提訴すると議決決定されたその経緯とは…
➏どうしても証拠を握っている住人を追い出さなくてはいけない。理事役員たちが長年企てて来た未曾有の事件、悪事が世間にバレてしまう。このマンションにはこのまま放置しておけない。
❼しかし追い出す理由は何もない。けやき法律事務所、虚偽専門弁護士稲岡 良太弁護士が全ての裁判答弁を嘘で語り、裁判官を自らのものにした嘘を利用するしかない。一回目競売を2020年に失敗したにも関わらず、執拗な行為から抜けきれない厄介な理事役員、第15期役員夫婦である井上2人を追加し悪巧みは11名となった。
どうしようもなく、往生際の悪い。辞書によれば、
★「窮地に追いやられて負けを認めざるを得なくなった局面においてもなお、態度や振る舞いに潔さがなく、未練を持ってぐずぐずしたり悪あがきをしていたりする様子などの意味の表現」、頭脳の持ち主である。
住人が住む自宅マンションから、どうしてもその人間を、頭脳や横暴な力で追い出したいとしても、その念願の発想は、まさにそこから間違いである。
この様なマンションからの追出しは、人間として実現するはずがない。
やれるならやってみればいい、観察しておくから…
❶ マンション区分所有法第59条、他の区分所有者に対し迷惑をかけた共同利益背反行為。
❷ 他の区分所有者と集団生活は保たれない人物のため共同利益に対し損失で、迷惑行為ある。
これでないと追い出しは不可能であり、裁判所に提訴しても嘘は別として裁判所で受理されない。この条件に満たすには実に恥ずかしい、みっともない嘘の言いがかりや口実を述べて行かないと計画は丸つぶれである。
❸ 先月2023年11月27日定期総会で決意されたが競売訴訟を起こされる覚えはどこにもない。
➍ 管理費滞納、強制執行競売事件は、3年前2020年12月に京都拘置所から莫大な金額約¥400万円を工面させられ支出した結果、競売事件は中止となった。
➎ まさか恥ずかしくも、虚偽専門弁護士稲岡が勝ち取った裁判勝訴とされた、台所のパイプを詰まらせた?のか、日本全国ライフライン5年間に一度のガス探知機ピコピコつけさせなかった? まさかこれではないでしょうね。
➏ 被告人とされていた5年間の間に中京警察署が企てた2つの捏造された刑事事件一つ目に233日拘留され
2つ目の406日拘留、合計5年間の間に639日刑務所に入らされていた人間で、保釈たびに大学病院で手術、入院、リハビリ等を3回実施。
➐ 刑事施設で受けたむごたらしい生活がいかに体を蝕んだ事か。こんな体の人間が誰と接触して、一体誰に、いつ迷惑行為をかけたというのか。
➑ 疲弊した身体を維持するのが精一杯の大変な住人が、いったい他の住人にいつ、どこで、どんな接触をして、どのように台所シンクのパイプをつまらせて共用部分に迷惑をかけたとでも言うのか?
いささか疑問である。再度競売事件を提起するなら本年度理事長代表で、その理由を明らかにして公表すべきである。
❾ 共同利益に反するほど、住人と接触して来ていないにも関わらず、このような噓を口にするという事すら名誉毀損である。
❿ 稲岡弁護士は、裁判をかけると他より多くの報酬がもらえる旨味を知り5年間の裁判で、実に事件は15件をはるかに上回る事件№の数々をゲーム感覚で実行してきた。
⓫ 2024年8月現在制作中のホームページ rak07全て、一連のけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と日経新聞大阪本社、新聞記者岡松 卓也を原告とした、いわゆる弁護士費用稼ぎ、言いがかりの事件等であった。
どこをとっても裁判では、この様にバカバカしく、しかもふざけた(2人のゲーム感覚)複数の事件であった。
⓬ どうしてこの様なふざけた騒音の茶番劇刑事事件に、 1%の勝てる望みものない裁判で国選弁護人が必要であるのか、考えてみてもお分かりだと思います。
⓭ 最高検察庁は、【本人が一年がけで必死に、正直に、見覚えはない、知らない、私ではない、と発信しているにも関わらず、その訴訟費用を支払わなかったとして、不謹慎にも強制的に契約者無断で終身保険を解約した悪い奴ら、2人(指定代理人検務官、武内 良介、林 健志)は悪党である。
生命保険加入の被保険者に万一の時があった時は、毎年¥400万円の年金が保険会社から受取れる生命保険を、権力で解約した最高検察庁徴収係検務官武内 良介、林 健志、¥6000万円解約行為は無知で、もっとも悪意ともとれるある種の犯罪とも言える。
又、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社岡松 卓也らが引き起こした
マンション内騒音事件真相と、司法の現実の不手際を考えて見られても良い機会ではないでしょうか
○現在BLOGである、rak07の全ては遭遇して来た事件の真相、検証、証拠であり只今の所、けやき法律事務所・稲岡弁護士を主体とする一連の事件のみの公開であると共に、2023.令和5年3月から実名公開したネットは、悪がはびこる世の中、特に嘘の裁判しかしていない、けやき法律事務所・稲岡について正確に世間に公表して行く国民の義務があり、その根源がマンション管理会社乗っ取り三井不動産から発した事実も、
2回の競売をかけられた事件に対し右往左往。
京都地方裁判所川畑 正文所長にも文書を提出し4ヶ月後の8月。裁判所執行官と鑑定人はマンションには、「行けないし、行かない」とだけ電話で述べた。
rak07 BLOG 参照❶【川畑 正文裁判所所長へ提出した資料2024年6月14日付】及び❷【替え玉役員❓ 名義貸し理事長❓ マンション管理2024年8月18日、8月20日付け公開のように日常生活で悪がはびこる世の中を世間に知らせる必要性から継続して行く必要性があります。このような理不尽すぎる日本の現状を世界の人々に知ってもらうため声を上げて行く必要があるのです。
日経大阪本社新聞記者編集員、京都支局長、コンフォール管理組合理事役員リーダー岡松 卓也64才と、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士42才によるニセ刑事事件。
2人は現在65才と43才。
畝本 直美検察庁庁長官へ
最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実私が、国選弁護人を依頼したとされる根拠は何でしょうか。依頼したとされる私の資料が何かあるのですか。
最高裁判所から発送された国選弁護人決定通知書、及び弁護人氏名等は知らされておらず自宅にも届いて無く、上告審依頼に於いて国選弁護人等一切私には関係ございません。
今回届いた【債権差押命令】は、まさに「国の権力を行使」された訳なのですか? 事実がどうであるのかを、お調べ頂きご返事いただきたいのです。これは弁護士会員数が飽和状態の中で全体が(混乱・煩雑化状態)死活問題に陥っている中での、被告人に無理に国選弁護人の押し売りとでも言いましょうか不愉快すぎて納得できません。
充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で、勝手に人の家族の生命保険を差し押さえるなど言語道断
送り先の住所を記述致します。〶京都市中京区亀屋町379-1-1201室 山本 貞子まで、以上を証明できる根拠となる資料を発送してください。お待ち申し上げます。 以上
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