ゲーム感覚で裁判を実行・刑事Ⅰ.悪い奴らを徹底暴露2024年7月
2016年マンション・コンフォール管理組合第9期理事長302号中村 悟(府立系整形外科医)時代、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、悪巧み理事役員(悪事を働いた主要役員)の依頼を受けた管理者。マンションから住人を追い出す役として。
分譲マンション管理会社三井不動産レジデンシャル関西(株)大阪本社は、
❶ 新築時マンションを狙い定め、管理会社の選定時他社との競合で管理委託業務を勝ち取ろうと潜り役の人物を(役員理事長にならせる)外部から事前に立てマンション内に潜らせた。以後も潜りの理事長は中京区内で複数件発生した。
❷ 管理組合役員が決定され、詐欺師.村上 安秀(現在約75才)を第3期理事長とさせ、管理会社三井不動産とそれらを丸め込み結託して行った。
➌ 新築新築当初から役員たちが未曾有の事件を引き起こし一人の住人を追い出す計画を立てたこれが長年続く15年の未曾有の事件となり302号中村 悟理事長ピーク時、何とか対応策を考えない事には…
➍ 悪事を働いた役員たちの所業が住人全体にばれてしまう…
➎ 何とかこのマンションから一刻も早く追い出さなくてはいけない。何があっても追い出さなくては…
一方、第9期理事長302号中村 悟時代、悪巧み理事役員(悪事を働いた主要役員)の依頼を受けた
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、一人の住人(後期高齢女性)をマンションから追い出せば、弁護士高額成功報酬が得られると策略。
❶ 住人を追い出す以外、国交省が定めた管理者の責務は何一つ果たさず、一年に一回の総会すら出席せず、国交省の法律を悪用した名ばかりの管理者と理事役員とが結託。ここからマンション歴史のボタンの掛け違い。
ひたすら追い出しに専念してきた悪巧み稲岡弁護士と役員達。
❷ 私利私欲稲岡 良太弁護士は、マンション管理組合役員と結託し競売をゲーム感覚で京都地方裁判所に提訴した不謹慎な人物を生涯暴露して行く。 2024年2月28日2回目の競売開始決定
➌ 弁護士の仕事の中で競売事件にすると、他の事件に携わるより非常に旨味が多く、一番簡単な書類提出だけの割には、即決で多額の報酬¥が弁護士事務所に、競売開始時に支払う裁判所手続き予納金からも¥40万円弱受け取れる仕組みになっている。
ーーー京都弁護士会所属ーーー
❶稲岡 良太弁護士 1981生43才 登録№.43149 けやき法律事務所 京都市中京区・ヤサカ烏丸御池ビル5階 長期的な裁判相手方弁護士、2023年春から弁護士懲戒申請中、2024年4月東京霞ヶ関日本弁護士連合会綱紀委員会へ異議申請中。
❷京都市内弁護士を見ているだけでも、競売事件を野蛮的行為とみなし極力避けている弁護士先生が多い中、稲岡 良太弁護士は、仕事の効率の割には身入りの多い大口契約を狙ったようにゲーム感覚でマンション内住人をデマと言いがかりで裁判に勝ち得意とする競売を4年間に同じ人物の自宅を2回もかけマンション理事役員一部の依頼で後期高齢女性を追い出そうと苦しめ、スリルを味わいながら嘘のストーリーを投げた。2020年~2024年
はたして稲岡弁護士が品位ある弁護士❓と言えるのか、皆さんよく読んで考えて見てください。
ーーー3‐❶ 令和6年(ケ)第 35号 2024.令和6年6月14日
京都地方裁判所 川畑 正文所長経由 京都市中京区亀屋町379-1-1201
第5民事部御中 山本 貞子 ☎09033583985
ーーー不 服 申 出 書ーーー
「 国民から広く信頼される裁判所であり続けたいと考えています。」
はじめまして、 私は裁判所南東で京都市役所西後方、京都で最後の14階建てマンション
コンフォール12階に住んでおります山本 貞子(75才)と申します。
60才定年を機会に最終の老後人生を、平穏で幸せな生活ができる事を願い、分譲マンションを購入し入居しました。しかしその半年後、管理会社常駐でオートロック稼働中の白中堂々、自宅内に忍び込み鍵を盗むという人物に遭遇致しました。
集合住宅である、マンションで住むという事が、いかに恐ろしい事か現在15年経過していても組合役員らの計画は続いているため今回、第5民事部倉地 康弘裁判官について、上記所長の京都地裁就任時のご挨拶から、お手紙を出すきっかけとなりました。
独自のネットrak07を生涯、事件の真相、検証、証拠(稲岡良太弁護士関連)説明とし、これから申し上げるネットBLOG№の全ての発端は、けやき法律事務所に所属する稲岡弁護士と組合役員らが企て発生した事案のみです。
2020.令和2年6月4日中京警察官9人により逮捕された、1301号岡松 卓也、日経新聞記者によるニセ騒音刑事事件で406日間という長期間拘束され、外部者に助けを求め多くの文書を送付していた為に、指の使い過ぎで疲弊した身体の中で両腕、特に京大病院にて4回目の手根管症候群他による手術のために保釈2021年7月から逮捕以前継続していた受診を再開しつつ、
2023年3月から開始した独自のホームページ作成にあたり、10本の指も2,3本しか動かせず左右の人差し指で現在、Word文字入力16万文字以上となっています。パソコンも不慣れで一年半のPC知識で文字を打ち込んでいます。
つたない文章ではありますが、私の状況をお察し下さいますようお願い申し上げます。 大きな問題としては、
①2回目の競売事件2024年3月、② 25年以上、大手生命保険会社継続で、被保険者は16年前に大病を患い他の生命保険会社には加入不可であるため唯一の家族の生命保険¥6000万円を強制的に最高検により理不尽にも解約させられました(4次被害)。そこに記載されていた裁判官が、倉地 康弘裁判官でした。
まず初めに、稲岡 良太弁護士のことを記載致します。
国土交通省が2016年頃打ち出した法律、マンション外部管理者第三者管理方式である、第三者管理を外部から採用出来る事から、管理組合第9期中村悟理事長 (2016.平成28年)時代に、一人の後期高齢住人をマンションから追い出すため悪用・利用し上手く話しかけ(当時の議事録より)採用された。
管理者となった目的は唯一住人をマンションから追い出す為だけであった事。追出専門弁護士
- けやき法律事務所所属私利私欲、虚偽専門稲岡弁護士が管理者として間違った指針の下
一人の区分所有者に対し8年間計画を継続した「マンションから追放させる。」という企てをマンション組合役員らと起こして8年目、京都地方裁判所第5民事部へ管理者稲岡の2024年2月28日提訴、2024年3月4日付の【競売開始決定】が倉地裁判官より、紙1枚4行の文面が届き驚いております。これは2019年から始まった2回目の競売事件です。
以前より各々裁判所所長に問いかける文面を出しつつ、5階の総務部へお伺いしており、2016年~今年2024年まで8年間の間、京都地裁では、第1刑事部以外、民事部では第3、6以外すべて裁判の経験は済み、人生に過酷な運命が私に押し寄せました。
そして相手のマンション管理者けやき法律事務所・稲岡弁護士および組合役員たちは未曾有の事件を引き起こし,毎年嫌がらせを実行してきて現在では、その嫌がらせ全てを、私が引き起こした張本人であると裏返し、度々住人らに言いふらし役員たちは何も悪事などしていない態度で逃れ、現在では2020年6月4日逮捕の凶悪犯、恐るべき人物であると新規役員らに言いふらし、他の住人らに故意に恐怖を抱かせ、口止めをしていた事が判明しました。住人らが私に声かけして頂き事件の真相が判明したので、諸々の事件をこれから公表して行くつもりです。
雄弁な弁護士でもなく、勿論作家でもなくうまくは表現できない状況で拙い言葉ではありますが、この紙面に寄せた心情をご理解頂きたいと思います。
2、「裁判所への信頼が維持され広がるよう職員が、力を発揮できる環境の整備に努めたい。」と就任時、所長が豊富を述べておられた言葉をネットで読み、信頼され裁判所は何をする所なのか調べました。
国民の権利を守り国民生活の平穏と安全を保つとは…
しかし、私が見てきた長年にわたる観察からは、どこを取っても一つも、そのようには思えず、調和を失ったような違和感や薄気味悪い。逸脱した京都地裁、大阪高裁、東京の最高裁判決のあり方でした。
人間一人の人生を左右する裁判所と言われる場所で、本当に国民一人の人生、平穏な人間のあり方を考えておられるとは全く思えなかったからです。
3、けやき法律事務所所属の稲岡弁護士は現在、日弁連懲戒申請中であります。
稲岡弁護士を8年間観察してきております。弁護士事務所代表折田 泰宏弁護士(79才)は、約40年前、私の自宅に来ておられ面識もあり事実稲岡の人物もすべて把握しております。
一言で虚偽専門の弁護士であり呆れ果てるのみで、真面目に接している人間は馬鹿を見る。
相手をこのようにさせるのが手法で、全く謙虚さのない稲岡弁護士の裁判に接する優柔不断な態度の現れなのです。
係争中の原告であるにも関わらず、優柔不断な態度で噓の答弁も多い為、非常に難題(面倒な弁護士)で、裁判進行面で問題が多く尋問すら無く、放置せざるを得なかった為、第1民事部の許可を得て、拘束中に疲弊した身体を第二赤十字病院にて緊急性の高い右足の手術を優先的に行い3ヶ月後に退院しました。現在もなお主治医の命令にて通院する必要があります。
4、控訴審判決を、今月競売停止願いを出すために読みました所、大阪高裁の裁判官は京都地裁原審の判決文を、事実とはかけ離れた真逆記載です。双方の意見を公平に取り扱わず、重要なところで読み違いをして、虚偽専門弁護士を一方的に味方していて不公平です。
原審であります第一民、平工裁判官はもちろん公平でなく偏りすぎた事実とは違った裁き方をされていた。もちろん次の場所である控訴審判決を下された3名の裁判官同様、原審以上控訴審は偏り過ぎ、不公平で文字6枚中の判決文には数字の変更が目立ち、何をどう解釈すればよいのか全く分からず、複雑な変更の多さにびっくり致しました。理解できない。
控訴人に無理やり罪を着せ悪者扱いしている様な所が如実に表れていて、高等裁判所の裁判官がそのような行為をして良いのか考えさせられています。
「不公平です。片方だけに実態も無く、形跡すら存在しない事案で控訴人に誇大な罪を着せるのをやめてください。」と叫びたいぐらいです。
高等裁判所の判決文はどこをとっても事実とは真逆で、公平性すらなく、この様なことで、国家公務員だからと言って判断を下される競売開始決定は事実無根です。
関連の下記文をお考え下さいませんでしょうか。
不公平は勿論。まるで全文が弱い者いじめであり、嫌がらせとも思われる高等裁判所の差別視の判決文6枚です。
5、判決文6枚ある中の2頁下から5行目の、「区分所有者全員」に改める。
この判断を下した理由は何なのですか、裁判官としても身勝手すぎます。と述べたい。
高等裁判所裁判官だとして、どこにも実態がなく形跡すら存在せず、追い出したい人間からも、追い出したい理由を定期総会時ですら述べられた事もなく、ありえない言葉を勝手に控訴審判決に盛り込むのは人間として考えられない悪意であります。許されません。どうか考え直してください。と述べたい気持ちです。
稲岡 良太弁護士が管理者となり、責務としての役目は何一つせず、追い出しだけに悪用し、ひとりの老人をマンションから追い出したい為に、最終手段として全戸35世帯中、「マンション内30人が追い出しに賛成した。」と看板を掲げ、裁判に挑み35世帯で、30人と言う数字は有り得ない、実態の形跡すらなく、滑稽な人数の数字が正確性に欠けている。
私本人1名を省く34人中で30人が追い出しに賛成したというのは嘘で実情困難。
❶賃貸人は区分所有者に含まれない。
❷人数を確認した結果追い出しに賛成した人物はゼロでした。虚偽専門悪党弁護士、野蛮弁護士稲岡が裁判に勝つため述べているだけで、その上手、控訴審判決で何を思って何の目的で控訴人に対して誇大な「区分所有者全員に改めた」のか、ひどすぎるではありませんか。
これが現実だとされるならば噓の判決文を、なお厳しく書き換えた理由を述べて頂きたい。
6、判断した高等裁判所がそんな態度で国民は疑問を抱きませんか❓ これは冒涜です。
裁判官を超えた傲慢すぎる訂正文ではありませんか❓ 控訴人は人です。人間として裁判所が取るべき判決訂正文ではないと思い非常に怒っております。事情説明をして下さい。
全員とは、つきまといとは、どういう事を指すのか、裁判官の心の中の根拠とは何なのか、
あまりにも酷く高等裁判所裁判官として、判決変更文は似つかない表現だと思います。
私が抱いてきた控訴審は、第一審の判断に誤りがあるか否かを吟味する事なのではないのでしょうか? ありもしない表現で判決文訂正を用いて誇大化するのは、人を陥れるような物。裁判所でこのようなことは適切な措置ではないと思います。間違いだらけの判決訂正文を採用されるなら具体的な根拠の説明を求めます。
マンション区分所有者というのは現在賃貸で住む住人は算入されず、「30人が追い出しに賛成した」とされた事も噓で、調査結果でも現れておらず、有り得ない人数である為、驚いているのにも関わらず区分所有者全員と判断した高等裁判所裁判官3名に理由を提出して頂けるよう要求いたします。偏見であり人間に対する冒涜、差別としてしか考えられません。
7、常に平気で行う、虚偽専門稲岡弁護士の答弁に記載ある事実なのか、3名の裁判官が被告を無視した、差別によるものなのか明確な回答が出せないならば言いがかりに属し、
不当(道理に合わない,妥当でない) 扱いの裁判所であると言えますます。
実際役員や管理者稲岡弁護士は被告を長年差別し、マンションから追いやるために未曾有の事件を企てた経緯が存在する中(未曾有事件内容は、現在未発表)その疚しさを他の組合員に知られたくない噓である為説明のつかない第59条1項迷惑行為だと述べ取り返しのつかない競売事件を何とか早急に実行したい理由がある為嘘を付いている所に目を向けて下さい。
8、マンションから裁判所へは10分で行ける距離です。
ア,新築以来、全35戸中、理事を経験した10人以上は、既に過去5年前後までにマンションから逃げており、問題の悪巧み9人の役員の半数以上も、先月5月までに逃避している。
イ,管理会社三井も何事も関与していないと、2人の弁護士回答(令和6年5月17日)があり 迷惑行為とされ共同利益背反行為とされていた、❶台所シンクのパイプを詰まらせた。❷5年に一度のガス探知機ピコピコの器具設置拒否に対しても管理会社三井として、その処理対応策すらなかった様に、迷惑行為の実態は存在していない為に、関与なかったと弁護士以外、大阪本店課長の4月16日電話でも実態がなかった事案となっております。それでもなお、区分所有法第59条に基づく競売開始決定されるのは、おかしな事ではないでしょうか。
そして競売停止されないなら、事実確認だけでも京都地裁から年間4名のうち代表理事長15期井上 英男と16期金田 吉明、2名は逃避せずマンションにいますので、呼び出し状と同時に、令和5年11月27日京都地方裁判所御中で出された、別途資料(№7-7)が真実なのか稲岡弁護士の委任状と報酬金額を定めた資料を持参する事を伝えて頂き確認したいと思います。
ウ、倉地裁判官又は、第5民寺本主任、京都地裁名義で2名(申立人稲岡良太弁護士・16期理事長金田)に対し、呼び出し状を、送付され事件の事実確認をして下さいます様、心よりお願い申し上げます。
エ、ここで言えます事として要は、【競売開始決定】されている私でさえ、なんら関与すらしてなく、見覚えのない濡れ衣であると言っているように、何のために、迷惑行為をいつ、どこで、誰が、誰に(住人名)どのような迷惑行為をかけ、どんな事実が存在していた訴状で有るのか、より詳細なる訴状提出できないなら、今回の事件を断念して下さるよう要求致します。
「追い出せば高額な成功報酬¥が約束されている」からと言って、裁判に勝つには後でバレてしまう様な嘘でも平気でつき、本当にみっともない態度で裁判に接している稲岡 良太を間違っても品位ある弁護士とは絶対に言えない。
オ、いつ、迷惑行為をしたのかも述べる事ができない申立人に追い出されるのは、管理会社も関与していない中であとはマンションに残っている組合役員に聞く方法しかございません。
弁護士費用¥金銭を勝ち取るのだと、セコイ考え方で長期間噓をついてきた私利私欲、けやき法律事務所稲岡 弁護士しか主張してないと思われます。役員を呼び出してご確認願います。
カ、今回の競売等請求事件訴状には、事件の原因事実共に不明で事件の信憑性は全く見受けられず、事実に基づく正確性に欠け過ぎた、曖昧さや言いがかりであり、原告側が長年述べてきた現在に至る迄の係争答弁同様、難癖デマ等、支離滅裂であります。
虚偽捏造であると思われる箇所が、従来同様多々存在している為、容認しないし承服しかねます。訴状内容に対し被告に覚えは全く無く、事実無根、潔白であり、これらの事実は存在しない虚偽の競売事件であると判断されるべきであります。
次に、判決文6枚中の4頁、認定事実(3) エ「控訴人はマンション1301号室前において大声で室内から出てくるよう要求したり」「水撒き女」と注意喚起はしたが「びっくりするような大声で叫んだりした」は、噓です。
❶ 数年間室内から出て来ず沈黙、❷ 騒音で嫌がらせ行為をしないでと注意しても聞かない、➌ 13階ベランダから水を撒かないでほしい、それぐらいは忠告してもおかしくはない当然の要求である。
オの「岡松 紫(ユカリ)に対するつきまとい行為を被疑事実として逮捕された。」と、記載されておりますが執拗なつきまとい行為を行ったのは、❶役員の701号岩本 みどりと、❷1301号岡松 卓也のストーかーであり、裁判官は取り違え記載されております。
つきまといを受けたのは、競売相手方である山本自身であり事実であります。裁判官は読み違えとり違いされておられます。
上階1301号ニセ騒音刑事事件を起こした張本人、岡松 卓也に5回、私こそがマンション内でストーカー行為を受けていたのです。私がつきまといをしたという実態はございません。どのように答弁に書かれたのか、何月何日、誰に誰がつきまとったのか氏名を明示してください。
- 認定事実の(10) 「有罪判決の宣告を受けた後も、執行猶予期間中であるに関わらず、
イターネット上で住人の家族の中傷を始めているほか...」に、ついても
- 執行猶予期間中であっても、「事実を公表し述べて行く必要がある」と思うからです。
稲岡弁護士や上階1301号岡松 卓也により406日間刑務所に入れられたのですから、これ位の事は実行して行かないといけません。
2020年3月から実名公開したネットは、悪が蔓延る(はびこる)世界、特に嘘の裁判しかしていない、
けやき法律事務所、稲岡について正確に世間に公表して行く、国民の義務があり、その根源がマンション管理会社三井不動産から発した事実も、世間に知らせる必要性から継続して行く必要性があります。
ネットをなぜ始めたかと申しますと、今回の競売が成功するまで、いや成功した後も一切、約15年に渡る事実を申立人稲岡弁護士は多くの噓を隠し通せると思っているからです。噓はいつかばれて風化しない。追い出した所で事実は公表されますと総会で意思表示しています。
稲岡弁護士は、相手方以外の住人には、いつもの嘘で、口封じを要求し口を閉ざすよう強いているのであって、常に真摯に向き合ってきた山本としては、理不尽すぎる競売開始決定を実行されるのは無念でなりません。不公平すぎるからです。
相手が無口、黙秘を使う態度を示す以上、何の為に共同利益において迷惑行為と汚名をかけられ理不尽な令和6年(ケ)第 35号【競売開始決定】をかけられたのか、分からず終い(物事の原因や意図、経過、結末など知りたかったことがついに判明されないままになること、未解明に終わること)になってしまいますので、ここでハッキリと正確に公開していく為にBLOGを始めております。
9、控訴審判決3では、「家族の中傷を始めている他」とか書いてありますが家族とは稲岡管理者と結託して追い出すための計画を実行した2016年第9期302号中村 悟一家のことであろうと思います。これは競売開始決定が停止されれば、ネットBLOGで詳細に書こうと思っておりますがここで、この1例のみ詳細に記載しておく必要があります。
実に夫中村は、稲岡管理者と詳細なる企てを行ってきました。中村の妻は、ボスである(2024年 5月8日逃避701号岩本みどり自宅や1301号岡松 卓也の妻、紫ユカリ3人と結託し私を、6年前からマンション1階エントランスにて嫌がらせをして自らのスマホで、マンション入口から私を追跡し、ニヤリとしながら録音と写真を撮るためスマホを私の顔に当たるほど近付けて動画を撮っていました。完全な嫌がらせでストレス解消していた様に思えました。老人をいじめて夫、同様率先して私に歯向かい岡松 卓也同様他人にストレスを発散させる事で、日中の育児ノイローゼを解消し大人として未熟、実に見苦しい人物でした。
2020年6月4日1301号ニセ騒音事件逮捕以前、13階から12階ベランダに大量の水を撒いたことに対し謝らず、理由説明もない、いつまでたっても無言の岡松 紫(ユカリ)に対しエレベーターに張り紙をしたとき即座に出てきたのは、多数の幼子でした夫中村夫婦(大人)は顔をモニターにさらすことができず、子供にエレベーターの中の様子を探らしていた防犯カメラです。
それは私のカメラでも有り、中京警察署のカメラにも証拠はあります。仕組まれたニセ騒音事件を役員は全部知っていた事であり計画的であったのは明らかです。事件捜査が全てスムーズに行き過ぎていた。子供を事件に関与させるほど中村の妻の心も歪で気が狂った様でした。ある日の事①中村医師の妻は、京都市役所西交差点(寺町通)にて大声(怒鳴る声は交差点全域に響いていた)で、御池通りを西方面に歩きながら子供にっておりました。その中身を私含め4.5人の通行人らも立ち止まり聞いてみますと、自分の4人の子供達に向かって(一番下の子は、乳母車に乗せられていた)咤し続け最後の言葉が、「地球の果てへ行って死ね。」と叫んだ。
非常に大きな声だったのではっきり聞こえ覚えております。
身震いするほど怒鳴りつける、恐ろしい母親でした。その恐ろしい心が私にも向けられていたのです。迷惑を被られたのは私です。相手は悪いことをして来た為に沈黙しているのです。同情を寄せようと必死なのです。黙っていれば過去に嫌がらせした事が、まるで何もなかったかの様な姿に変身できる人物なのです。裁判所は相手を取り違えないでください。
高等裁判所裁判官の言う家族というのは別の家族のことを述べられているのか、その事実も明らかにして頂きたいと思います。濡れ衣です。これ以上いじめや偏見はやめてください。
最後に、マンション内で14年間全般的に管理者稲岡や理事役員が行った行為を、すべて競売相手方の山本の仕業だと述べているため、京都地裁に呼び出し、ぜひ誤解のないよう事実を明らかにされてから、競売開始を行うことが先決であり真っ当な方法だと思います。
実態としてその形跡があったのは、先月5月末夜7時半から8時頃マンション一階エントランスにて偶然帰宅した同士、複数の住人と会話をしました。
「私は誰とも(鍵の窃盗に遭遇後)お話しして来かったから知らなかったのですが、私を追い出したいという人達がマンション内で30名いたと裁判で、以前から稲岡弁護士が裁判に勝とうと嘘を言っているのですが、(2人)あなたがたはいかがでしょうか知っていましたか❓」と、尋ねますと、
「組合の役員に逆らうと何をされるかわからない。黒い目で見られるのは怖いし恐ろしい。いつ何時、山本さんみたいになるかわからない。それは困るため、自分を守るため必死で、逆らえない状態なのです。」と述べたのです。 以上 参考資料としてホームページrak07 BLOG2023年12月8日、11月28日、3月5日、他数々公開しております。
3‐❸ ーーー 京都地方裁判所 川畑 正文裁判所所長様へ ーーー
【けやき法律事務所に所属する、虚偽裁判、競売専門、野蛮人稲岡弁護士の行為について】
2024.令和6年6月14日 懲戒請求者 山本 貞子
12階と13階の①騒音問題を長年綿密に企て、刑事事件にありつけた稲岡弁護士と岡松リーダー。
けやき法律事務所稲岡弁護士43才は、弁護士として自覚が全くない、②品位無き弁護士。
懲戒請求者が、③20代から半世紀にわたり積み上げてきた全ての人生を、2020年6月4日の逮捕により406日間の刑事施設での生活から社会復帰できない人間として闇に葬った許されない悪党。
④けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は懲戒に該当する弁護士である。
㏋rak07.comは、一連の稲岡弁護士関連事件で全てのBLOGであり証拠である。
⑤2016年マンション管理組合第9期理事長、302号中村 悟(府立系整形外科医)時代、管理組合悪巧み9人の一部の理事役員(悪事を働いた主要役員)の依頼を受け、
当時、国交省が定めた区分所有法マンション外部管理者となり、2024年2月28日後期高齢者を追い出す2回目の競売開始決定を嘘の裁判で勝ち得たと、そしらんふりをしながら提訴し【競売開始決定】2024年3月4日付が京都地裁第5民事部倉地 康弘裁判官から届いた。
区分所有法第59条競売とは、共同利益背反行為、他の住人が生活するうえで迷惑をかけたと設定した稲岡と組合理事は噓で言いがかりをつけた自宅不動産¥半値の競売。
その債務なしの競売が計画通り現在実行中である。これは完全に法律を悪用した行為と思われても仕方がない。管理者なら管理者としての責務があるにも関わらず、年一回定期総会すら出席せず、
【追い出す役目だけの管理者は法律違反である】
⑥言いがかりを追い出し目的に使用し、区分所有法第59条で第三者管理者と言う法律を悪用した、犯罪だと言われても仕方がない。
⑦このままの状態ではいくら裁判所の決定だとしても出て行く準備はできない。共同利益背反行為とは何で、迷惑行為とは何を指すのか詳しく明確に、いつまでも沈黙を続けないで、出て行って欲しい正当な理由が有るなら公表すべきである。
⑧2020年6月4日勾留逮捕、勾留日数406日間、1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件とは…
けやき法律事務所稲岡 良太弁護士は、マンション内騒音事件を裁判したいなら、民事で充分果せられる内容を、なんとか刑事事件に持っていけないかと考え、中京警察へ持ちかけ、後期高齢の人間をいとも簡単に追い出せる方法を実行した【競売開始決定】
いかにも競売事件と騒音逮捕と同時に事件を偶然の様に見せかけたセッティングで、マンションから追い出す計画を企てた2人。
区分所有者の老人を追い出したい為、警察署へ組合リーダー岡松 卓也(日経新聞記者)と、けやき法律事務所稲岡弁護士は同伴で、中京警察署へ「刑事事件になるよう出向いたと言う」裁判公判記録
2016年マンション管理組合第9期理事長、302号中村 悟(府立系整形外科医)時代、管理組合悪巧み9人の一部の理事役員(悪事を働いた主要役員)の依頼を受け、
成功した暁には、組合費からと別の金銭、刑事施設に入れた高齢者からも、¥35万円を奪い取る行為を平気でやってのけ、送金額の明細は未だに出さず品位無き非行弁護士、野蛮人である。
さらに、後期高齢者から¥99万円奪い取るため、2回目の競売を2024年2月28日、京都地方裁判所に提訴した。
1301号ニセ騒音刑事事件はなぜニセと言うのかはホームページrak07 、2023年12月6日公開をご参照ください。詳細は中京警察2つの捏造刑事事件編で次回公開予定しています。
⑨マンション新築後の管理会社選定に伴い、管理会社三井不動産レジデンシャルは、マンション組合役員理事長を不正に潜り込ませ、中京区内マンション複数に配置させた。
この不正事実を役員たちは隠蔽しようと購入した新築マンション入居後6ヶ月目に、住人に因縁をつけ追い出すために嫌がらせとして、住人の自宅に押し入り鍵を盗んでいった日経新聞大阪本社131号室岡松 卓也新聞記者。
刑事事件になるよう中京警察に相談を持ち掛け、406日間投獄させがら、その期間中ライフライン、ガス警報器いわゆるピコピコ設置拒否した、台所シンクのパイプを詰まらせたと、言いがかりを付ける、競売事件の準備もしていた恐ろしい弁護士と新聞記者。
⑩住人は刑事施設で過ごす苦悩の8ヶ月後、2020.令和2年12月末、私利私欲管理者稲岡の競売事件を停止させ、失敗に終わらせた。しかし多額の金銭を支払う事になり未だ受け取った金額の詳細は何一つ知らされていない。
この時の苦しみは人生、生涯忘れない。
稲岡と組合岡松 卓也により投獄され、2021年7月保釈されている。拘留期間1年と1ヶ月10日406日間拘留させられていた事も生涯忘れない。
⑪刑事施設保釈後翌年に、次のような判決となった。
懲役一年二ヶ月、執行猶予3年、前科者にされ社会で差別され、暗い人生を生きていかなくてはいけない人間にされた。
老後を楽しむに為に生きてきた人間の心情や積み上げてきた心の宝や人生のすべてを消し去った事も生涯忘れない。
⑫京都地裁第2刑事部ニセ騒音刑事事件判決後にも、京都地裁第1民に、ピコピコ設置拒否したという虚偽の理由をつけ因縁を持ちかけ、不謹慎にも2回目の競売請求事件を提訴し保釈された人間に残忍にも2ヶ月後、私から¥99万円の報酬を奪う目的で裁判を起こした悪党弁護士、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士である。
管理者稲岡弁護士はそれにも懲りず、保釈された間なしの相手方を同年の2021年、再び令和3年(ヮ)第3207号京都地裁(原審)第1民開工裁判官、競売等損害賠償請求を提訴した。
「裁判には負けるから…」と、マンションから出て行っている、約10人近い理事長らに反して、
野蛮人間けやき法律事務所稲岡 良太弁護士は、私利私欲¥99万円欲しさに競売を再びかけた。
2024年2月28日、区分所有法第59条共同利益背反行為、住人に迷惑行為。追い出す為の区分所有法第59条競売事件を武器にしてありもしない言いがかりをつけ住人を追い払うという残忍で野蛮的行為を再度平気で行ない、マンション自宅から追い出すための競売を開始した悪党弁護士。
⑬scoop中京警察事件№234から、マンション内は悪事が蔓延るマンションになった。 2024年3月4日、2回目の【競売開始決定】
国が定めた法律、建物の区分所有法第59条とは...(検索による)
「マンション管理費滞納対策弁護士相談によれば、区分所有法第59条による競売とは、区分所有者が管理費を滞納している場合にその滞納行為は、マンションの共同の利益に著しく害する行為であるとして管理組合がその区分所有者に対して、そのものが所有する区分所有建物の競売を裁判所に訴えて請求するものです。」とあります。
しかし京都地方裁判所第5民事部、倉地 康弘裁判官は、 1円の債務もない後期高齢の人間を2024年3月4日付け、別紙物件目録記載の「不動産の競売を求めたので申立人の為に、これを差押さえる。」と一日で決断した。
★★★
「 換価の為に、金に変える不動産物件の競売手続きを開始し、」とされておられますが、いくら何でも、
1、裁判所は、一円も債務は発生していない為に債務者と記載出来ず「相手方」と表現し、管理者稲岡弁護士も債権者と書けず「申立人」と表現されていて、「換価」までされての競売開始内容とは一体何なのでしょうか。
2、一体どの様な法律でどの様な事が迷惑行為・共同利益背反行為で、いつの時代の何の事を指しているのか、
3、この内容が自宅不動産を競売に掛ける事件内容なのか、正確に述べ表明して頂きたいと思います。
嘘の裁判を重ねてきた噓の申立人、管理者けやき法律事務所稲岡弁護士のためだけに、これを1円も債務のない住人に対し自宅を差し押さえるのは、裁判所のやりすぎである。考え直してください。不公平です。
【人権蹂躙】・【人権侵害】です。
★★★
あまりにも軽はずみな判断ではないでしょうか❓ もう一度考え直され、原点回帰この事件はどうであったのか示されてから実行なされますよう、よろしくお願い申し上げます。
仮に迷惑行為が事実であり、実在していた形跡ある事案であったとして、申立人提出の裁判記録が、「多大なる他の住人らに迷惑行為を行った」とされている噓の競売開始の判断はあまりにも無謀だと考えております。
そこまでされ、長年口を閉ざしたまま、対面し会話した事もない申立人、稲岡 良太管理者に言われる覚えも相手方とされている私にはなく又、裁判所からの独断と偏見で競売をかけられる覚えも全くございません。
どうか、京都地裁原審判断を含む大阪高裁の判決文面だけでは無い、この事件の競売開始決定に至った申立人の経緯、主旨説明を裁判所倉地 康弘裁判官は即刻示してください。
4、 ーーー 横暴な最高検、他人の生命保険解約 令和5年11月17日 rak07 BLOGより ーーー
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者、
管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ騒音刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てた、
上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、下の12階に住む住人が加害者にされ、被告人にされた結果生じた刑事事件、裁判手続きによる第4次被害(損害賠償請求予定)とされた最高検による横暴な財産差し押さえ生命保険解約となった重大な事件を彼らが引き起こした結果です。
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に天井から騒音という武器で追い出そうとした岡松 卓也。その罠にはめようと協力した中京警察署は、全ての証拠を逮捕時2.3時間で揃え406日間拘留した。警察官による許されない犯罪行為であります。
これらすべて根本的な理由は、被告人を追い出すために、稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こしたことから生じた、第4次被害である。一緒に行動をとった
けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は現在、弁護士懲戒綱紀委員会(京都弁護士会)にかけられ約8ヶ月経過した2023年12月。 2024年4月には日本弁護士連合会弁護士懲戒綱紀委員会異議申立て中。
定年退職後マンションで平穏な生活を望み、【終の住処】として生涯暮らそうと購入したマンションで、思いがけない恐ろしい事件が待っていた。
けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社記者、管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ騒音刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てた、ニセ騒音刑事事件これは、
上階1301号室岡松 卓也ニセ刑事事件で、下の12階住人が加害者、被告人にされた結果生じた刑事事件、裁判手続きによる4次被害(損害賠償請求予定)とされた、最高検による横暴な財産差し押え生命保険強制解約要因となった重大な事件を彼らは引き起こした。
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に、天井から悪意の騒音という武器・凶器で追い出そうとした岡松 卓也。その罠にはめようと協力した中京警察署は、全ての証拠を逮捕時2時間で揃え406日間拘留した。
これらすべて根本的な理由は、被告人を追い出すために稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした事から生じた、第3次被害である。裁判所に出向き一緒に行動をとっていた、けやき法律事務所、稲岡 良太弁護士は、そ知らん顔して懲戒請求かけられている京都弁護士会【綱紀委員会】の調査の問いに対し、上下階との騒音問題で岡松の事を、
1、「相談に付き合っていただけだ。」 騒音被害者に化けた岡松に、「警察への被害相談に同行したが代理人には就任していない」と言い訳をしている。
現在、弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ約8ヶ月経過した2023年12月、
2、岡松と相談どころではない。岡松ニセ騒音刑事事件、公判参加や方々の裁判所で同席していた姿を裁判所廊下にて、女性検事と話している姿も高裁で確認されている。
3、それよりも何よりも、そもそも刑事事件で逮捕され拘留させたあと、自由に競売事件を実行する為に、2人は中京警察署へ「なんとか刑事事件にできないか」と相談を中京警察に持ち込み、念願どおり2020年6月4日には逮捕させ406日間という長期間刑事施設にほり込みリンチをかけ、自由に約¥400万円を奪ったのではなかったのか❓
ひたすら沈黙してないで金銭に対する詳細な受け取り明細を出し、何とか言えばどうなのか❓
4、これらは共犯(幇助)民法第719条、侮辱罪刑法231条、名誉毀損刑法第230条に当たる。
5、定年退職後マンションで平穏な生活を望み、【終の住処】として生涯楽しく暮らそうと購入したマンションで思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度も罠に嵌めた。
けやき法律事務所稲岡 良太弁護士42才と、組合理事役員リーダー岡松 卓也64才による綿密な長期計画の企てによる集合住宅騒音問題を事件化させた大罪犯者
6、マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に、2度も自宅不動産を競売にかけたのも、自宅の鍵を盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、私をマンションから追い出そうと企て嫌がらせの騒音を出し苦しめて来た日経新聞社記者岡松 卓也64才。
どうしてもその人間を頭脳や横暴な力で追い出そうとしても、その念願や発想は、まさにそこからが間違いである。実現するはずがない。
上階に住む1301号岡松 卓也は、日経新聞大阪本社京都支局長だった。13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の鍵窃盗から始まり2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。 再び2024年3月5日【競売開始決定】をありもしない嘘の内容で提訴した
7、上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は騒音の加害者なのに見事被害者になりすましてきた悪党であった。
8、理事役員らは悪事を隠そうと綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で 行動を、長年取って来た
2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された、一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し、何一つとして語らず沈黙、黙秘を行使し、事実を包み隠さず語る事を、長年拒んできた原告管理者稲岡は、今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等、
9、京都地裁第2刑事部、原告組合理事役員9人リーダー❶1301号岡松夫婦が、告訴2回、逮捕2回、起訴3回、刑事施設内406日間拘束中、❷京都府立病院精神科医による検察庁での精神鑑定実施された屈辱、❸身長と同じ間口151cmの監獄部屋では、毎日8時間正座させられ、固くなり疲弊した身体を労り、片足首を座って回していると「運動をしていた」といい、懲罰部屋にほり込まれた屈辱。
❹保釈請求15回以上、裁判公判15回、判決2022令和4年1月12日、懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の判決を出させた裁判等、
❺中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した、2020令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件、ダブルリンチを加えた理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松 卓也夫婦による仮装事件であった。
10、悪事を働いてきた管理者稲岡と理事役員ら9人による、
【嫌がらせ、悪あがきの事故や事件】の証拠隠滅を図る為の裁判に過ぎなかった、13階岡松ニセ騒音刑事事件。
中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した、2020令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件、ダブルリンチを加えた理事役員9人のメンバー、リーダー岡松 卓也夫婦による仮装事件であった。
11、現在、弁護士懲戒審議中の管理者稲岡を再委任し直し2度目の追出し目的として、第1民答弁書では、「もう一軒、不動産名義人のマンションを所持しているため競売にかけても大丈夫だ」と、競売の正当性を平工裁判官に提出ていた稲岡弁護士。競売請求事件を三井不動産管理会社指導のもと、再び提訴すると議決決定されたその経緯とは…
理事役員らに長年嫌がらせをされ、どうしてもその証拠を握っている住人を追い出さなくてはいけない。理事役員たちが長年企てて来た未曾有の事件、悪事が世間にバレてしまう。このマンションにはこのまま放置しておけない。
12、しかし追い出す理由は何もない。けやき法律事務所、虚偽専門弁護士稲岡弁護士が、すべての裁判答弁を嘘で語り、裁判官を自らのものにした嘘を利用するしかない。
一回目を2020年に失敗したにも関わらず、執拗な行為から抜けきれない厄介な理事役員。
どうしようもなく、往生際の悪い。辞書によれば、●窮地に追いやられて負けを認めざるを得なくなった局面においてもなお、態度や振る舞いに潔さがなく、未練を持ってぐずぐずしたり悪あがきをしていたりする様子などの意味の表現」の頭脳を持つ悪質な人物である。
13、懲戒要件、弁護士法第56条第一項より【品位を失うべき非行があったとは言えない】と京都弁護士会は 2024年1月末、結論を出した。
14、(42才稲岡弁護士に)【非行があったとは言えない】と結論を出した京都弁護士会【綱紀委員会】は、身内の弁護士に対する、弁護士びいき(贔屓)であり、忖度です。
15、 2024年4月異議申し立てをしている。日弁連は、非行とは何かを述べていただきたい。
人が住んでいる自宅マンションから、どうしてもその人間を、頭脳や横暴な力で追い出したいとしても、その念願の発想は、まさにそこから間違いである。
理由なきマンションからの追い出しは、人間として実現するはずがない。やれるならやってみればいい、観察しておくから...
❶ 区分所有法第59条、他の区分所有者に対し迷惑をかけた背反行為。
❷ 他の区分所有者と集団生活は保たれない人物のため共同利益に対し損失で迷惑行為。
この条件でないと第59条追い出しは不可能であり、裁判所に提訴しても嘘は別として裁判所で受理されない。この条件に満たすには実に恥ずかしい、みっともない嘘の言いがかりや口実を述べて行かないと計画は丸つぶれである。
❸ 2023年11月27日定期総会で決意された競売訴訟を起こされる覚えはどこにもない。
➍管理費滞納、強制執行競売事件は、3年前2020年12月に京都拘置所から莫大な金額¥約400万円を工面させられ支出した結果、競売は中止となった。
➎ まさか恥ずかしくも、虚偽専門弁護士稲岡が勝ち取った裁判勝訴とされた①台所のパイプを詰まらせた?のか、②日本全国ライフライン5年間に一度のガス探知機ピコピコつけさせなかった? まさかこれではないでしょうね。
❻ 被告人とされていた5年間の間に中京警察署が企てた、2つの捏造された刑事事件、一つ目に233日間拘留され2つ目の406日間拘留、合計5年間の間に639日間刑務所に入れられ、保釈ごとに大学病院で手術、入院、リハビリ等を3回も実施している人間が、いつ、どこで、迷惑行為を起こすような時間的余裕があったのか考えるべきである。そこには無理が生じているのではないでしょうか。
➐ 刑事施設で受けたむごたらしい生活がいかに体を蝕んだ事か。こんな体の人間が誰と接触して、一体誰に、いつ迷惑行為をかけたというのか。
疲弊した身体を維持するのが大変な住人が一体、他の住人にいつ、どこでと言われるのかが疑問視される。
再度競売事件を提起するなら本年度理事長代表で、その理由を明らかにして詳細に公表すべきである。
❽ 共同利益に反するほど、住人と接触して来ていないにも関わらず、このような噓を口にするという事すら
名誉棄損に当たる。
2016年、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、マンションからの住人追出役として、【名ばかりの管理者】となった
❶ マンション・コンフォール管理組合第9期理事長302号中村 悟(府立系整形外科医)との悪巧み理事役員(悪事を働いた主要役員)の依頼を受け結託。
❷ 日経新聞大阪本社新聞記者、1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で追い出したい人間、住人一人を見事406日間刑務所生活を送らせた。
➌ 2020年6月4日の逮捕では、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と新聞記者岡松 卓也とが、京都府中京警察署へ出向き、刑事事件になるよう依頼工作。
➍ 稲岡 良太弁護士は、2023年から続く弁護士懲戒京都弁護士綱紀委員会を経て現在日弁連綱紀委員会審議中の中で、岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、(岡松の)「相談には乗ったが委任契約はしていない。」すなわち岡松 卓也ニセ騒音刑事事件には関与してないと言い訳をしているが率先して、
マンション内問題の一部始終、組合員全員が何かに問わず2024年現在に至るまで、
●●「知らぬふり・態度・沈黙・黙秘・口封じ・口止め」等を注意喚起し8年間の計画を企てたのは稲岡である。相談どころではない。
委任契約状がなくても2人の意志さえ通じていればその様な資料など必要なくとも、岡松 卓也ニセ騒音刑事事件に関与することは可能で、稲岡 良太弁護士の行動や態度で立派に犯罪を犯した人物である事は如実に現れ明確である。
➎ 警察官に捜査の手心を願い事件を起こし、逮捕時に好き放題目の前で証拠作成、監禁されている間にありもしない嘘の内容で事前に予定されていた競売。
❻ 1回目の不動産強制【競売開始決定】は、逮捕され留置所に監禁された数日後に開始した。
❼ 監禁されるのを見込み1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件に日時を合わせ不動産競売提訴を事前に準備していた。
❽ 憎き人物である。これを先導し企てた稲岡 良太、この仕業は今回、コンフォールだけに始まった事ではない。
❾ その企ては、士業で熟練し熟知した巧なる事件、コンフォール・マンション1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件。
長年のマンション問題の中で積み上げてきた尋常な態度、善良なる経験をうまく活かせず、人間弁護士として区分所有法第59条で悪知恵的、歪な行為に出たことは罪であり大犯罪者である。
➓ 一人の住人を悪意を持って、ゲーム感覚で追い出す行為としてなれていて稲岡はこれが初めてではない。
⓫ 追い出すための長年の経験、熟知された方区分所有法追い出しの第59条に対する解釈は、真摯に向き合った人間弁護士としての在り方ではなく、 2020年から4年間、稲岡は2回も競売を開始した。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、最低の追い出し専門弁護士である。
1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件成功させる為には。
あらゆる力量を追い出しの弁護士成功報酬に全力を費やした。 以上
追記、
上記文面は、東京霞ヶ関1‐1‐1 最高検察庁刑事部および京都地検へ告訴提出内容の一部とします。なおすでに、2024年6月14日付で京都地方裁判所川畑 正文所長宛て提出済みであります。 勿論、サイトrak07公開中です。
2024.R6年7月12日 1201号室区分所有者 山本 貞子
中京区マンション、1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件、騒音の加害者なのに、騒音の被害者になれた実話。406日間に及ぶ非常に長い勾留日数での監禁生活
この原因は、依頼もしない日本司法センターという所で、国が選んだ国選弁護人という弁護士が担当する。
そもそもココ(裁判所)こそが冤罪を作る第1の場所である。
裁判というのは、特に刑事事件では、被告人が誰も弁護士を付けない場合は、弁護士を拒否しても必ず強制的に国選の弁護人をつけてくる。
裁判公判をスムーズに促すよう? 国の都合で一方的に、番頭らしき者を必ずつけて来る。
1、被告人には、裁判所で刑事事件公判の為に国選弁護人を無理に与えられ、その結果有罪・前科者となったマンション1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件
2、2人の国選弁護人は争いの根幹には目も触れず、触る事を一切避け、動かなかったし働かなかった。
3、2人は国民の税金を、日本司法センターと裁判所2ヶ所から少なくはない¥をもらっていた、国選弁護人は常に口癖で「報酬金額¥が、安い安い」と会うたびに不満たらしく述べていたが第2刑事部からはびっくりするような高額の手当てを受け取りながら各々、事務所の溜まった他の仕事をしていたと言う事であった。(¥調査資料にて)
4、国選弁護人は、被告人の主張を最後まで聞く事はなく、耳を貸さなかった。主張は何もできなかった長い裁判だった。
「弁護士接見でその様な国選弁護人だから用はない」と接見を拒否し拘置所に告げた。
5、池田主任自身含め、岡松 卓也ニセ騒音刑事事件は、誰もが勝てると信じた刑事裁判で微細な騒音事案であった。
6、稲岡と岡松、中京警察署がでっち上げた証拠に対し、裁判に勝てる100%の自信もあった。
しかし406日間の監禁生活で受けた疲弊した傷には勝てず、一人で裁を続けるには身体が保てなかった。
7、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と1301号岡松 卓也2人が刑事事件になるよう中京警察署に出向き警察の手を借り信憑性のない誇大な証拠作り等により捏造した裁判。
8、胡散臭く、すぐにバレてしまう証拠作りのすべては実証できるつもりでいたが、無惨にも裁判は有罪となり終了した。
9、しかし…ここから先の人生は、この時から一生狂い始める。
マンション1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件に関連する被害が只今、第4次被害となっている
10、 2020年6月4日の逮捕から406日間という長い拘束を受けた身体は疲弊している中、刑事裁判は判決までまだまだ続いていた。
11、2021年7月14日15回目の保釈請求で自宅マンションに戻れたが高齢の身体は生活自体を許す事はなく、
身体悪化は予想より進行していて、正常な生活に戻るのは困難であった。
12、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、拘束・監禁しておきながら、高齢者一人の保釈後の身体疲弊した事情も許す事はなく悪党弁護士金稼ぎに精力を注ぎ2回目の追い出し競売を提訴した。(第1民事.平工ヒラク裁判官)
13、稲岡 良太弁護士に被告人とされた刑事事件で、保釈された直後今度は民事裁判で、
14、一円の債務のない競売を刑事事件の次に継続し提訴する稲岡の裁判は、身体が許さなく入院となり手術を大学病院で3回手術し裁判どころではなかった。
15、稲岡は2020年~2024年にかけ自宅マンションから追い出しの競売事件を4年間に2回提訴した追い出しによる弁護士成功報酬をもらうために攻撃してきた…
悪党・不届き者けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士
身体の痛さに悲鳴を上げながらも2回目の競売を停止させた現在である。 2024年8月
●●国選弁護人
6-2 池田 良太 52才 №.36234 国選弁護人 堀 和幸法律事務所 京都市中京区富小路富通丸太町下ル 富友ビル3階 世間知らずの超エゴイスト
1301号岡松 卓也騒音ニセ刑事事件で、豊福 誠二国選弁護人が解任され、1ヶ月後に現れた池田弁護士。2020年8月国選弁護人主任となっていた理由も、2020年逮捕後6ヶ月後の初公判で分かった。
6-3 豊福 誠二 №.33150 国選弁護人 にしき法律事務所 京都市中京区御幸町通夷川上る松本町569 北大興ビル1階
豊福弁護士が留置場に訪れた2020年7月、狭い部屋での接見で話す声は大きく太く、予期せぬ逮捕監禁で身体も疲弊し維持できない被疑者に、その傲慢で横暴な態度は耐えられなく苦痛であった為、出入り禁止の解任とした、しかし…
そして被告人の立場を考えるどころか妨害行為の場面では常に、豊福国選弁護人の姿があった。
2022年8月、豊福弁護士事務所を借りた稲岡との2人の金銭解決面談時の妨害は解任された仕返しなのか…
以上
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