懲戒❷渕上 玲子日弁連会長 2024年10月26稲岡懲戒№3‐2
渕上 玲子日弁連会長 経由 2024R6年10月26日
日弁連綱紀委員会 審査第二課御中 2024年綱第331号 事件
懲戒 請求者 京都市中京区亀屋町379-1‐1201号 山本 貞子
懲戒対象弁護士 稲岡 良太 けやき法律事務所.京都市中京区ヤサカ烏丸御池ビル5階 211-4643
異 議 申 出 書
2024(令和6年)1月15日 付け、京都弁護士会綱紀委員会より下記決定書面を頂き、非常に憤慨と同時に多くの疑問を感じました
弁護士法第56条一項、「品位を失うべき非行があったとは認められない。」として、けやき法律事務所・稲岡良太弁護士を懲戒しない決定を下した京都弁護士会綱紀委員会でした。
第1、けやき法律事務所・稲岡弁護士に品位を失うべき非行があったとは認められないとは、どこをどう判断されそのような結果が出るのか思案致しました
【1】稲岡 良太弁護士のような弁護士が、日本弁護士会に所属しているという事は日本国の恥である。
このような事例の事件が、民主主義の日本においてかつて起こったでしょうか… 残忍で惨い事件これを考えても決して稲岡弁護士を弁護士として勿論、人間として絶対に許すことなどできないはずである。
京都市中京区、京都市役所西方分譲マンション・コンフォールにおいて、けやき法律事務所・稲岡弁護士は、管理組合役員理事会で、役員にこう声をかけたという議事録、「それにはね、こういったいい方法があるんです…」と言い管理規約に何ら定めもなく管理者委任契約を交わし追い出したい対象人物には知られる事なく水面下で計画は企てられた。それから2年後 管理費「¥77万円を支払わないので…」と、裁判所に虚偽を述べ追い出す為の競売を開始した。
管理組合第9期役員(2016平成28年)理事長302号中村 悟(府立病院系整形医師)、副理事長1202号柏 敦文(府立病院系消内医師)、会計1301号岡松 卓也(日経新聞記者)、監事204号武田 晋(役員1年後に姿を消した近畿税理士会所属税理士)4名は稲岡 良太弁護士を指示・実行役にし、マンションから一人の住人を追い出す為だけのマンション管理者となった。
けやき法律事務所稲岡弁護士はマンション管理者となったといえども名ばかりで組合定期総会にも一度も出席せず、目的とする役目はただ一つ、後期高齢住人をマンションから追い出す役目を引き受けたそれだけの弁護士である。
2016.平成28年302号中村 悟理事長から、追い出し計画が始まり8年間、水面下で企てた競売開始決定は4年間の間に2回も、多くの持病を抱え長年病院通いをして苦しんでいる高齢女性の追い出しにかかった。
しかし稲岡とはいまだに競売についても一度も語る事なく、始終一貫沈黙姿勢で裁判所競売だけが進められ一回目の競売2020年4月稲岡は、裁判所に嘘をついた虚偽の提訴でした。
次の文は、騒音の刑事裁判で●国選2人の弁護士池田良太・豊福弁護士が(406日監禁中は被告人の話を何一つ取り上げてくれなかったが…)2021年7月14日保釈された3日後に「弁護人の見解」として受け取ったーーマンション・コンフォール区分所有者各位宛に出されていた文中から…
新築マンションを購入してすぐ自宅の鍵を盗まれた。悪事を働いた管理会社三井不動産管理員や組合役員らについて臨時総会で嫌がらせを受けていた事を問いただすも説明は一切せず口を開けず事実に答えなかったため調停をかけざるを得なかったが、それもまた口を閉ざし無言の調停はわかれとなった。
裁判所に訴訟提起するも稲岡弁護士や管理組合は誠実に対応しなかった経緯があって仕方なく、今まで毎月支払って来た管理費を両方が口を開けるまで一時期止めたつもりだったが管理者となった稲岡弁護士も組合役員も管理費滞納者に対し誰一人として話しかけには来なかった。
山本氏は❶何年も前から(逮捕された2020年まで8年間)上階からの騒音に苦しみ苦情を言いに上階を何度も尋ねましたが、
❷上階の住民はチャイムを鳴らしても居留守を使って対応しなかったこと、このような
❸不誠実な対応が何年間も続いていたこと、騒音被害を管理組合にも
❹訴えたにも関わらず対応してもらえなかったこと、そのような経緯があって
❺加害者が被害者になり➏被害者が加害者とされ❼起訴されたがいずれも犯罪が成立しないことを主張しています。
山本氏が上階の住人に対して一方的に加害行為を行っており、また理由もなく管理組合を非難しているかのように記載されていますが不正確な記載です。
本件議案書は、区分所有法59条一項にもとづいて1201号室の区分所有権および敷地利用権の競売を請求し山本氏から1201号室の所有権を剥奪することを提案しています。同法59条は多数決で人の「財産権」を奪うもので、所有権所有者にとっては死刑に等しいものです。そのため●同法59条は最終手段であり同法57条、58条による手段を経ても解決しない場合に適用されるべきものです。
本件では仮に同法59条に基づく競売を請求したとしても、裁判所が競売を認める可能性は低いと思料します。その理由は次のとおりです。
まず、山本氏(1201号)と1301号室の間のトラブルは特定の住民間のトラブルに過ぎませんので●「区分所有者の共同の利益に反する」(同法59条一項、6条一項)と認められるか疑義があります。このことは山本氏と管理組合の間のトラブルについても同様です。また、議案書に記載されたその他の「数々の迷惑行為」については他の方法によってはその障害を除去して共用部分の利用の確保その他の区分所有者の共同生活の維持を図ることが困難である」(同法59条一項)の該当性に疑義があります。 以上(抜粋)
管理組合第9期役員(2016平成28年)302号中村 悟理事長時代から始まる8年間、
❶一体理事役員たちは一人の住人に何をしたのか、何をしてきたのか、
❷ただ単に手前勝手な素案(現在も素案は常に三井不動産、田畑友子管理業務主任担当時含め)による議事録をもとに「競売を2度もかけ住人を脅かし、追い出したい理由は一体何なのか述べてください。」と総会で度々質問で聞くも誰一人、答えることが出来ない謎の競売事件事実。
追い出したい相手が自宅にいた頃は、何一つ追い出したい理由も言わず語らず沈黙姿勢の態度をとってきた役員たちは、その相手がまだ監禁中であるという時期には言いたい放題、言いがかりを並べ立て何一つ証拠も出さず事実の証明もないA4紙面2枚の行数文字を並べ、言いたい放題騒ぎ立て騙るだけであり実態や事態調査の証明すら出さず、わいわいと騒いでいるだけの文字表現。三井不動産から取り寄せた議事録2021年7月14日付資料2枚を●日弁連に提出致します。
これらを含めマンション理事役員らによる、一住人に浴びせ続けて来た未曾有事件の証拠隠滅を図る為に、一人の高齢住人を追い出す4年間に2回に及ぶ競売事件である。
❸管理組合リーダー1301号岡松卓也ニセ騒音刑事事件の共同作業を計画し住人を苦しめ、騒音事件逮捕による過酷な460日間刑務所に送り込み前科者に仕立て上げた稲岡弁護士らの事件を起こした罪は重い。
❹京都市中京区、京都市役所西方分譲マンション・コンフォールにおいてけやき法律事務所稲岡弁護士は、管理組合役員理事会で役員にこう声をかけ、「それにはね、こういったいい方法があるんです…」と言い、管理者委任契約を交わし追い出したい対象人物には知れる事なく水面下で計画は企てられた。管理者になった2年後、 管理費「¥77万円を支払わないので…」と、裁判所に虚偽を述べ追い出すための競売を開始した。
❺BLOGである、rak07 全ては証拠であり、稲岡弁護士を主体とする一連の事件のみの公開であります。
➏どうぞこれらの全てをご理解頂き、公正で公平なご判断を宜しくお願い申し上げます。
❼ここで今回は一度、弁護士の非行とはどういうものを指すのか、例をあげてお示し下さいませんでしょうか。
2016.平成28年3月国土交通省は、マンション管理の適正化の推進に関する法律【マンション管理適正化法】という管理の適正化に関する指針(平成13年告示第1288号)が改正されマンションの管理の適正化の基本的方向として、適正な業務運営を担保する事が重要であることから、外部専門家が就任できる法律(制度)を制定した。
『 刑事事件岡松 卓也ニセ騒音事件で私は無実です。けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士が、私をマンションから追い出す為だけに2017年役員と委任契約を結び高額な弁護士成功報酬を狙った、名ばかりの外部管理者稲岡弁護士。国交省の第三者外部管理者方式を利用・悪用して高齢者一人をマンションから追い出すためだけに雇われた指示・実行役となり、裁判所に虚偽を述べ巧みな方法で、一人の住人を大きな罠にはめました。助けてください。』と、
身長と同じ151cmの間口の狭い投獄部屋から、嘆願の手紙を夜9時消灯後も照明の豆球と、冬の朝5時半ごろの明かりを頼りに書き続けた。
京都市中京区京都市役所西、マンション・コンフォール上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件。
下階12階に住む住人が騒音事件の加害者にされ被告人にされた結果生じた刑事事件、逮捕2020年6月4日、保釈2021年7月14日
拘留日数406日間(1年1ヶ月10日間)、判決懲役一年二ヶ月、執行猶予三年。前科(差別)にて正常な社会生活復帰が出来なかった現実等、京都弁護士会、大阪弁護士会所属弁護士らは、競売で儲けられる旨味を実行するため一度も会話をする事なく、交わす事なく、滞納の原因を知る事なく、一人の高齢女性をターゲットに京都.大阪6人の弁護士は競売をひたすら裁判所に提訴した。
まさにピラニア軍団金儲けの為に弁護士はくらいつき威迫した。なんら秩序もなく予納金を経て監獄に居る人間に弁護士費用を払わせ依頼者からも契約委任報酬を奪い取った。
これが弁護士の日常の心技なる行動の現実であると言えた。 参照 BLOG rak07【2023年3月5日 私が遭遇した事件の全容(弁護士編Ⅰ) 摘発】
そもそも事件の原因、発端はマンションデベロッパーでもある管理会社1位❓三井不動産レジデンシャルサービスの管理会社乗っ取り仕業から発した。京都市中京区烏丸御池、河原町御池一等地2軒の分譲マンションで発生した事件簿。参照BLOG rak07【2023年11月28日 弁護士Ⅱ 不動産競売〈モラル〉】
三井不動産管理会社業務で旨味を得ようと新築マンションを狙った管理会社契約獲得の為の巧みな計画であった。
三井不動産マンション管理会社は、住人に成り済まし管理組合役員らをまとめ「三井不動産管理会社が優位である」と、権力を振るう替え玉理事長を新築マンション内に(いかにも住人として購入したごとく)詐欺師同様の人物を送り込んだ三井不動産レジデンシャル管理会社大阪本店 大阪市中央区本町
新築マンションに管理会社として上手く入り込む目的のためには手段を選ばない。
管理会社委任契約を獲得する為には例え、えげつない行為であろうが管理会社三井不動産は何だって平気で行う。
マンション内へニセ理事長役である潜り役を立て成功して来た。野蛮的管理会社三井不動産レジデンシャル関西本社。
マンション・コンフォールはその犠牲となり潜り役は見事第3期で権限ある理事長になり(1201号室向かいの部屋、旧1202号室村上 安秀)管理会社を無事、手招き出来乗っ取りを成功させた。三井の手下ニセ理事長役詐欺師は、目標どおり三井が管理会社になったのを確認し新規開拓へと次のマンションへ移動した。
2024年8月18日BLOGrak07替え玉2-1からーーー第3期で権限ある理事長になり(向かいの部屋、旧1202号室村上 安秀についてーーー 現在〒667‐0104 兵庫県養父市浅野532番地 ☎ 079-663- 4810にて(株)ハシマ養父工場、資本金10000000円、代表者となっており、養父市浅野に養父工場を置く縁から、ふるさと納税に寄付をしたとして、2021年1月3日 菅 総理より紺綬褒章を受け取った写真が掲載されていた。
管理会社三井不動産レジデンシャルが企てたマンション管理会社乗っ取り計画は、2つの中京区マンションを購入した際遭遇した事実。
悪徳を平気で働く野蛮的大手マンション建築販売会社三井不動産と管理組合悪巧み理事役員9人らにより驚くような体験を長きに渡り未曾有の事件は続いた。
これらの巧みなる事件の存在を予知できず2軒の新築分譲マンション購入で、続けて競売を3回2024年4月まで卑劣な遭遇体験、砂をかむような人生体験を味わってきた。
2024年4月2日郵送されてきた。京都地裁【競売 開始決定】
裁判所から【競売開始決定】が届いた。2024.令和6年4月2日
不適切な弁護士や悪い奴らのこの様な罠に遭遇した人間は、他にもいるはずで一人だけではないはず。
悪意の管理会社三井不動産レジデンシャル。
弁護士稲岡が指示・実行した刑事施設での競売による苦しみや、今現在も大学病院で手術・治療が続き疲弊した身体の痛みは決して忘れない、とことん追求して行く。天網恢恢。
※参考記事公開中
2023年3月5日 私が遭遇した事件の全容 (弁護士編1)摘発
2023年11月28日 弁護士Ⅱ不動産競売 (モラル)moral
2024年7月14日 ゲーム感覚で裁判を実行. 刑事1 悪い奴らを徹底暴露
【2】ふざけた、どうしようもない稲岡弁護士
管理者委任契約後稲岡は、不動産強制競売をかける提訴の準備をしながら、管理費滞納金「¥77万円を支払わないので不動産強制競売を提訴する」と、京都地裁に虚偽の申告をし追い出したい高齢者一人を中京警察署に頼み込み指示・実行役として刑事事件に成功した。
【3】ーーー日本弁護士連合会御中ーーー 2024.令和6年4月24日
懲戒対象弁護士 けやき法律事務所 稲岡 良太 №41439
懲戒請求者 山本 貞子 異 議 申 出 書 2023年(綱)第25号事件
2024京都弁護士会綱紀委員会【議 決 書】 6/6頁目3,結論、
【対象弁護士に弁護士法第56条1項に定める品位を失うべき非行があったとは認められない。よって、主文のとおり議決する。】 2024(令和6年)1月15日 部会長 石側 亮太
上記、納得できないので、異議申出を2024年4月申し出を致しました。(以上抜粋)
ネットでは下記スマホ画面6面の様に弁護士の使命や役割、弁護士の非行について述べられております。
弁護士の非行とは、弁護士や弁護士会の会則に違反したり、弁護士会の秩序や信用を害したり職務の内外問わず品位を失うべき行為を指します。と有りますが、弁護士会規定で定める非行とは何であるのかはどこを調査しても見つからなく記載されていない。弁護士の品位は何を指すのか必ずご回答いただきたい。
【4】競売で追い出してしまおうと、2016年から準備にかかり競売に力を入れ込んだ年の、第9期理事長302号中村 悟理事長(京都府立系系列整形外科医)
私利私欲稲岡弁護士は。弁護士委任報酬を上手く稼ごうと、第9期理事長302号中村 悟理事他、役員たちに呼びかけ委任前年、国交省が掲げた区分所有法外部管理者第三者方式を、この年のタイミングでうまく委任契約も結べた。
委任契約目的は、マンション全体の管理ではなく一人の高齢女性を追い出す水面下計画を企て追い出す為だった。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、ゲーム感覚で裁判を8年間マンション高齢住人に実行し続けた。
稲岡弁護士自身、裁判所への働き(五年間の間に簡裁事件を含め15件以上の事件№提訴)が、委任契約後の着手金や成功報酬金額¥が懐に入る旨味。 突然、自宅を競売で安値売却された。
2020年6月4日悪事を働いた役員らと、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士らが企てた突然の逮捕と、その10日前に裁判所から突如特別送達されてきた自宅マンション強制執行競売の京都裁判所からの通達であった。
私が愛する景観の良い自宅を、¥77万円を支払わないのでと裁判所に嘘をつき、1億円近い自宅マンションをネットで世界中に売り飛ばす前に、★先ず監獄に入れ身動きできない様にし、檻の中に閉じ込め私から多額の金額を自由自在むしりとり私腹を肥やした私利私欲、虚偽専門弁護士稲岡 良太。
計算書や明細内訳書も未だ出さず、数年経過するも平気で裁判に関与した人々や裁判官をはじめ、すべての人々に嘘を語れる手慣れた弁護士は注意人物に属する。
その人物こそが、京都市中京区けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士である。
【5】後期高齢者一人の人生を踏みにじろうと今も、あらゆる嘘と悪あがきを続けている悪巧み理事役員9人中、マンションに残っているのは現在3人。2024年5月までに6人は逃避した。残っている3人とは…
マンションに残っている3人は、❶リーダー1301号岡松 卓也64才日経新聞記者 ❷留置場まで15%の金利を要求してきた悪徳教授604号室徳永 由紀子72才、徳永 由紀子理事長、(理事長.副理事長。最多の役員4年間)
❸ 競売で追い出してしまおうと、2016年から競売に力を入れ込んだ年の、第9期理事長302号中村 悟理事長京都府立所属整形外科医中村 悟医師の3人である。
マンション管理者になった稲岡弁護士。第9期役員(2016平成28年)は、理事長302号中村 悟、 副理事長1202号柏 敦文、会計担当1301号岡松 卓也、監事204号武田 晋(役員後に姿を消した近畿税理士会所属税理士)を中心に計画は練られた。嘘をつき競売で追い出してしまえば無事、今まで浴びせた悪事は全てばれないで消える
府立病院系医師、どこかは分からないが徳永女教授、日経新聞記者、税理士らの役員が1201号高齢女性を迷惑行為と発表した中に、自らの身をけやき法律事務所・稲岡弁護士に依頼し委ねておきながら追い出した暁には弁護士報酬を支払うのが迷惑行為だと主張しているエリート集団の感覚は一体どうなっているのでしょう…組合議事録によりますと以下のように組合員全員に配布しております。
理事役員最多の4年、理事長.副理事長役であった徳永 由紀子理事長2021年7月14日臨時総会開催案内によると、❶「稲岡弁護士に¥104万6000円の手数料を支払っている。」又、2018年河村理事長時代には、❷¥60万円を稲岡弁護士に支払っている議事録報告もある。❸特別区分所有者1201号の迷惑行為が続くと、❹少ない費用ではまかないきれない為に追い出す。」のだと記載している。
❺長年にわたり語らずの姿勢であった人物が、➏本人が自宅で生活している時は何年も無言で、なんと理不尽な好き勝手なことばかりいっているのか❓こういう態度がのちにバレてしまうとは思わないのか❓ 誠に浅はかな役員理事。➏少ない費用では弁護士費用がまかない切れないなら ❼先ずは長年、せんど悪行を働いてきた理事役員らは沈黙せず➑組合の会議に全員が出席し、
❾苦しい刑事施設に監禁した後(406日間拘束され自宅に帰っていない。)にこの様な卑怯な文章を全員に配布以前に、
➓正々堂々会議の場で意見を述べ、⓫長年にわたる未曾有の事件を語り釈明し、謝罪すれば全ては解決の糸口となるのです。
⓬即ち、いい加減に住人を追い出すことを断念し、⓭定期総会にも出て来ず、自らの至福のために裁判をかけ手数料を稼ぐという姑息な考え方の名ばかりの管理者稲岡弁護士を解任すば事は解決するのではないのか❓ 参照 BLOG rak07【2023年11月28日 弁護士Ⅱ 不動産競売〈モラル〉公開中】
⓮迷惑行為が続くと稲岡弁護士に¥多額の金銭を、特定区分者を追い払ってもらうための報酬、実行役いわゆる弁護士手数料を支払わなければいけない。だが少ない費用では出費がかさみ支払えない。これが迷惑行為だといい追放させるというのは得手勝手すぎる理屈で本末転倒。稲岡弁護士に支払う金額の責任を、追い出される住人に転嫁させたみっともないその思考法にはあきれ返る。
⓯河村理事長時代の2018年議事録で¥60万円を支払ったと述べているが、いったい稲岡弁護士は何の仕事をした為にこの報酬を受け取ったのかこれらを詳細に示す必要がある。役員達の無責任にも程があり、 全て責任は問われて当然の結果です。
⓰いったい外部管理者稲岡弁護士が中村理事長時代に委任し現在まで、管理者として何の功績を残したのか議事録に一度でも出たことがあるのか役員らは報告すべきである。
⓱管理者として①一度も総会に出たこともなく、②一人の後期高齢住人追い出しの競売の指示・実行役も、2回とも失敗し何の成功報酬なのか役員らは述べるべきである。③言いがかりも程々にして頂きたい。
【6】弁護士の使命
弁護士は、基本的人権を擁護し社会正義を実現する実現する実現する実現する実現する実現する実現する実現する実現する弁護士はこの使命にもとづいて弁護士の役割
弁護士の役割、法律の専門家として適切な予防法や対処方法解決策など。
弁護士は、法律の専門家としてそして社会にて適切な予防法方や対処方法解決策。
弁護士は、法定活動、紛争予防活動、人権擁護活動人権擁護活動、社会生活のあらゆる分野で活動…
弁護士は、「社会生活で生活する皆さんの「事件」や「アドバイスする社会生活上の医師」なのです。
とスマホ検索で記載されているではありませか。
弁護士の非行とは何を指すのかニュースで一番よく事件化されているのは、弁護士の¥金銭横領事件である。しかし弁護士単独の個人事業においては金銭問題だけではない。
もちろん弁護士会としてはお考えだと思いますが、このような倫理規範・倫理行動規範に対する取り締まりも重要であると思われるのではないでしょうか。稲岡の弁護士行為が非行でないと断言されたのは、一体何なのか問い正したい。
【7】けやき法律事務所・稲岡良太弁護士は、ゲーム感覚で裁判を実行(刑事事件Ⅰ 悪い奴らを徹底暴露.天網恢恢)
❶2020年から4年間に後期高齢の人間をマンションから追い出すための言いがかりとデマを吹聴。
❷2回目の【競売開始決定】ゲーム感覚で数々の裁判を下記資料の如く実行し、一人の住人を精神的に追い詰め、攻めたてた。
❸分譲マンションから追い出した暁には弁護士成功報酬、私利私欲、多額の金額を狙った犯罪行為。
❹ここで言えることは唯一、稲岡 良太弁護士が弁護士としての法によるマンション管理者として真摯に作業に向き合う気持ちがあったとするなら、コンフォール住人全員の日常生活に不幸も何一つ与える事なく、マンション内全体の快適な共同生活を送るための雰囲気的が、温和で平和な毎日の暮らしが出来たに違いない。
❺406日間から保釈され、マンション内を静かに耳で聴くと反比例で変なものを感じとれた。役員が夜逃げする人間もあらわれた。マンションから去っていく、非常に入れ替わりの激しい2年間であったことは拭いきれない。
➏マンション内事件の全ての主導は稲岡弁護士であることは今も明らかで、ほとんどの住人には事件に対して口を開けない様住人らに指示をしていた事もわかった。
❼マンション内住人が、2016年中京警察による捏造事件で被告人とされた原因は、上階1301号室岡松 卓也日経大阪本社が8月年間ニセ騒音刑事事件の加害者でもあるにも関わらず被害者として逐一報告していた事から、5年間で639日間拘留され刑事施設にて生活させられた惨い事件は起こらなかったはずである。
➑このように追い出すためには稲岡は完全に役員らを手玉に取り私服を肥やそうとひたすら考え続けた事が明確に示される様に2016年から8年間追い出し以外、管理者稲岡弁護士意見も含め功績も何一つ残していないことが議事録でも示されている。残したと言われるなら何を残したのか組合会議に出て全員の前で声を出して言えるのか確かめたい
❾稲岡が来てから何一つマンション内管理者として指針すら示さなかった。悪以外示すことがなかった事が現在のコンフォールの実状である。稲岡は、マンション内を正してして、ここから去って行ってください。
悪巧み9人中、ほとんど2年前から夜逃げや撤退をしている。マンションに残っているのは徳永、岡松、中村3名のみである。
【8】懲戒対象弁護士けやき法律事務所 稲岡 良太 №41439がこのような人間であるがゆえマンション内で当然あるべき、住人全体が幸せな日常生活が送る事ができず不幸の連続が続いたのです。この残骸はひどいものである。 参照 BLOG rak07【2024年8月18日 替え玉.名義貸し・8月20日 替え玉.実の理事長はどこ❓
信憑性もなく❓替え玉含め役員が偽造❓
★① 2023.令和5年11月27夜、第15期臨時総会進行役、1102号室井上 英男が議長として定期総会を進めた日。
★② 夜の定期総会終了後作成したとされたバレた、偽造資料。
★③ 今年2024年上記役員3名記載、「外部管理者稲岡弁護士の存在は、」噓であったのか❓
★④ 2024年7月29日夜8時過ぎマンション1階カウンターにて、16期金田 吉明理事長は、「署名もしてない、押印もしていない」と語った。これで理事長替え玉が判明した。
「その後も任期を更新し、現在も外部管理者であることに相違ありません。」?
⑤ この結果により京都地方裁判所は今年2024年3月4日付の【競売開始決定】を中断し執行官と鑑定人も来なくなったのでした。
★★⑥ 2回目の【競売開始決定】も停止されたのです。
★★⑦ 後期高齢者を狙ったマンションからの追い出し約8年間の計画は失敗となった。
けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士が、長年にわたり後期高齢者一人をマンションから追い出す計画は、打ち消されたのです。裁判所執行官や鑑定人は予定された期間には、電話の知らせだけで行かないといい来なくなったのでした。
昨年令和5年2023年11月の定期総会後、11月27日付けで803号金田 吉明理事長・大野 和弘副理事長・他理事1名の自署及び押印書類は偽造、これは有り得ない資料であり、懲りずに裁判所に又、虚偽報告(申告)していた為。
⑧ 京都地裁で、2回目の【競売開始決定】も停止されたのです。
➈ 外部管理者稲岡良太弁護士は、高齢者一人の住人をマンションから追い出すためだけに悪巧み理事役員と弁護士委任契約を交わしたが、とんでもない悪党弁護士であった。
⑩ 競売で追い出してしまおうと、2016年から競売に力を入れ込んだ年の、第9期役員理事長302号中村 悟、 副理事長1202号柏 敦文、会計担当1301号岡松 卓也、監事204号武田 晋らにより委任契約は実行した物の、
⑪国交省区分所有者の法律を弁護士報酬稼ぎに悪用し、後期高齢者一人をマンションから追放すれば高額な成功報酬を見込みすぎた単純な★★私利私欲弁護士、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士。
区分所有者1201号山本 組合役員らは長きにわたり悪事を働き、マンション内で嫌がらせ行為は実行するも何に対しても、長年にわたりひと言も語らず答えず、人を無視し往生際が悪く、組合員全員が指示役管理者稲岡弁護士に強制され口を開けず、8年間黙秘していた事について警告して来ました。
2、告訴が少々遅延致しましたが準備が整い、被告のメンバーも絞れましたので、下記日付にて検察庁刑事部へ送付致します。その前に下記文面についてご回答頂く為に、2024年7月28日臨時総会開催議案に15分ほどお時間をご準備頂けますよう事前連絡いたします。
総会の場で書面を頂くか、組合員参加者の前で口頭での回答を議案として総会当日、お時間を調整して下さる事を、よろしくお願い致します。
3、このままの沈黙では管理者稲岡 良太が、2024年2月28日付けで京都地裁第5民事部競売提訴し(2回目)、倉地裁判官により3月4日付の【競売開始決定】特別送達が1201号区分所有者に送付され届きましたが納得いきませんので、区分所有法第59条競売にかけられるほど何に抵触したのか、実態とその詳細なる理由を述べて頂きたいと思います。ありのままの実態を告訴状にまとめ反映させ、発送いたしますので何卒宜しくのほどお願い申し上げます。
4、万が一現在進行中の【競売開始決定】を取り下げるご予定があるのなら、その旨事前に総会当日までにご連絡を頂きたいと思います。
【9】第15期井上 英男同様、第16期金田 吉明も継続沈黙した
ーーーコンフォール第15期(2022年度)管理組合 2023令和5年8月18日
理事長 1102号井上 英男様へ 特定区分所有者と名付けられた1201号 山本 貞子
伝 達 事項ーーー
1、井上理事長もご存知の通り、管理組合第一期から数えコンフォール15年間もの長きに渡り継続、一人の区分所有者に対し、管理組合役員9人により引き起こされてきた事故や事件について、まず井上氏個人にお伺いする事と、昨年2022年には、騒音の刑事事件も終了し来月には、管理組合側提訴、民事事件(管理者稲岡による競売等 損害賠償請求)の控訴審判決で終了する中、総会(役員交代)まであと3ヶ月責任ある年度の第15期理事長としてご回答頂きたく文面を送ります。
2、管理組合発足、第一期2008平成20年役員、井上氏を除く4名中3名はすでに逃げている...
まずは、井上氏個人にお伺いする事と、次に15期理事長として責任ある箇所
❶コンフォール15年間もの長きに渡り継続、管理組合役員9人により引き起こされてきた事故や事件について、現在まで管理組合理事役員3回担当して来られた立場からご回答頂きたく文面を送付します。
➋今となってはもう何一つ隠すことなく、長年に渡る全ての事柄を現在まで、沈黙を固くなに死守された管理組合理事役員に対し、今回こそは理事長で有られる井上氏に真摯に受け止めて頂き、包み隠さず今期、理事長役の立場から代表して、ご意見を承りたいと思っております。何卒ご協力のほどお願い申し上げます。
第2、2023年、コンフォール住人を調査した回答結果では、「競売事件に賛成してない」という結果であった。
「コンフォール住人の皆様へ」と題し、ポストに投函した資料回答結果では、悪巧み理事役員9人を除く全ての住人が、自宅マンションから一人の人物を追い出すための区分所有法第59条競売事件に、賛成していないという結果となりました事を報告します。
組合名で管理者稲岡が2019年開始された区分所有者に対する追い出し計画
追い出しに、組合員34名中30名が賛成したというのは根拠のない嘘であった事。
私はまだマンションから追い出されていない。したがって名ばかりの管理者稲岡弁護士に対する成功報酬は成立しない...以上、ーーー15期井上宛より抜粋ーーー
❶胡散臭い文、「今後につきましては、すべて稲岡弁護士を通していただきますようにお願いいたします。」とは❓
❷稲岡は、私と会話できる人間ではなく1分も語る事もできずその場から立ち去る(逃げ去る)弁護士に、こちらから何のために逐一話を通す必要があるのか❓
❸稲岡が話に応じるとでも言っているのか❓ 役員らからは下記のごとく、●胡散臭い資料を1201号室〒ポストに投函する以外、会話が出来ないと言われるのか❓
❹いつの日付もなくどこの誰ともわからない胡散臭いA4資料一枚が1201号室に〒2024年8月❓日投函されていた。
❺全ての事件に対し現在も、役員全員が黙秘・沈黙している為これは、副理事長大野 和弘の仕業と察する。
おそらく副理事長大野 和弘の仕業か替え玉・なりすましの仕業であろう。
➏平気で人を欺き、小賢しくセコいやり方で長年マンション内事情を知りながら、これで2度目の大野の裏切り行為である。
( 第7期副理事長大野の裏切り行為については後日.第8期1302号室 山内 浩司と共に詳細を述べて行きます。)
ーーー日弁連綱紀委員会 審査第ニ課御中ーーー
1、2016年平成28年11月第9期中村理事長役員時代から、稲岡弁護士は外部管理者としてマンション内に管理者として委任されたが管理者としてはニセ物である稲岡と判断せざるを得ない現状であります。
組合員すべてに、口を開けるなどと指令を出している以上、長きに渡る暗黒時代のマンション問題は解決致しません。
ここで2024年11月30日開催される定期総会に出席して頂き2016年~2024年現在もすべて稲岡を通す事(上記、組合参考資料)と組合としては決められてる事から、全て信憑性なき事案を確認するため稲岡弁護士に語って頂きたいと思っております。
つきましては、日弁連綱紀委員会におかれましても、懲戒請求者と対象弁護士に対する、上記同様の場を日弁連綱紀委員会で設定して頂きたくお願い申し上げます。
2、次に2024年令和6年5月8日、日弁連綱紀委員会第1部会上條 司部会長より不確かな文面が届いた事をご報告させて頂きだきます。
ーーー日弁連綱紀委員会第1部会上條 司部会長曰くーーー
「弁護士会がなした決定のどこに誤りがあると考えるのかを、具体的に記載した書面を提出してください。」と記載ありましたが、弁護士会がなした決定のどこに誤りがあるか否かは、綱紀委員会自ら専門知識による弁護士、弁護士法や内部規則等に則った弁護士会独自の決定を熟知され把握されておられる委員会が、懲戒請求者が提出した資料を元に、専門的な角度から日弁連綱紀委員会で判断される事であり、懲戒請求者は懲戒対象弁護士稲岡のあらゆる方面から意見を述べる具体的資料を作成し提出しておりますゆえ、それで足りるのではないでしょうか❓ 資料提出不足なら不足しているとご連絡頂ければ幸いですがこの解釈は間違いでしょうか❓
懲戒請求者が提出した資料を基にあくまでも、判断は委員会がその規則や法律に基づき、稲岡弁護士を懲戒するか否か決定される事だと考えておりますが理解不足でしょうか❓ この考え方に対し、ご意見ございましたら何なりとご教示お願い申し上げます。
稲岡弁護士が弁護士として罪に当たら無いというのか、それなら懲戒請求者が作成した資料の中身は、弁護士として尋常な態度、品位ある態度と言える内容分として捉えられるのでしょうか。
これら稲岡弁護士に対する一連の事件公開資料(rak07)は稲岡弁護士事件関連の全ての証拠ですのでご参考にして頂くようお願い申し上げます。
全ての内容は人間のする事なのでしょうか。ましてや管理者になる目的を管理組合の管理規約の定めもなく委任契約後8年間不謹慎な非行にはしり、一度も定期総会すら出席せず唯一の役目、一人の住人を追い出す役割を果たすだけのマンションニセ管理者と名づけられた人物なのです。
ここで けやき法律事務所について述べます。
❶けやき法律事務所(折田弁護士)は、私が知っているだけで45年前頃から。 ❷京都で家屋違反建築や折田先生を先頭に建物に対する特にマンションの研究所でもあったメンバー。現在もマンション問題係争といえば京都で右に出る法律事務所は存在しないぐらいけやき法律事務所が唯一の弁護士事務所であるのを記憶している。
❸そんな中で稲岡弁護士(現在43才)は、区分所有法にも詳しいはずだが、私が8年間稲岡弁護士と関わってきた裁判(裁判所事件№は15件以上)や、それ以前けやき法律事務所所属であった上瀧浩子弁護士含め関わってきた体験を述べると、稲岡弁護士の行為の全ては、区分所有法を利用した悪徳弁護士であると言える。
❹区分所有者であるマンション住人全員の事を考えるどころか、一番に自らの金銭的事情しか考えてない視野の狭い人間と見ました。
マンション新築9年後に稲岡が管理者になった2016年、約8年間詳細に調査している。裁判の相手側として充分にそれは観察できている。
❺分譲マンション区分所有法の盲点をついた (この議題は、次回の稲岡懲戒❸にて説明致します。)姑息で卑怯どころか、人間である人を人間視出来ない残虐性の本質は脳の働きの根底にある。2021年7月14日付第13期徳永理事長による議事録証拠❷稲岡懲戒2024年10月26日渕上日弁連会長1枚の下部に記載されている様に浅ましく野蛮的である。
弁護士先生の中には信条として、競売には関わらないという弁護士も少なからずおられる中、虚偽の裁判や実態調査ないままゲーム感覚で競売というものを軽く提訴し、後期高齢の人間に浴びせるというのは、それも姑息な方法での競売2回である。このような弁護士を放置していてはいけない。
➏稲岡弁護士は高齢者一人を追い出すための会議には出席するも、他の議題の会議には出席しません。 ❼コンフォールでは、三井不動産と結託している9人の悪巧み理事役員ら以外ほかの住人は出席すらしない為(役員任せ)、A組合会議に出席できない委任状が常に半数近くいること B組合活動に無関心であること C議決権がその年の理事長に委ねられ、Aの組合会議に出席できない委任状の数も事悪巧み理事役員らの票数になり意見は常に可決、賛成になるのは現在の区分所有法の仕組みでは当たり前のことでありますです。悪巧み理事役員らの意見が通る様になっているのです。 つまり役員が悪であれば現在の区分所有法の仕組みとしては、理事長に委任状の多い組合はすべて理事長一人の意見が可決票扱いとして何の議題がであろうと知らなくても委任状の数がその時の理事長の票数になり、差別的・排除やいじめなどが集合住宅で簡単に行われて行けるのです。
➑稲岡弁護士との係争答弁書(大阪高裁)証拠に、年ごとに役員たちの氏名を色塗りした2023年1月30日付けのコンフォール管理組合表・役員履歴を証拠提出している通り分譲マンション・コンフォールは、第2期から管理会社乗っ取り会社三井不動産、9人の悪巧み理事役員らと役員予備軍の人数で16年間支配してきていた為に、暗黒の分譲マンションとして悪が日常化されていったのです。
京都市内マンション問題を唯一結果とするけやき法律事務所にとってこの現代にそぐわない区分所有法によっていくらでも理事長によっては、弁護士はいくらでも甘い汁が吸えるのです。その例が、けやき法律事務所稲岡弁護士の現在の慣習化された所業なのです。
3、懲戒請求者が開示請求のすべてを拒否され、京都弁護士会から開示拒否された稲岡弁護士の証拠資料
懲戒対象弁護士稲岡が懲戒・弁護士会綱紀委員会に提出したーーー証拠資料ーーー
🔵青ペン印は、2023年4月京都弁護士会に弁護士懲戒申請時、稲岡が弁護士会へ提出した証拠書類に対し開示請求申請した結果、京都弁護士会から開示拒否された考えられない不公平な開示拒否。拒否理由・理屈には成り得ない理由であった。
○○赤丸数字は、稲岡弁護士がマンション管理者を2017年になり、住人を監獄へ送り406日間刑事施設に入れ保釈され間もない疲弊した身体を鑑みる事なく、高齢の住人に対しゲーム感覚で裁判をその2.3ヶ月後から連発して行った事件№(証)の数々。組合費や管理費から多額の報酬を組合役員から受け取っていた管理組合¥会計支出事実も、2024年11月30日コンフォール管理組合定期総会後、管理会社三井から明確な数字資料提出予定されている。
2024年令和6年5月23日〒京都弁護士会岡田会長から届いた★情報開示請求にかかる決定通知書による不開示理由通知書とは…情報公開規則第7条の規定による不開示とされた理由とは、一言で疑念を抱くものであった。
疑念とは、事実と違うのではないか、間違っているのではないかと思うこと。疑い単に疑い、疑念が残る疑念がぬぐえない勘ぐられる疑われる不審に思われる。
4、 京都弁護士会情報公開規則(規則第147号)第4条5号の「本会内における審議、検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換若しくは適正な意思決定が損なわれる恐れがあるもの。」に該当する為とあった。まったく理解できない。再度異議申し立てをしている。
「検討又は協議に関する情報であって」とあるが、なぜそのことが適正な意思決定が損なわれる恐れがあると言われるのか…何故そのことが、稲岡 良太弁護士が自ら正当性を表明している意見にも関わらず、京都弁護士会岡田会長は、「検討又は協議に関する情報として(互いの意見だと)同調され公平性を用いて情報開示請求されるのが不許可処分を受けて請求されるのが困難で、かつ適正な意思決定が損なわれる恐れがあると一言で処理され不開示決定となるのか損なわれる恐れがあるとは、何がどう損なわれるのか一体どういう意味なのか疑念を抱かずにはいられない。
懲戒請求そのもの全てが公平に行われるのが真っ当であり率直な意見の交換を実行してこその懲戒・綱紀委員会の果たすべき役割ではないでしょうか。そして開示請求を不開示され無効にした事が適正な意思決定が損なわれない事由とはならず一言でいうと情報開示されないのは委員会の責任逃れであります。
5、それは❶懲戒請求者を無視して、❷対象弁護士である稲岡 良太弁護士を擁護する態度で忖度であると言える。 ❸誰から見ても正常な判断とは言えず、日弁連綱紀委員会の態度ではないと思われます。即刻❹懲戒請求者の正当な要求を何卒、再度お考え頂き❺請求資料を随時ご提出頂くことを要求いたします。
❹懲戒請求者の正当な要求とは…何事も公平性を持って審議される日弁連、弁護士懲戒請求綱紀委員会の申し出された指示どうり懲戒対象弁護士にも懲戒請求者として資料をお渡ししているにも関わらず、片方だけに資料を提出させ他の片方を隠蔽する様な行為に該当することに疑念が残り日弁連綱紀委員会の態度ではないとはっきり申し上げます。
6、2018.平成30年管理者稲岡が債務者に後にも先にも最初で最後とされようとしている1枚の計算書。
稲岡弁護士が唯一提出した平成27.2015年4月からの計算書A4の1枚。どこの裁判でもこの一枚しか提出していない。続く2018.平成30年7月からの計算表をいくら出せと言っても2024年11月いまだ提出しようとしないという事は、金銭に対し説明できないいかがわしさを感じるのは、もしかしてコンフォール管理組合の入金に数字が合っているかどうか疑念を抱いている。
稲岡弁護士に刑務所に入れられ、そこで計算書のないまま刑事施設で金を支出した金額は約¥400万円である。
7、計算書を出した、出したといたる所で述べるも、裁判所至る所に後にも先にも唯一このA4一枚のみである
釈明会見できない様な、ばれる嘘をつきながらも、世間を渡ろうとする姑息な弁護士は非常に醜い、ましてや野蛮的、残虐的行為を日常的平気で行える稲岡 良太。ほぼ同時に逮捕の日付と競売日程を合わせ実行した悪党弁護士稲岡 良太をここで公開しこれからも暴露して行く。
このことを私の刑事事件国選弁護人は、これら酷すぎる行為について「この仕打ちは被告人にとってまさにリンチであり、死刑に匹敵する行為である。」と、強調して裁判所法廷で述べた。
8、2020年5月中旬、京都地裁から不動産強制執行競売事件特別送達が届き、組合側は私のことを1201号特定区分所有者と名付けマンションから追い出すための一回目の区分所有法第59条を提訴した。裁判所で調べたところ、「管理費の¥77万円を支払わないので競売をかける」という管理者稲岡 良太弁護士は、裁判所に虚偽の提訴をしていた。
管理者稲岡は、¥77万円を支払ってほしいどころか、金額の計算請求書すら一度も相手側に出さず、その金利15%と追い出した暁の高額な弁護士成功報酬を稼ごうとしたのは事実である。
特定区分所有者という名を付け、2020年5月~2023年8月まで、組合は3年3ヶ月間「1201号特定区分者第59条競売事件」として毎回の議事録に特化した大層な特定区分者だと名付け大々的に京都地裁にて競売を虚偽で提訴した悪党弁護士
9、5年間の裁判、実に事件ナンバーは京都簡裁事件から始めて事件から15件をはるかに上回る事件の数々。2024年8月現在制作中のホームページrak07全ては、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と日経新聞大阪本社新聞記者岡松 卓也を原告とした、いわゆる一連の弁護士費用稼ぎ、言いがかりの事件等であった。どこをとっても裁判ではこの様なバカバカしく、しかもふざけた(2人のゲーム感覚)複数の事件であった。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社記者・マンション管理組合理事会リーダー岡松 卓也が企てたニセ騒音刑事事件
コンフォール管理組合管理者、稲岡 良太弁護士42才、新聞記者編集員、京都支局長、管理組合リーダー岡松 卓也64才が企てたニセ刑事事件これは、
京都市中京区マンション・コンフォール上階1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件で、下階12階に住む住人が騒音事件の加害者にされ、被告人にされた結果生じた刑事事件、上告審裁判手続きによる不手際¥6000万円保険解約4次被害(損害賠償請求予定)とされた。
最高検による、横暴な財産差し押さえによる生命保険解約となった重大な事件の根本的原因は、彼ら2人が引き起こした刑事事件の結果生じた、本人も知らないうちに身勝手にも最高裁上告審に巻き込まれた理不尽な執行事件である。
1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の京都地裁第2刑事部.国選弁護人池田 良太弁護士の紹介で2人の私選弁護人(大阪弁護士会湯浅彩香・岩崎翔太)ではあったが事件は大阪で終了している。本人は25年以上持病に苦しみ、ニセ騒音刑事事件で406日間拘留期間にも耐え忍び遂に救急車で京都第二赤十字病院に搬送されそのまま右足の変形性膝関節症の手術をし3ヶ月後自宅に帰るまで刑事事件関係の人間とは誰とも会っていないし会話すらしていない。
けやき法律事務所稲岡、そして岡松と2人で騒音事件を企て、中京警察署へ騒音問題ごときで刑事事件になるよう頼み込んだ結果、中京警察署警察官9人は2020年6月4日逮捕当日2 3時間で全てのは証拠を作り上げたよう様な事件に1%の勝てる望もない上告なんて考えたことはなく最高裁に上告審の依頼など考えたこともない。
最高検徴収係武内と林は国選弁護人費用12万一千円のために¥6000万円の保険を解約した不可解な事件が起こった第4次被害であります。
参照 BLOG rak07【2023年9月406日間15日 〈岸田文雄総理・小泉龍司法務・斉藤鉄夫国交大臣〉債権差押 公開中】 下記掲載2面の図は、今年2023年7月時点での保険会社から送られてきた保険契約内容による財産案内図である。
上記の保険¥6000万円を2023年11月17日最高検察庁により解約されたのは、最高裁判所および、最高検察庁の怠慢さから生じた事で、裁判に弁護人(裁判形式としては私選であれ国選であれ弁護士なしでは進行できない? 裁判公判時には番頭が必須?)が不在だった為かは、裁判進行での詳細は知らないが、最高裁判所に上告審依頼もしていない被告人に、国選弁護人を押し売り同様勝手に選び、その訴訟費用である金銭を要求してきたという横暴な国の身勝手な都合と、国の裁判所を借り強引過ぎる態度で国選弁護人をつけ脅かし、国民に仕掛けてきた事から債権差押が始まった。
大阪控訴審は、大阪弁護士会所属しんゆう法律事務所.湯浅彩香・大江法律事務所.岩崎翔太私選弁護人を¥100万円で依頼し勝ち目のない茶番劇刑事事件を終了している。rak07参考BLOG【弁護士の無責任さから…2023年11月7日公開】
一人の後期高齢住人をマンションから追い出す為に天井から騒音という武器(凶器)で、数年間の水面下計画を立てニセ刑事事件に仕立てた岡松 卓也・マンション管理者稲岡 良太弁護士(自称相談者)2人が罠にはめた刑事事件2020年6月4日逮捕
それらに協力した中京警察署は、2人の念願要求通り刑事事件化させすべての証拠を逮捕時2.3時間で完璧に揃え、逮捕2回(中京警察署2階取調室前で、1回目保釈30秒後,再度2回目逮捕)・起訴3回・刑事裁判公判約15回。
マンション住人を406日間拘留し、通算2年半経過した異常な伊藤 寿裁判官第2刑事部の茶番劇は終了した。
❶これらすべて根本的な理由は、目ざわりな被告人をマンションから追い出したい為だけに稲岡、岡松らが民事でも充分争え、判決を出せる集合住宅騒音問題を、京都府中京警察署に頼み込み刑事事件にしてもらい、ニセの刑事事件を引き起こした事から生じた被害である。
一緒に行動をとったけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、弁護士懲戒綱紀委員会にかけられ、約8ヶ月経過した2023年12月から、日弁連綱紀委員会に審査請求審議中である 2024年5月24日。
定年退職後マンションで平穏な生活を望み【終の住処】として生涯暮らそうと購入したマンションで、思いがけない恐ろしい事件が待っていた。悪い奴らは何度も高齢女性を罠に嵌めた。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、マンション組合理事役員リーダー岡松 卓也による8年間綿密な長期計画の企てによる、集合住宅騒音問題を事件化させた大罪人
❷マンション下階に住んでいる被告人とされた住人を追い出す為に、その期間中2度もマンション不動産を競売にかけた。
被告人は2回の競売とも停止させた。
ーーー京都地方裁判所から届いた、不動産競売執行が届いた嘘の【競売開始決定】ーーー
❶台所下のパイプを詰まらせた。❷5年に一度取り替えるガス警報探知機ピコピコ設置を拒否したと言い掛かり。けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士提訴2024年2月28日
2月の月末であった。京都地裁倉地裁判官は平日の約一日で、3月4日付の競売開始決定をいとも簡単に、
「申立人のためにこれを差し押さえる。」と、考えられない 稲岡弁護士の長年の言い掛かりの裁判だけで一円の債務もない人物に対し、¥一億円の価値あるマンションをいとも簡単に競売にかけた裁判所の事実。
4月2日に届いた書面を拝見し即日、執行室担当澤村書記官に回答求める電話をした。
自宅マンションを2020年4月から4年間の間、2回の競売をかけられた事件に対しさすがに、病弱な身体を抱え両手の手術も控え大学病院外来診療。本人にとっては実に考えられない迷惑そのもの。右往左往。死活問題であった。
京都地方裁判所川畑 正文裁判所所長にも文書を提出し4ヶ月後の2024年7月。裁判所執行官と鑑定人はマンションには、「行けないし、行かない」とだけ電話で述べて来た。
rak07 BLOG 参照 ❶【川畑 正文裁判所所長へ提出した資料2024年6月14日付】及び ❷【替え玉役員❓ 名義貸し理事長❓ マンション管理2024年8月18日、8月20日公開】
長年にわたる2人の競売の目的、マンションからの追い出しに2人は失敗、名ばかりのマンション管理者稲岡 良太弁護士と、コンフォール・マンション管理組合役員1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の張本人、2人の念願は果たせなかったのである。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅱とも言い、中京警察に逐一被害届を出しに行きながら警察を味方につけ、下の住人の悪評を警察に植え付け長年騒音を出し続けた上階1301号岡松 卓也はこの時から警察と関与し事件を引き起こす準備をして行った。
➌懲戒されまいと稲岡 良太弁護中京所に中京警察に士は、弁明に「岡松 卓也から事件の相談をかけられただけ、依頼されてなく委任状は交わしていない」と京都弁護士会綱紀委員会に言い訳をし犯人である事件から逃げている。
中京警察署へ2人で出向き、刑事事件の依頼をしておきながら、計画した張本人である事件を隠している。が、なぜ、一方でも、
➍被告人とされた人間すら、中京警察署が準備した完璧な証拠に対し1%も勝てる望みすらない最高裁上告審に覚えがないにも関わらず、「被告人は最高裁判所に上告していた。」と稲岡は京都地裁第1民事部【令和3年(ワ)第3207号、競売等請求事件】開工(ヒラク)裁判官に答弁で報告しているのは、おかし過ぎるのではないか❓
➎誰に聞いたのか述べるべきである。その上告審国選弁護人訴訟費用¥12万1000円のために¥6000万円の保険契約を最高検察庁が、少ない金額にも関わらず現金を狙うことなく悪意を持って解約した為、必ずその真相は述べるべきである。
なぜ稲岡 良太弁護士が上告した事まで知っていたのか…
❻検事側からのみ聞ける内容で、岡松卓也ニセ騒音刑事事件。刑事事件にも関わらず単なる相談(岡松卓也のニセ騒音刑事事件)だけで、裁判中の検事に容易く接触出来るのだろうか…
現に稲岡弁護士は、先頭切って中京警察署に刑事事件になるよう依頼をかけた張本人ではなかったのか❓
京都弁護士会や日弁連綱紀委員会で懲戒請求で言い逃れしているだけである。
らなかった可能性もあると考えているからです。
拘留監禁した期間中の233日間を返せと、一体私の無実で拘留させられたのは大阪地方裁判所御山真理子裁判長宛抗議し前勤務地、岡山地方裁判所裁判所所長経由で抗議文も発信した捏造事件
2,その2つ目の捏造刑事事件、1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件である上告審依頼で問題が発生しました。
京都府中京警察署職員の異常な程の見え過ぎた、すぐバレてしまう様な証拠揃えの捏造刑事事件。
1%も勝てる望みもない騒音刑事事件で、どこの誰が、茶番劇裁判に被告人が金を支払ってまで、無責任で責務を果そうとしなかった時のような、仕事しない国選弁護人依❼白昼、自宅に押し入り鍵を盗んだのも、上階に住み8年間もの長い間、後期高齢者をマンションから追い出そうと企て、決して他人にはバレないと自負し故意なる密室的悪意、標的一人を狙う嫌がらせの騒音を出し、苦しめて来た日経新聞大阪本社新聞記者岡松 卓也64才。
長年の悪事を働いてきた諸々を帳消し、証拠を隠滅したいとしてその人物を、頭脳や横暴な力で、追出したい念願や発想は、まさにそこからボタンの掛け違い間違いである。叶うはずがない。
大阪高裁控訴審判決後(2022年8月)最高裁へ針の穴にラクダを通すような1%の望みものない裁判で事件の上告の為に国選弁護人を依頼した事はない。
コンフォール1301号岡松卓也ニセ騒音刑事事件京都府中京警察署の逮捕時に準備した証拠揃えは完璧で出来過ぎていた。❶絶対に裁判では勝てないと思い最高裁判所への、❷上告は最初から望んでなかった。そして❸上告審申請も提出していなかった。勿論、➍上告趣意書も出していなかった。それはなぜ、上告しないという決断ができたのか。中京警察によるふざけた事件のやり口は、過去、2016年【当たり屋、西川 順子自転車保険金詐欺師三条寺町事件】で遭遇した、捏造事件に似ていた。
★2020年6月逮捕の岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の5年前、2015年12月30日大晦日の前日、「事件にも事故にもならないから、三条寺町交番に戻る」と言った宇佐見警部補は交番へ帰り際、歩き始めた体をくるりと後ろに向け大声で叫んだ。
★「これは事故でも事件でもない、この事で警察に一切連絡してくるな。電話をかけてくるな。警察には関係ない。」と、他の人より大柄な体で、我々に振り向き大声を出しながら、両腕でバツ印のポーズをして戻って行ったその姿が防犯カメラから消されていたのであった。
1,2015年12月30日大晦日前日三条寺町交番勤務中だった宇佐見 和幸警部補は、三条寺町西川 順子詐欺事件(2016年7月20日逮捕)を中京警察署は堂々と事件のストーリーを殆ど、約8ヶ月間後には防犯カメラをすり替え捏造していた事件。これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅰とも言う。
★ 河原町三条から三条寺町間の防犯カメラは27台設置されている。
しかし証拠に出されたのは一本の細い電信柱、三条寺町ダイコク屋店(薬局・雑貨)の寺町沿い電柱に設置されていた防犯カメラである唯一の2画面さえも作り替え有罪になるよう防犯カメラを偽造し逮捕にこぎ着けた京都府中京警察署。
国選弁護人京都弁護士会中村 和浩№41889の接見時、パソコンを留置場で見た画像により一発で誰が見ても分かる様に現場へ出向いてきた時の歩く姿は有るも、大柄な体の警官が交番へ帰る宇佐見警部補の姿が消されていた事に気づき中村弁護士に意見を伺ったが無言であった記憶は今も鮮明に残っている事件。(国選弁護人の無力さと、被告人に対し刑事事件に接する知識不足、違和感残る態度等ここでも分かる。)
1⃣ 三条寺町宇佐見 和幸(三条寺交番勤務)による捏造事件、事件にもならないと言って交番へ戻った宇佐見警部補。
しかし瀬戸課長は自らの出世の為に逮捕状を請求して約8ヶ月あとに逮捕し、出世のために利用し233日間拘留させた事件を起こした2016年7月20日逮捕した。
その後、川端署副署長になれた、瀬戸 義文の氏名も忘れない。
2⃣ 管理会社三井管理員松本 憲明も関与した三条寺町事件、当たり屋西川 順子自転車保険金詐欺事件とも言う。
三井不動産管理員松本は西川をマンション内に引き入れ、懇意になっていて三井が特約店の管理組合加入の保険から¥46万円の金を捻出し渡していた。詐欺師三条寺町西川 順子刑事事件後の民事事件担当弁護士(大阪弁護士会池田 崇志)からそのことを電話で聞いた。
三条寺町から東に向かい一緒に歩く(中国人観光客第一次ブーム)満員の日の三条通り2015年大晦日前日4時ごろ、
❶ 西川は後の自転車にお尻が触れるよう体を前に倒して後方自転車の前輪に向かいバック姿勢でそろーり近寄った…
❷ 当たり屋西川 順子 昭和16年3月1日生まれ.自称同志社英文学科卒だといい2016年夏、刑事裁判公判開始では中京警察署が準備した京都弁護士会山本 悠揮.№42167(京都市中京区西ノ京弁護士事務所では中京警察署の一番近い)の横に、つば広の大きな真っ赤な帽子をかぶり座り、公判準備が整った法廷に拘置所から運ばれてきた被告人が到着し、西川に刑事事件弁護士が付いて座っているのにはびっくりした。
➌ 尋問時には、同志社大学設立者新島 襄の教えを語る。「卒業式の日、新島先生は清く正しく生きることを教えていただいた」と語るも、 ➍ 提出された証拠カルテでは、三条寺町詐欺事件の9ヶ月前2015年3月、当たり屋西川 順子の歯科カルテ。
「昨日、正月残りの田作りの硬いのを食べたら歯が欠けた」と美咲町歯科医による西川 順子の主訴記録カルテ。
➎ 2015年12月30日当日、前にうつぶせ(芝居)になっていた西川の体を、西川の相棒(2人組)の手を借りベンチにすわらせた後、すぐさま当たり屋西川 順子は、「歯が折れた、欠けた、抜けた」と、3種類の言葉を連呼し始めずっと大声で、ほっぺを真っ赤にし叫んでいた。
歯は正常に存在していた為に、「歯はちゃんとこのようにあるやないですか」と言うも聞かず調べさせて頂いた。
その歯は見た目、素人では表面上では分からないが、被告となった私が病院勤めだった事を伝え承諾を得て、左手3本指で歯を触る許可をもらい調べると、
❻ 前歯2本の裏側に3本、漢字の川に沿い縦に治療痕らしきものが3本(レンジ充填治療痕)あった。
少々出っ歯ではあったが立派な丈夫そうな前歯上2本は存在していた事をしっかり確認した。そして自分はその日、JR二条の「歯科口腔医療センターには絶対に行かないと言う」西川を説得し夜中12時(除夜の鐘が鳴った)まで待ったが連絡は何も来なかった。 自転車当たり屋詐欺師と断定した。
❼ それから3日後、年もあけた2016年1月2日午前11時頃、当たり屋西川 順子から公衆電話からの電話があった。「午後2時に京都ホテルで話をしたいので来て欲しい」と言われすぐ110番した。
すると「管轄の中京警察へ連絡してください」と言われ、その通り電話すると辻と言う正月2日当直の女性が「一人で行くと危ないから京都ホテルに行ってはいけない」と言われ行かなかった。
その又数日後には、携帯電話に青野という男から電話があり「西川に金を渡して欲しい。」という金銭要求の電話があった。
❽ 1.2ヶ月ほど後に、依頼した弁護士経験5年目の松崎 和彦弁護士と一緒に、京都で青野という人物を探していた丁度その時、昼のテレビニュースで岡山県県会議員の人物、青野がタイミングよくテレビに出ていて演壇の青野をマークした。岡山県の青野 高陽(タカハル)という人物であった。
❾ scoop🅱 2020年マンション1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件(日経新聞大阪本社勤務.新聞記者)、京都中京警察署2つ目の捏造刑事事件。2020年6月4日逮捕から406日間逮捕監禁された事件でやっと保釈された2021年7月14 日Yahooスマホニュースで岡山県県会議員の人物、青野が岡山県久米郡美咲町の町長になったとの事。(現在も)
➓ scoop🅰 2015年12月30日大晦日前日の三条寺町当たり屋西川 順子自転車保険金を狙った詐欺師による逮捕、京都中京警察署1つ目の捏造刑事事件。2016年7月20日逮捕から233日間逮捕され拘留させられた事件
⓫ 逮捕した2016年7月20日夜の取り調べで「西川が、前の歯2本が欠けたと言うならその欠けた歯は、今どこにあるのか見せてください」と言うと、内藤 俊彦警部補はふざけて「知りまっしぇーん、宇佐見がポケットに入れて家に持って帰ったかどうかも知りまっしぇーん、」といった。これもまた目も当てられない程の茶番劇であった
⓬ あげくの果て、詐欺師西川順子の損害賠償金46万円を、自宅マンション・コンフォール管理会社三井の代理店に加入の組合損害保険から、保険金詐欺師に支払っている捏造事件であった。
京都地裁第4民西川順子事件を、京都市中京区三条寺町事件後詳細に記述するのかと(より詳しくは、刑事事件Ⅱで)と申しますと、けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と、日経新聞新聞記者マンション組合理事役員リーダー岡松 卓也による事件が無ければ、
3⃣ 中京警察官が捏造した、2つの刑事事件とはならなかった可能性を考えているからです。
拘留監禁した期間中の233日間を返せと、私が無実で拘留させられたのは大阪地方裁判所御山真理子裁判長宛抗議し前勤務地、岡山地方裁判所・裁判所所長経由で抗議文も発信した捏造事件に関与するものと考えていたからです
2,その2つ目の捏造刑事事件、1301号岡松 卓也ニセ騒音刑事事件である上告審依頼で問題が発生しました。。
京都府中京警察署職員の異常な程の見え過ぎた、すぐバレてしまう様な証拠揃えの捏造刑事事件。
1%も勝てる望みもない騒音刑事事件で、どこの誰が、茶番劇裁判に被告人が、動かない働かない役目を果たさない国選弁護人に金を支払ってまで、無責任で責務を果そうとしなかった時のような、仕事しない国選弁護人依頼などしましょうか。
弁護士の死活問題から事を起こしたとするならば、大阪控訴審での私選弁護人費用¥100万円からの私利私欲「もう1度金をくれる甘い体験をしたい」と… あまりにもメディアでモテすぎた湯浅は¥100万円の値打ちはなかった、働かなかった、ほかの案件で多忙過ぎていた。
3,大阪弁護士会①湯浅 彩香(しんゆう法律事務所)・②岩崎 翔太(大江法律事務所)2人の弁護士の身勝手な仕業の他にはいない しかしそれならそうで最高裁判所および最高検察庁は、国選弁護人を依頼した覚えがなく京都第2赤十字病院で3ヶ月間手術入院していた人間が退院後の問いに、その証拠資料を要求していたならば、提出するなりして、納得させるような証拠を出すべきである。
これを怠り強引な方法で生命保険を強制的に解約したのは国の失敗であり、この責任は取って頂かないといけない。保険を元に戻してください。 ¥12万1000円は銀行口座から引き出せる権力とやらで詐取すれば足りることである。
4,令和5年7月5日付の【債権差押命令】債権者 国、代表者法務大臣 齋藤 健。5ページの文書が京都地裁、倉地 康弘裁判官より特別送達が7月12日自宅に届いた。
最高検察庁検察官作成の、令和5年5月10日付け徴収命令書(調査定番号令和4年第19号)に表示された訴訟費用である。とありますが事実被告人であった人間が、国選弁護人を依頼されたとした根拠は一体何であったのか。上告審を依頼したとするならば被告人であった人間の痕跡資料が何かあったのですか。これについて何ら答えることなく権力を用いて債権差押命令を出した最高検察庁指定代理人検務事務官、武内 良介、林 健志。
あまりにも横暴さが酷すぎるやないですか。人の家庭の生命保険を勝手に解約し、その保険解約金から¥12万1000円を許可なく詐取するために、債権差押命令を発令し国の権力を行使したかったのですね。
一体いつの世の権力社会時代を生きてこられた何才の方なんですか。どこから来たのですか。
残酷すぎますね。それでも人間ですか。保険解約済んでこれで気分はスッキリしたのですか。
5,最高検察庁検務課武内 良介、林 健志殿、2人に問います。
「あなた方お2人は、家族はいないのですか❓ 大切な大切な家族の生命保険を無断で解約するとは、それでも2人の精神は正常といえるのですか。」 なんとか釈明するべきでしょ。
充分な調査もせず、権力で国民を欺き【債権差押命令】で、勝手に他人の家族の生命保険を差し押さえるなど、言語道断。元の保険には戻されないのですよ。解約保険の復元は絶対できないのですよ。再び国の権力で会社に保険を戻してください。
許さない。けやき法律事務所稲岡 良太弁護士、日経新聞大阪本社岡松 卓也同様
損害賠償請求する。岸田総理大臣、小泉法務大臣に継続抗議して行く。
ここまで最高検が実行したならば、警察署と手を組んだ岡松 卓也騒音刑事事件で、「被告人が1%も裁判所に勝てる望みもない上告審で国選弁護人を依頼したという充分な調査をされたはず、被告人に明確に示し釈明するべきではないのか。」
これらすべて稲岡弁護士が「中京警察署へ足を運んで刑事事件にならないかと」頼まなければ発生しなかった事件です。
上階に住む1301号岡松 卓也は、日経新聞大阪本社京都支局長だった。
13年間の嫌がらせの始まりは、自宅の鍵窃盗から始まり、 2023年まで追い出し計画、不動産競売事件は続いた。
★上階密室での悪意、長年騒音を立てて来た岡松 卓也は、騒音の加害者なのに見事、被害者になりすましてきた悪党であった。
★理事役員らは悪事を隠そうと 綿密な計画を立て、気付かれないように水面下で 行動を長年取っていた 。
2008年新築時代から続く、第1期管理組合が発足された当初からコンフォール管理組合理事役員9人らから開始された、一区分所有者を標的にし、長年追い出し目的の為、さまざまな事件を引き起こした事実は有るも、10年以上一向にその複数事件に対し、何一つとして語らず沈黙を行使し、事実を包み隠さず語ることを長年拒んできた原告管理者稲岡は…
今回被告に対し苦肉の策として、この様な嘘の表現でマンションから追い出す工作を企てる策しか無かったと見受けられ、原告らから長年被告に対し浴びせてきた数々の事件等 (原告らとの最終事件、第2刑刑事事件原告組合理事役員9人リーダー ❶1301号岡松卓也夫婦が告訴2回、逮捕2回、起訴3回、刑事施設内406日間拘束中、
❷京都府立病院精神科医による検察庁での精神鑑定実施された屈辱、❸身長と同じ間口151cmの監獄部屋では、毎日8時間正座させられ、固くなり疲弊した身体を労り、片足首を座って回していると「運動をしていた」と言い掛かりを付け懲罰部屋にほり込まれた屈辱。
❹保釈請求15回以上、裁判公判15回、判決2022令和4年1月12日、懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の裁判は悪事を働いてきた、管理者稲岡と理事役員ら9人による【嫌がらせの悪あがきをしてきた事故や事件】の証拠隠滅を図る為の裁判に過ぎなかった。
❺中京警察による翌日の逮捕日まで警察官と理事役員らは巧妙に逮捕日時を調節した、2020令和2年6月4日 朝8:35、中京警察による逮捕と、不動産強制執行競売事件、ダブルリンチを加えた理事役員9人のメンバー、リーダー1301号岡松 卓也夫婦による仮装事件であった。
現在、弁護士懲戒審議中の管理者稲岡を再委任し直し、2度目の自宅追い出し目的行為として、競売請求事件を三井不動産管理会社の指導のもと再び提訴すると議決決定されたその経緯とは…
➏どうしても証拠を握っている住人を追い出さなくてはいけない。理事役員たちが長年企てて来た未曾有の事件、悪事が世間にバレてしまう。このマンションにはこのまま放置しておけない。
❼しかし追い出す理由は何もない。けやき法律事務所、虚偽専門弁護士稲岡 良太弁護士が全ての裁判答弁を嘘で語り、裁判官を自らのものにした嘘を利用するしかない。一回目競売を2020年に失敗したにも関わらず、執拗な行為から抜けきれない厄介な理事役員、第15期役員夫婦である井上2人を追加し悪巧みは11名となった。
どうしようもなく、往生際の悪い。辞書によれば、
★「窮地に追いやられて負けを認めざるを得なくなった局面においてもなお、態度や振る舞いに潔さがなく、未練を持ってぐずぐずしたり悪あがきをしていたりする様子などの意味の表現」、頭脳の持ち主である。
住人が住む自宅マンションから、どうしてもその人間を、頭脳や横暴な力で追い出したいとしても、その念願の発想は、まさにそこから間違いである。
この様なマンションからの追出しは、人間として実現するはずがない。
やれるならやってみればいい、観察しておくから…
❶ マンション区分所有法第59条、他の区分所有者に対し迷惑をかけた共同利益背反行為。
❷ 他の区分所有者と集団生活は保たれない人物のため共同利益に対し損失で、迷惑行為ある。
これでないと追い出しは不可能であり、裁判所に提訴しても嘘は別として裁判所で受理されない。この条件に満たすには実に恥ずかしい、みっともない嘘の言いがかりや口実を述べて行かないと計画は丸つぶれである。
❸ 先月2023年11月27日定期総会で決意されたが競売訴訟を起こされる覚えはどこにもない。
➍ 管理費滞納、強制執行競売事件は、3年前2020年12月に京都拘置所から莫大な金額約¥400万円を工面させられ支出した結果、競売事件は中止となった。
➎ まさか恥ずかしくも、虚偽専門弁護士稲岡が勝ち取った裁判勝訴とされた、台所のパイプを詰まらせた?のか、日本全国ライフライン5年間に一度のガス探知機ピコピコつけさせなかった? まさかこれではないでしょうね。
➏ 被告人とされていた5年間の間に中京警察署が企てた2つの捏造された刑事事件一つ目に233日拘留され
2つ目の406日拘留、合計5年間の間に639日刑務所に入らされていた人間で、保釈たびに大学病院で手術、入院、リハビリ等を3回実施。
➐ 刑事施設で受けたむごたらしい生活がいかに体を蝕んだ事か。こんな体の人間が誰と接触して、一体誰に、いつ迷惑行為をかけたというのか。
➑ 疲弊した身体を維持するのが精一杯の大変な住人が、いったい他の住人にいつ、どこで、どんな接触をして、どのように台所シンクのパイプをつまらせて共用部分に迷惑をかけたとでも言うのか?
いささか疑問である。再度競売事件を提起するなら本年度理事長代表で、その理由を明らかにして公表すべきである。
❾ 共同利益に反するほど、住人と接触して来ていないにも関わらず、このような噓を口にするという事すら名誉毀損である。
❿ 稲岡弁護士は、裁判をかけると他より多くの報酬がもらえる旨味を知り5年間の裁判で、実に事件は15件をはるかに上回る事件№の数々をゲーム感覚で実行してきた。 rak07【2024年7月14日 ゲーム感覚で裁判を実行・刑事Ⅰ.悪い奴らを徹底暴露 天網恢恢… 公開中】
⓫ 2024年現在制作中のホームページ rak07全て、一連のけやき法律事務所・稲岡 良太弁護士と日経新聞大阪本社、新聞記者岡松 卓也を原告とした、いわゆる弁護士費用稼ぎ、言いがかりの事件等であった。
どこをとっても裁判では、この様にバカバカしく、しかもふざけた(2人のゲーム感覚)複数の事件であった。
⓬ どうしてこの様なふざけた騒音の茶番劇刑事事件に、 1%の勝てる望みものない裁判で国選弁護人が必要であるのか、考えてみてもお分かりだと思います。
⓭ 最高検察庁は、【本人が一年がけで必死に、正直に、見覚えはない、知らない、私ではない、と発信しているにも関わらず、その訴訟費用を支払わなかったとして、不謹慎にも強制的に契約者無断で終身保険を解約した悪い奴ら、2人(指定代理人検務官、武内 良介、林 健志)は悪党である。
生命保険加入の被保険者に万一の時があった時は、毎年¥400万円の年金が保険会社から受取れる生命保険を、
権力で解約した最高検察庁徴収係検務官武内 良介、林 健志、¥6000万円解約行為は無知でもっとも悪意ともとれるある種、犯罪と言える。
『私は、ニセ騒音刑事事件の被害者であり無実です』
けやき法律事務所の稲岡 良太弁護士が、私をマンションから追い出す為だけに役員と契約を結び、国交省外部管理者第三者方式を悪用して高額な成功報酬を狙い、名ばかりの管理者稲岡は裁判所に虚偽を述べ巧みな方法で私を大きな罠にはめた。
ーーー京都地方裁判所から届いた、不動産競売執行が届いた嘘の【競売開始決定】ーーー
❶台所下のパイプを詰まらせた。❷5年に一度取り替えるガス警報探知機ピコピコ設置を拒否したと言い掛かり。けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士提訴2024年2月28日
2月の月末であった。京都地裁倉地裁判官は平日の約一日で、3月4日付の競売開始決定をいとも簡単に、
「申立人のためにこれを差し押さえる。」と、考えられない 稲岡弁護士の長年の言い掛かりの裁判だけで一円の債務もない人物に対し、¥一億円の価値あるマンションをいとも簡単に競売にかけた裁判所の事実。
2024年4月2日に届いた書面を拝見し即日、執行室担当澤村書記官に回答求める電話をした。
「倉地裁判官は、大阪控訴審判決に対し十分に吟味されての事ですか❓」
回答求めた結果、(倉地裁判官は)「充分に 吟味された」と口から出まかせの嘘を即答した書記官。競売開始決定書が法務局で手続きに約1ヶ月間かかったと言い、本人には2024年4月2日郵送されてきた。【競売 開始決定】
裁判所から【競売開始決定】が届いた。2024.令和6年4月2日
裁判所へは、顔見ぬ裁判官本人、実際の人物が存在するのかを確認するため何度もたずねた。
何度要求するも、❶顔も見せず、❷現わせず、➌影武者・黒子如き人間に、➍一日でA4紙1枚四行の文言を入れ、
➎「自宅から出て行け」と言われても納得はいかない。裁判官の実物の顔と声を拝見し確かめたいと抗議した。
自宅マンションを2020年4月から4年間の間、2回の競売をかけられた事件に対しさすがに、病弱な身体を抱え両手の手術も控え大学病院外来診療。本人にとっては実に考えられない迷惑そのもの。右往左往。名誉毀損。
京都地方裁判所川畑 正文裁判所所長にも文書を提出し4ヶ月後の2024年7月。裁判所執行官と鑑定人はマンションには、「行けないし、行かない」とだけ電話で述べて来た。
rak07 BLOG 参照❶【川畑 正文裁判所所長へ提出した資料2024年6月14日付】及び❷【替え玉役員❓ 名義貸し理事長❓ マンション管理2024年8月18日、8月20日公開】
長年にわたる2人の競売の目的、マンションからの追い出しに2人は失敗、名ばかりのマンション管理者稲岡 良太弁護士と、コンフォール・マンション管理組合役員1301号室岡松 卓也ニセ騒音刑事事件の張本人、2人の念願は果たせなかったのである。 これを、2つの中京警察署捏造事件scoop🅱とも言う。
➌懲戒されまいと稲岡 良太弁護士は、弁明に「岡松 卓也から事件の相談をかけられただけ、依頼されてなく委任状は交わしていない」と京都弁護士会綱紀委員会に言い訳をし犯人である事件から逃げている。
中京警察署へ2人で出向き、刑事事件の依頼をしておきながら、計画した張本人である事件を隠している。が、なぜ、一方でも、
➍被告人とされた人間すら、中京警察署が準備した完璧な証拠に対し1%も勝てる望みすらない最高裁上告審に覚えがないにも関わらず、「被告人は最高裁判所に上告していた。」と稲岡は京都地裁第1民事部【令和3年(ワ)第3207号、競売等請求事件】開工裁判官に答弁で報告しているのはおかしいのではないか❓
➎誰に聞いたのか述べるべきである。その上告審国選弁護人訴訟費用¥12万1000円のために¥6000万円の保険契約を最高検察庁が、少ない金額にも関わらず現金を狙うことなく悪意を持って解約した為、必ずその真相は述べるべきである。
なぜ稲岡 良太弁護士が上告した事まで知っていたのか…
❻検事側からのみ聞けない内容である。岡松卓也ニセ騒音刑事事件。刑事事件にも関わらず単なる相談(岡松卓也のニセ騒音刑事事件)だけで、裁判中の検事に容易く接触出来たのだろうか…
現に稲岡弁護士は、先頭切って中京警察署に刑事事件になるよう依頼をかけた張本人ではなかったのか❓
京都弁護士会や日弁連綱紀委員会で懲戒請求で言い逃れしているだけである。
管理組合第9期役員(2016平成28年)理事長302号中村 悟(医師)、副理事長1202号柏 敦文(医師)、会計1301号岡松 卓也(日経新聞記者)、監事204号武田 晋(役員1年後に姿を消した近畿税理士会所属税理士)4名は稲岡 良太弁護士を実行役にしマンションから一人の住人を追い出す為だけのマンション管理者となった。
けやき法律事務所・稲岡弁護士はマンション管理者となったといえども名ばかりで後期高齢の人間をマンションから追い出す役目を引き受けたそれだけの弁護士である。
2016平成28年理事長302号中村 悟から追い出し計画が始まり8年間。水面下で企てた競売開始決定4年間の間に2回も高齢女性を追い出そうとした法務局による登記簿全部事項証明書である。
2024年令和6年2月28日けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士マンション・コンフォールの名ばかりの管理者になり、マンションから一人の後期高齢女性を追い出すため京都地裁に2回目の不動産競売申立書を提出した。
邪魔者は、競売で追い出してしまおうと、2016年から競売に力を入れ込んだ年の、第9期役員理事長302号中村 悟、 副理事長1202号柏 敦文、会計担当1301号岡松卓也、監事204号武田 晋らにより、¥委任契約は実行したものの国交省の法律を悪用。管理者とは名ばかりで総会には長年にわたり一度も出てこなかった。ただ追い出す役目だけであった。
外部管理者稲岡 良太弁護士は、高齢者一人の住人をマンションから追い出すためだけに悪巧み理事役員と委任契約を交わしたが、影も形もない言い掛かりのみ全くの噓でした。¥1円の債務も無い捏造の申立、不動産競売が成功するはずが無い。
けやき法律事務所・稲岡 良太弁護士は、報酬目当てに不動産競売開始決定を2020年から4年間の間に2回も提訴した悪党。
★ 一度、けやき法律事務所稲岡 良太弁護士と、日経新聞大阪本社岡松 卓也らが引き起こした、マンション騒音事件の真相と、司法の現実の不手際を考えて見られても良い機会ではないでしょうか。
文面最後に冒頭記述文を再度申し上げます。以下のような・けやき法律事務所・稲岡弁護士が8年間にわたり実行してきた行為に対し、日弁連綱紀委員会に提出する内容として受け止めて頂けるならば、懲戒請求者が開示請求した内容を即刻提出して頂けるよう再度お願い申し上げます。
開示請求提出されないとするならばそれは、身内の贔屓(ひいき)というものです。贔屓をされるということは委員会にとってあってはならない事だと思っております。
私は資料を稲岡に渡しておりました。何事も公平で公正な取り扱いを再度要求致します。
懲戒請求者が開示請求後、既に半年以上の経過にて、請求分量を減らしましたので【開示請求資料№5~8】までで結構です、至急送付して下さい。それまで稲岡に提出してきた文章送付を一時見直させていただきます。
その後、開示請求資料がコピーが届き次第、稲岡に渡す分を送付いたします。 何卒よろしくお願い申し上げます。
・再度稲岡弁護士について
【1】稲岡 良太弁護士のような弁護士が、日本弁護士会に所属しているという事は日本国の恥である
このような事例の事件がかつて民主主義の日本において起こったでしょうか… 残忍で惨い事件これを考えても決して稲岡弁護士を弁護士として勿論、人間として絶対に許すことなど出来ないはずです。
① Wリンチを負わせる計画に成功した指示役、稲岡 良太弁護士
弁護士以前、人間として➁ 稲岡の行為には到底容認できない、弁護士の地位から引きずり下ろし世間から抹殺する。
③ 稲岡からも組合側からも面談して 追い出す理由を一切、尋ねられた事はない事に多いに疑った。現在も黙秘・沈黙を頑なに守り続けているのです。
ただ言えることは、④【一人の住人を追い出すことにより高額な成功報酬金額が受け取れるのです。】稲岡はこの一念ですべての住人や役員自らにも黙秘・沈黙を頑なに守り続けさせているのです。現状そう思われるのが妥当である。
⑤ 稲岡弁護士にとって、滞納した人物を生かしておく為、滞納者に声は一切かけられなかったのである。滞納金¥77万円を支払ってもらうと裁判所で競売は帳消しになる。即ち住人を追い出せなくなるからであった。
⑥ マンションから追い出そうと無視してきた巧みな計画を持って2020年競売事件を引き起こした時から、2024年2月2回目の競売の現在に至り、一言も滞納者に声を掛ける事はなかった。
⑦ 組合から稲岡弁護士に¥104万円や¥60万円(2018年第11期河村理事長報告にも)を渡していると2021年7月14日付第13期徳永理事長による議事録証拠(稲岡懲戒2024年10月26日渕上日弁連会長)❶4枚中3枚目に記載されている。稲岡に対しこれが許すと言えるものかとことん戦う。
⑧「被告は、マンションをもう一軒持っているため、追い出しても大丈夫です。コンフォール(マンション)は、競売にかけらても何ら支障なく大丈夫です。」と軽々しく裁判所法廷で述べ、法務局から取り寄せた野村不動産プラウドの不動産登記簿を第一民平工裁判官に証拠提出し、堂々とコンフォールの競売をかけた稲岡 良太弁護士は能天気で幼児すぎませんか❓この様な人間は弁護士として日弁連に放置して置けない
⑨ この様な不謹慎な行為は【弁護士の品位の側面から】どう説明されるのでしょうか❓ 6枚のスマホ写真画像に示すような人間・弁護士であるなら★弁護士の役割★と対比するには、稲岡弁護士は、ほど遠い人物ではないだろうか。
⑩ 稲岡弁護士自身、外部管理者としてコンフォール・マンション内での★弁護士の役割を真摯に受けとめた時が存在していたとは全く言えない。
コンフォール全員の生活を不幸に陥れ、被告人とされた5年間の間639日拘留されて刑事施設にて生活させられた。
完全に役員らを手玉に取り、至福を肥やそうとひたすら考えた。
稲岡が来てからのマンション管理者として何一つ指針は示さなかった。
⑪ マンション管理者が、総会や臨時総会などで稲岡弁護士一度も出席したことはなく、追い出し計画会議の時、中村理事長時代契約交わした管理者としての金額以外の時間給で出席、これを見ても追い出し専門弁護士と言えるのではないか❓
⑫ 悪以外の指針は示すことがなかったことが現在のコンフォール内現状の秩序で、9人中殆ど一年以前から夜逃げや撤退をしていてマンションに残っているのは、徳永、 岡松、 中村3名のみである。
⑬ 稲岡弁護士懲戒❷に示すようにスマホ画像6枚に示す様な人間・弁護士であるならマンション内全住人は平和に暮らせたはずであったはずだ。しかしこのマンション内での現状残骸はひどいものである。
⑭ この稲岡の仕業が弁護士と言えるのか❓弁護士の役割と多いに異なっている役目を真摯に受け止め、誠実に対応策を考えていない。稲岡弁護士は、ただひたすら収入を考えているだけではなかったのか。
以上
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。